大航海時代シリーズ攻略wiki

マリア

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マリア

【初期状態】
本拠地:杭州(東アジア)
船舶:ジャンク級春申号、華昌号(いずれもカルバリン砲2門)
メンバー:シェン、ジャム、ユキヒサ、イアン
資金:40000
保有シェア:杭州20%、泉州30%、沂州5%(PK版ではない)
※開始時点でクルシマと交戦状態

【壊滅必須勢力】
エスピノサ商会
エスカンテ軍
クリフォード軍

【壊滅推奨勢力】
クルシマ家(初期状態から交戦中であり、仇敵でもある)
クーン商会(イベントで交戦状態になる。策謀を使ってくるのでうざい)
ナガルプル商会(勢力拡大の為)
パシャ軍(壊滅させないと入手できないアイテムがある)

【主人公特性】
明国への税金として、交易品売却額3%DOWN

【備考】
ラファエル・リル・ホドラムの3人のうちの誰かでエンディングを迎えれば主人公に選択できる。PK版は最初から選択可能。航路が他の主人公とは逆廻りになる為、独自のストーリーを行く事になる。
ノーマル版主人公の中では初期仲間が1人多く資金も多め。最初から2隻の中型船を保有し、東アジアは収益力が高いので、スタート時の経済力はウッディーンに次いで充実している。
全編を通して覇者の証入手のために面倒なイベントが多く、毎度お馴染み東アジアのコルフを筆頭に東南アジアのフカヒレや新大陸のカリャオは相当鬱陶しい。
六分儀など測量系のアイテムが遠い。しばらく自動移動できず、遠洋に出ると座標が???になりやすい。東アジアスタートなのでクルシマ解散後すぐに日本近海で航海士のレベルアップに励める(アイテムなしだと効率が悪いが)。

【ROTA NOVA】
マリアは東アジアの交易で稼げる為、無理に序盤から村を目指す必要はないが、約束の言葉を使うなら場所さえ知っていればグアム、エゾ、コルフとオーストラリアのレバキューは序盤から到達可能。ただクルシマとはスタート時から敵対してるので見つかると戦闘になる。
マリアの場合、グアムとコルフはイベントの関係上、遅かれ早かれ必ず行かなければならない。一見、北極圏回りで北海へ抜けれそうだが・・・、場所を知っててもコルフ→チクシは近いようで遠いので注意。

1.東アジア

仲間になる航海士

京城の広場でイファが仲間になる。
一度出港し、杭州の酒場→京城遺跡→杭州酒場でユリアンが仲間になる。(PK版ではイファを仲間にしてからでないと出現フラグ立たず)

攻略

【船出】
初期の資金は40000と多いので、すぐにジャンクを買い増してもよい。費用を抑えるなら安宅船という選択肢もある。
末次船は大型船とは思えないほど安いが交易には向かない。
長崎、大阪に近づかなければクルシマとは戦闘にならない。交易は京城、那覇(砂糖)で行おう。
クルシマに気をつけて東アジアだけを廻るだけで稼げる。

【仲間集め】
仲間不足なので仲間集めが優先。イファとユリアンを仲間にする。
ジャンク5隻に増やしたら、インドまで仲間集めとシェア確保に出かける。
マラッカでカルロ、東南アジアの広場でミハイル、カリカットでサムウェル、バスラでアルを仲間にする。
クーンの勢力圏は航路も交易品も魅力がないのでクーンと敵対するまでは無視しても良い。特にマラッカのイベント後にバタヴィアに行くとクーンと交戦状態になるので行かないこと。
ウッディーンとは同盟推奨。
アフリカに寄港するとエスピノサと交戦状態になるので、現段階ではインド洋までのシェアを獲得し交易で力をつける。
マリアはペレイラとウッディーンがシェアを独占する前に訪れることができるので、ペレイラとウッディーン勢力圏の街のシェア確保を優先する。東アジアでの勢力拡大は後回しで良い。
ナガルプル勢力圏は、後々ナガルプルを潰すので序盤は航路と交易に必要な分だけの確保でよい。ただし、ナガルプルとの友好度が下がるのでカリカットの酒場には行かないこと(すぐに交戦にはならない)。

【仇敵クルシマ】
大阪、長崎に近づくとクルシマと遭遇し、交戦状態になる。
クルシマは解散必須でないため、ギルドから親善交歓→停戦すれば(仲間集めのためにインド洋まで出かけているとクルシマ側から提案してくることもある)一応交戦せずに覇者の証の地図は入手可能だが、航路とシェア拡大のため壊滅推奨。

【竹細工の組立絵図】
クルシマ滅亡(又はクルシマと和平済みで勢力値が海域トップor一定値以上)
→杭州のギルドで「竹細工の組立絵図」を入手。
【唐代の竹細工】
大坂の酒場でさくらと面識を得ておく。
→大坂の酒場で密売人を助ける。(要ミハイル)
→マカオの酒場、出港所、総督府とイベントを進める。
→大坂の酒場でさくらから金閣寺の情報を得る。
→金閣寺でコルフの情報を得る。
→コルフ(カムチャッカ半島の東側)で「唐代の竹細工」を入手。
【ケイロンの竹地図】
「竹細工の組立絵図」と「唐代の竹細工」があると出港所で「ケイロンの竹地図」を入手。

【淡水】
アフリカのマダガスカルに寄港すると「街を造ろう」と提案。
→杭州へ戻るとタウンゼントが街作りを志願。
→500000を資金として投資。
→ワイン5倉庫分を要求される。
→淡水完成。
→リチャードの裏切りイベント(※北海参照。)
淡水が完成して北海に寄港するとリチャードの裏切りイベントが発生するので、
淡水の完成は全世界を巡って仲間集めが終わってクリフォードとの対決の準備ができてからにすること。

賞金首

東アジアの勢力値が800以上で杭州のギルドからプレット・ペローの捜索を依頼される。
テルナーテで彼を見つけた後の成功報酬は金12000と杭州のシェアが1%増える。
また、ジャムが仲間にいると、イベントが追加される。

備考

杭州の広場でマリアの悲しみイベント。
勢力値2000以上でアジアを守る決意イベント。

2.東南アジア

仲間になる航海士

マラッカの交易所でカルロが仲間になる。
東南アジアの広場でミハイルが仲間になる。

攻略

【クーンの陰謀】
東南アジアに寄港するとペレイラ商会とクーン商会の抗争の情報を得る。
→広場に行くとクーンの陰謀を知る。
→マラッカでホドラムとカミルに会う。
→バタヴィアでリルと話す。
→再度バタヴィアへ行くと、クーンと交戦状態になる。
クーンは壊滅させなくても良いが策謀を使ってくるので壊滅推奨。

【乳液の入った壷】
東南アジアの勢力値がトップ
→マラッカ以外の出航所でマラッカに呼び出し。
→マラッカの出港所で遭難者の送還を依頼される。
→グアムへ遭難者を送る。「乳液の入った壷」入手。
【古代王国の貨幣】
東南アジアの勢力値が1000以上
→マラッカのギルドでフカヒレ(またはキャビア)の購入を依頼される。
→依頼達成後、アンコールワットで「古代王国の貨幣」入手。(依頼達成時の報酬はフカヒレの方が多い)
※サメに会えない場合は港への出入りを繰り返してみよう。自動航行では絶対に会えない。アル、サムウェルが仲間にいないとサメの稚魚が入手できない。
※主人公を娯楽室に置いて港の出入りで体感出やすくなるかもしれない。やってみても損はない。

賞金首

東南アジアの勢力値が800以上でバタヴィアのギルドからマニラ近海あたりをうろついているユリス・ヒュイゲンの討伐を依頼される。
成功報酬は金33000とバタヴィアのシェアが3%増える。

備考

クーン解散後、どこでもいいので寄港すると出港所でマリア恐れられる。

3.インド洋

仲間になる航海士

バスラの酒場でアルが仲間になる。
カリカットの広場でサムウェルが仲間になる。
全ての街を訪問する&インド洋の勢力値1500以上でアズィーザが洋上に出現。
→洋上でアズィーザと遭遇し、海戦でアズィーザに勝つ。
→「血塗られたシャムシール」所有(装備していない事)してバスラの酒場へ行くとイベント。
→海戦で勝つ。(最低2回)
→勝利時にアル、クリスティナ、ユキヒサ、ジャムが艦隊にいる&金120万以上所持していると、金100万を払ってアズィーザが仲間になる。

攻略

【ナガルプル】
カリカットの酒場でイベントを発生させると、ナガルプルとの友好度が下がる。だが即開戦するわけではない。
ナガルプルを滅亡させる必要はないがシェアと勢力値と航路のために壊滅推奨。
【ウッディーン】
アラブ圏に寄港するとウッディーンが現れ同盟を持ちかけられる。ウッディーンと敵対するメリットはないので同盟締結推奨。

【枯れないハスの葉】
カリカットのベナジールに黒瑠璃の碗(京城で売っている)をプレゼント。
→インド洋の勢力値がトップ。
→カリカットの酒場で「枯れないハスの葉」を入手。
【クシャナ朝の大皿】
インド洋の勢力値が1000以上
→バスラのギルドで装甲開発の協力を依頼。
→シャルル(ハバナで加入)と、「ジェナス(リスボンで加入)、マヌエル(サン=ジョルジェで加入)、チューザレ(アレキサンドリアで加入)の内の1人」の計2名を
 バスラの造船所につれていくと「クシャナ朝の大皿」を入手。
【ソロンの葉地図】
「枯れないハスの葉」と「クシャナ朝の大皿」をもって宿屋で「ソロンの葉地図」入手。

賞金首

インド洋の勢力値が2000以上でカリカットのギルドからカリカット近海をうろついているジャコブ・ポルトゥンドの討伐を依頼される。
前金は金16000で、成功報酬は金72000とカリカットのシェアが4%増える。
インド洋の勢力値が1000以上でバスラのギルドからペラロンソ・アギーレの追跡を依頼される。
ブルネイで彼を見つけた後の成功報酬は金21000とバスラのシェアが2%増える。

備考

最初の仲間集めと黄金の寺への地図購入の為に訪れた際には海賊イスカルに注意。初期ジャンクのみだとかなり危険な相手である。
カリカットの酒場娘のサフィアに黒瑠璃の椀を渡してタージ・マハル(地図はバスラにある)で大鷲の像を入手しても良い。高速移動が可能になるため、自動航行がかなり楽になる。
カリカットのシェア30%以上でサムウェルとイアンが仲間にいると宿屋でマリアのエピソード。

4.アフリカ

仲間になる航海士

サン=ジョルジェの出航所でマヌエルが仲間になる。

攻略

【エスピノサ退治】
アフリカに寄港するとエスピノサと交戦状態になる。
エスピノサを解散させるとクリフォード登場。

【謎の石版下部】
エスピノサ解散
→アフリカ勢力値トップ
→ソファラで「謎の石版下部」入手。
【謎の石版上部】
アフリカの勢力値1000以上
→サン=ジョルジェのギルドから武器防具の購入依頼を受ける。
→甲冑(セビリア他)×5、鉄砲(セビリア他)×5、大砲(ロンドン他)×2納品。
→依頼達成後、泥のモスクで「謎の石版上部」入手。

【淡水】
アフリカのマダガスカルに寄港すると「街を造ろう」と提案。
→(以下、東アジア参照。)

賞金首

アフリカの勢力値が1000以上でソファラのギルドからジャン・ラムジオの追跡を依頼される。
セイロンで彼を見つけた後の成功報酬は金20000とソファラのシェアが2%増える。

備考

航路確保のためにシルヴェイラに喧嘩を売ってシェアを奪いたい。完全に潰すか、停戦して覇者の証入手後に威圧して傘下に加えるかはお好みで。
アフリカ制圧後は新大陸→地中海→北海と先に仲間を集める。海域制圧の順番はご自由に。

5.新大陸

仲間になる航海士

ハバナでシャルルが仲間になる。
→シャルルが仲間に加わったらバスラの造船所に向かうと追加装甲2が可能になる。ついでにインド洋の証も入手しておこう。
ヴェラクルスの酒場でフェルナンドとコインゲームをして勝てば仲間になる。

攻略

【マルドナードの提案】
マルドナード勢力下に寄港するとマルドナードに同盟を持ちかけられる。もう一方の勢力のエスカンテは解散が必要なので、受諾推奨。

【儀式用の小刀】
新大陸の勢力値2000以上
→ハバナのギルドで幽霊船の退治を依頼。
→幽霊船との砲撃戦(斬込戦を行うと消えてしまう)に勝利。
※幽霊船や鮫などは自動航行では絶対に出現しない。
 もしなかなか出ないようだったら、港を何度か出入りすればそのうち現れる。
→ハバナのギルドで報告。
→ハバナのトゥーラの戦士像で「儀式用の小刀」入手。
※あらかじめヴェラクルスのギルドで「古代都市遺跡への地図」を購入しておくこと。
【太陽紋の鞘】
エスカンテ解散
→ヴェラクルスの総督府でカリャオの情報入手。
→カリャオ(S8 W78、現代地図でペルーのトルヒーヨ付近)で「太陽紋の鞘」入手。
※太平洋側にあるので遠洋航海の準備が必要。東アジアから太平洋横断するのもあり?北米ルートは止めた方が良い。
【ビッタコスの刃地図】
「儀式用の小刀」と「太陽紋の鞘」があると出港所で「ビッタコスの刃地図」を入手。
→S17 W88(現代地図でユカタン半島の南東側)で新大陸の覇者の証(水晶のどくろ)入手。

賞金首

新大陸の勢力値が1200以上でハバナのギルドからメリダ近海をうろついているガブリエル・カルドッチの討伐を依頼される。
前金は金12000で、成功報酬は金72000とハバナのシェアが4%増える。
新大陸の勢力値が1500以上でヴェラクルスのギルドからハバナ近海あたりをうろついているウィリアム・クライブの討伐を依頼される。
前金は金27000で、成功報酬は金100000とヴェラクルスのシェアが5%増える。

備考

エスカンテ戦にホドラムが参戦してくれる事がある。(北海でホドラムと再会が条件?)

6.地中海

仲間になる航海士

リスボンでジェナスが仲間になる。
セビリアでエミリオが仲間になる。(要ジャム)
ジェノヴァの酒場でフリオが仲間になる。(要シャルル)
イスタンブールの出港所でアンジェロが仲間になる。(要ユキヒサ)
アレキサンドリアに入港するとイベント発生、チェザーレが仲間になる。

攻略

【カストール商会】
リスボンに寄港するとラファエルと出会い、対バルデス同盟を結ぶイベントが起きる。しかし、必ずしもバルデスと戦う必要はない。
※地中海の勢力値トップのためにはどこかの勢力を壊滅させる必要はある。

【模様入りの布】
アレキサンドリアの酒場のネリーにステンドグラスの小花(ジェノヴァで購入)をプレゼント
→地中海の勢力値がトップ
→ピラミッド&スフィンクスで「模様入りの布」を入手。
【真鍮のランプ】
地中海の勢力値が1000以上でミハイルが仲間にいる
→イスタンブールのギルドで、イスタンブールとセウタを30日で往復の依頼。
→依頼達成後、カッパドキアへ行き「真鍮のランプ」を入手。
※大砲や追加装甲、追加船倉は外す。操舵手、操帆手に優秀な人材を配置しアイテムがあれば装備する。航路を確保して自動航行を使わなくても、自力航行で30日往復はできる。
※争わずに自動移動の航路を確保する方法は、推薦状、紹介状、プレゼン、アピール、買収、悪い噂(空きが出来た所を契約する)などがある。

【クレオブロスの布地図】
模様入りの布と真鍮のランプを所持したら、ギルド(アレクサンドリア限定?)の親父からヒントをもらう。それから、出港しようとするとシエンの助言で地図が手に入る。

賞金首

地中海の勢力値が2500以上でアテネのギルドからシラクサ近海をうろついているエルナン・ベリオの討伐を依頼される。
前金は金30000で、成功報酬は金110000とアテネのシェアが5%増える。

備考

海賊ザガノス・ベイが最初から徘徊しているので注意。
パシャ軍を解散させて地中海の勢力値がトップでアレキサンドリアの遺跡で「背徳のバンデッドメイル」を入手できる。
「模様入りの布」と「背徳のバンデッドメイル」の条件がかぶっており、バグなのか仕様なのかは不明だが、「模様入りの布」を入手してからパシャを解散させても「背徳のバンデッドメイル」を入手できない。アイテムコンプしたい人は、「模様入りの布」を入手する前にパシャ軍を解散させる必要がある。ゆえに、パシャ壊滅を推奨。
勢力値がトップになったら、パシャを解散させずにアレキサンドリアの遺跡には行かないこと。

7.北海

仲間になる航海士

フリオがいれば、フリオがクリスティナの事を思い出すので、ロンドンへ向かうとクリスティナが仲間になる。
ハンブルグでゲルハルトが仲間になる。(要ジェナス)

攻略

【リチャードの裏切り】
淡水完成(※東アジア参照。)
→北海に寄港するとリチャードが裏切り、杭州50%、泉州100%、マカオ100%のシェアが奪われる(即座に交戦状態にはならない)。
→急いで戻り、杭州のクリフォード占有率を1%以下?にするとリチャードは自決。
→PK版ではリチャード自決後、捕捉出来ない艦隊から自勢力占有率100%の街がランダムで攻撃される。何故か自決したはずのリチャードが艦隊を率いていることも。
→東アジアを奪回し、北海に戻ったらクリフォードとの本格的な交戦。クリフォード軍第1艦隊と遭遇するとイベント。
→クリフォード滅亡。

【紅色の顔料】
北海の勢力値がトップ
→アムステルダムの酒場で「紅色の顔料」を入手。
【古びた羊皮紙】
ロンドンの酒場娘マリーに虹色のビー玉をプレゼント。
→北海の勢力値700以上
→ロンドンのギルドでライムの雫の入手依頼。
→依頼達成で「古びた羊皮紙」を入手。

【エンディング】
覇者の証を全部集めて杭州でエンディング。

備考

酒場でホドラムと再会。
淡水完成後、リル艦隊に遭遇するとリルがクリフォードの部下と戦っている所に出会うイベント。リルに加勢するとクリフォード軍と交戦状態になる。
リルとホドラムに会うと対クリフォードで参戦してくれることがある。
リチャードの裏切りを発生させる前に戦闘準備は万全にしておく。完全武装の地方艦隊を編成してブルージュかロンドンを哨戒させる(クリフォードの戦闘力は高く、配下も多いので2艦隊以上の編成を推奨)。東アジアに地方艦隊は必要なし。自ら戻ってリチャードを叩き潰そう。
北海の覇者の証を持たずにストックホルムの教会には行かないこと。アイテムを取り損ねることになる。

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