「魔道紳士ーJ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

魔道紳士ーJ - (2007/08/17 (金) 03:39:08) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*魔道紳士ーJ 005 デビルドラゴン 037 ホーリー・ドール 044 エンシェント・エルフ 046 ミュージシャン・キング 053 薄幸の美少女 061 イリュージョニスト・ノー・フェイス 070 エンジェル・魔女 086 魔道紳士ーJ(DL) 091 山の精霊 096 風の精霊 101 ヘルバウンド 110 13人目の埋葬者 116 ゾンビランプ 122 2人3脚ゾンビ 124 マジカル・ゴースト 139 呪われし魔剣 287 カラス天狗 288 タクヒ 297 クリボー 312 ランプの魔人 318 魔天老 335 ダーク・アーティスト 344 モンスター・アイ 374 キーメイス 393 死の沈黙の天使 ドマ 450 くちばしヘビ 460 レア・フィッシュ 576 水の魔導師 579 ウォーター・ガール 589 アメーバ 593 スター・ボーイ 605 泉の妖精 656 緑樹の霊王 694 闇 704 レッド・ポーション 710 ファイヤー・ボール 734 魔法をうち消す結界 762 ブラック・ペンダント 771 秘術の書 803 催眠術 823 マジック・ジャマー **デッキ解説 攻撃力は初期デッキ内で最弱クラス、融合モンスターもそれほど強い組み合わせはない。 しかし効果モンスターや魔法・罠はそれなりに揃っているのでこれらを最大限に活用しよう。 魔法使いは強化魔法、フィールド魔法に対応するのでそれらを中心に集めていきたい。 融合でパンプキングを狙い、攻撃力不足を補うのも一つの手かと。
*魔道紳士ーJ 魔法使い族を中心にしており、特に魔法や罠が充実しているデッキ。 初期デッキの中ではモンスターのステータスが低いため魔法や罠、効果モンスターをいかに駆使するかが鍵。 最初の名前を、「リナ」、「アーサー3世」、「C-3PO」の内どちらかにすると選択可能。 アーサー3世と、C-3POの「-」はカタカナでないと出ないので、注意。 005 デビルドラゴン 037 ホーリー・ドール 044 エンシェント・エルフ 046 ミュージシャン・キング 053 薄幸の美少女 061 イリュージョニスト・ノー・フェイス 070 エンジェル・魔女 086 魔道紳士ーJ(DL) 091 山の精霊 096 風の精霊 101 ヘルバウンド 110 13人目の埋葬者 116 ゾンビランプ 122 2人3脚ゾンビ 124 マジカル・ゴースト 139 呪われし魔剣 287 カラス天狗 288 タクヒ 297 クリボー 312 ランプの魔人 318 魔天老 335 ダーク・アーティスト 344 モンスター・アイ 374 キーメイス 393 死の沈黙の天使 ドマ 450 くちばしヘビ 460 レア・フィッシュ 576 水の魔導師 579 ウォーター・ガール 589 アメーバ 593 スター・ボーイ 605 泉の妖精 656 緑樹の霊王 694 闇 704 レッド・ポーション 710 ファイヤー・ボール 734 魔法をうち消す結界 762 ブラック・ペンダント 771 秘術の書 803 催眠術 823 マジック・ジャマー **狙える主力融合モンスター &bold(){ダークエルフ(攻撃力2000)} エンシェント・エルフ + エンジェル・魔女 &bold(){ゴースト王 -パンプキング- (攻撃力1800)} 13人目の埋葬者 or 2人3脚ゾンビなど攻撃力1000以上のアンデッド族 + 緑樹の霊王 &bold(){裁きの鷹(攻撃力2100)} カラス天狗 + 呪われし魔剣 **デッキ解説 全体的な攻撃力が低く、統一性もあまり無く、融合もあまり冴えないと単純なステータスに関してはしんどいデッキ。 ただし効果モンスターやスペルカードはそれなりのものが揃っているので搦め手でしのぎたいところ。 戦闘ダメージを受けない薄幸の美少女やクリボーは使い易く、相手の伏せカードを探るためにガンガン使っていきたい。 多数入っている魔法使い・アンデッドに対応する「闇」が初期からあるので活用していこう。 序盤は低い火力を補うためにカボチャさんに頻繁に頼るしかなさそう。あとでお菓子でもあげて労ってやろう。トリックオアトリート! レアカードは薄幸の美少女。 **デッキ強化 上記の通り魔法使い・アンデッドが多く含まれるが、どちらかに偏らせたほうがバランスは良くなる。 ただしルートによって強化出来る方向性が変わりやすくことを覚えておいたほうがいいだろう。 魔法使いよりは白薔薇ルート、アンデッドよりは赤薔薇ルートのほうが強化はしやすい。 足りないカードは転生やデッキマスターKで補強していきたいところだ。 ***赤薔薇ルート 魔法使いがほとんど手に入らないためアンデッドデッキになりやすい。イシュタルからヂェミナイ・エルフを狙いたいくらいか。 ネクロマンサーと戦えば自然とカードが揃うため何度も闘ってデッキを強化したい。 ちなみにメタであるホーリー・ドールが入っているためパンプキングで強化されても何とかなったりするので安心して挑もう。 植物族が転生のみ入手と限られるため強化効果が素晴らしい森の屍を量産するのも手である。 攻撃力を補うならば融合で金色の魔象が作れるマンモスの墓場をダイナソーから入手したいところ。 ***白薔薇ルート ステータスが高い魔法使いを入手出来るのはユギからになってしまうためそれまでのつなぎをどうするかが鍵。 手っ取り早く強化する場合はアンズからエルフと天使を手に入れてホーリーエルフ(+光属性)を中心にしていくのがいいだろう。 特にDLであるダンシング・エルフはDCが軽く手に入り易いため3枚集めて投入してもいいくらいだ。 女性モンスターも多数存在するため、マーガレットから女性強化カードを仕入れ、攻撃力不足を補っていこう。 この場合デッキコストが軽くなるため、単体でステータスの高いモンスターをいくつか入れられるだろう。 フォンダも魔法使いをいくつか持っているが、単純に攻撃力が高いモンスターを投入するのも手だ。 ユギまでたどり着いたらブラマジなりガールなり入手してお好きにどうぞ。 アンデッド中心の場合フォンダからノーブル・ド・ノワールが入手出来るくらいでマーガレットが鬼門になりやすい。 しかしバクラで植物族をゲットすればもはや敵がないくらいかぼちゃを量産出来るようになるためこちらのルートもアリ。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: