システム関連
フレンドポイントについて
- 自分のキャラがアシストされたとき
- 自分が誰かのアシストキャラを使用したとき
上記のどちらかを行うとフレンドポイントがもらえる。
上記2つを合わせて1日10ポイントまで。
上記2つを合わせて1日10ポイントまで。
育成関連
どのステータスを伸ばせばいいかわからないとき
怪盗一覧の真ん中あたりにある虫眼鏡を押すと、キャラのステータスが閲覧できる。

この右側にある「ステータス育成目標」はキャラごとに表示されるパラメータが異なっており、「このパラメータを伸ばせば強く使えるよ」というのをわかりやすく示してくれている。
全キャラ通して真っ当なパラメータをおすすめしてくれているので、啓示で何を伸ばせばいいのかわからないときには参考にしてみよう。
ちなみに、橙色のバーは現在の値を示しており、右側の値は目標値である。
戦闘関連
PTの行動順

パーティ編成画面に書いてある1st~4thの番号は、そのパーティの行動順を表している。
「速さ」ステータスの高い順に行動するため、この番号も速さの高い順に記載されている。
バフデバフを揃えてからアタッカーで殴るのが強いゲームシステムのため、サポート役は早い行動順・火力役は遅い行動順にするのが鉄板。
戦闘敗北と撤退
結論からいうとメメントスやパレス等のダンジョン攻略と調伏の領域やイベント関連によるスポット攻略かで敗北の扱いが異なる。
前者は最後に到達していたダンジョン内の入り口地点または利用していたセーフルームに戻され、後者は戦闘開始前に戻る。
敗北条件はほぼ共通でパーティーメンバーの全滅か時間切れもとい「○○行動目」までに勝ち負けがつかない場合は強制敗北として撤退する。
この行動目は味方側の怪盗が行動を終える事に加算される。
この行動目は味方側の怪盗が行動を終える事に加算される。
目安として通常戦闘は「80行動目」まで、パレスのボス等のボス戦は「120行動目」までが多い。
一部体力無限のサンドバッグシャドウ等はこの行動数ではなく、「残りの攻撃回数」とその攻撃回数を終えた時点で戦闘終了となる。
撤退のペナルティ自体は上の通り戦った時間が無駄になる程度で、所持金やアイテムロストがない(料理のバフ関連がどうなるかは要検証)が構成によってはパレスボスは適正レベルだとジリ貧化しやすく明確な勝ち筋やHPが削れそうにないなら早期に戦略的撤退して戦力を整えた方が良い。ある意味では殲滅力やダメージ量がものを言うゲームでもある。
一部体力無限の
撤退のペナルティ自体は上の通り戦った時間が無駄になる程度で、所持金やアイテムロストがない(料理のバフ関連がどうなるかは要検証)が構成によってはパレスボスは適正レベルだとジリ貧化しやすく明確な勝ち筋やHPが削れそうにないなら早期に戦略的撤退して戦力を整えた方が良い。ある意味では殲滅力やダメージ量がものを言うゲームでもある。
バフデバフの仕様について
原作とはだいぶ仕様が異なっており、たとえば同じ攻撃バフでも「バフ名称」が違っていれば効果が重複する。
「タルカジャ」と「マハタルカジャ」は違う名称なので重複する。
同じ名称のバフを重ね掛けした場合は、ターン数だけが更新される。
同じ名称のバフを重ね掛けした場合は、ターン数だけが更新される。
ターンカウントについて
「2ターンの間、攻撃力○%アップ」などの効果は、そのキャラの行動終了時にターンが消化される。
そのため、他のキャラが行動した時にはターン消費されない。
そのため、他のキャラが行動した時にはターン消費されない。
ハイライトのクールダウンもターン消化が必要だが、バフデバフと同様にそのキャラが3回行動終了したあとに再使用可能になる。
ジョーカーの追加行動時のターンカウント
逆に言えば、ハイライトゲージやナビキャラのチャージ、バトル中の総行動数などのバフデバフ以外のカウントは進行する。
他のキャラにはない特殊な処理となっているため、要注意。
他のキャラにはない特殊な処理となっているため、要注意。
特殊効果のいろいろについて
意識奏功
一部の啓示にはこの意識奏功を強化する効果がある。
強化・弱体状態
強化状態はバフ、弱体状態はデバフのこと。
それぞれ戦闘中に青の上矢印、赤の下矢印でアイコンが表示される。

それぞれ戦闘中に青の上矢印、赤の下矢印でアイコンが表示される。

弱体状態の敵へのダメージが上がるジョーカーのスキル3など、強化・弱体状態を参照するスキルは対応する矢印がついていれば条件達成できる。
バトルアイテムについて
ルフェルや李瑤鈴のシナジーを進めると作業台で「呪符」や「金鈴」などの属性攻撃アイテムが作成できるが、実はベルベットルームの試練で使用できる。
1バトルにつき10回の使用制限があるものの、弱点属性がなかなか突けない敵に使うのはかなり有効(特に弱点属性がバラけがちなトライアル)。
お金がかさむのだけが難点。
都市生活関連
ミッションと都市生活の時間帯
ミッションと都市生活は時間帯管理が別々になっている。
具体的にはミッション中に都市生活を選択すると最後の都市生活の時間帯へと時間が進む。逆も然りで時間が進んでも授業等のイベントは発生しない。
具体的にはミッション中に都市生活を選択すると最後の都市生活の時間帯へと時間が進む。逆も然りで時間が進んでも授業等のイベントは発生しない。
そのため、「放課後の活動を何度もやりたいので夕方になったらミッションで放課後に戻す」といったことはできない。
倍率適用について
「倍率適用」と書かれた選択肢は、得られる人間ステータスがいつもより少しだけ多くなる(1~2程度)。
また、シナジーキャラと新しい場所で過ごすときに倍率適用すると、選択肢で得られる好感度にも倍率適用される(最大で180上昇)。
その他
- 雨の日に勉強をすると、得られる人間ステータスがいつもより少しだけ多くなる。