麺でる
2000年代初頭に麺でるが「ラーメン二郎」を商標登録(当時は「ラーメン二郎」は商標登録されておらず、先願により登録)
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本家(総帥)に「ラーメン二郎」の商標の売却を持ちかける
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慶應大学出身の法曹関係者が動いて商標を総帥に取り戻す(「山田拓美」名義で2003年3月14日登録)
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本家(総帥)に「ラーメン二郎」の商標の売却を持ちかける
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慶應大学出身の法曹関係者が動いて商標を総帥に取り戻す(「山田拓美」名義で2003年3月14日登録)
また明らかに二郎系なのに、店内には「田舎(広島)で明治生まれの祖母が考案した素朴で純な味です」という掲示がある。
それがもし仮に万が一にも事実であるのならば、そのおばあさんはラーメン界の常識を覆す偉業を成し遂げた事になる。
それがもし仮に万が一にも事実であるのならば、そのおばあさんはラーメン界の常識を覆す偉業を成し遂げた事になる。
ちなみに2022年5月現在のウェブサイトには「東京・田園調布にて、約20年間、二郎インスパイアラーメンを提供し続けています。」と記載されており、「麺でるこそ二郎の元祖」という主張は事実上引っ込めたようである。
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