ラーメン二郎 荻窪店
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店舗に投票できるようにしました 1人一票です
各店舗にコメント欄を設けました
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住所
杉並区 荻窪 4-33-1
杉並区 荻窪 4-33-1
休み
土・日・祝
土・日・祝
営業時間
11:30~14:30、18:00~20:00
(14:30、20:00完全閉店)
11:30~14:30、18:00~20:00
(14:30、20:00完全閉店)
メニュー
ラーメン 800円(豚2枚)
豚増しラーメン 950円(豚4枚)
味付き玉子 50円
生卵 50円
ねぎ 100円
ラーメン 800円(豚2枚)
豚増しラーメン 950円(豚4枚)
味付き玉子 50円
生卵 50円
ねぎ 100円
「大ラーメン」「大豚」は無い。
食券を出すときに麺少なめ、麺半分などを注文することは可能。
食券を出すときに麺少なめ、麺半分などを注文することは可能。
券売機の「ねぎメンマ」は一時期出ていたのみで、
現在まで売切表示のまま復活していない。
→「ねぎメンマ」が無くなり「ねぎ」になった(2021年6月)。
→券売機が新しくなり旧メニューの表示は無くなっている(2021年10月)。
現在まで売切表示のまま復活していない。
→「ねぎメンマ」が無くなり「ねぎ」になった(2021年6月)。
→券売機が新しくなり旧メニューの表示は無くなっている(2021年10月)。
5000円・1万円用の両替機あり。
※電子決済対応
冷水機横に「柚子(ポン酢)」「ラー油」「味噌」のボトルがある。
味噌はかなり味が濃い。
味噌はかなり味が濃い。
麺
二郎の麺としては細め。
若干固めの傾向がある。
麺量はやや多め。
「少なめ」「麺半分」はいずれも麺半分になる。
麺固め不可。
やわらかめ可(食券提出時)。
二郎の麺としては細め。
若干固めの傾向がある。
麺量はやや多め。
「少なめ」「麺半分」はいずれも麺半分になる。
麺固め不可。
やわらかめ可(食券提出時)。
豚
基本的に大判の肩ロースと肉厚で脂の多いバラ肉のセット。
肩2枚やバラ2枚ということも稀にある。
どちらも箸で簡単にほぐれるほど柔らかく、
特にバラ肉はふわふわでとろけるような食感。
基本的に大判の肩ロースと肉厚で脂の多いバラ肉のセット。
肩2枚やバラ2枚ということも稀にある。
どちらも箸で簡単にほぐれるほど柔らかく、
特にバラ肉はふわふわでとろけるような食感。
豚増しは単純に豚の量が倍になる。
安定してバラ2枚が食べられるかと思いきや、
逆に肩3枚+バラ1枚ということもある(つらい)。
安定してバラ2枚が食べられるかと思いきや、
逆に肩3枚+バラ1枚ということもある(つらい)。
ヤサイ
モヤシ8
キャベツ2
どちらかといえばシャキ寄り。
閉店前はクタクタになっていることもある。
モヤシ8
キャベツ2
どちらかといえばシャキ寄り。
閉店前はクタクタになっていることもある。
店頭に行列ができている場合、まず一度店内で食券を購入してから外に出て列に並ぶシステム。
ロットごとに客を入れ替える形式を取っている。
ロットごとに客を入れ替える形式を取っている。
店頭に掲示がある通り、荻窪店は食事にかけられる時間が15分までに制限されている。食べ終わっていなくても配膳から15分で退店しなければならない。
(実際には厳密に15分測っているわけではないので混雑時でなければ時間を理由に退店させられることはない。混んでいるときも「15分経ちましたので」と言われることはまずないが、「次のお客さんがいらっしゃいますので」はたまにある)
(実際には厳密に15分測っているわけではないので混雑時でなければ時間を理由に退店させられることはない。混んでいるときも「15分経ちましたので」と言われることはまずないが、「次のお客さんがいらっしゃいますので」はたまにある)
2016年1月17日に桜台駅前店出身の店主によりリニューアルオープン。
店主の助手時代はよくオレンジ色のTシャツを着用していたことからオレンジと通称されていた。
桜台助手時代は常連以外は客ではないと言わんばかりの超高圧的な接客で恐れられていたが、店主就任を境に人が変わったかの様にまともな接客をするようになった。女性の一見と思しき客には「量多いんで食べきれなかったら残してもらってもかまいません」と着丼時に声を掛けてあげることも。
店主の助手時代はよくオレンジ色のTシャツを着用していたことからオレンジと通称されていた。
桜台助手時代は常連以外は客ではないと言わんばかりの超高圧的な接客で恐れられていたが、店主就任を境に人が変わったかの様にまともな接客をするようになった。女性の一見と思しき客には「量多いんで食べきれなかったら残してもらってもかまいません」と着丼時に声を掛けてあげることも。
2020年10月頃に食券機のメニューが大幅に変わり「大ラーメン」「大豚」が消えた(「ラーメン」「豚増しラーメン」「生卵」「味付け玉子」「ねぎメンマ(売切)」になっている)。そのため常に一定量の麺を茹でておくことが可能になり、着席から提供までがおそろしく早い(食券を出した瞬間にトッピングを聞かれることもある)。
2021年6月に「ネギメンマ」に変わり「ネギ」が追加された。100円。生卵が提供されるときと同じ器に、ごま油を絡めた山盛りのネギに小量のほぐし豚が乗ったものが出てくる。桜台のような輪切りではなく、白髪ネギを太めにしたような短冊切り。
(table_3)
コメント欄
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