概要
使用状況
JR西日本
2面2線の対面式ホームである。
路線 | 番線 | 方面 | 接近メロディ | 発車メロディ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
山陽新幹線 | 1 | 岡山・博多方面 | ひかりチャイム | 銀河鉄道999(Aメロ)(頭欠け) | |
2 | 新大阪・東京方面 | 銀河鉄道999(サビ)(頭欠け) |
接近メロディは到着約5分前に稼働開始。
発車メロディは他の山陽新幹線主要駅と同様に銀河鉄道999が使用されているが、この駅は簡易放送なのに加え喋る駅員さんばっかなので、駅員放送が非常に被りやすい。
また、長く鳴らす駅員さんがほぼいない。乗降が多い時に長く鳴らしてくれる駅員さんは5人のみである。
発車メロディは他の山陽新幹線主要駅と同様に銀河鉄道999が使用されているが、この駅は簡易放送なのに加え喋る駅員さんばっかなので、駅員放送が非常に被りやすい。
また、長く鳴らす駅員さんがほぼいない。乗降が多い時に長く鳴らしてくれる駅員さんは5人のみである。
狙い目
基本的に16両編成(のぞみ・ひかり)は1分停車、8両編成(みずほ・さくら・一部ひかり・こだま)は45秒停車である。
1番乗り場→連休初日や土曜日のさくら号1択。乗降が非常に多い上、停車時間が短いので乗降を早く終わらせるために長稼働することが多い。博多行きののぞみ号も鳴りやすいが乗降が終わるのが早い上に停車時間があるので溜められやすい。
全列車が新大阪を定時で出発してくるので早着する可能性が低い。
全列車が新大阪を定時で出発してくるので早着する可能性が低い。
2番乗り場→連休終盤ののぞみ号がおすすめ。特に全車指定席期間の最終日の翌日が特に鳴りやすいが、1分停車なので溜められて余韻切りが多い。日中の毎時30分発ののぞみ号は発車3分後にひかりが来るので鳴りにくい。また新大阪行きは乗降が少なく絶望的に鳴らないので注意。狙い目は日中毎時52分発ののぞみ。
岡山〜新神戸間ノンストップ便は早着することもあるが姫路停車便は早着する可能性は低い。
岡山〜新神戸間ノンストップ便は早着することもあるが姫路停車便は早着する可能性は低い。
スピーカー
現在は新大阪で使われているnationalのスピーカーが設置されている。かつては音量もあり、音質が非常によかったBOSEのスピーカーが使用されていた。その頃に比べると音量は低下し、音質も悪化している。しかし密着はしやすくなった。
神戸市交通局
準備中