村上純
お笑い芸人「しずる」のボケ担当。
お笑い芸人「しずる」のボケ担当。
高校時代に二郎を知り、ジロリアン化。
たびたび二郎をダシに稼いでいたが、2013年に「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本を総帥に無許可で出版。
出版当日に総帥に事後報告をしたところ『村上も出版社も無断で出版した、弁護士を通せ』激怒された。
「礼儀」「根回し」「権利の適正な処理」というのは村上純の「人生で大切なこと」ではないらしい。
「ラーメン二郎」の商標権トラブルから何も学んでいないのであれば、とんだモグリである。
たびたび二郎をダシに稼いでいたが、2013年に「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本を総帥に無許可で出版。
出版当日に総帥に事後報告をしたところ『村上も出版社も無断で出版した、弁護士を通せ』激怒された。
「礼儀」「根回し」「権利の適正な処理」というのは村上純の「人生で大切なこと」ではないらしい。
「ラーメン二郎」の商標権トラブルから何も学んでいないのであれば、とんだモグリである。
その後、所属事務所のよしもとクリエイティブエージェンシーがトラブルを認め、版元の光文社が事後交渉した模様。
この件によって出禁になったとの噂があるが、全くのデマだと村上側は主張している。
もっとも、ラーメン二郎、特に三田本店は原則的にあらゆる取材お断りのため、情報は村上側の一方的な発表しかないのが実情である。
もっとも、ラーメン二郎、特に三田本店は原則的にあらゆる取材お断りのため、情報は村上側の一方的な発表しかないのが実情である。
ちなみに料理の写真が瑞々しく美味しそうな様を「シズル感」というが、これの語源は「sizzle」に由来し、アメリカの経営コンサルタント エルマー・ホイラーが広めたもの。
こちらの「しずる」とは一切関係ない。
こちらの「しずる」とは一切関係ない。