クルーエル

悪魔族を中心にしており、ステータスが高いモンスターが多く入っているデッキ。
他の初期デッキと違い融合で戦力を補うこともなく、素の高い攻撃力で制圧出来るような構築になっている。
最初の名前を、「アンズ」、「つよし」、「たごさく」の内どれかにすると選択可能。

004 暗黒のドラゴン
028 魔頭を持つ邪龍
028 魔頭を持つ邪龍
065 時の魔人 ネクロランサ
067 サターナ
069 仮面魔道士
081 見習い魔女
101 ヘルバウンド
101 ヘルバウンド
111 死者の腕
138 仮面道化
142 悪の無名戦士
142 悪の無名戦士
216 ソリテュード
297 クリボー
300 闇魔界の覇王
301 バロックス
301 バロックス
323 マジンガン
324 暗黒魔神 ナイトメア
343 牛鬼
350 デビル・コック
351 ネック・ハンター
351 ネック・ハンター
355 屋根裏の物の怪
355 屋根裏の物の怪
359 人喰い宝石箱
363 三ツ首のギドー
365 クルーエル(DL)
367 エア・イーター
367 エア・イーター
496 コマンダー
503 メカニカルスネイル
503 メカニカルスネイル
698 迷宮変化
709 火の粉
710 ファイヤー・ボール
745 リビングデッドの呼び声
782 悪魔城
795 しびれ薬
808 ねずみ取り

狙える主力融合モンスター

特になし


デッキ解説

最初から攻撃力2000を超えるモンスターが4枚も入っており、初期デッキの中では破格の戦力。
その代わりそれら以外のカードがほぼ冴えない。融合すらフィールドを利用出来ればくらいのつなぎ程度である。
フィールド変化も入っておらず、高いステータスを生かすべく強化カードが少ないのがネックか。
幸いにも偵察にクリボー、除去効果を持つ死者の腕、永続呪縛のしびれ薬と補助面は充実している。

レアカードはクルーエル。

デッキ強化

高いステータスを生かすべく強化カードや罠カードを出来る限り入手したいところ。
悪魔族は強化カードの種類が豊富なので、フィールド魔法がなくても何とかなるはずだ。
ストーリーを進んでも融合にはあまり活用しないと思われるので、効果が強力なモンスターを優先的に入れたい。
融合を一切使用しないならば思い切ってDCの軽いカードを入れて、捨て札として入れるのも手だろう。
デッキ切れによる詰むはまずないのでガンガン捨ててよし。その代わりステータスの高いモンスターを優先的に入れていこう。
悪魔族はほぼダークネスルーラーから入手できるため、戦力の底上げは彼と飽きるまで戦い抜いていくことになるだろう。


赤薔薇ルート

難易度の高い赤ルートではあるが、ダークと戦うために倒すべき一戦目の相手はインセクターではなくダイナソー。
何とか頑張ってダイナソーを倒すことでダークに挑めるようになる。
首尾よくダークまでたどり着いたらひとまず各種強化カード・「闇」・「転職の魔鏡」を狙っていこう。
転職の魔鏡については攻撃力1600以上の悪魔族と融合させることで攻撃力が2500もある「デーモンの召喚」が作れる。
初期の切り札をかなり超える性能なので是非とも入手して欲しい。(が、彼は一枚しか持っていない…出すまで粘れ。)
ここで主力の中堅モンスター、強化カード、罠をしっかり揃えたら以降がグンと楽になる。
ヘイシーン、セトからデーモンの斧をゲットすればもはや敵なしだろう。


白薔薇ルート

難易度自体は高くないものの、戦力強化にはあまり向いていないルート。
強化カードはそれぞれジョーノからデーモンの斧、シャーディーから悪魔のくちづけから手に入るので必ず複数入手しておこう。
モンスターはほぼ悪魔族が手に入らないため、DCがやや高めのカードを入手して転生でトゥーンデーモンを狙うのがベストかもしれない。
バクラから効果が魅力的な植物族を入手して、融合でバラに棲む悪霊を作るのも手。
苦手な森フィールドに対抗出来るようになり、悪魔のくちづけで強化も出来るため空きに素材を入れるだけでも戦力の底上げにはなるだろう。

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最終更新:2015年12月02日 02:20