生息動物
クラス |
名前 |
ルアー |
視覚 |
聴覚 |
嗅覚 |
銀 |
金 |
ダイア |
トロフィー 種類(部位) |
トロフィー メス |
1 |
ハイイロガン |
ハイイロガン用デコイ ビーコンデラックス・ハイイロガン用呼び笛 |
抜群 |
かなり優れた |
かなり優れた |
2.8 |
3.4 |
3.85 |
体重(なし) |
- |
1 |
チベットノウサギ |
なし |
- |
- |
- |
1.74 |
2.62 |
3.28 |
体重(なし) |
- |
2 |
インドキョン |
ノロジカ用呼び笛 |
- |
- |
- |
25.25 |
30.96 |
35.24 |
枝角(頭蓋骨) |
- |
2 |
チベットスナギツネ |
捕食動物用”ジャックウサギ”式呼び笛 |
- |
- |
- |
3.36 |
5.08 |
6.37 |
体重(頭蓋骨) |
- |
3 |
ブラックバック |
枝角ラトラー |
抜群 |
乏しい |
優れた |
71.8 |
106.35 |
132.26 |
角(頭蓋骨) |
- |
4 |
バーラル |
なし |
優れた |
優れた |
優れた |
67.37 |
116.92 |
154.08 |
角(頭蓋骨) |
- |
4 |
ヒマラヤタール |
なし |
抜群 |
優れた |
優れた |
61.23 |
84.46 |
101.87 |
角(頭蓋骨) |
有 |
4 |
ユキヒョウ |
なし |
- |
- |
- |
22 |
26 |
29 |
頭蓋骨(頭蓋骨) |
- |
6 |
ニルガイ |
雄ジカ用"荒い鼻息"式呼び笛 |
そこそこ |
そこそこ |
若干劣る |
69.17 |
83.87 |
94.89 |
角(頭蓋骨) |
- |
6 |
バラシンガジカ |
枝角ラトラー |
- |
- |
- |
95.88 |
170.26 |
226.05 |
枝角(頭蓋骨) |
- |
9 |
スイギュウ |
なし |
乏しい |
優れた |
鋭い |
84.27 |
131.85 |
167.54 |
角(頭蓋骨) |
- |
9 |
ベンガルトラ |
捕食動物用”苦しむ小鹿”式呼び笛 |
- |
- |
- |
36 |
48 |
57 |
頭蓋骨(頭蓋骨) |
- |
9 |
ノヤク |
なし |
乏しい |
高度に発達した |
並外れた |
174.6 |
230.96 |
273.23 |
角(頭蓋骨) |
- |
2025/03/25:「タール」の名称が「ヒマラヤタール」に変更された
追加装備
ライフル:ガンダレライフル
サイドミッションで入手可能だがストアで購入することも可能。
概要・評価・感想
まずマップ全体として、
攻撃的な生物が多い
。
南部ではベンガルトラやスイギュウ、中部~北部ではノヤクとの遭遇が頻発。気付いたら真後ろに迫っていることも珍しくない。
救命キットもだが、購入しているのであればテントの持ち込みも最大限検討したい。避難先にもなるし、リスポーン対策にもなる。
これらの動物に対抗することも考えると、荷物がカツカツでもライノ454と.454弾、
ハンドガン用スコープを入れる隙間くらいは作るべきだろう。
マップ真ん中あたりまでは熱帯雨林らしい森林と広大な河川に加え、ところどころに平原が広がる。河川と平原の視界は良好で狩りやすい。
また南側では
エメラルド海岸でも一部に見られたアウトポストと展望台が一体となった施設が散見される。
マップのストーリーミッションをクリアする過程でもそのうちの幾つかを解放する流れになるため、ストーリーを進めつつ少し寄り道するだけでも割と探索は捗る。
しかしこれらのアウトポストの倉庫やベッドは展望台を登って使用することになる為、使用感には煩わしさがある。多めに弾薬を持ち込むなどして長期的に活動できるようにしておいた方が楽かもしれない。
一方でマップ北部(ヒマル地方)ではところどころ雪が積もり始め、特に北東はかなりの積雪が見られる。
先述した通り北部のアウトポストは南部と比べて非常に少なく、拠点としては心許ない。これも可能であればテントを持ち込み、自分なりの拠点を作る方が無難だろう。
ノヤクとの遭遇頻度がそこそこ高く、狩猟チャンスは多いが危険でもある。慣れないうちは救命キットの携行を推奨。
動物の出現の傾向として、ユキヒョウとベンガルトラは設定を反映しているのか個体数が非常に少ないものと思しい。ユキヒョウはマップ北部、トラはマップ南部のほぼ全域に出現するようだが、出会うのには結構骨が折れるだろう。
またユキヒョウとタールは水場に出現しないため、そこらの平原や森林を練り歩いてニードゾーンを探していく必要がある。
用意する武器に関して
先述の通り、兎にも角にもクラス9の動物がそこら中に居る為9への対抗手段は必須。
クラス9対策として以下の携行を推奨する:
クラス9をメインターゲットとしない場合でも、護身用に何か一本はあった方がいい。特にライノ454は不意の遭遇戦に強く重量的負担も小さい為お勧め出来る。
またガンダレライフルは他のライフルと異なり遠距離狙撃には向かないため、ある程度対近距離用と割り切って使う必要がある。高威力且つランニングコストが軽いため護身の選択肢としては有力。
なおこれ以外のクラス9を撃てる武器に関しても述べておくと、
「コーチメイト・レバー.45-70」はクラス9に対するパンチ力が低い為対クラス9用武器としては非推奨気味(クラス6以下に使うならアリ)。同種の弾丸を使う「.45-70イェルンペリ・スペリオル」も同様に、クラス6以下には有効だがクラス9用としては非推奨。
「キング470DB」は近距離用としては悪くないが、役割がガンダレライフルと完全に被る上で弾代が高すぎるためお勧めはできない。近距離での護身用ならば素直にライノかガンダレライフルを。
一方でクラス9以外の動物はどれも6以下と極端に弱くなる…が、クラス6のニルガイ、バラシンガジカはともに個体数が多く初期銃のレンジャー.243だけだと力不足気味。
クラス6に関しては素直に本作に沢山あるクラス4~8に対応する武器で対応するか、荷物の重さが気になるようであれば7mmリージェントマグナム及びマルメル7mmマグナム、ライノ454あたりで4~9全てに対応してしまうのが楽。
ガンダレライフルでもクラス6以下に理論上は対応するが、威力は兎も角狙撃面が苦しいのでこだわりがない限りあまりお勧めはできない。
ミッション
最終更新:2025年03月30日 12:25