このページでは【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のキャラクター、
ヒカリ
を解説する。
【ゼノブレイド2】のキャラクターは【ヒカリ(ゼノブレイド2)】を参照。
【ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島】のキャラクターは【ひかり】を参照。
ヒカリ |
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他言語 |
Dawn (英語) |
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別名義 |
【プラチナ・ベルリッツ】? | |
性別 |
女 | |
歴代手持ちポケモン |
アニメ 【ポッチャマ】 【ミミロル】 【パチリス】 【ブイゼル】 【エイパム】→【エテボース】 【ウリムー】→【イノムー】→【マンムー】 【ヒノアラシ】→【マグマラシ】 【トゲキッス】 |
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声優 |
アニメ:豊口めぐみ ポケモンマスターズ:高橋李依 |
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初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 |
シンオウ地方を旅する【ポケモントレーナー】。白いニット帽が特徴的。
主人公の1人。おんなのこを選択すると彼女を操作することになる。フタバタウン出身であり、幼なじみ兼ライバルに【ジュン】がいる。
おとこのこを選択した場合は【ナナカマド博士】の助手として行く先々で登場することになる。基本ダブルバトルなどで共闘することになるが、その際の使用ポケモンは最初に選んだポケモンによって変わる。
意外にも1vs1で直接戦う機会はない。
冬服のスタイルで登場。ニット帽はそのままに白いコートを羽織っている。
当時の服装のまま主人公の1人として登場。
コウキと同様、殿堂入り後は土曜日と日曜日に戦えるようになる。
リメイク前と異なり御三家の性別は♂で固定化されている。
また、戦闘時の手持ちはコウキとは異なる。
殿堂入り10回後には【ブイゼル】と【パチリス】を除いたアニメ版で手持ちにした事があるポケモンとその進化系を使用しているが、別のポケモンも複数混ざっており意識したのかは不明。
★5バディーズとして実装。声優は高橋李依が担当。
バディは【ナエトル】。【ハヤシガメ】→【ドダイトス】に進化する。
「被弾時攻撃能力吸収9」で攻撃してきた相手の攻撃を下げ、「あたしに任せて!」でHP全回復が行える物理タンク。
シンオウ地方の恒常バディーズでは貴重な★5限で、2021/10/25に【コクラン】が実装されるまではヒカリを含めて3人(他は【メリッサ】と【デンジ】)しかいなかった。
旅の仲間として登場。パートナーは【ポッチャマ】。口癖は「だいじょーぶ!」であり、大抵のことはこの言葉と共に乗り越える。
本作のもう1人の主人公であり、前作の【ハルカ】と違って最初からポケモンコンテストにおけるチャンピオン「トップコーディネーター」を目指している。これは、母のアヤコ?がトップコーディネーターだったことも起因している。
ライバルにボーイッシュな少女【ノゾミ】がおり、グランドフェスティバルで共に戦うことを目標に、度々戦うことになる。
作中の中盤のミクリカップでは前作のヒロインであるハルカとも戦うことになり、激闘の末に彼女を僅差で制している。
瓜二つの王女【サルビア】?と入れ替わることもあり、彼女からはトゲキッスを受け取る。
シンオウグランドフェスティバルではキャンディ・ムサリーナを準決勝で下すものの決勝でノゾミに僅差で敗退し準優勝に終わる。
その後特別編にてホウエン地方へもっと強くなるために旅をすることを決意する。
86話「ポッチャマVSヤナップ!華麗なるバトル!!」?にて再登場。【シロナ】がポケモンワールドトーナメントジュニアカップのエキシビションマッチに出ると聞いて、一緒にイッシュ地方のサザナミタウンに来ていた。
74話、75話で登場。
シンオウ地方に来たコハルと出会い、一時的に共に冒険。楽観的なヒカリと真面目なコハルで一時的に仲違いする場面も見られたが、最終的には良き友人となった。
サトシとの合流時には彼のかつての仲間である事を知ったコハルは驚いていた。
【プラチナ・ベルリッツ】?という名前で登場。詳しくはそちらを参照。