相手デュエリスト
赤薔薇ルート、白薔薇ルートによって対戦相手が変わる。
両方のルートをクリアすると全キャラクターと対戦できるようになる。
セト、カード魔神二人はL1、R1によって切り替えられる。
初めての人は白薔薇からやったほうがいいよ、マジで。
赤薔薇は最初から詰まる可能性高い、森か荒野が得意な
初期デッキならともかく。
アンズ、
フォンダならどの初期デッキでもそれなりに戦えるのでコツをつかんでおこう。
- もしどうしても初回から赤薔薇ルートをやりたいという場合
+
|
... |
上記のように森か荒野が得意な初期デッキを選ぶのも良いが、
パスワードで本作でも特に強いアクア・ドラゴンや轟きの大海蛇を使うとそれなりに突破しやすい。
この場合初期デッキに 海神の巫女を選べばより安定するが、別にそうでなくてもいい。
この2体は地形を選ばないため、多少運やプレイングは影響するが、これならどのデッキでも割と勝てる。
|
補足:原作では赤薔薇サイドの最初の2人(アンズ・フォンダ)はド素人で、
白薔薇サイドの最初の3人(インセクター・ダイナソー)は元日本大会の1位と2位だったキャラの為か
後者の方が「モンスターの平均攻撃力が高い」など強く設定されている。
赤薔薇ルート
白薔薇ルート
カスタムデュエル専用
またメインメニューの「カスタムデュエル」モードにおいても数人のデュエリストが用意されている。
本来はスロット1・2に各人のセーブデータが入ったPS2メモリーカードを挿して
対人デュエルを楽しむためのものであろうが、スロット2がそれ以外の状態だと
あらかじめ固定されたデッキを相手にCPU対戦ができる(勝利後カードも獲得可能)。
いずれもクリア前からデュエルできるので、キャンペーンでつまづいた時をはじめ活用すれば便利。
また、クリア後でも特にマスターKは階級上げやカード収集に役に立つ。
最終更新:2024年10月14日 19:41