生息動物
クラス |
名前 |
ルアー |
視覚 |
聴覚 |
嗅覚 |
銀 |
金 |
ダイヤ |
トロフィー 種類(部位) |
トロフィー メス |
1 |
コガモ |
コガモ用デコイ ビーコンデラックス・コガモ用呼び笛 |
抜群 |
- |
- |
312 |
336 |
354 |
体重(なし) |
有 |
1 |
ヒドリガモ |
ヒドリガモ用デコイ ビーコンデラックス・ヒドリガモ用呼び笛 |
抜群 |
- |
- |
590 |
770 |
905 |
体重(なし) |
有 |
1 |
ツンドラヒシクイ |
ツンドラヒシクイ用デコイ ビーコンデラックス・ヒシクイ用呼び笛 |
抜群 |
かなり優れた |
かなり優れた |
2.18 |
2.74 |
3.16 |
体重(なし) |
有 |
1 |
メジロガモ |
ビーコンデラックス・カモ用呼び笛 |
鋭い |
敏感 |
乏しい |
700 |
900 |
1050 |
体重(なし) |
有 |
1 |
オカヨシガモ |
オカヨシガモ用デコイ オカヨシガモ用呼び笛 |
鋭い |
敏感 |
乏しい |
700 |
900 |
1050 |
体重(なし) |
有 |
1 |
キンクロハジロ |
キンクロハジロ用デコイ |
抜群 |
- |
- |
704 |
852 |
963 |
体重(なし) |
有 |
1 |
ホオジロガモ |
ホオジロガモ用デコイ |
抜群 |
- |
- |
740 |
1020 |
1230 |
体重(なし) |
有 |
1 |
マガモ |
ビーコンデラックス・カモ用呼び笛 |
優れた |
鋭い |
乏しい |
9.9 |
15.4 |
19.6 |
体重(なし) |
有 |
1 |
ハイイロガン |
ハイイロガン用デコイ ビーコンデラックス・ハイイロガン用呼び笛 |
抜群 |
かなり優れた |
かなり優れた |
2.80 |
3.40 |
3.85 |
体重(なし) |
有 |
1 |
クロライチョウ |
- |
優れた |
優れた |
乏しい |
85 |
105 |
120 |
体重(なし) |
有 |
1 |
コウライキジ |
- |
良好 |
良好 |
弱い |
9.1 |
15.5 |
20.3 |
複合(なし) |
有 |
1 |
アナウサギ |
- |
優れた |
優れた |
鋭い |
1.2 |
1.9 |
2.4 |
体重(なし) |
有 |
2 |
アカギツネ |
捕食動物用”ジャックウサギ”式呼び笛 |
鋭い |
優れた |
- |
4.6 |
10.0 |
14.0 |
体重(頭蓋骨) |
有 |
2 |
アライグマ |
アライグマ用”金切り声”式呼び笛 |
平均的 |
優れた |
優れた |
5.0 |
9.0 |
12.0 |
体重(なし) |
有 |
2 |
タヌキ |
- |
鋭い |
乏しい |
鋭い |
4.40 |
7.20 |
9.29 |
体重(頭蓋骨) |
有 |
追加装備
概要・評価・感想
多種の鳥や小動物が生息している小型動物狩猟(スモールゲーム)向けマップ。
マップ自体もかなりスモールで、初期位置の展望台を開けた時点でマップの全容が明らかになる。
アウトポスト間の距離も基本的にそこまで離れていないので、徒歩での散歩狩りにも適している。
なお、アウトポストは初期地点以外すべてテント(DLCテントとほぼ同じようなものが置いてある)やキャンピングカー、等と極めて簡素。アウトポストの機能がある程度一か所に集中しているので使いやすくはある。
〇マップの形状
アウトポスト付近に開けたエリアが多く、草原や水場といった動物が見えやすいエリアへのアクセスも悪くない。他マップと比べると比較的DLCテントへの依存度が低いといえる(勿論あればより便利にはなる)。
草木の生い茂る視界の悪いエリアも点在するが、そちらはあまり考えず見えやすい場所での狩りを優先していれば獲物に困ることはない。
水が多いが、真ん中あたりの大きな川以外はバギーで突っ切れる程度の水深であることが多く移動しやすい。
〇生息する動物の特徴
これまでの小動物系マップ(
レボントゥリ海岸など)は申し訳程度にヒグマやヘラジカなどが生息していたが、当マップは完全に2クラスまでの小動物に限定されている。
このため
同日に実装されたボルトアクションライフルDLCはここでは全て非推奨クラスとなる。あちらを使いたい場合は素直に別の狩場に赴こう。
真ん中の辺りはクラス2が全ている一方、鳥は一部居ないものが居る(カモ系など)。逆に南西はアカギツネが居ない(タヌキは居ることがある)。
〇クレー射撃場
今マップの目玉であるクレー射撃場は初期位置のアウトポスト付近にある。
最初のミッションで誘導されるので場所に迷うことはないだろう。
難易度は高く、飛んでいく方向がランダムかつ飛翔速度も高めで鳥撃ちともやや異なるスキルが問われる。
ヒルシュフェルデン保護区の射撃場のような射撃そのものを試す場所というよりは、
正真正銘「クレー射撃」という概念を遊べる場所になっているものと思われる。
クレーの発射モードの変更は、射座の後ろにある監視塔みたいな中で行える。
トラップ 真ん中の建物から斜め向こう側に出る。方向はランダム。
スキート 左右にある高さの違う小屋から出る。方向は一定。
操作モードボタンの配置で書くと、
トラップ=T スキート=S
上 (T1個) (T2個) (T1or2個) (SorTランダム)
下 (S右1個) (S左1個) (S左右同時) (Sランダム)
携行したい銃器
クラス1-2しか居ないので、中~大型動物用の武器は使えない。このマップ専用の装備を組んで臨もう。
1艇でクラス1,2に対応できるクルマン.22Hやマンギアフィコ410/45コルト辺りで狩猟すると荷物的には軽いが、そもそも小動物用の銃器だけでよいためクラス1,2で1艇ずつ持って行っても重さの負担は小さい。
そのため目的別に様々な銃を持ち込むのも手(クラス1用に飛ぶ鳥を落とす為のショットガンと遠距離狙撃用のライフルの2艇を持ち込むなど)。
またショットガンの10GAバードショットも当マップ追加時のアップデートにより1-2クラスを撃てるようになった為1艇だけでの狩りの候補になる…かに見えるが、
実際には貫通力が0で臓器ヒットが難しいため、クラス1をバードショットで狩猟する場合大人しくクラス2用の武器を持ち込むのが無難。
その為バードショットに関しては当マップで貰えるゴビ10Gを始めとする10GA弾使用ショットガンに必ずしもこだわる必要はない。例えば装弾数でカチャトーラ12G辺りを選ぶなどしても差し支えはない。
- クラス2用の武器としては、特に好みなどがなければ初期銃のレンジャー.243、の.243ソフトポイント弾がお勧め。
当ゲームでは早々に乗り換えられる弱い弾という印象が強いが、クラス2相手くらいならば有効射程外からでも容易に致命的臓器ヒットを狙える貫通力はある。
そして仮に致命臓器を外しても、胃など何らかの内臓にさえ当たっていればクラス2用としては高めの膨張性で早々に仕留められる。
アカギツネやタヌキの単頭狩りは勿論、群れるアライグマの多頭狩りも5発連射で対応力〇。小動物用としてはやや重い重量3.5だが、他の装備が軽くなりやすいこのマップなら気にならない。
…といった感じで強い要素を多々持った上で、弾代無料という唯一無二にして最大の強みを持つ。
ミッション
最終更新:2024年12月11日 17:29