//カード能力解説/真夏のドラコ |>|>|BGCOLOR(lime):CENTER:~真夏のドラコ| |CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=img304505_m.png , , width=96 , height=96)|CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=img304506_m.png , , width=96 , height=96)|CENTER:&ref(http://www50.atwiki.jp/puyoque?cmd=upload&act=open&pageid=42&file=img304507_m.png , , width=96 , height=96)| |BGCOLOR(blanchedalmond):レア度|☆5~7| |BGCOLOR(blanchedalmond):カードタイプ|こうげきタイプ・単体| |BGCOLOR(blanchedalmond):スキル能力|(味方全体の攻撃力を強化し)、3色(4色)の他色ぷよをこのカードと同じ属性のぷよに変換する| |BGCOLOR(blanchedalmond):Lスキル能力|味方全体の全能力値が上昇| |BGCOLOR(blanchedalmond):コスト量|20,30,42| |BGCOLOR(blanchedalmond):変身合成|☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、魔導書☆5、☆6| **概要 2015/8/10に登場した、ガチャ限定カード。 初代ガチャで[[本家ドラコケンタウロス>カード能力解説/初代ぷよシリーズ]]と入れ替わる形で、期間限定で登場していた。 出現確率も他の初代同様3%だった。 2016年にもはりきるドラコと一緒に限定ガチャに登場し、こちらは他の初代と出現確率が別扱い(3.5%)。 その後は、2018年に他の夏キャラと共に期間限定で1日1回無料ガチャに登場したり、 2020年に「スプラッシュ!サマーバカンスガチャ」に登場したり等、何度か(夏の)限定ガチャに登場している。 レアリティは☆5と☆6のみであったが、 2021/07/13になってようやく、☆7が実装された //2021/07/13になってようやく、☆7が実装される(同年6/18日に発表) **ステータス ☆6Lv99:たいりょく3901/こうげき1995/かいふく297 ☆7Lv120:たいりょく5754/こうげき3192/かいふく364 ☆6までは本家と同じ。 ☆7ではかいふくが1高い。 **スキル ☆6までは 緑以外の色ぷよ3色をみどりぷよに変換する 必要ぷよ消し数は50個 本家☆5~☆6と同じ。 ☆7では スキル発動中味方全体の攻撃力を2倍にし、 フィールド上の色ぷよとハートBOXをみどりぷよに変換する。 必要ぷよ消し数40個。 ☆6[[きらぼしのレムレス>カード能力解説/きらぼしのレムレス・サタン&カーバンクル]]の単色版。 本家のとっくんスキルに、ハートBOXの変換と攻撃力強化が追加されている。 [[はれやかなウィン>カード能力解説/はれやかなウィン・ストリートのまぐろ]]などでプリズムボールを生成した後に使えばそれなりの火力になる。 **リーダースキル ☆5では味方全体の全能力値が1.3倍になる。 ☆6では味方全体の攻撃と体力が2倍、回復が1.5倍になる。 ☆7では味方全体の攻撃と体力が3.2倍、回復が2.0倍になる。 ☆5は[[本家>カード能力解説/初代ぷよシリーズ]]と同じ。 ☆6は本家と同じだったが、2017年8月14日に上方修正が行われた。 同能力の衣装違いキャラは本家と違い☆7にへんしんできないためと思われる。 これ以降、☆7にへんしんできる本家と同能力の衣装違いキャラは、ガチャで再来するタイミングで、 このカードと同様に☆6時のスキルとリーダースキルが本家の☆6と☆7の中間の強さに修正されている。 ☆7は実装が遅かったのもあり、回復以外は本家のとっくんスキルを上回っており、 ワイルドさん(30)でへんしんできる無条件リーダースキルとしてはなかなかの倍率になる。 **コンビネーション 「初代メンバー」「ガールズ」「つの」「はばたき」「めがね」 [[本家>カード能力解説/初代ぷよシリーズ]]と同じだが、こちらは「めがね」コンビも乗る。 水着姿に浮き輪、シュノーケルなども身につけているが&bold(){「スイマー」は乗らない}。 本家と同キャラ扱いのため並べてもコンビネーションは乗らない。 **評価 ☆6までは性能面では本家ドラコの相互互換カード。 イラストが好みだという人程度にしか需要がない。逆にイラストが好みなら狙ってみるのも一興。 その後、☆6の上方修正や☆7の実装が行われ、本家と相互互換というわけでもなくなった。 ☆7では☆6フェス並の性能はあるが、圧倒的に強力なカードというわけでは無いので、イラストが好みな人以外は無理に狙わなくてもいいだろう。 初代のコンパチ的なカードではあるが、とっくんボードはオールスター系に準じた内容になっている。 状態異常への耐性を持たせられるので役割や仮想敵を選んで選択したい。