【キャラクター名】


新年一発目の記事は種村先輩ことウィンド
仲間としてはナビキャラで仲間になっているがとある事情から戦闘キャラとしても実装された
仲間としてはナビキャラで仲間になっているがとある事情から戦闘キャラとしても実装された
役割としては味方のSPを回復しながら攻撃やクリティカル率をを上昇させる衝撃属性のバッファー
1凸をしてからが本領発揮なので重ねれば重ねるほど強くなる、正月実装に相応しい性能と言える
1凸をしてからが本領発揮なので重ねれば重ねるほど強くなる、正月実装に相応しい性能と言える
凸った後の性能はオンリーワンかつやってんな?とも思えるが通常状態はそんなでもない様子
個人的には強いかなーと思っているがやはり1凸してからが本番
日本語版が来たら重ねる事も視野に入れてみるのもいいだろう
個人的には強いかなーと思っているがやはり1凸してからが本番
日本語版が来たら重ねる事も視野に入れてみるのもいいだろう
またこのちょっと前位から中国ゲー特有の長いスキル説明になってくるっぽいので頑張ろう
書いてて俺も良く分からない
とりあえずウィンドはSP回復効果とクリティカル効果を只管盛るキャラクターとなります

とりあえずウィンドはSP回復効果とクリティカル効果を只管盛るキャラクターとなります

【特性】
ウィンドのSP上限は200になり、SP回復量が50%上昇
スキル使用時にSPの残量の影響を受け、スキル3を使用した際の残りSPによってスキルの効果が変動する
スキル使用時にSPの残量の影響を受け、スキル3を使用した際の残りSPによってスキルの効果が変動する
【メインスキル1】
敵単体に衝撃属性のダメージを与え、基礎確率100%で2ターンの間敵を風襲状態と委縮状態にする
委縮状態の敵は衝撃属性の攻撃を受けるとき、被ダメージが上昇する
委縮状態の敵は衝撃属性の攻撃を受けるとき、被ダメージが上昇する
ダメージの上昇量はウィンドのクリティカル効果が100%を超えた部分から18.3%増える度に上昇する
最大で220%まで効果がある
最大で220%まで効果がある
このスキルを使用後、ウィンドのSPを16回復する
【メインスキル2】
2ターンの間味方全体の攻撃力を上昇させる、効果はウィンドのクリティカル率が100%を12.8%超える度に上昇し最大で220%まで上昇する
またウィンドを除く味方のSPを4回復し、味方がペルソナスキル、追加効果、ハイライトを使用した際にはウィンドのSPを12回復する
またウィンドを除く味方のSPを4回復し、味方がペルソナスキル、追加効果、ハイライトを使用した際にはウィンドのSPを12回復する
【メインスキル3】
2ターンの間味方一人のクリティカル率を上昇させ、SP消費量が2上昇するたびに下記効果が1%ずつ上昇する
また下記効果はウィンドのクリティカル効果最大220%分まで参照する
また下記効果はウィンドのクリティカル効果最大220%分まで参照する
消費SP50以上 攻撃力上昇、ウィンドのクリティカル効果が100%を超えている部分1%ごとにつき攻撃力が2.4上昇する
消費SP100以上 クリティカル効果上昇、ウィンドのクリティカル効果100%を12%超えている部分ごとに効果が上昇する
消費SP150以上 クリティカル効果が更に上昇し、ウィンドのクリティカル効果100を6%超えている部分ごとに効果が上昇する
【ハイライト】
2ターンの間自身を除く味方の攻撃力を上昇させ、ウィンドのクリティカル効果100%を1%超えるごとに攻撃力を2.5ずつ上昇させる
最大で220%まで参照
最大で220%まで参照
またクリティカル効果も上昇させ、ウィンド以外の味方のSPを20回復する
【パッシブスキル1】
スキル3使用後、2ターンの間スキル3のメインターゲットになった味方はつぼみ状態を獲得する
つぼみ状態:スキルでダメージを与える度に開花状態を獲得し、攻撃力が3ターンの間上昇する 最大で10層まで獲得可能
開花が5層、10層到達時、攻撃力がウィンドのクリティカル100%を超えている部分につき更に上昇する
開花が5層、10層到達時、攻撃力がウィンドのクリティカル100%を超えている部分につき更に上昇する
【パッシブスキル2】
戦闘中、自身のSP回復効果に応じてクリティカル効果が上昇しSP回復は450%、クリティカル効果は84%上昇する

One day one life
毎日が新しい人生の始まり、と言う意味の諺
これは敵対した相手へ向けた意味合いも強いと個人的には思っており、罪を犯したとしてもまたやり直せるという意味が強く籠っているように感じている
もちろん単純にポジティブな意味だけかもしれないが

One day one life
毎日が新しい人生の始まり、と言う意味の諺
これは敵対した相手へ向けた意味合いも強いと個人的には思っており、罪を犯したとしてもまたやり直せるという意味が強く籠っているように感じている
もちろん単純にポジティブな意味だけかもしれないが