ポッチャマ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
ポッチャマ |
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他言語 |
Piplup (英語) |
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全国図鑑 |
0393 | |
シンオウ図鑑 |
007 | |
分類 |
ペンギンポケモン | |
高さ |
0.4m | |
重さ |
5.2kg | |
声優 |
アニメ「ダイヤモンド&パール」:小桜エツコ アニメ「ポケモン不思議のダンジョン」:間宮くるみ |
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初登場 |
【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 | |
前のポケモン |
【ゴウカザル】 | |
次のポケモン |
【ポッタイシ】 |
シンオウ地方の最初のパートナー候補のみずタイプの【ポケモン】。
【ポッタイシ】に進化する。
ステータス |
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タイプ |
みず |
タマゴ |
すいちゅう1 りくじょう |
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とくせい |
げきりゅう |
隠れ特性 |
まけんき(*1) かちき(*2) |
HP |
53 |
とくこう |
61 |
こうげき |
51 |
とくぼう |
56 |
ぼうぎょ |
53 |
すばやさ |
40 |
最初に選べるポケモンの1匹。
序盤の打点不足に悩まされるが、進化すれば多彩なタイプのわざを使えるようになるのが魅力。
【エンペルト】の「ドリルくちばし」の取得Lvが52とかなり遅いため、進化キャンセルして育てるのも手である。
2回殿堂入りすると【オダマキ博士】から選んで貰える。
「あわ」の代わりにLv6で「みずでっぽう」を習得するようになり、原作より序盤の打点が強化。(*3)
しかし、序盤のトレーナーが使用する【ケーシィ】が「めざめるパワー」の代わりに「チャージビーム」や「エナジーボール」を使うようになったため、いきなり弱点を突かれる機会が増えてしまった。
全国図鑑入手後には、地下大洞窟の地下水脈の空洞・河岸の空洞・水鏡の大空洞に出現。他の2匹を選んでも通信抜きで入手できるようになった。
本作の発表に合わせ、「プロジェクトポッチャマ」という、ポッチャマやポケットモンスターシリーズを応援するプロジェクトを2021/03/09からTwitterで開始。定期的にTwitterでの広告活動を行い、1年後の2022/03/09で無事に満了。以降はグッズの広告活動へと転じる事となった。
DLC「ゼロの秘宝 前編・碧の仮面」のアップデート後から転送可能。
隠れ特性が「かちき」に変更された。
キタカミの里では【ジニア】に話すと貰えるタマゴから、シンオウ御三家がランダムで生まれることがある。
主人公・パートナー候補の一匹。時の探検隊ではパッケージに描かれている。
「しんぴのしずく」を手に入れるといけすに現れるポケモン。クイックリーグクリアで手に入るため、ゲームを進めれば必ず加入する。
スキルは「とっくんPを1回復」(回復時間:1時間30分)。
ポケドロップを投入すると回復量が最大3まで増える。必要数は★2で10個、★3で12個。
最終的にはとっくんが実質2倍できるようになり、CP稼ぎが捗る。
【ジュン】のバディ。ポッタイシに進化可能。
『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』と連携するとスマホ版で受け取れる。この個体は隠れ特性で個体値は2Vとなっている。
【ヒカリ】の最初のパートナーとして登場。声は小桜エツ子が担当。
性別はオスで、短編のナレーションや【ニャース】の通訳によると一人称は「僕」であり、かなりお調子者な性格。
進化はしたくないようで、経験値がたまっても進化しないようむりやり抑え込んでいたが、【ジョーイ】?さんによってかわらずのいしをもらってからは普通に過ごせるようになった。また、同話ではケンゴの【ポッタイシ】、【ジュン】の【エンペルト】と並ぶこともある。
86話にてヒカリと共に再登場。新たにドリルくちばし、れいとうビーム、ずつきを覚えていた。
サトシの【ミジュマル】とは【メロエッタ】を巡る恋のライバルだったが、別れる際には二人して涙ながらに抱き合っていた。
コウジンタウンの水族館に登場。
【グレッグル】と仲が悪いポッチャマが登場。
主人公。【ヒコザル】と共にポケダンズを結成する。
しあわせリボンを装備している。
終盤ではアニメのようにバブルこうせんも使えるようになる。
声は間宮くるみが担当。
主人公。こちらでも前スペシャル同様間宮くるみが声を担当している。
物語終盤のアニメ化であるため、すでに【ジュプトル】が仲間になっている。
モンスターボールから出るキャラクターとして登場。「なみのり」でキャラクター達を巻き込み場外へ落とそうとする。
スピリットとして登場。