
キャラクター紹介
高校二年生の少年、日本画を専攻する美術学生であり、ある大家の弟子でもある
ハンサムな外見だが、独特な感性を持つため上手く社会と溶け込むことができない
ハンサムな外見だが、独特な感性を持つため上手く社会と溶け込むことができない
とある事件をきっかけにジョーカー達と遭遇し、ペルソナを覚醒させた
コードネームはFOX、初期ペルソナはゴエモン
コードネームはFOX、初期ペルソナはゴエモン
「彼はもう一人の俺だ!」
「刀の錆にしてやろう」
「締めはおじやで頼む」
性能評価
氷結属性のタンク兼全体アタッカーというテクニカルな性能のキャラクター。
「敵からスキル攻撃を受けたときにカウンターを発動する」という特性によって攻撃を重ねていくアタッカーである。
敵からのヘイトを集めるスキルも持っているので、PT全体の生存力を高めるタンクとしての役割もある。
敵からのヘイトを集めるスキルも持っているので、PT全体の生存力を高めるタンクとしての役割もある。
純粋なアタッカーではないため、攻撃性能では他のキャラクターに劣る場合もあるが、攻守のバランスに優れた性能を持つ点・氷結属性のアタッカーが貴重な点から、ストーリーや高難度の安定攻略に役立ついぶし銀なキャラクターである
攻撃力ではなく防御力によってダメージ計算するキャラクターであるため、火力を稼ごうとすると勝手に耐久力も上がる面白い個性を持つ。ラクンダはやめて…
ついでに、パッシブスキルの効果によってシールドを稼ぐことでも火力が増していく。
フォックスの火力サポートには防御バフ・シールド付与を持つユキやパペットがおすすめ。
ついでに、パッシブスキルの効果によってシールドを稼ぐことでも火力が増していく。
フォックスの火力サポートには防御バフ・シールド付与を持つユキやパペットがおすすめ。
一方で、攻撃力バフはフォックスに対してはまったくの無意味なので、他のアタッカーと同時採用する場合には要注意。
与ダメバフや被ダメデバフ、クリティカル関連のバフは機能するため、PT編成の際にはよく工夫してみてね
与ダメバフや被ダメデバフ、クリティカル関連のバフは機能するため、PT編成の際にはよく工夫してみてね
ちなみにカウンターが反応するのはゲーム内テキストだと「敵のスキル攻撃」となっているが、敵からの通常攻撃でもフォックスが攻撃を回避したときでも発動する。
固有効果
「インスピレーション」
- 敵から攻撃を受けたとき、65%の確率で反撃が発生
- 攻撃してきた相手に防御力88%の氷結属性ダメージ
- 意識奏功の効果で発動する
フォックスの個性である「カウンター」。
防御力88%のダメージというところで、星5キャラの単体攻撃スキル相当のダメージ倍率がある点が頼もしい。
防御力88%のダメージというところで、星5キャラの単体攻撃スキル相当のダメージ倍率がある点が頼もしい。
確率発動である点に注意が必要だが、後述するスキル3やハイライトの効果によって確定反撃が可能になる。
「カウンター」という特性上、敵が複数回攻撃してくる場合や補助スキルを使われたときなど、敵の編成によって出力にムラがある。
また、カウンターはいわば敵ターン中に割り込んで攻撃しているため、場合によっては余分にダウン値を稼ぐこともできる。
相手の攻撃を受けて反撃→それでダウンが取れる→1MOREを連鎖→総攻撃→敵が起き上がってフォックスを攻撃→それでダウンが取れる→もう一度総攻撃→ループ
という無法じみた動きも相手に氷結属性が多ければ可能。
相手の攻撃を受けて反撃→それでダウンが取れる→1MOREを連鎖→総攻撃→敵が起き上がってフォックスを攻撃→それでダウンが取れる→もう一度総攻撃→ループ
という無法じみた動きも相手に氷結属性が多ければ可能。
「イマジネーション」
スキル3の効果で「インスピレーション」が「イマジネーション」に変化し、以下の性能に変わる。
- 確定で反撃する
- 与ダメージが大幅上昇し、全体攻撃になる
- 次の自分の行動開始時までに反撃が発動しなければ自動で発動
フォックスの最も強力なカウンター攻撃がこちら。
スキルLvにもよるがダメージが「インスピレーション」から約1.5~2倍になる。
スキルLvにもよるがダメージが「インスピレーション」から約1.5~2倍になる。
全体攻撃のカウンターという派手さに加えて演出もかっこいいので使っていてとてもたのしい
わざわざ効果名変える必要あるのかな?という感じだが、攻撃演出が豪華になるので名前変えるのは大事。
わざわざ効果名変える必要あるのかな?という感じだが、攻撃演出が豪華になるので名前変えるのは大事。
「ビジョン&エモーション」「クリエーション」
6凸すると「インスピレーション」の名前が「ビジョン&エモーション」に、「イマジネーション」が「クリエーション」に変わる。
スキルが強化されるのはいいけどさらにスキル名変える必要ある?
「剣気」
- シールドが付与されたときに1つ累積し、最大で6つまで累積できる(永続)。
- 「剣気」1つにつき反撃ダメージが2%上昇し、6つ累積すると30%上昇になる。
星5武器を装備すると使用可能になる固有バフ。
パッシブ1にもシールド付与で6つまで累積できる与ダメバフ効果があるため強力。
多分バフ量は2%→4%→6%→8%→10%→30%と推移していく。
パッシブ1にもシールド付与で6つまで累積できる与ダメバフ効果があるため強力。
多分バフ量は2%→4%→6%→8%→10%→30%と推移していく。
「凍結」(属性異常)
- 2ターンの間、攻撃力が12%減少する。
攻撃力の下がるデバフで、スキル1で敵に付与できる。
厳密にはフォックスの固有効果ではないが、関連性の高い効果なので念のため記載。
厳密にはフォックスの固有効果ではないが、関連性の高い効果なので念のため記載。
余談だが、フォックスがタンク・カウンターキャラとして実装されたのは、この属性異常とシナジーを作るためだと思われる。
「挑発」(行動異常)
- 敵が自身を優先して攻撃してくるようになる。
厳密にはフォックスの固有効果ではないが、関連性の高い効果なので念のため記載。
スキル3を使用すると敵全体に付与できるバステで、これのおかげでフォックスが狙われやすくなりカウンターの発動機会が増える。
スキル3を使用すると敵全体に付与できるバステで、これのおかげでフォックスが狙われやすくなりカウンターの発動機会が増える。
同時に、他の味方へ攻撃の矛先が向くこともなくなるため、PT生存力が高くなる一石二鳥なバステである。


ペルソナ性能
【ゴエモン】

物理 | 銃撃 | 火炎 | 氷結 | 電撃 | 疾風 | 念動 | 核熱 | 祝福 | 呪怨 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | - | 弱点 | 耐性 | - | - | - | - | - | - |
特性
意識0凸【インスピレーション】
敵からスキルによるダメージを受けた時、意識奏功の効果により65%の確率で反撃し、防御力88%の氷結属性ダメージを与える。この効果は、スキルの使用により『イマジネーション』に変化する。
スキル
※Lvアップで数値が変わる箇所は(Lv1/Lv5/Lv10)で表記
スキル1【凍てつく威気】
敵全体に防御力(47.3%/59.1%/72.1%)の氷結属性ダメージを与え、2ターンの間、選択した対象を凍結状態にする。
あまり特徴のない全体氷結攻撃。
確定で敵1体を氷結属性にできるのはよいが、どちらかといえば「敵全体に確率付与」のほうがフォックスとは噛み合っていたかもしれない。
確定で敵1体を氷結属性にできるのはよいが、どちらかといえば「敵全体に確率付与」のほうがフォックスとは噛み合っていたかもしれない。
火力面でスキル2に劣るため、使用機会はほとんどないと言っていい。
スキル2【身を裂く冷気】
敵に防御力(60.9%/76.2%/92.9%)の氷結属性ダメージを5回与え、自身にシールドが付与されている時、与ダメージが30%上昇する。2回目以降の攻撃は新たな対象が優先され、同一の対象に命中した時、与ダメージが60%ずつ減少し、最低で20%分まで減少する。
- ランダムな敵に氷結属性の単体攻撃を5回与える
- 自身にシールドが付与されていれば与ダメ30%上昇
- 同じ敵には当たりにくい
- 同じ敵に当たった場合は与ダメが極小になる
ランダムな敵単体への多段攻撃。
同じ敵には当たりにくいため、実質全体攻撃と言える。
同じ敵には当たりにくいため、実質全体攻撃と言える。
スキル3で自身にシールド付与できるほか、フォックスの火力サポートをするなら必然的にシールド付与を積極的にやることになるので、火力上昇の条件を満たすのは簡単。
フォックスの主力であるスキル3「審美眼」は2ターンに1度しか撃てないため、クールダウン中はこのスキル2で敵を攻撃していくことになる。
スキル3【審美眼】
CD 1
次に発動する「インスピレーション」の効果が、「イマジネーション」に変化する。
『イマジネーション』状態:反撃が100%発生し、与ダメージが防御力(51.2%/64.0%/78.1%)上昇し、全体攻撃になる。次の自身の行動開始までに効果が発動しなかった場合、自動的に発動する。
さらに2ターンの間、自身に防御力(12.8%/16.0%/19.5%)+(41/244/555)のシールドを付与し、火炎属性の耐性が上昇し、行動異常を無効化する。加えて、敵全体を2ターンの間、挑発状態にする。
- 次のカウンター攻撃を強力な性能に変化させる(「イマジネーション」を参照)
- 自身にシールド付与
- 自身の行動不能を防ぐ(火炎属性が弱点から通常へ&行動異常が無効に)
- 「挑発状態」の効果により敵全体がフォックスを攻撃するようになる(2ターン)
フォックスの主力スキル。
カウンターの弱点であるダウン・行動異常を防ぎながら強力なカウンターを行える点で非常に強力。
カウンターの弱点であるダウン・行動異常を防ぎながら強力なカウンターを行える点で非常に強力。
初ターンに使用して、以降クールタイムが終わるごとに撃ち続けていくのがフォックスの基本の動き。
ハイライト
敵全体に防御力(116.8%/146.0%/178.1%)の氷結属性ダメージを与え、3ターンの間、「インスピレーション」による反撃の発生確率が35%上昇する。
全体攻撃に加え、反撃確率が65%から100%になる。
反撃が確定か否かではダメージ効率が大きく変わってくるので、フォックスを採用したPTでは最初にハイライトを使わせてあげたい。
反撃が確定か否かではダメージ効率が大きく変わってくるので、フォックスを採用したPTでは最初にハイライトを使わせてあげたい。
反撃確率の上昇が3ターンの間でハイライトのクールタイムも3ターンなので、ハイライトをコンスタントに発動していれば確定反撃を維持できる。
パッシブスキル
限定星5アタッカーらしく、2種とも火力上昇に関する効果を備えている。
※Lvアップで数値が変わる箇所は(Lv1/Lv3)で表記
パッシブ1【画家の集中力】
シールドが付与される毎に、2ターンの間、敵への与ダメージが(2.5%/7.5%)上昇する。最大6つまで効果が累積する。
シールドが付与されるたびに火力が上昇する。
最大6つまで累積できるので、パッシブLv3なら最大で45%の与ダメアップになる。
最大6つまで累積できるので、パッシブLv3なら最大で45%の与ダメアップになる。
最大倍率が非常に高く強力だが、フォックス単体では自身のスキル3でしかバリアを付与できないので、自力で6つ累積するのはほぼ無理。
ナビキャラにパペットを採用したり、1ターンにシールドを2回付与できるユキを同時編成すると、このパッシブの真価が発揮できる。
ナビキャラにパペットを採用したり、1ターンにシールドを2回付与できるユキを同時編成すると、このパッシブの真価が発揮できる。
また、フォックスは星5武器にもシールド付与された際に発動する火力バフがある。
これらの持続ターンはシールドが付与されるたびにリセットされるので、常にフォックスにシールド供給できるとベスト。
これらの持続ターンはシールドが付与されるたびにリセットされるので、常にフォックスにシールド供給できるとベスト。
パッシブ2【芸術家の直感】
自身のスキルによってシールドを付与した時、1ターンの間、自身の貫通力が(6.7%/20.0%)上昇する。
スキル3を使用したターンに貫通バフが得られる、というパッシブ。
「貫通力」とは敵の防御力を無視するバフであり、貫通20%なら文字通り敵の防御力を20%無視できる。
「貫通力」とは敵の防御力を無視するバフであり、貫通20%なら文字通り敵の防御力を20%無視できる。
貫通は啓示でも付けづらいバフであり、クリティカル系バフと同等かそれ以上に火力の上がる強力な効果である。
それがスキル3を使うだけで得られる、というのはかなり強い。
それがスキル3を使うだけで得られる、というのはかなり強い。
意識
1凸【天賦の画才】
『審美眼』を2回使用するごとに、追加で『イマジネーション』の効果が1回発生するようになる。この追加効果による反撃は、元の効果の70%のダメージとなる。
- スキル3「審美眼」を2回使うごとに、全体攻撃反撃が2回発動するようになる
- 2回目の全体反撃はダメージが70%になる
2回に1度とはいえ、反撃の火力が大きく伸びる非常に強力な凸効果。
単純計算すると全体反撃のダメージが0凸に比べ35%増になる。
単純計算すると全体反撃のダメージが0凸に比べ35%増になる。
2凸【美醜のいろは】
自身のHPが70%以上の時、反撃による敵への与ダメージが35%上昇する。
1凸効果と違い、全体反撃ではなく単体反撃の火力も伸びる。
HP70%以上というのもシールドを稼ぐ立ち回りをするフォックスであれば維持しやすい。
保険としてヒーラーかワンダーに回復ペルソナを編成しておきたい点には注意。
HP70%以上というのもシールドを稼ぐ立ち回りをするフォックスであれば維持しやすい。
保険としてヒーラーかワンダーに回復ペルソナを編成しておきたい点には注意。
3凸【絶景かな絶景かな】
『審美眼』『怪盗戦技』のスキルレベルが3上昇する。
4凸【モデルは動くな】
ハイライト能力追加:ハイライト使用後、3ターンの間、反撃によるダメージが30%上昇する。
全体攻撃と確定反撃という、他の星5限定キャラと比べるとやや効果の少なかったハイライトに反撃火力のバフが追加される。
こちらも持続ターンが3ターンになっているので、ハイライトのクールタイム終了後にすぐ発動し続けていればバフを維持できる。
こちらも持続ターンが3ターンになっているので、ハイライトのクールタイム終了後にすぐ発動し続けていればバフを維持できる。
5凸【一気呵成の筆さばき】
『凍てつく威気』『身を裂く冷気』のスキルレベルが3上昇する。
6凸【画竜点睛】
『インスピレーション』『イマジネーション』の効果が、『ビジョン&エモーション』『クリエーション』に変化する。それぞれの反撃が、2回連続攻撃となり、各ダメージは元の攻撃の90%になる。さらに、反撃の貫通力が30%上昇する。
- すべての反撃が2回攻撃になる
- 2回目の反撃はダメージが90%
- 反撃の貫通力が30%上昇
反撃の火力がほぼ倍になる、6凸だけあってさすがに飛び抜けた凸効果。
この2回攻撃でダウン値も2削れるのかは不明。
この2回攻撃でダウン値も2削れるのかは不明。
ビルド
武器
※Lvアップで数値が変わる箇所は(0凸/6凸)で表記
影斬り(星5)

防御力が(45.0%/87.0%)上昇する。バトル開始時、反撃ダメージが(30.0%/57.0%)上昇する。シールドが付与された時『剣気』を1つ獲得する。『剣気』は1つ毎に反撃ダメージが2%上昇し、6つになると反撃ダメージが(30.0%/60.0%)まで上昇する。この効果は永続する。
0凸武器でも防御力の上昇幅が異様に高い(ジョーカーですら攻撃力30%)。
反撃ダメのバフも最大60%乗せることができるため、星5キャラの中でも武器の性能は飛び抜けていると言ってもいい。
反撃ダメのバフも最大60%乗せることができるため、星5キャラの中でも武器の性能は飛び抜けていると言ってもいい。
本人がメインアタッカーとして活躍する機会が頻繁にあるわけではないので星4武器で妥協するのもアリだが、フォックスを強く使いたいならぜひ確保しておきたい性能。
蛇牙刀(星4)

防御力が(18.0%/34.5%)上昇する。反撃が発動するごとに、2ターンの間、氷結属性の与ダメージが(7.4%/14.0%)上昇する。この効果は最大2つまで累積できる。
「反撃ダメージ」をバフする星5武器と違い、「氷結属性の与ダメ」を強化するのでスキル1,2も強くなる。
啓示
推奨ステータス
宙 | 旭 | 月 | 星 | 天 | |
---|---|---|---|---|---|
メイン効果 | 固定 | 固定 | 防御力 | CRT発生率>CRT倍率 | 防御力 |
サブ効果 | CRT発生率>防御力%=CRT倍率>攻撃倍率+>貫通=HP>その他 |
カウンターの火力と生存力を上げるために、防御力を伸ばすのが基本。
攻撃力は一切不要。
攻撃力は一切不要。
アタッカーの基本であるCRT関連を伸ばすのも重要。
贅沢&集中のセット効果でカウンターのクリダメが50%上がるので、啓示ステータスではどちらかと言えばCRT確率を優先したい。
贅沢&集中のセット効果でカウンターのクリダメが50%上がるので、啓示ステータスではどちらかと言えばCRT確率を優先したい。
セット効果
モントと全く同じセット構成。
フォックスのカウンターは意識奏功の効果で発動するため、4セット効果と集中の恩恵が受けられる。
フォックスのカウンターは意識奏功の効果で発動するため、4セット効果と集中の恩恵が受けられる。
運用方法
- スキル3「審美眼」を使う
- スキル2「身を裂く冷気」を撃つ
- 以降1-2を繰り返す
基本的にフォックスの運用はこれだけでよい。
フォックスで氷結弱点を突いて総攻撃する戦略を取るときには、「行動順が遅い敵を優先してダウンさせる」のをPT全体で意識するとダウン・総攻撃効率が最も良くなるので覚えておこう。
敵全員がダウンしている中で、そのうちの1体が起き上がったあとにフォックスのカウンターを受けて再度ダウンすると、なんと総攻撃がもう一度発動できる。
行動順はなるべく遅いほうがおすすめ。
少なくとも、ユキのバフを受けてから行動できるようにするほうが良い。
少なくとも、ユキのバフを受けてから行動できるようにするほうが良い。
相性のいいキャラ
意外と同属性内よりも他の属性に相性のいいキャラが多い。
ユキ
スキル2、ハイライト、1凸効果で防御力を上昇させられるので、フォックスをメインアタッカーとする編成では必ず同時編成したいキャラ。
パペット

ナビキャラの中では、フォックスの攻撃性能を高めるのに最も向いたキャラクター。
シールド付与が得意な他、「ネレイスガード」というパペットの固有スタックを貯めると防御力も上昇する。
リン

敵に被ダメデバフと「忘却」というスキル使用不可のバステを与えるデバッファー。
「攻撃力バフ」ではないのでフォックスの火力を上げるのに貢献してくれるキャラ。
フォックスと他のアタッカーで攻撃役2人の編成をするときでも、きちんと両者に機能する点も嬉しい。
フォックスと他のアタッカーで攻撃役2人の編成をするときでも、きちんと両者に機能する点も嬉しい。
また、「忘却」状態は高火力のスキルや補助スキルの使用を封じ、必ず通常攻撃をしてきてくれるようになるのでフォックスのカウンター発動にとても都合がいい。
マリアン

回復性能がずば抜けたヒーラーで、フォックスと同時に編成すれば滅多なことでは味方が落ちなくなる。
マリアンはパッシブ1で味方への火力サポートも可能だが、「攻撃力」ではなく「与ダメージ」バフなのでフォックスへの恩恵もしっかりとある点が嬉しい。
モント、ワンダー


氷結弱点の敵をダウンさせるときフォックスだけででは手数が足りない場合があるので、他にも氷結攻撃役を用意すると効率的。
総攻撃フィニッシュ

IT WAS FUN WHILE IT LASTED, GOODBYE
楽しませてもらったよと言う意味
goodbyeについては入れない方が格好いいだろう
+ | 大陸版の情報 |