
キャラクター紹介
【YUI】


電脳世界からやってきた怪盗アイドル、略して怪ドルYUI
ガチャの順番的にはジョーカーの次に来る限定キャラである
YUIは味方がペルソナスキルを使用するたびに35%の確率でそのスキルのターゲットだった敵に攻撃力の80%分の追撃を行う
追撃を受けた敵は電撃属性ダメージを15%多く受ける状態に2ターンなる
ガチャの順番的にはジョーカーの次に来る限定キャラである
YUIは味方がペルソナスキルを使用するたびに35%の確率でそのスキルのターゲットだった敵に攻撃力の80%分の追撃を行う
追撃を受けた敵は電撃属性ダメージを15%多く受ける状態に2ターンなる
また追撃はスキル3を使う事で指定した味方キャラの攻撃後に常に追撃を行うようになる
ハイライトの場合はYUIの攻撃力が上昇し、全ての味方の攻撃に追撃が発生するようになる
ハイライトの場合はYUIの攻撃力が上昇し、全ての味方の攻撃に追撃が発生するようになる
つまり通常はスキル3を使って確定で追撃を行いつつ、ハイライトが溜まってからは更に追撃をしまくるという形での運用が基本となる
追撃にはクリティカルも発生する為、やろうと思えば常にクリティカル追撃を行う事も出来る
追撃にはクリティカルも発生する為、やろうと思えば常にクリティカル追撃を行う事も出来る
因みにYUIの中の人とのコープもあるので是非やってみよう
くたびれた年上の女性好きなら間違いなく落ちるはずだ
くたびれた年上の女性好きなら間違いなく落ちるはずだ
性能評価
電撃属性の単体アタッカー
ただし、運用がやや特殊なので「サポーター」と捉えることもできるかもしれない
ロールが「反抗」って書いてあるからできないかもしれない
ただし、運用がやや特殊なので「サポーター」と捉えることもできるかもしれない
ロールが「反抗」って書いてあるからできないかもしれない
「ほかの味方の攻撃に反応して追撃を行う」というコンセプトのキャラ
追撃は攻撃力80%の威力があり、並の単体スキルと同じ火力を備えている
それが味方の攻撃に応じて確率で起こるので、下手をすると味方の行動1巡で計4回攻撃することもできるのである
追撃は攻撃力80%の威力があり、並の単体スキルと同じ火力を備えている
それが味方の攻撃に応じて確率で起こるので、下手をすると味方の行動1巡で計4回攻撃することもできるのである
クリティカルの扱いも得意であり、追撃の手数と掛け合わさって高い火力を実現している
基本ステータスにおいてもCRT倍率とCRT発生率のパラメータが高く設定されているのが特徴(その代わり攻撃力がやや低め)
基本ステータスにおいてもCRT倍率とCRT発生率のパラメータが高く設定されているのが特徴(その代わり攻撃力がやや低め)
同じく星5限定キャラであるジョーカーと比べ、複数敵の殲滅力には乏しいが少数の敵に対してゴリゴリHPを削っていけるという調整になっている
追撃した回数がモロに火力に影響するので、スコアタが運ゲー化するのは難点
追撃した回数がモロに火力に影響するので、スコアタが運ゲー化するのは難点
余談だが、日本版の実装に伴ってハイライトの持続ターンが1→2に伸びるというアッパー調整が施された。
単純に考えるとハイライトの性能が倍になったようなもので、攻撃性能がかなり向上している
ちなみに、アベレージは上がったが最大火力は変わっていないのでスコアタ勢からの評価は横ばいらしい
単純に考えるとハイライトの性能が倍になったようなもので、攻撃性能がかなり向上している
ちなみに、アベレージは上がったが最大火力は変わっていないのでスコアタ勢からの評価は横ばいらしい
固有効果
「お友達」
- 味方単体に付与可能なバフ
- 「お友達」状態の味方がスキルで敵を攻撃すると、YUIが必ず追撃する
- 「お友達」で発動する追撃は通常よりも高い威力になる
- 複数の味方に付与することはできない
- 2ターン持続する
スキル3「サプライズプレゼント」で味方単体に付与できる固有効果。
本来、確率発動の追撃を確実に行えるようになるため、バトル中は常にこの固有効果を維持し続けることが求められる
本来、確率発動の追撃を確実に行えるようになるため、バトル中は常にこの固有効果を維持し続けることが求められる
「追撃」
- 味方がスキルで敵にダメージを与えたときに35%の確率で発動する攻撃
- 敵単体に電撃属性の攻撃力80%ダメージを与える
- 追撃を受けた敵は次に受ける電撃属性のダメージが15%上昇する(2ターンの間)
- 「意識奏功」の効果で発動する
- 味方の全体攻撃で発動すると、全体攻撃時に選択した対象へ当たる
YUIの主力ギミックなので仕様はなるべく把握しておこう
この追撃ギミックのおかげでYUIは手数が多く、単体アタッカーなのに高い殲滅力を持てている
この追撃ギミックのおかげでYUIは手数が多く、単体アタッカーなのに高い殲滅力を持てている
「感電」属性異常の効果や、持ち前のクリティカル関連のステータスとも相性が良く、電撃属性らしい戦いぶりが堪能できるぞ!
「意識奏功」とは「条件を満たすと自動発動するスキル」のことで、他にモルガナやモントなどが所持している
「転換&成長」の啓示効果で「意識奏功」のクリティカルダメージを50%も上げられるので、この仕様は把握しておくことをおすすめしたい
「転換&成長」の啓示効果で「意識奏功」のクリティカルダメージを50%も上げられるので、この仕様は把握しておくことをおすすめしたい
めちゃくちゃ強いギミックなのだが発動するたびに「スペシャルな一撃、お見舞いしますわ!!」って言うからすごくやかましい
託児サービスでも始めたか?
託児サービスでも始めたか?
ペルソナ性能
【アプセウデス】

物理 | 銃撃 | 火炎 | 氷結 | 電撃 | 疾風 | 念動 | 核熱 | 祝福 | 呪怨 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 弱点 | 耐性 | - | - | - | - | - |
特性
意識0凸【プロジェクト『B』、START!】
味方がスキルでダメージを与えた時、意識奏功の効果により、35%の確率で攻撃力80%の電撃属性による追撃を行う。さらに2ターンの間、追撃をした敵が受ける次の電撃属性ダメージが15%上昇する。
プロジェクト『A』はオレがおいてきた
修行はしたがハッキリいってこの戦いにはついていけない…
修行はしたがハッキリいってこの戦いにはついていけない…
ああ そのほうがいい
追撃の詳細については「固有効果」欄を参照。
スキル3もハイライトも発動していないのに追撃が発生するときはこの特性が発動している。
追撃の判定が行われるのは「スキルでダメージを与えた時」のみで、補助スキルの使用時やダメージを与えられなかった場合には発動しない点に要注意。
追撃の判定が行われるのは「スキルでダメージを与えた時」のみで、補助スキルの使用時やダメージを与えられなかった場合には発動しない点に要注意。
スキル
単体攻撃・全体攻撃・補助スキルという構成。
なかでも補助スキルは前述した「お友達」状態を作る強力なスキルであり、アタッカーでありながら補助スキルが一番使用頻度が高いというユニークさがある
なかでも補助スキルは前述した「お友達」状態を作る強力なスキルであり、アタッカーでありながら補助スキルが一番使用頻度が高いというユニークさがある
単体攻撃も現状最高水準の火力を持っており使い所が多い
全体攻撃?可愛いよね
全体攻撃?可愛いよね
※Lvアップで数値が変わる箇所は(Lv1/Lv5/Lv10/Lv13)で表記
スキル1【エレクトリックボム】
SP 20
敵単体に攻撃力(121.6%/?%/185.4%/196.8%)の電撃属性ダメージを与える。敵が感電状態でない時、2ターンの間、(44.8%/?%/68.3%/72.5%)の確率で感電状態にし、敵が感電状態の時は、与ダメージが30%上昇する。
- 敵単体に電撃属性の大ダメージ
- 対象が感電状態でなければ中確率で感電付与
- 敵が感電状態なら与ダメ30%アップ
YUIの持つ単体攻撃スキル。
シンプルなジオ系単体攻撃に比べて、敵が既に感電している場合は火力が上がる効果がおまけでついているのが強力。
シンプルなジオ系単体攻撃に比べて、敵が既に感電している場合は火力が上がる効果がおまけでついているのが強力。
しかし、YUI本人は感電状態を作る手段をスキル1しか持っていないため、味方のサポートがなければ活用は非現実的。
倍率自体は十分高いので、クローザーを編成したりワンダーに電撃系ペルソナを装備したりしている場合は覚えておきたい追加効果である
倍率自体は十分高いので、クローザーを編成したりワンダーに電撃系ペルソナを装備したりしている場合は覚えておきたい追加効果である
また、なぜかこのスキルは全キャラ中トップクラスの火力を持っている。
具体的な数値でいうと、スキルLv8での威力は攻撃力174.8%のダメージ。
ジョーカーの単体攻撃はLv8で92.0%、パンサーですら126.5%でありいかに飛び抜けているかがよくわかる
具体的な数値でいうと、スキルLv8での威力は攻撃力174.8%のダメージ。
ジョーカーの単体攻撃はLv8で92.0%、パンサーですら126.5%でありいかに飛び抜けているかがよくわかる
あくまでもYUIの本領は追撃だが、スキル1を撃つ機会は多いのでその威力をたっぷり活かしてあげよう
スキル2【メタダイナマイト】
SP 20
敵全体に攻撃力(39.1%/?%/59.6%/63.3%)の電撃属性ダメージを与える。その際、選択した敵への与ダメージが25%上昇する。
- 敵全体に電撃属性の中ダメージ
- 選択した敵に対してのみ与ダメ25%アップ
なぜか倍率がめちゃくちゃ低い全体攻撃スキル
一応敵の頭数が多ければ使えないこともないが、スキル1の倍率を上回れるのは単純に考えて4体以上の場合のみ
一応敵の頭数が多ければ使えないこともないが、スキル1の倍率を上回れるのは単純に考えて4体以上の場合のみ
追加効果が感電付与だったならまだ使い所があっただろう
スキル3【サプライズプレゼント】
SP 25 / CD 1
味方単体を2ターンの間、『お友達』状態にし、YUIの攻撃力が(25.6%/?%/39.0%41.4%)上昇する。
さらに2ターンの間、『お友達』状態の味方が、スキルで敵にダメージを与えた時に追撃し、その追撃ダメージが2回まで攻撃力132.9%の電撃属性ダメージになる。加えて2ターンの間、『プロジェクト『B』、START!』の発動確率が10%上昇する。
- 味方単体を2ターンの間「お友達」状態にする
- 「お友達」状態の味方がスキルで敵を攻撃すると、YUIが必ず追撃する
- 「お友達」で発動する追撃は通常よりも高い威力になる(2回まで)
- 特性による追撃の発動確率が35%→45%になる
YUIの最主力スキル
アタッカーなのに補助スキルを一番よく使うというのが特殊である
アタッカーなのに補助スキルを一番よく使うというのが特殊である
2ターン持続するスキルで、すでに誰かが「お友達」状態になっている間はスキル3を使用することはできない。
そのため、合間のターンは前述したスキル1を使って火力を稼いでいこう
そのため、合間のターンは前述したスキル1を使って火力を稼いでいこう
ちなみに威力アップに2回の制限がついているが、実質的にジョーカーの追加行動時にしか影響はない
ハイライト
2ターンの間、自身の攻撃力が(22.4%/?%/34.2%/36.3%)上昇し、追撃のダメージが攻撃力の(16.0%/?%/24.4%/25.9%)分上昇する。
さらに2ターンの間、味方がスキルで敵にダメージを与えた時、追撃が発生する。
- 自身以外の味方がスキルで敵を攻撃したときに確定で追撃(2ターン)
- 自身の攻撃力と追撃ダメージが中アップ(2ターン)
超強力なハイライト。
実質的に味方3人に「お友達」状態を付与する効果を持っている。
つまりハイライトだけで最大6回の追撃ができるということになる
実質的に味方3人に「お友達」状態を付与する効果を持っている。
つまりハイライトだけで最大6回の追撃ができるということになる
その上さらにスキル3よりも強力な自己火力バフを行うという盛りっぷりである
デカパイランキング一位の実力は伊達じゃないな!
デカパイランキング一位の実力は伊達じゃないな!
即効性が低く出せる火力も状況次第という点でたまに扱いにくさがあるものの、有効に使えれば全キャラ随一の火力を出せるハイライトなので上手く使っていきたい。
場合によってはバッファーやヒーラーも攻撃に参加するほうが良いケースもあるだろう
場合によってはバッファーやヒーラーも攻撃に参加するほうが良いケースもあるだろう
基本的には最優先でYUIにハイライト権を切っていって、1バトル中に複数回を使えるようにしていこう
ちなみに、「お友達」状態との重複を嫌う場合は「お友達」持続ターンが1のときに使うと効果的。
「お友達」状態の味方が攻撃した直後や、スキル3を使用した次のターンにハイライトを撃つなどの工夫をしてみよう
「お友達」状態の味方が攻撃した直後や、スキル3を使用した次のターンにハイライトを撃つなどの工夫をしてみよう
パッシブスキル
限定星5だから当然っちゃね〜
※Lvアップで数値が変わる箇所は(Lv1/Lv3)で表記
パッシブ1【バーチャル大地主】
感電状態の敵への追撃によるダメージが(12.0%/36.0%)上昇する。
スキル1で感電を付与できるため自己完結している効果だが、味方のサポートに頼ったほうが容易に活用できる
クローザーと組まるときにはこのパッシブを意識してみよう
ワンダーに感電付与を任せる場合にはアメノウズメがおすすめ。次いでプレイヤーLvによってユルング・トールと続く
クローザーと組まるときにはこのパッシブを意識してみよう
ワンダーに感電付与を任せる場合にはアメノウズメがおすすめ。次いでプレイヤーLvによってユルング・トールと続く
パッシブ2【さあ、ご一緒に!】
味方が『お友達』状態の時、YUIとその味方のクリティカル率が(4.0%/12.0%)上昇し、攻撃力が(4.0%/12.0%)上昇する。
YUI本人と味方1人への火力バフ
クリ率バフはとても貴重なため、このパッシブを活かすためにも基本的にはメインアタッカーを「お友達」にするのがよい。
クリ率バフはとても貴重なため、このパッシブを活かすためにも基本的にはメインアタッカーを「お友達」にするのがよい。

意識
1,4,6凸が特に強力。
1凸は啓示で上げづらいクリ率を最大で30%も上げる効果があり、ビルドの可能性を広げてくれる
4凸はハイライトのバフ効果を猛烈に強化する効果で、元々強力なハイライトの使い勝手が大きく向上する
6凸ではなんと追撃が全体攻撃になり、単体火力だけでなく殲滅力まで手に入れてしまう。
4凸はハイライトのバフ効果を猛烈に強化する効果で、元々強力なハイライトの使い勝手が大きく向上する
6凸ではなんと追撃が全体攻撃になり、単体火力だけでなく殲滅力まで手に入れてしまう。
1凸【一粒万倍ぱやっぱ~♪】
追撃のクリティカル率が20%上昇し、感電状態の敵を追撃する際のクリティカル率が10%上昇する。
追撃のクリ率が大幅にアップする凸効果。
YUIの星5武器ですらクリ率は18.1%しか上がらないので、「最大30%」という数値はとても大きい
YUIの星5武器ですらクリ率は18.1%しか上がらないので、「最大30%」という数値はとても大きい
YUIの性能を考えるとクリ率はなるべく高くしたいのだが、啓示でも上げにくいパラメータなので1凸効果があると重宝する。
啓示で稼ぐはずだったクリ率の枠をクリ倍率などの火力パラメータに回せるようになるので、文字面以上に火力を伸ばしやすくなるはずだ
啓示で稼ぐはずだったクリ率の枠をクリ倍率などの火力パラメータに回せるようになるので、文字面以上に火力を伸ばしやすくなるはずだ
2凸【ウェルカムレイン】
敵に追撃を行った後、2ターンの間、自身と『お友達』の攻撃力が10%上昇する。効果は3回まで累積する。
ごく簡単な条件で2人の攻撃力が最大30%アップする。
簡単な条件で火力が伸びるので、なおさらメインアタッカーへ「お友達」状態を付与するのと維持が重要になる
簡単な条件で火力が伸びるので、なおさらメインアタッカーへ「お友達」状態を付与するのと維持が重要になる
3凸【レインボーメーカー】
『サプライズプレゼント』『怪盗戦技』のスキルレベルが3上昇する。
4凸【バーチャルファーティライザー】
ハイライト能力追加:2ターンの間、追撃のクリティカルダメージが40%上昇する。
ハイライトの効果に派手なクリダメバフを乗せる凸効果。
元々ハイライトには攻撃力バフと追撃ダメージバフの効果がついているため、4凸すると化け物みたいなバフ量になる
元々ハイライトには攻撃力バフと追撃ダメージバフの効果がついているため、4凸すると化け物みたいなバフ量になる
5凸【フラワーガーデン】
『エレクトリックボム』『メタダイナマイト』のスキルレベルが3上昇する。
6凸【大大大大大収穫!】
敵が1体しかいない時、自身の追撃の攻撃力が110%に上昇する。また追撃時、選択した敵以外にも攻撃力25%のダメージを与えるようになる。
- 追撃時、対象以外にも攻撃力25%ダメージを与える
- 追撃時に敵が1体のみの場合、攻撃力が80%→110%になる
追撃が単体ではなく全体攻撃になるヤバすぎる凸効果
敵1体の時の火力バフもCRT倍率などが乗る基礎値が上がっているため、見た目以上に強力な効果である
敵1体の時の火力バフもCRT倍率などが乗る基礎値が上がっているため、見た目以上に強力な効果である
攻撃力25%ダメージが電撃属性なのかは不明。
記述がないので恐らく属性はなく、電撃属性バフは効かないものと思われる
記述がないので恐らく属性はなく、電撃属性バフは効かないものと思われる
ビルド
武器
※Lvアップで数値が変わる箇所は(0凸/6凸)で表記
サイバージャミンザー(星5)

クリティカル率が(18.1%/34.3%)上昇する。追撃ダメージが(26.0%/50.0%)上昇する。『お友達』状態の味方が追撃を発動するか、味方が電撃属性スキルを使用して追撃が発生した場合、さらに追撃ダメージが(26.0%/50.0%)上昇する。
- クリティカル率18.1%アップ
- 追撃ダメージ26%アップ
- 味方の電撃スキルか「お友達」状態の味方で追撃が発動すると、さらに追撃ダメージ26%アップ
(0凸時の効果)
クリティカル率は啓示で上げづらいパラメータのため、武器で強化できるのは非常に強力。
YUIの星5武器があれば、「感電」で強力なシナジーがあるクローザーのバリューが上がる
「お友達」の追撃回数を他キャラよりも多く稼げるジョーカーとの相性も良くなるため、YUIを効果的に使うなら是非持たせたい星5武器である
「お友達」の追撃回数を他キャラよりも多く稼げるジョーカーとの相性も良くなるため、YUIを効果的に使うなら是非持たせたい星5武器である
メタディレクター(星4)

クリティカル率が(7.3%/13.9%)上昇する。追撃を行った時、1ターンの間、自身の電撃属性の与ダメージが(9.7%/18.4%)上昇する。この効果は最大2つまで累積できる。
- クリティカル率18.1%アップ
- 追撃時、1ターンの間自身の電撃与ダメが9.7%アップ(2つまで累積可)
(0凸時の効果)
扱いやすい効果で、星4武器でもクリ率が伸ばせるのは嬉しい
ただし、限定星5アタッカーの宿命と言うべきか、星5武器のほうが圧倒的に強力なのが惜しいところ
ただし、限定星5アタッカーの宿命と言うべきか、星5武器のほうが圧倒的に強力なのが惜しいところ
啓示
推奨ステータス
宙 | 旭 | 月 | 星 | 天 | |
---|---|---|---|---|---|
メイン効果 | 固定 | 固定 | 攻撃倍率+or攻撃力 | CRT発生率orCRT倍率 | 攻撃力 |
サブ効果 | CRT発生率=CRT倍率>攻撃力=攻撃倍率+>貫通>その他 |
YUIの最優先はクリティカル関連のパラメータ。
YUIは元々CRT倍率・発生率ともに高めに伸びる特徴があるので、その長所を伸ばしにいこう
YUIは元々CRT倍率・発生率ともに高めに伸びる特徴があるので、その長所を伸ばしにいこう
特にCRT発生率については、手数が多いキャラゆえに%の高低でダメージ差が生まれやすい。
武器やパッシブ2、1凸効果、ワンダーのクリ率バフ、感電のデバフ効果も加味しながら、なるべく100%に近い値にできるようにすると最高である
生まれたばかりのゲームでそこまで突き詰められるか!という感じではあるけれども
武器やパッシブ2、1凸効果、ワンダーのクリ率バフ、感電のデバフ効果も加味しながら、なるべく100%に近い値にできるようにすると最高である
また、攻撃力がやや低めになっているので、並のアタッカーよりも啓示効果で攻撃を伸ばす恩恵は大きい。
ゲーム内での育成目標は攻撃力2970となっているので、そのくらいまでは伸ばしてみてもいいだろう
ゲーム内での育成目標は攻撃力2970となっているので、そのくらいまでは伸ばしてみてもいいだろう
余談として、YUIは行動順が1stか3rdがおすすめになっている。
詳しくは「運用方法」に書いてあるのだが、啓示厳選の妥協点として「速さ」の付いたものを選ぶのもありなので思えておこう
詳しくは「運用方法」に書いてあるのだが、啓示厳選の妥協点として「速さ」の付いたものを選ぶのもありなので思えておこう
宙&旭月星天
転換は電撃アタッカーの定番カード。
4セット効果はクローザーやワンダーの助けがないと発動できないが、永続バフなのが強力なので余裕があったらワンダーで電撃スキルを撃ってあげよう
ついでに感電させてパッシブ1の条件も満たしてしまえばいい
4セット効果はクローザーやワンダーの助けがないと発動できないが、永続バフなのが強力なので余裕があったらワンダーで電撃スキルを撃ってあげよう
ついでに感電させてパッシブ1の条件も満たしてしまえばいい
成長&転換の効果は簡単に言うと「追撃のクリダメが50%アップする」ということである
そんなことしていいの?
そんなことしていいの?
前準備なく50%もダメ上昇できるのは「意識奏功」持ちが限られているからなのだが、そのおかげでYUIにとっては唯一無二の啓示効果となっている
啓示はこれ以外選択肢がない。それくらい強力
啓示はこれ以外選択肢がない。それくらい強力
運用方法
- 初ターンはメインアタッカーに対してスキル3「サプライズプレゼント」を使い、「お友達」状態を付与する
- 次のターンはスキル1を撃つ
- 以降は1,2を繰り返す
「追撃」というギミックのテクニカルな印象とは裏腹に、運用方法自体は単純である
とにかくYUI本人でダメージスキルを撃つよりも、「お友達」状態を維持し続けることを心がけよう
とにかくYUI本人でダメージスキルを撃つよりも、「お友達」状態を維持し続けることを心がけよう
「お友達」状態は2ターン持続し、その間はスキル3が使用不可になるので手持ち無沙汰になる
そのときはスキル1を撃って単体攻撃&感電撒きを狙おう
スキル2は全体攻撃だが、火力も追加効果もショボいので使う意味はほとんどない
そのときはスキル1を撃って単体攻撃&感電撒きを狙おう
スキル2は全体攻撃だが、火力も追加効果もショボいので使う意味はほとんどない
スキル3で「お友達」を付与する対象は、メインアタッカーにするのがおすすめ。
パッシブ2の効果で「お友達」とYUIを火力増強できるので、バッファーなどに任せるよりも無駄がない
パッシブ2の効果で「お友達」とYUIを火力増強できるので、バッファーなどに任せるよりも無駄がない
YUIの行動順について
PT編成時のおすすめ行動順は3rdか1stである
また、「お友達」状態の付与先となるアタッカーは4thに調整しよう
また、「お友達」状態の付与先となるアタッカーは4thに調整しよう
+ | 行動順3rdのおすすめ理由 |
+ | 行動順1stのおすすめ理由 |
ぶっちゃけ3rdだろうが1stだろうが人によっては些細な違いでしかないのだが、PTの最適化を考えたいのなら考慮しよう
スキル3やハイライトの追撃確定効果はYUIではなく味方に対して付与されるため、原則どの行動順でもターン数を損することはないのでそこは安心してね
相性のいいキャラ
ジョーカー

追加行動のギミックを持ち、他キャラからのサポートがなくても単体で活躍できる全体アタッカー
「追加行動中はバフ効果のターンを消費しない」という仕様があるので、「お友達」状態を付与するには最適なキャラとなっている
「お友達」による追撃がコンスタントに3回は発動するので無法っぷりがすごい
「お友達」による追撃がコンスタントに3回は発動するので無法っぷりがすごい
クローザー

電撃属性の全体アタッカーであるクローザー
多段攻撃と感電付与が得意なキャラで、YUIのクリ率や火力に貢献できる。
そのため、YUIの火力面で見ればジョーカーと組む以上にポテンシャルを発揮させられる組み合わせとなっている
難点は星4ゆえにクローザーの耐久が低いところ。
レアリティ差のせいでステータスに開きがある上、氷結弱点が被っているのも痛い。
ヒーラーにかかる負担が大きくなってしまうため、そこはワンダーも含めて手厚くサポートする必要があることは覚えておこう
レアリティ差のせいでステータスに開きがある上、氷結弱点が被っているのも痛い。
ヒーラーにかかる負担が大きくなってしまうため、そこはワンダーも含めて手厚くサポートする必要があることは覚えておこう
モルガナ

数あるヒーラーの中でもYUIのハイライトと最も相性がいいキャラ。
モナは自動回復が主な回復ソースであり、自身のターン中は攻撃スキルを使うことが多い
追撃回数を増やしたいなら他のヒーラーは回復を中断しなければならないところ、モナだけは回復の手を緩めずに追撃に貢献できる
追撃回数を増やしたいなら他のヒーラーは回復を中断しなければならないところ、モナだけは回復の手を緩めずに追撃に貢献できる
ハイライト以外のシーンでも、単純にスキルで攻撃する回数が多いので35%の追撃判定を稼ぎやすいのもポイント
また、モナはクリティカルが得意な点もYUIとは噛み合いがいい。
自動回復にクリティカルが発生する上、クリ率の高い物理スキルを持つという珍しいヒーラーなのである
YUIのスキル1で敵が感電すればモナの物理スキルが使いやすくなるし、モナを「お友達」状態にすればパッシブ2の効果で回復のクリ率も上がるという好相性を見せる
自動回復にクリティカルが発生する上、クリ率の高い物理スキルを持つという珍しいヒーラーなのである
YUIのスキル1で敵が感電すればモナの物理スキルが使いやすくなるし、モナを「お友達」状態にすればパッシブ2の効果で回復のクリ率も上がるという好相性を見せる
現状の最有力ヒーラーはマリアンだが、回復力が過剰な場面ではぜひモナと同時に編成させてみよう
YUIとモナはキャラクター的にもなかなか相性がよさそうである
メロペリニンサンマイパレスでの会話シーン実装してくだち!!!!
メロペリニンサンマイパレスでの会話シーン実装してくだち!!!!
総攻撃フィニッシュ

+ | 大陸版の情報 |