概要
飯山駅 ご当地メロディー
2015年3月14日に、北陸新幹線が当駅まで延伸し飯山市の隣の中野市出身の文学者、高野 辰之が作詞したことから、初日から飯山駅のご当地メロディーとして採用された。当駅を周辺に展開する地域ブランド「信越自然郷」をPRする目的がある。
現在
現在
番線 | 路線 | 駅 | 方面 | バージョン | 備考 |
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11 | 北陸新幹線 | 飯山 | 高崎・大宮・東京方面 | A | |
12 | 長野・金沢・敦賀方面 | B |
使用期間
2015/3/14〜
汎用
National製。かつて浦和駅のみで採用された。 東北2番。
過去
過去
番線 | 路線 | 駅 | 方面 | 変更後のメロディー | 備考 |
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4 | 宇都宮線 | 浦和 | 小山・宇都宮・高崎・前橋方面 | すすきの高原V2 | その後JRE-IKST-021(首都圏3番)(浦和ver)に変更 |
使用期間
不明〜2001/1/23
不明〜2001/1/23