登録日:2010/04/24 (土) 10:57:29
更新日:2026/02/17 Tue 01:32:42
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【性能諸元】
| 型式番号 |
RMS-019 RMS-019R(指揮官機) |
| 所属 |
宇宙革命軍 |
| 頭頂高 |
18.0m |
| 重量 |
8.4t |
| 武装 |
バルカン砲×2 ビームライフル(ビームバズーカ) ビームカッター 他 |
| 主な搭乗者 |
ランスロー・ダーウェル 宇宙革命軍一般兵 |
【概要】
A.W.0015年時点での宇宙革命軍の新主力MS。機体カラーは薄い灰色。新地球連邦の成立を察知した革命軍が来るべき戦いに備えて作り上げた高性能機である。
名前は宇宙革命軍の本拠地であるコロニー〈クラウド9〉が元であり、それだけ期待されているという証である。
丸みを帯びた装甲と太い体型が特徴。太いと言ってもいわゆるデブではなく、身体、四肢共に平均的なMSより太いという意味。特に両肩は一際大きく目を引く。
おかげで全長こそ他MSと変わらぬものの一回り大きくなっている。また、背面に一対の翼を
装備している。
その大柄な機体ゆえ
ガンダムレオパルド並の重量になっているが、全身に多数設置されたスラスター及びブースターにより高い機動力を発揮する。
最大の特徴は対ビーム処理が施された非常に堅牢な装甲である。
その防御力たるや、なんと
ビームの直撃を受けても無傷なのである(流石に
ダブルエックスや
ヴァサーゴの使うビームは溶けて凹むがそれでも内部まで届かない)。
だからといって実弾兵器に弱いかというとそんな事もなく、通常の実弾兵器では傷一つ付かない。実際、サテリコン襲撃時は彼らの使用するMSのマシンガンやバズーカでは一切ダメージを与える事が出来ず、一方的に壊滅させた。
ガンダム(ルナ・チタニウム装甲)もビックリである。
主兵装も新型の強力なビームライフルを持っているため、まともに撃ち合ってもまず勝てないという
量産型MSとは思えない強さを持っている。
これは国力で地球連邦に劣る宇宙革命軍が、機体とパイロットの生存を重視した結果である。
あまりに高性能なので
ダブルエックスと交戦した際には一方的にボコボコにした(
ガロードが宇宙初体験なうえ一対多だったが)。
まぁここは一方的にボコられても墜ちなかったダブルエックスの装甲強度に驚くべきだろう。
堅牢な装甲と高い機動性、シンプルながら強力な武装等、その設計思想、機体コンセプトは
宇宙世紀の
ジ・Oに近い。
シロッコがアフターウォー世界に来たら気に入りそうなMSである。
その高性能ぶりに為す術もないように思えるが、機動性を多数のスラスターで補った結果、機体の真正面に付いたスラスター噴射口は狙われやすく、そこを狙われ撃破される事もままあった。
もっとも、広大な宇宙空間で高速機動する本機にピンポイントでそんな精密射撃ができるのはガロードのような超射撃技術を持つ人間ぐらいだが……。
パーラも腹部スラスターを狙って撃破しているが
ミサイルで敵の動きを止める→静止した所を狙い撃ちという方法でしか成功していない。
ついでにいうと、射撃時に腕で正面ブースターが隠れてしまう為、難易度は更に跳ね上がる。
ちなみにシャギアは頭を引っこ抜いて直接内部にビームを撃ち込むという
ヴァサーゴCBのパワーにものを言わせた力技で対応している。
また物理・ビーム問わず高い威力であれば破壊できる。
劇中では
アシュタロンHCのギガンティックシザースには耐えられず真っ二つにされた他、D.O.M.E.ビットの大型ビームキャノン(低出力の簡易サテライトキャノン)には一撃で粉砕されてしまった。
指揮官機には頭部に複合通信アンテナが増設されている。
ランスローはクリーム色に塗装した指揮官機に乗っており、これは『ランスロー
専用機』と呼ばれている。
アフター外伝『
UNDER THE MOONLIGHT』では本機の発展機とも言える
ディクセンも登場している。また本機自体も登場しており9年経っているにもかかわらず未だに一線級の性能を誇っていた。どれだけ高性能なんだ。
また、ディクセンのパーツを
テストするためのカスタム機も登場している。
【武装】
頭部側面に備えている。アニメ本編では使用した描写は無い。
クラウダの主武装。発射するビームは太め。本機用に開発された箱形の新規格高出力タイプでその形状や威力の高さから一部の資料ではビームバズーカとも記されている。
ビームの長時間照射も可能であり、ランスローはビームを発射したまま宙返りすることですれ違った
バリエントを両断するテクニックを見せた。
翼に備えているビーム切断兵器。翼の後縁に沿ってビーム刃を発生させる事で敵をすれ違い様に切り裂くことができる。対艦用の兵装で戦艦の装甲を易々切り裂く破壊力を持つ。
V2ガンダムの光の翼の小規模版(あちらと違いこちらは制式装備)と言えば分かりやすい。もしくは
ブレードライガーか。
なおアニメ本編ではこの武装は対艦攻撃にしか使っている描写が無い。
ゲーム作品やUTMでは格闘をこれだけで行うような描写にされているが
ビームサーベルの描写がある以上こちらは対艦を意識した武装の方が正しいだろう。
基本的に武装は上記の三つがメインでビームサーベルはスペック表にも記載がないが、サテリコン掃討戦でダブルエックスに接近戦を仕掛けた機体が使用していた。
MS同士の近接戦闘ではこちらを用いる想定なのだろう。
基本性能が高く(
アナザーガンダム前期主役機並)、更にビームコーティング持ちでやたら硬く量産機となめてかかると大変な苦労をする。しかも大量にでてくる。
量産機ということもあって捕獲出来る。自軍で使う場合、その高い基本性能と癖の無い武装のおかげで即戦力になる。
最新作『
エターナル』ではガンダムXの後半シナリオ追加に伴う開発系図の整理に伴い実装。
一般機は開発産SRで攻撃型。レアリティSR相当ではあるが、ビーム軽減のアビリティや水中以外は高い地形適正、他の一般的な量産機よりもやや優れた武装など優秀な性能を持つ。
ランスロー専用機はガチャ産SSRで防御型。初回入手時はSSRランスローも同時入手。
シールド防御こそないものの、一般機と同じく高いビーム耐性や優れた地形適正を持ち、移動力も5とこちらも優秀な性能。
盾無しの弱点はビームライフルのビームデバフ効果とランスローのHP回復で補えるのでそれほど気にならない。
更に武装のビームカッターは防御型にしては高い武装パワーと先制攻撃属性を持ち、なかなか優秀なユニットとなっている。
ランスローが仲間になった時にランスロー専用機を使うことができる。
量産型冷遇のスパロボでは珍しく機体性能はガンダムタイプに匹敵するほど高くパーツスロットも多めとかなり高性能。
武装は少ないが個々の攻撃力が高いので少し手を加えれば十分主力となれる。
また、
スパロボZ等の
小隊制の作品では硬い・飛べるなどの利点から小隊員としても優秀。
発売されていない。
ぜひ新HGではラインナップに入れて欲しい所である。
追記・修正よろしく
- コンセプト的に量産型THE-Oなんだよね -- 名無しさん (2013-09-21 17:18:04)
- 超大作扱いのクロスでこの機体の大量生産のおかげでセイラン主導のオーブをクーデターで制圧したラクス軍だが、その後に不用意にプラントに戦いを仕掛けて連戦連敗の憂き目に遭ってた。 -- 名無し (2013-10-13 00:07:12)
- 何でビームカッターあんな仕様になったんだろうね。すげえ使い辛そうだが。 -- 名無しさん (2013-10-13 00:11:13)
- ↑↑ガロードが種死世界に行ったのはそれとヘイト色のを知ってるがユニウス7落下をサテライトキャノンで阻止したら、情報操作に踊らされた民衆にビビられたのも酷いが、何もしないでスルーしてたキラやラクスに散々難癖付けられたのも酷かった。 -- 名無し (2013-10-13 01:53:22)
- GN-Xやビルゴのように特別な技術は使われてないのに強いってのが印象的 -- 名無しさん (2016-12-11 22:43:43)
- なおエース機どころか同じコンパチ品のD.O.M.E.ビットに手も足も出ず瞬殺された模様(当たらなかったビームもあるが当たれば一撃死) -- 名無しさん (2019-09-16 07:04:56)
- レオパルド並みの重量というがオクト・エイプやセプテムのほうが重いんだよね -- 名無しさん (2024-06-15 17:11:18)
最終更新:2026年02月17日 01:32