フカマル とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
フカマル |
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他言語 |
Gible(英語) Kaumalat(ドイツ語) Griknot(フランス語) |
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全国図鑑 |
0443 | |
シンオウ図鑑 |
109 | |
分類 |
りくザメポケモン | |
高さ |
0.7m | |
重さ |
20.5kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 | |
前のポケモン |
【ミカルゲ】 | |
次のポケモン |
【ガバイト】 |
【サメ】?の姿をした陸上生物の【ポケモン】。
♀はヒレに切れ目がなく、♂はヒレに切れ目がある。
【ガバイト】に進化する。
ステータス |
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タイプ |
じめん ドラゴン |
タマゴ |
かいじゅう ドラゴン |
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とくせい |
すながくれ |
隠れ特性 |
さめはだ |
HP |
58 |
とくこう |
40 |
こうげき |
70 |
とくぼう |
45 |
ぼうぎょ |
45 |
すばやさ |
42 |
迷いの洞窟の地下1Fにのみ出現。出現率は15%とそこそこ低い。
サイクリングロード上に隠された入口にある階段から地下に行けるのだが「かいりき」で岩をどかす必要があり、ミオシティジムで6つ目のバッジを入手してからとなる。
フカマル自身は捕捉率が低く、「とっしん」で自滅する可能性もあるので捕獲難度は少々高め。
隠された入口にあった「かいりき」で動かせる岩が全て撤去されたため、序盤からフカマルが捕まえられるようになった。
出現率も20%と少しアップしている。
『ダイヤモンド・パール』同様。隠された入口の存在は分かりやすくなったが、やはり「かいりき」で岩をどかさないと地下には行けないようになっている。
本作では地下大洞窟の野生ポケモンとしても登場し、バッジを7つ手に入れた段階から出現し始める。
「ポケトレ」で捜索できないポケモンなので、通信機能を使わない場合、隠れ特性「さめはだ」個体の入手は「とくせいパッチ」を要する。
西1番・西2番エリア・ベイク空洞に登場。
パルデア地方では★3のテラレイドバトルにも出てくる。
キタカミの里では、鬼が山・フジが原・楽土の荒地に出現。
【カズナリ】?の手持ちポケモンとして登場。
また、【サトシ】もこのポケモンをゲットする。噛みつきが愛情表現であり、「りゅうせいぐん」を覚える。ただし最初は失敗ばかりで、失敗した玉はなぜか【ヒカリ】の【ポッチャマ】にのみ命中する。
作中終盤でゲットした上に、「りゅうせいぐん」の完成もシンオウリーグなのでバトルでの目立った活躍はあまりない。