おすすめの収録機材 - 発車メロディーwiki【9/20更新】

発車メロディを録音するのにおすすめの収録機材を記載しています。(絶賛記載募集中)

目次

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マイク+レコーダー+一脚

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利点

音質がとても良い。高音も低音もバランスよく取れる。

欠点

費用が高い。

費用

2万強〜。

おすすめ機材

DR-05ver3+PVC80U+WT-1006が安い割に音質が良い。
モハラジオとかいう無雑音の手作りマイクもあるらしいが分からない。情報お願いします。

レコーダー+一脚

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利点

音質が良い。

欠点

低音がやや強めに入り、好き嫌いが分かれる

費用

1万5000円〜。

おすすめ機材

TASCAMのDR-07Xや、SONYのPCM-A10がおすすめ。指向性のあるレコーダーを選ぶべし。(指向性のないDR-05などは雑音が入りやすい。)

スマートフォン+自撮り棒や一脚など

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利点

スマホを使用しつつも密着収録が可能。

欠点

スマホのスペックによっては、音割れが発生したり、雑音が入ったりする。

費用

物にもよるが1000円台後半〜程度。
（自撮り棒は100均のものは厳禁）

おすすめ機材

主としては、ハクバ写真産業様の【WT-1006】がおすすめだ。長さは180cm。そしてとても頑丈かつ1700円ほどで買えるのが利点。モバイルホルダー(別売)をつけるとスマホ密着が、マイクホルダー(別売)をつければマイク密着が可能。石和温泉の一部スピーカー以外ほぼ全ての駅で密着ができるといっても過言ではない。

スマートフォンのみ

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利点

最もお手軽で今もはや誰でも持っているもの。

欠点

基本密着はできないので音質はあまり良くならない。

費用

日用品なので実質0円〜。

おすすめアプリ

録音アプリについてはhttps://app-liv.jp/customizations/devicesound/2865/を。

レコーダーのみ

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利点

非密着なので初心者にもおすすめ。特にリニアPCMレコーダーは単一指向性の物が多く、非密着にしては音質よく取れる。

欠点

雑音が密着に比べれば入りやすい。特に夏の空調音は入りやすい。

費用

1～4万円

おすすめ機材

TASCAM社製のDR-07Xがおすすめ。他の機材使っている人がいたら教えてください。