村上純
お笑い芸人「しずる」のボケ担当。
高校時代に二郎を知り、ジロリアン化。
たびたび二郎をダシに稼いでいたが、2013年に「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本を総帥に無許可で出版。
出版当日に総帥に事後報告をしたところ『村上も出版社も無断で出版した、弁護士を通せ』激怒され、当時の直系全38店に出入り禁止を言い渡された。
村上純の人生において「礼儀」「根回し」「権利の適正な処理」というのは全く大切ではないという事らしい。
たびたび二郎をダシに稼いでいたが、2013年に「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本を総帥に無許可で出版。
出版当日に総帥に事後報告をしたところ『村上も出版社も無断で出版した、弁護士を通せ』激怒され、当時の直系全38店に出入り禁止を言い渡された。
村上純の人生において「礼儀」「根回し」「権利の適正な処理」というのは全く大切ではないという事らしい。
その後、所属事務所のよしもとクリエイティブエージェンシーがトラブルを認め、版元の光文社が事後交渉した模様。
その後、本の権利関係を担当している光文社の尽力により出入り禁止は解除されたらしく、また二郎を訪れている。
もっとも、吉本さえ認めているトラブルを「全くの誤報」と主張しているのだが。
もっとも、吉本さえ認めているトラブルを「全くの誤報」と主張しているのだが。
ちなみに料理の写真が瑞々しく美味しそうな様を「シズル感」というが、これの語源は「sizzle」に由来し、アメリカの経営コンサルタント エルマー・ホイラーが広めたもの。
こちらの「しずる」とは一切関係ない。
こちらの「しずる」とは一切関係ない。