PKバイナリ改造
- https://egg.5ch.net/test/read.cgi/game/1551957448/192-204
- *SafeDisc解除
- 大航海時代4神パッチ
- https://u11.getuploader.com/somewhere/download/31
- pass:dk4
大航海時代4の素敵な世界
世界観に関する小ネタ
これらが”遺跡”扱い
- マスジット=イ=シャー(1612年着工、1638年竣工)
- タージ・マハール廟(1632年着工、1653年竣工)
- 下記の通り、本作は1600年あたりが開始年と思われるので、これらが存在するのはおかしい。
- もっとも、この2棟は大航海時代3(1480∼1540年代が舞台)にもあったので、大航海時代シリーズの世界では100年以上前倒しで建設されたのだろう。
1600年前後を舞台にしていると思われるけど、ちょっとおかしくね?
劇中で明確な歴史的事件はスペイン王(フェリペ2世)によるポルトガル王位継承・併合で、1580年。
ユリアン・ロペスが「少年」と呼称される年齢である事と、祖父エルネスト(1499年生)、祖母パウラ(1508年生)の生年を鑑みると、やはりこの辺りが妥当か。
ユリアン・ロペスが「少年」と呼称される年齢である事と、祖父エルネスト(1499年生)、祖母パウラ(1508年生)の生年を鑑みると、やはりこの辺りが妥当か。
- カルロ、チェザーレの国籍がイタリア
- 当時のイタリア半島は都市国家が群雄割拠している時代であり、「イタリア」という一つの国はまだない。
- 但しPS版、PK版の攻略本ではそれぞれ、ヴェネツィア、ジェノヴァとなっており、当時のヴェネツィアとジェノヴァは都市国家なので問題ない。
- イファの国籍が韓国で、彼女と出会うのが京城
- 同じく攻略本では朝鮮。李氏朝鮮の正式国号である。また地名の京城は1910年からの日本統治時代になってからの呼称であり、本来ならこの当時は漢城の筈。現在のソウル特別市のあたりと考えられる。
- 2021年発売のHD版では京城の名前は「漢城」に変更された。一応の時代設定に合わせたと思われる。
- 同じく攻略本では朝鮮。李氏朝鮮の正式国号である。また地名の京城は1910年からの日本統治時代になってからの呼称であり、本来ならこの当時は漢城の筈。現在のソウル特別市のあたりと考えられる。
- イアンの国籍がロシア
- イヴァン四世あるいはボリス・ゴドゥノフの時代なのでロシア・ツァーリ国の略称とすれば問題はない?
- ゲルハルトの国籍がドイツ
- 攻略本ではドイツ諸侯、の場合も。
- ウッディーンの国籍がアラブ
- 民族的概念としてのアラブ人?因みに当時のバスラはオスマン帝国領
- バスラは1534年にオスマン帝国のスレイマン1世が獲得、その後1623年にサファヴィー朝ペルシアのアッバース1世が奪還するも1638年に再度オスマン帝国が奪い返している
- リルの国籍がオランダ
- オランダ独立戦争の勃発は1568年。国際的な承認を得たのは1648年のウェストファリア条約なので、「オランダ」という国が存在するかというと微妙な所。但し独立宣言は1581年なので、独立派とすればやはり問題のない発言である。
- 但しリル編冒頭でフェルナンドが「オランダは生まれたばかりの国だ」と言っているのでゲーム内では「オランダ」という国が存在している事になってるので問題ない。
- なお、「国籍」という概念そのものが、18世紀に国民国家の成立に合わせて形成された概念なので注意。
- リル編のイベントでレリースタッドが作れる
- 現在のレリスタットであるが、之が誕生したのはかなり近代になってから。またゲーム中では、「この土地をポルダーと呼ぶ事にした」とあるが、ポルダーの干拓地造成自体はかなり前から始まっており、ポルダーという名称も既にあったと思われる。尚、この頃には現在のベームスター干拓地が誕生したとされる。
- 那覇の王宮が大名
- ゲーム中では那覇が日本扱いとなっているが、当時は琉球王国という日本とは別の独立国。よって大名は存在せず、本来なら国王(琉球王)である。那覇自体は当時から中継貿易港として利用されており航路に入ること自体は自然。
- この頃相次いで建設されていたいわゆる「東インド会社」がない
- ポルトガル勢力のアルブケルケ軍・カストール商会がスペイン領セウタにシェアを持っている・・・?
- 1415年、ポルトガルのエンリケ航海王子がセウタを占領。1580年、アヴィス王朝断絶と上述のフェリペ2世によるポルトガル王位継承によりセウタはスペイン領に。1668年リスボン条約でポルトガルは独立を回復するが、その時に正式にセウタをスペインに割譲している。よって、当時はポルトガル領セウタの最末期。
と、こまかく見ていくと不可思議な点はいくつもあるので、あくまでパラレル世界程度に考えておこう。シップ級やキャロネード砲の発明も、そもそも18世紀のものなのだから。
もっと突っ込むと、大航海時代シリーズ通して使用可能な航海用具「六分儀」も、18世紀に発明されたものであり15~16世紀には使えなかったものなのだが。
もっと突っ込むと、大航海時代シリーズ通して使用可能な航海用具「六分儀」も、18世紀に発明されたものであり15~16世紀には使えなかったものなのだが。
サメの稚魚がキャビアの原産物
キャビアはチョウザメという淡水魚(れっきとした硬骨魚)の卵であって、サメの卵ではない。
海で怪物として戦った後、稚魚が捕まるという演出からすると、卵胎生のサメが死に際に稚魚を産み落としたと考えられる。
だとするとチョウザメではありえない。
あるいは、艦隊が死闘を演じた相手が、その”稚魚”そのものだったすれば、それはそれで笑話でしかない。
なぜこんなおかしな事になったのかはよく分からないが、恐らく製作スタッフがチョウザメをサメの一種だと勘違いした物と思われる。
コーエーテクモは最近、こういういい加減なゲームが多くなってきたが、それをそのまま使うあたりが如何にもコーエーテクモらしいと言ってしまえばそれ迄だが。
海で怪物として戦った後、稚魚が捕まるという演出からすると、卵胎生のサメが死に際に稚魚を産み落としたと考えられる。
だとするとチョウザメではありえない。
あるいは、艦隊が死闘を演じた相手が、その”稚魚”そのものだったすれば、それはそれで笑話でしかない。
なぜこんなおかしな事になったのかはよく分からないが、恐らく製作スタッフがチョウザメをサメの一種だと勘違いした物と思われる。
コーエーテクモは最近、こういういい加減なゲームが多くなってきたが、それをそのまま使うあたりが如何にもコーエーテクモらしいと言ってしまえばそれ迄だが。
キャラの星座の設定
フリオとカルロは、オリジナル版ではおうし座だが、以後のバージョン(PS版、パワーアップキット、ROTANOVA)ではみずがめ座になっている。
また、その違いも攻略本などで分かれている。
また、その違いも攻略本などで分かれている。
| ハンドブック | おうし座 |
| マスターブック | |
| パワーアップキット攻略全書 | |
| ハイパーガイドブック | みずがめ座 |
| 完全攻略マニュアル | |
| ROTANOVAガイドブック | |
| パワーアップキット版での説明 |
同じ誕生日で星座が違うのならともかく、おうし座とみずがめ座では同じ誕生日のはずがない。勝手に誕生日を変えないでよ(笑)
本来はおうし座のアルはパワーアップキット攻略全書ではおひつじ座、本来はやぎ座のアルカディウスはROTANOVAガイドブックではてんびん座となっているが、これらはおそらく誤植だろう。
キョータローはデフォルトの誕生日は7月17日のかに座だが、パワーアップキット攻略全書ではさそり座となっている。
本来はおうし座のアルはパワーアップキット攻略全書ではおひつじ座、本来はやぎ座のアルカディウスはROTANOVAガイドブックではてんびん座となっているが、これらはおそらく誤植だろう。
キョータローはデフォルトの誕生日は7月17日のかに座だが、パワーアップキット攻略全書ではさそり座となっている。
船に関する小ネタ
帆を変えると船種の変わる船がある
「ラティーナ・レトンダ」、「ケッチ・ブリガンティン・ブリグ」、「スクーナー・バーケンティン・バーク・シップ」は、いずれも帆の初期状態が異なるだけで他の性能に差はないが実際にゲーム内でも帆の種類で区別しているらしく、帆を他の船の初期状態と同じにすると船種も一緒に変わる。
例えばラティーナの帆は三角帆2つだが、これをレトンダと同じ四角帆+三角帆に変えるとドックで確認できる船情報も洋上のグラフィックもレトンダに変わる。
ただし改造費の分だけ普通に購入するよりも金がかかるので、実際にこの小ネタを実践しても特に意味はない。
例えばラティーナの帆は三角帆2つだが、これをレトンダと同じ四角帆+三角帆に変えるとドックで確認できる船情報も洋上のグラフィックもレトンダに変わる。
ただし改造費の分だけ普通に購入するよりも金がかかるので、実際にこの小ネタを実践しても特に意味はない。
- ヴェスタロス号の謎
上記の仕様に関する謎の挙動。
ホドラムの初期船「ヴェスタロス号」はブリガンティン級となっており、本来ならば帆は四角帆(ステイセイル有)+三角帆になるはずだが、実は帆がケッチと同じ三角帆2つになっている。
この状態から本来のブリガンティンと同じ四角帆(ステイセイル有)+三角帆に変えると、今度は何故かブリグ(本来は四角帆2つ)になる。
この謎ブリグから三角帆2つに戻すと謎ブリガンティンに戻り、四角帆2つに変えるとブリグのままとなる。
ただし内部的には謎ブリグ状態から正規のブリグに戻っており、ここから三角帆2つに変えると今度はちゃんとケッチになる。
ホドラムの初期船「ヴェスタロス号」はブリガンティン級となっており、本来ならば帆は四角帆(ステイセイル有)+三角帆になるはずだが、実は帆がケッチと同じ三角帆2つになっている。
この状態から本来のブリガンティンと同じ四角帆(ステイセイル有)+三角帆に変えると、今度は何故かブリグ(本来は四角帆2つ)になる。
この謎ブリグから三角帆2つに戻すと謎ブリガンティンに戻り、四角帆2つに変えるとブリグのままとなる。
ただし内部的には謎ブリグ状態から正規のブリグに戻っており、ここから三角帆2つに変えると今度はちゃんとケッチになる。
NPC専用船の特殊仕様
NPC艦隊が連れている武装○○や商用○○などの船は、既存の船に目的別の改造を施したものである。
改造自体は基本的にプレイヤーが行うものと同じであり、内装を再現すれば船種以外は同じものが手に入る。(船種自体の名前が武装○○・商用○○となっているので、そこは再現できない)
しかし一部の船はプレイヤーが再現できない改造が施されており、通常二者択一となるはずの船首/船尾に取り付ける砲と帆を両立しているので通常よりも少し高性能になっている。
この特殊な改造には幾つかのパターンが有り、該当する船は以下の通り。
改造自体は基本的にプレイヤーが行うものと同じであり、内装を再現すれば船種以外は同じものが手に入る。(船種自体の名前が武装○○・商用○○となっているので、そこは再現できない)
しかし一部の船はプレイヤーが再現できない改造が施されており、通常二者択一となるはずの船首/船尾に取り付ける砲と帆を両立しているので通常よりも少し高性能になっている。
この特殊な改造には幾つかのパターンが有り、該当する船は以下の通り。
- 船首のみ特殊
- 軍用軽ガレオン・武装フリュート・武装ピンネース・軍用ガレオン・商用ガレオン
- 船尾のみ特殊
- 武装バーケンティン・武装バーク・武装シップ・軍用戦列艦
- 両方特殊
- 輸送用ガレアス・輸送用戦列艦
NPC専用船の入手は基本的に不可能だが、PK版ホドラムやキョータローであれば海戦で拿捕することで入手可能となる。
またキョータロー編及びティアル編では、イベントで特殊仕様の船を入手できる。(キョータロー:武装バーケンティン ティアル:軍用戦列艦)
これらの特殊仕様の船でも造船所に特別注文を頼めば、特殊な改造部分もしっかり複製してもらえる。
但し砲が増える分、必要人員も少し増える事には注意。
なお、再現できない部分にプレイヤーが手を加えてしまうと、もう元には戻せなくなることに注意。
またキョータロー編及びティアル編では、イベントで特殊仕様の船を入手できる。(キョータロー:武装バーケンティン ティアル:軍用戦列艦)
これらの特殊仕様の船でも造船所に特別注文を頼めば、特殊な改造部分もしっかり複製してもらえる。
但し砲が増える分、必要人員も少し増える事には注意。
なお、再現できない部分にプレイヤーが手を加えてしまうと、もう元には戻せなくなることに注意。
- 主な船舶
- 輸送用戦列艦ー前後が帆、主帆をスクエア&トップセイル&ステイ×3 海兵詰所4、武装砲台4で428人乗り武装砲台108門のちょっとした機動要塞になる。同じく特殊仕様の輸送用ガレアスには速度で劣る反面、耐久力と航続距離に優れることから、こちらの方が評価が高い。ただしベースの船の登場条件の都合上、どうしても登場が遅くなりがちであり、入手には手間がかかる。
- 輸送用ガレアスー輸送用戦列艦と同じく前後が特殊仕様。ただしこちらは上記の通り、速度に優れる代わりに耐久力と航続距離に劣る。特に耐久力には大きく差がつけられており、戦列艦よりも登場が速い事、保有する勢力がそれなりにいて拿捕の機会が多い事を差し引いても評価が低くなる。
- 武装バークー船尾のみ特殊仕様。クーン商会第3艦隊(ザルツギッター艦隊)が持っている。クーン商会はホドラム・キョータローのどちらでも戦う相手なので、その際に分捕っておくといい。この後、ホドラムならば鉄甲船、キョータローであればガレアスという風に強敵との戦いが待っているので、大きな助けになる。
- 軍用ガレオンー船首のみ特殊仕様。性能では上記2種に劣るが、入手性の高さがウリ。ヨーロッパ系勢力であれば大抵持っているし海賊とかでも保有しているので、序盤からでも入手できる。ホドラムであればマルドナード、キョータローならばクーン辺りからでも奪える。特にホドラム編ならば活用できるだろう。
- 武装スループー通常仕様。性能に見るべきところはないが、入手経路が非常に限られるレアもの。具体的にはギルドから海賊退治の依頼を受けた時に現れる海賊艦隊が持っていることがある。機会があれば拿捕しておいても良いかもしれない。コレクション以外の何物でもないが…。
NPCに関する小ネタ
謎の優遇
PK版主人公で始めるとウッディーン/フアン/クリフォードに新イラストが採用される。
しかし、主人公に抜擢されたウッディーンやティアル編の重要人物であるフアンはともかく、クリフォードに新イラストが用意された理由は謎。
さらに言えばPK版主人公だと、北海でクリフォードをメインとしたイベントが共通で発生する。
主人公でもなければメインシナリオに絡んでくるわけでもないのに何故か優遇されているわけだが、考えられる可能性としては「元々はクリフォード編が予定されていた名残」か。
「元々主人公になる予定だったが没になってしまい、その名残としてシナリオに絡んでくる」というキャラには、外伝のガスパルという前例があるので、クリフォードも似たような事情で登場することになったのだろうか。
しかし、主人公に抜擢されたウッディーンやティアル編の重要人物であるフアンはともかく、クリフォードに新イラストが用意された理由は謎。
さらに言えばPK版主人公だと、北海でクリフォードをメインとしたイベントが共通で発生する。
主人公でもなければメインシナリオに絡んでくるわけでもないのに何故か優遇されているわけだが、考えられる可能性としては「元々はクリフォード編が予定されていた名残」か。
「元々主人公になる予定だったが没になってしまい、その名残としてシナリオに絡んでくる」というキャラには、外伝のガスパルという前例があるので、クリフォードも似たような事情で登場することになったのだろうか。
死んだはずでは…?
HDPK版のマリア編で発生する怪現象。
マリア編終盤においてリチャードが裏切りの末に自害するイベントが発生するが、このイベント発生直後にシェア100%の港のいずれかがクリフォード軍によって襲撃される。
襲撃してくる艦隊はクリフォード軍艦隊のいずれか一つなのだが、この時に何故か自害したはずのリチャードが率いる艦隊が襲ってくることがある。
原因は不明だが、これは恐らくPK版主人公の時にリチャードがクリフォード軍第4艦隊として登場するのが原因ではないかと思われる。
そのため、マリア編においてもリチャードは登場こそしないものの内部的にはクリフォード軍第4艦隊提督として設定されたままになっており、上記のクリフォード軍襲撃イベントで選択されてしまうのだろう。新大陸に続き幽霊船に遭遇するマリア
マリア編終盤においてリチャードが裏切りの末に自害するイベントが発生するが、このイベント発生直後にシェア100%の港のいずれかがクリフォード軍によって襲撃される。
襲撃してくる艦隊はクリフォード軍艦隊のいずれか一つなのだが、この時に何故か自害したはずのリチャードが率いる艦隊が襲ってくることがある。
原因は不明だが、これは恐らくPK版主人公の時にリチャードがクリフォード軍第4艦隊として登場するのが原因ではないかと思われる。
そのため、マリア編においてもリチャードは登場こそしないものの内部的にはクリフォード軍第4艦隊提督として設定されたままになっており、上記のクリフォード軍襲撃イベントで選択されてしまうのだろう。新大陸に続き幽霊船に遭遇するマリア
NPC勢力の行動について
NPC勢力が実行する行動には一定のルーチンが設けられており、推定される限りでは以下のようになっていると思われる。
- 基本ルーチン
- 基本的に自勢力がシェアを持つ港を往復して交易を行う。他勢力との交戦時を除き、最初からシェアを持つ港にしか行かない。
- ただしクリフォード軍など一部の勢力は一定期間経過後に条件を満たしていると、シェアを持たない近隣の港に進出する。(*1)
- 委任状態の艦隊は寄港した際に1∼3%の投資を行う。これは地方艦隊でも同じだが、NPC勢力の場合は地方艦隊と違ってシェアが100%になっても投資を行い港の発展度・武装度を上昇させる。(*2)
- 一部の勢力は港のシェアを他勢力と分け合っている場合、策謀で他勢力のシェアを下げる。(*3)
- 他勢力に対しては基本的に不干渉。ただし友好度が30以下であれば宣戦布告を行い、70以上かつ他に友好度の低い勢力がいれば同盟締結を持ちかけてくる。(*4)
- NPC勢力同士が開戦しても時間が経てば停戦するが、交戦している勢力に対して他勢力と同盟を締結しており且つ対象勢力が同盟相手とも開戦している場合は、同盟を組んでいる勢力のどちらかがが停戦するまで交戦状態を続ける。(*5)
- 海戦時は相手の旗艦をターゲットとして、積極的に接近する斬り込みモードと距離をあけながら側面を見せる砲撃モードを使い分ける。(*6)
- 基本的に自勢力がシェアを持つ港を往復して交易を行う。他勢力との交戦時を除き、最初からシェアを持つ港にしか行かない。
ペレイラ商会を育てる方法
ペレイラ商会は追加キャラシナリオなどで普通にプレイしているとアチンとマカオが全く成長しないためクーンにボコられやすいが、この理由はNPCのAIが
- その地域に二つ以上シェアを持つ都市がないと交易や投資しない(例外はアチン所持時のインド洋の他都市は、なぜかアチンと交易するので成長する)→マカオが成長しない
- その地域に特産品が無いと交易や投資しない→アチンが成長しない
という特徴を持っているからである
逆にいえば、アチンにこっちが投資すればナツメグが産物に加わるので交易し始めて成長していくし、マカオに関してはペレイラ商会の支配都市の産物がマカオで流行したりした場合のみ例外的に売り捌きに行くためその時だけ成長するし、あるいはクルシマが泉州のシェア独占後に戦わせて泉州など東アジアの都市のシェアをペレイラが奪えば都市間で交易しだす
NPC提督の人名の由来・元ネタ
各国の歴史に関わる人名やそれに似たものが多い。
| 名前 | 由来・元ネタ候補1 | 由来・元ネタ候補2 | 備考 |
| ハードゥム・アフメト・パシャ | ハドゥム・アフメド・パシャHadım Ahmed Paşa 生没年不明 16世紀のオスマン帝国海軍総帥(Kapudan Paşa)。 ハドゥムは宦官の意味で、現場で船に乗る提督ではなく、廷臣の海軍総司令官。 |
パシャは現場・宮廷を問わずオスマン帝国で一般的な司令官号で、 ハドゥムも宦官であればよく使われるため、似た名前の他の提督が由来である可能性も高い。 |
|
| ペドロ・デ・バルデス | ペドロ・デ・ヴァルデスPedro de Valdés 1544-1615 スペイン無敵艦隊Armada Invencibleの7つあった艦隊のうち、アンダルシア艦隊※の指揮官。 アルマダの海戦にも参加し、捕虜となっている。 ※アンダルシアはスペイン南部であり、ゲーム中の本拠地とも一致 |
||
| アントニー・フォン・クーン | ヤン・ピーテルスゾーン・クーンJan Pieterszoon Coen 1587-1629 オランダの軍人、東インド会社総督。 野心的な総督で、バタヴィア(ジャカルタ)を拠点としたところも一緒。 |
||
| ディニス・デ・アルブケルケ | アフォンソ・デ・アルブケルケAfonso de Albuquerque(1453-1515) ポルトガルの海軍軍人、インド総督。インド植民地化の立役者。 O grande (大提督)やO César do Oriente(東方のカエサル)など綽名多数。 |
||
| ソウジン・クルシマ | 長谷川宗仁Sounin Hasegawa 1539-1606 豊臣政権における対フィリピン貿易(朱印船貿易)の最高責任者の一人。 京の町衆(支配層の大商人)出身の文化人・茶人で、織田信長・豊臣秀吉の側近・吏僚としても活躍。 ただし名前の読みはソウジンではなくソウニン。 |
来島氏/久留島氏Kurushima 瀬戸内海の海賊である村上水軍の一派、来島村上家。 戦国時代に豊臣秀吉の直臣となり江戸時代は森藩主、維新後は久留島子爵家。 |
|
| バルバロッサ・ファールズ・ハイレディン | ハイレッディン・バルバロッサHayreddin Barbarossa 1475–1546 もしくはハイル・アッ=ディーン・バルバルース(خير الدين بربروس) バルバリア海賊の頭目で、オスマン帝国海軍提督。プレヴェザの海戦で有名。 |
||
| マルティン・シュパイヤー | シュパイヤー家Speyer ユダヤ系ドイツ人の金融家の一族。 |
シュパイヤーSpeyer(ドイツの都市名) | ハンザ商人やハンザ同盟関連人物に「シュパイヤー」はいない |
| パオロ・チェントリオネ | チェントゥリオーネ1世ザッカリア Centurione I Zaccaria ?-1382 チェントゥリオーネ2世アサン・ザッカリア Centurione II Asan Zaccaria ?-1432 ジェノヴァ系貴族・大商人のザッカリア家出身のアカイア公(十字軍国家)。 |
||
| ジェームズ・クリフォード | オーガスタス・ウィリアム・ジェームズ・クリフォードAugustus William James Clifford 1788–1877 イギリス海軍提督。ナポレオン戦争期の海軍軍人で、大きな海戦への参加記録は無し。 最終的に赤色艦隊提督(大将に相当)となり準男爵の爵位を持つ。 |
ハーバート・ジョン・クリフォードHerbert John Clifford 1789-1855 イギリス海軍将校。アジア進出の野心があったのか、琉球王国での伝道をおこなったため、当時の琉球語の記録者として著名。 |
|
| フェルナン・シルヴェイラ | ジョアン・ダ・シルヴェイラJoão da Silveira 生没年不詳 16世紀ポルトガルの初代セイロン総督。 インド総督の甥で、セイロンに進出し、カリカットのザモリンと抗争した。 |
||
| ザモリン・アフマド・ナガルプル | ザモリンZamorin カリカット(現コーリコード)周辺を支配した君主の称号。語源は「海の王」とも。 ヒンドゥー系の君主だが、宗教・民族を問わず全ての商人が自由に交易できる大交易圏を運営しており、 その利権を狙うポルトガルと抗争した。 |
ナーグプルNagpur 西インドの都市。 |
|
| ジェロニモ・デ・エスピノサ | エスピノサEspinosa/Espinozaはスペイン語圏に実在の姓(ポルトガル語圏ではない) | ||
| バスケス・デ・マルドナード | フアン・マルドナードJuan Maldonadoという名前のコンキスタドール(征服者)もしくは植民地士官が 16-17世紀にかけて最低3名は確認可能 |
ヴァスケスVázquezという姓(名ではない)はスペイン語圏では一般的。 | |
| ディオゴ・デ・エスカンテ | ディオゴDiogoはポルトガル語系の名前(スペイン語ではディエゴDiego) | ||
| グリゴーリ・トルーヴィン | グリゴーリ・アンデレーエヴィチ・スピリドフГригорий Андреевич Спиридов 1713-1790 ピョートル大帝期の、ロシア海軍の黎明期の提督。露土戦争で活躍。 |
トルーヴィンやトルヴィンといった姓の冒険家や提督は見つからず |