このページでは星のカービィシリーズのキャラクター、
クー
を解説する。
【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】のキャラクターは【クー(ゼルダの伝説 神々のトライフォース)】を参照。
クー |
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他言語 |
Coo (英語) |
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種族 |
【フクロウ】 | |
声優 |
【星のカービィ(アニメ)】:神崎ちろ | |
初登場 |
【星のカービィ2】 |
フクロウがモデルの紫色の鳥のキャラクターで、【カービィ】の仲間の1体。空中を素早く飛べ、強風に逆らえる。
初登場。ビッグフォレストから出てくる。
コピー能力による攻撃は、カービィと違う技を繰り出せる。合体中はカービィを足で掴んでいる。
基本的に『星のカービィ2』と同じだが、水流に逆らう事も可能。但し、超高速でBボタンを連打する必要があるので、素直にカインを連れてきた方が楽。
【グーイ】も合体中は足で掴まれている。
本作では体色が鼠色であり、彼だけ友人や親が出てこない。
ストーンカッターの変身パターンの一種として登場。変身中は地上で動けないが、少しの間空を飛べる。
ストーン能力のいしころへんしんで彼の像に変化する事もある。
サブゲーム「タッチ!刹那のカルタ取り」の絵札にも含まれている。
ストーンに変身パターンに「リック・カイン・クー像」がある。
「もっとチャレンジステージ」モードでの、スマブラのストーンの変身パターンの一種として続投。
ストーリーモードなどでは、ストーンの変身パターンの一種として続投。(*1)
サブゲーム「カービィファイターズ!」の「クーの森」でたまに登場し、クーカッター(『星のカービィ2』版)を使用する。
『星のカービィ2』や『星のカービィ3』版のキーホルダーもある。
ストーリーモードなどでは、ストーンやスマブラ(ストーン)の変身パターンの一種として続投。
『星のカービィ2』や『きらきらきっず』版のステッカーもある。
Ver.2.0.0以降でドリームフレンズ「リック&カイン&クー」として登場。他の味方キャラが「のっとりおんぶ」を実行すると、背中に乗る。
なりきりおめんがある。『星のカービィ3』でのカラーの「クー(ねずみ色)」版もある。
ブロックの1つとして登場。
サブゲーム「ペイントパニック」で、【ペイントローラー】が描く事がある。
サブゲーム「カービィマスター」のゲームオーバー画面で、リックやカインと共に登場。
「クーの森」に登場。穴から出てきた後にクーカッター(『星のカービィ2』版)を使用し、穴の中へ戻っていく。
カービィが「カービィロケット」に変身する時、一瞬だけ彼の姿が映る。
しれんクエストの「高:【ヴォルゲロム】」をクリアした後、町で空を飛ぶようになる。
「スマッシュホッケー」の「オジャマアリーナ」に観客として登場。
しれんクエストの「【ブレイズエッジ】?」をクリアした後、港町で空を飛ぶようになる。
スタンプもある。
『カービィファイターズZ』と同じ。
きせかえスキンやキャラおかしがある。キャラおかしのアートワークはそれぞれ『星のカービィ2』『カービィのきらきらきっず』のもの。
フィギュアがある。
サポータースピリットとして登場。アートワークは『星のカービィ3』のもの。
長命で【トッコリ】?らププビレッジの鳥たちから尊敬されている。しかし、魔獣【クロウエモン】?に操られカービィを攻撃してしまうこともあった。
クールキャラ代表として登場。常に冷静さを欠かさぬようにしており国民からの信頼も熱く次期大王になってほしいと言う声も多い。
一方でボケキャラとしてもとことん活躍しており、主にカービィに巻き込まれて羽根をむしり取られるか、クークリーンをコピーされ「ハタキ」として扱われプライドをズタズタにされている。