インビンシブル呪文(デュエル・マスターズ)

登録日:2012/06/13 Wed 02:25:42
更新日:2023/09/15 Fri 21:33:04
所要時間:約 16 分で読めます





星さえも消滅させる苛烈な火の攻撃。だがしかし、光の盾には通じなかった。

全宇宙の真理が記されているというアカシック・レコード。サイバーロードはついにその解読の糸口を掴んだ。

猛毒の瘴気立ちこめる大爆発の跡地から、あらゆる生者を憎み、あらゆる魂を汚す恐れと悲しみの精神波動が放出された。

意志持たぬ光の軍隊により、炎の都は瓦礫と化した。だが、山中深くに隠された最終兵器から報復が始まろうとしていた。

数年に一度、世界樹は膨大なエナジーを放出する。それは、勇気と力を与える光の洪水だ。再生が終わり、戦いの時が来た。



《インビンシブル呪文》とはDM-06「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」に収録された呪文である。
同弾に収録された《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》の影に隠れがちだが、こちらも有名な呪文サイクルである。


概要


【Invincible】とは【不屈】や【無敵】という意味。
決してインビジブル(透明)ではない

5文明全てに存在するが、どの呪文も
  • ベリーレア
  • イラストに各文明の拠点が描かれている
  • コストが13
という共通点がある。
その圧倒的なコストは、かつては全呪文の中でも最重量であった。
現在ではコスト14……どころか99といったイカレたコストの呪文まで存在するが、コストで上回る呪文のほとんどは自身の効果でコスト軽減や踏み倒しを持っているため、単純なコストとしては今でも最高峰となる。*1

デュエル・マスターズ プレイスでは『DMPP-06 第6弾「超獣の転生 -INVINCIBLE RAGNAROK-」』で目玉の1つとして収録。
共有効果として自分のマナが全て特定の文明ならコストを5少なくする効果が追加され、後のアップデートで6マナ軽減に強化されている。
構築を工夫する必要があるが7マナで唱えられる様になった。
それに加えて一部のカードに能力とレアリティが変更されている。
プレイスではクロスギアがなかったことにされた為か背景ストーリーではこいつらが世界を滅亡させたことになっている。


呪文一覧


インビンシブル・オーラ

TCG版
インビンシブル・オーラ VR 光文明 (13)
呪文
自分の山札のカードを上から3枚まで、自分のシールドに加える。

プレイス版
インビンシブル・オーラ VR 光文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて光なら、唱えるコストを6少なくする。
自分の山札の上から3枚をシールドゾーンに加える。
次の自分のターン開始時まで、自分は『自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。』を得る。

シールドが1〜3枚増えるという光文明らしい防御特化な効果だが、13コストも払うなら他のカードを出した方が良いことが多い。
サイクル中一番地味なカード。
イラストには光文明の拠点《シルヴァー・グローリー》が描かれている。

プレイス版では次の自分のターン開始時までシールドに「S・トリガー」を付加する効果が追加された。
《星龍の記憶》の様な効果だが持続期間が短い。
とはいえ、シールド焼却持ちなどでない限りこの状況で殴って来る相手はほぼいないので事実上1ターン攻撃を牽制する程度の動きになるだろう。
自ら暴発させることも可能だがコストが軽減しても高いので現状では活かしにくい。


インビンシブル・テクノロジー

TCG版
インビンシブル・テクノロジー VR 水文明 (13)
呪文
自分の山札を見る。その中から好きな枚数のカードを選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

プレイス版
インビンシブル・テクノロジー SR 水文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて水なら、唱えるコストを6少なくする。
手札が10枚になるまでカードを引く。その後、水のクリーチャー1枚を自分の手札からバトルゾーンに出す。
※DP殿堂

水文明得意のサーチがいくらでも可能。最も数枚サーチするだけなら《クリスタル・メモリー》等で事足りるし、これを唱える頃には粗方手札にカードは来ているだろう。
とはいえデッキに眠るコンボパーツを全部持ってこれるのは十分魅力的なので、コストを踏み倒したり軽減したりして唱えれば非常に強い。後述の黒騎士ザールフェルドとの相性は最高。
カードプールの増加につれてコスト踏み倒し方法が増えていったため徐々に需要が増え、フォートレスの次に再録された。
ちなみにデッキのカードを全部手札に持ってくることも出来る。もちろんその場で負けるが。
後述のラッキーダーツと組み合わせることで、先攻1ターン目で負けることができるぞ!
イラストには水文明の拠点《アカシック・3》が。

プレイス版では同サイクル唯一のSR。
確定サーチカードが実装されない都合上からか変化が大きく、サーチから手札上限である10枚までのドローに変更されている。
その代わりに手札の水のクリーチャー1体を踏み倒してバトルゾーンに出す効果が追加されている。
文明は水に限定されているが進化クリーチャーも踏み倒し可能。
《ルナ・コスモビュー》とはデザイナーズコンボとなっている。

実装当初より使用率、勝率ともに適正範囲内と判断されていたが、今後のカードプールの変化を考慮した結果、2021年6月10日より1枚しか使用できないDP殿堂(TCG版の殿堂入りに相当)に指定された。
発表された直後にはユーザーから驚きの声が上がり、環境を支配するに至らなかったにも関わらず指定されたことから、ビックリ枠と称されることもある。


インビンシブル・アビス

TCG版
インビンシブル・アビス VR 闇文明 (13)
呪文
相手は、バトルゾーンにある自分自身のクリーチャーすべてを持ち主の墓地に置く。

プレイス版
インビンシブル・アビス VR 闇文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて闇なら、唱えるコストを6少なくする。
相手のクリーチャーをすべて破壊する。

【Abyss】は【奈落】や【深淵】という意味。
相手のバトルゾーンを一掃、焼け野原にしてしまう。

破壊耐性を持ったクリーチャーに対して無力だが、フォートレス・テクノロジーに次いで実用性のある子。アポカリプス・デイでおkとか言うな
イラストには闇文明の拠点《魔霊宮》が。

漫画「デュエル・マスターズ 覇王伝ガチ!!」では、主人公の赤星大虎がロマン砲としてデッキに積み、「邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード」の効果でコストを踏み倒し、逆転勝利を呼んだ。なお「リアル・ガチ対戦」が売りの同作品だけあってか、現実主義のギャラリーからは「超アホアホムダカード」「10万円出して自分よりでっかい大根買うようなもの」と、相当酷い罵倒を受けている。

プレイス版は共有効果の追加以外、効果そのものに変更点はないが、TCG版での「持ち主の墓地に置く」表現が、TCG版では聖拳編以降で使われるようになった「破壊」に置き換わっている。


インビンシブル・フォートレス

TCG版
インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
呪文
相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。

プレイス版
インビンシブル・フォートレス VR 火文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて火なら、唱えるコストを6少なくする。
相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。

【Fortress】は【要塞】の意味。
相手のシールドを最大3枚も焼却してしまう、最も使い勝手があるであろうインビンシブル呪文。
同弾収録の《ボルメテウス・ホワイトドラゴン》が証明してる様にシールド焼却は単純にして強力。
イラストには火文明の拠点《火山要塞ヴァル》が。
Duel Masters Rev.の主人公、虹矢未来の切り札。

プレイス版では、実装当初シールドが焼却から「S・トリガー」を発動させないブレイクへ変更されていた。
コスト軽減があるので唱えやすくはなったが、これにより相手の手札が増える様になってしまった。
収録パックには10マナで3枚焼却が可能な《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》がいるのも向かい風であり、呪文であることでの差別化が課題となっていた。

しかし、後のアップデートによるインビンシブル呪文の強化に伴いシールド焼却が復活し、TCG版と同等のスペックを取り戻している。


インビンシブル・パワー

TCG版
インビンシブル・パワー VR 自然文明 (13)
呪文
このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのパワーはそれぞれ+8000され、「T・ブレイカー」を得る。

プレイス版
インビンシブル・パワー VR 自然文明 (13)
呪文
自分のマナゾーンにあるカードがすべて自然なら、唱えるコストを6少なくする。
このターンが終わるまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーのパワーはそれぞれ+12000し、「パワード・ブレイカー」と「自分よりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない」を与える。

1ターン限定で自分のクリーチャーが全てフィニッシャー級のガチムチに変貌するが、自然文明得意の貫通性能は持ってない。

イラストには自然文明の本拠地「フィオナの森」が見える。

後にDM-39で登場した確実性が上な呪文、《カンクロウ・ブラスター》によって御役御免となってしまった。

カンクロウ・ブラスター
UC 自然文明 (6)
呪文
このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべてのパワーは+4000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。
このターン、自分のクリーチャーが相手を攻撃しブロックされた時、相手のシールドを1枚ブレイクする。
呪文の効果によって、このターン、相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分のクリーチャーを選ぶことはできない。

プレイス版ではパワーの低いクリーチャーにブロックされない効果が追加。
パワー上昇が12000に引き上げられ、「T・ブレイカー」から「パワード・ブレイカー」へ付加する能力が変更された。
パワード・ブレイカーになったことによりシールドをブレイクする枚数が不安定になったが12000のパワー上昇があるため相手にパワーダウンさせられない限りは2枚ブレイク以下になる事はなく、4枚以上のブレイクも狙えるようになったためほぼ強化と言って良い。
全体的にかなり攻撃性が増している。


ツインパクト


アクア・スペルブルー/インビンシブル・オーラ

アクア・スペルブルー VR 水文明 (7)
クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター 2000
S・トリガー
このクリーチャーが出た時、自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードが呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。呪文でなければ、手札に加える。
インビンシブル・オーラ VR 光文明 (13)
呪文
自分の山札の上から3枚まで、シールド化する。

元々インビンシブル呪文を踏み倒すことが多かった《アクア・スペルブルー》とインビンシブル呪文が合体した。
アクア・スペルブルーはクリーチャー故にcipで呪文を引こうとしても2枚目以降を当ててしまい不発になる危険性があったが、ツインパクト版に入れ替えれば呪文面を使うことが可能なのでその危険性を無くせる。
また、スペルブルーがS・トリガーで出て呪文面を引き当てれば、ブレイクされたであろうシールドを一気に補充できるので緊急の防御要員としての性能も得た。

キング・シビレアシダケ/インビンシブル・テクノロジー

キング・シビレアシダケ R 自然文明 (3)
クリーチャー:バルーン・マッシュルーム 2000
このクリーチャーが出た時、自分の手札を好きな数、タップしてマナゾーンに置いてもよい。
インビンシブル・テクノロジー R 水文明 (13)
呪文
自分の山札を見る。その中から好きな枚数を選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。

インビンシブル・パワーがシビレアシダケとツインパクト化したが、こちらは上位種の《キング・シビレアシダケ》と合体した。
呪文面の大量手札回収からキング・シビレアシダケによるマナブーストを使えば大量のマナブーストが可能となっており、それを意図した組み合わせだと思われる。
多色になっている点で純粋な元のカードの完全上位互換ではないが、基本的に元のカードの時点で投入デッキでは組み合わせて使われることの多い文明だったので足枷になる展開は限られると見られる。

第六戦街 ラヴ・ガトラー/インビンシブル・アビス

第六戦街 ラヴ・ガトラー UC 水文明 (6)
クリーチャー:ムートピア/サイバー・コマンド 7000
ブロッカー
W・ブレイカー
呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)
インビンシブル・アビス UC 闇文明 (13)
呪文
相手のクリーチャーをすべて破壊する。

クリーチャー面が元々ツインパクトカードの《第六戦街 ラヴ・ガトラー/漆黒の裏六戦街》と合体した。
漆黒の裏六戦街はラヴ・ガトラーと同じ水の呪文で相手の場のオールバウンス効果だったが、こちらは文明が異なる闇の自軍を巻き込んだ全体除去なので、環境やデッキの状況によってどちらを使うか決めよう。
ラスト・バーストを考えると、良くも悪くも自軍すら巻き込むこちらの方が爆発力的な意味では上回るかもしれない。

天雷龍姫エリザベス/インビンシブル・フォートレス

天雷龍姫エリザベス UC 光文明 (5)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/メカ・デル・ソル/ナイト 5000
自分のシールドゾーンから手札に加える呪文すべてに、「S・トリガー」を与える。
インビンシブル・フォートレス UC 火文明 (13)
呪文
相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。

火文明の最終兵器なのに《天雷龍姫エリザベス》と合体した。
クリーチャー面との相性は良く、エリザベスの能力で2枚目以降のカードをS・トリガーにすればシールド焼却をカウンターで叩きこめる恐ろしい光景が達成できる。
難点としては多色ツインパクトとなっているので投入するデッキによっては片面の文明が邪魔になることがあり、純粋に両面の元のカードの完全上位互換とはなっていない。
ただし、フォートレスは光関連のカードで踏み倒されることも多いため、クリーチャー面の所持文明との組み合わせの相性は良い。

シビレアシダケ/インビンシブル・パワー

シビレアシダケ P 自然文明 (2)
クリーチャー:バルーン・マッシュルーム 1000
このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚、マナゾーンに置いてもよい。
インビンシブル・パワー P 自然文明 (13)
呪文
このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーを+8000し、「T・ブレイカー」を与える。(「T・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを3つブレイクする)

DMEX-15「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」にてツインパクト化を果たしたが、インビンシブル呪文としては一番最初のツインパクト化になった。
しかしメディアミックスの場面をカードイラストに採用しているDMEX-15で先駆けて登場した弊害によって、他のツインパクト版インビンシブル呪文と異なって呪文面の通常イラスト仕様が現時点で存在していないという優遇なんだか不遇なんだかよく分からない状況。

クリーチャー面との組み合わせは漫画において《シビレアシダケ》がインビンシブル・パワーで強化されたことが元ネタとなっている。
クリーチャー側はともかく呪文面はスペック的に使い道がないが、呪文面の13コストを用いればガチンコ・ジャッジにとんでもなく強いという性質が注目を集めた。
一方でクリーチャー面の相互互換である《幻緑の双月》もツインパクト版として《幻緑の双月/母なる星域》が存在し、基本的にあちらの方が呪文面の差で勝るのが難点。


インビンシブルの名を持つカード


謎のブラックボックスパックにて、更なるインビンシブル呪文が登場。

インビンシブル・ナーフ

インビンシブル・ナーフ P 火文明 (13)
呪文
5メートル以上離れた場所から、相手のシールドをナーフガンで5回射つ。ダーツが当たるたび、そのシールドを持ち主の墓地に置く。

文明、効果ともにフォートレスの相互互換なのだが、その効果はブラックボックスパックらしく、 シールドを物理的に撃ち抜く という度肝を抜くもの。
最大でフォートレスを上回る5枚のシールドを焼却することができるが、成功させるには相応の腕前が必要。
また、撃つシールドは相手のシールドを指定されているものの、当たった時に墓地に置かれるシールドに「相手の」という指定は付いていないため、自分のシールドを誤射してしまうと墓地に置かれてしまう。
尚、CSや公認グランプリでは使用不可。 当たり前だ。 *2

イラストの枠に収められた写真にはナーフの商品「ナーフエリート サージファイヤー」が見える。


インビンシブル・サーティーン

13番目の計画 R 水文明 (マナコストなし)
ルール・プラス
自分は、デッキの枚数を5枚増やしてゲームを開始する。
裏面⇒《サファイア・ミスティ》

新ルールを付け加えてデッキ総数を増やせるという衝撃的なカード。
長年設定で触れられるのみだった《サファイア・ミスティ》がついに実装されたカードでもあり、様々なデュエマファンを沸かせた一枚である

詳しくは個別項目を参照。


まさかのディスペクト


インビンシブル呪文が世に出てから18年後の王来篇では、歴代のクリーチャー同士を無理やり合体させたディスペクターと呼ばれる新種族が現われる。
呪文であるこのカード群は全くの無関係に思われた…が、何と最終弾でクリーチャーとインビンシブル呪文を合体させたディスペクターが登場。縁もゆかりも無いエピソード3アウトレイジ達と五枚全員が合成させられている。

終刃混成 ミケラトレス

終刃混成 ミケラトレス VR 光文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 10500
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、または自分が呪文を唱えた時、相手のクリーチャー1体選び、タップする。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。
自分の呪文を唱えるコストを最大3少なくする。ただし、コスト0以下にはならない。

宇宙美刃 ミケランジェロ》と《インビンシブル・フォートレス》の混成ディスペクター。
召喚時または呪文使用時に相手クリーチャーをタップした上で次ターンの初めまで固定化する効果を持ち、呪文を打ち続ければ相手の行動を遅らせる事が可能。
更には第二の効果で呪文のコストを最大3まで軽減できるため、第一の効果とシナジーして呪文を使いやすくなっている。


終絶電融 パワーロビン

終絶電融 パワーロビン VR 水文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 8000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー
自分のクリーチャーが出た時、または自分が呪文を唱えた時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶︎相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。
▶︎カードを1枚引く。

絶超合金 ロビンフッド》と《インビンシブル・パワー》の電融ディスペクター。
自分のクリーチャーが召喚された時または呪文使用時に効果を発揮し、相手クリーチャーを一体バウンスするかカードを一枚引く事が出来る。
パワーロビン自身が召喚された時にも発動するので、仮に除去されても最低限の役割は果たせる。


終槍接続 ブリティオーラ

終槍接続 ブリティオーラ VR 闇文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 9000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
ブロッカー
W・ブレイカー
自分のディスタスが破壊された時、このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-3000する。

地獄魔槍 ブリティッシュ》と《インビンシブル・オーラ》の接続ディスペクター。
自分のディスタスが破壊される度に相手クリーチャー全員のパワーをマイナス3000していくというシンプルな効果で、効果に回数制限がないためディスタス特有のササゲールで何体も自壊させつつ相手クリーチャーのパワーをみるみる下げていく事が出来る。


終剣連結 アビスハリケーン

終剣連結 アビスハリケーン VR 火文明 (6)
クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 6000+
EXライフ
パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
すべてのクリーチャーは、「スピードアタッカー」を得、ブロックできない。
クリーチャーは可能なら攻撃する。
クリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーの「EXライフ」シールドがなければ、このクリーチャーのパワーを+12000する。

暴剣王邪 ハリケーン》と《インビンシブル・アビス》の連結ディスペクター。
インビンシブル呪文ディスペクターの中でも特にクセが強い一枚で、バトルゾーンにいるクリーチャー全員がブロック不可のスピードアタッカーとなり、しかも攻撃を強制した上で攻撃後には自壊してしまう効果を付与する点。
アビスハリケーン自体はディスペクターであるため一度だけならEXライフにより自壊を免れる他、EXライフのシールドが無くなればパワー18000のQ・ブレイカーへとパワーアップ出来る。


終獣縫合 テクノローバル

終獣縫合 テクノローバル VR 自然文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/アウトレイジ 11000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
W・ブレイカー
自分の他のクリーチャーが相手クリーチャーとバトルする時、かわりにこのクリーチャーにバトルさせてもよい。
このクリーチャーがバトルに勝った時、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。

獣音鼓笛 グローバル》と《インビンシブル・テクノロジー》の縫合ディスペクター。
他のクリーチャーが相手クリーチャーとバトルする際に攻撃対象をテクノローバルへと変更した上で、このクリーチャーがバトルに勝てばマナゾーンからクリーチャーを回収しつつ山札から一番上のカードをマナゾーンに補充できる。


相性の良いカード


これらの呪文を正規のコストで唱えるのは大変なので、唱えるからには何らかの工夫をする必要がある。
両者ともバトルゾーンに出した時に手札にある光か火の呪文をタダで唱えられる。

唱えてクリーチャーが出る超次元呪文が出たばかりに、環境を荒らし回った殿堂入り呪文。
シールドからタダで呪文が使える。
フレーバーテキストも、インビンシブル呪文を意識したものになっている。
当たれ、インビンシブル!

  • 神羅サンダー・ムーン
自分の進化クリーチャーの上にさらに進化する、究極進化のクリーチャー。
出た時にマナゾーンにある呪文を1枚だけタダで唱えられる。

  • ホーガン・ブラスター
山札をシャッフルし、トップデックがクリーチャーか呪文ならばタダで使えるギャンブルカード。

  • 邪神の覚醒者ロマノフ・Z・ウィザード
アタックトリガーで墓地にある闇の呪文をタダで唱えられる。

  • 《王機聖者ミル・アーマ》
  • 《氷牙フランツⅠ世》
  • ラブ・エルフィン
  • 妖魔賢樹フライ・ラブ
どのクリーチャーも呪文を唱えるコストを1下げる事が出来る。
何体も並べれば当然、コストがさらに減る。
特に《王機聖者ミル・アーマ》は殿堂入りする程の実力者。

能力に関しては項目参照。
テクノロジーで手札に呪文をサーチしよう。

  • 《薫風妖精コートニー》
プレイス版限定。
7マナとバトルゾーンにこれがいればコスト軽減効果が適用される。
最初から10マナチャージされた状態でスタートする特殊ルール「スタートチャージ10」では初手からインビンジブルを唱える事も可能。


背景ストーリー


基本セット~闘魂編の時代における各文明において主要施設に搭載されている強大な兵器及び攻撃能力として登場する。

  • インビンシブル・オーラ→シルヴァー・グローリー
  • インビンシブル・テクノロジー→アカシック3
  • インビンシブル・アビス→魔霊宮
  • インビンシブル・フォートレス→火山要塞ヴァル
  • インビンシブル・パワー→フィオナの森

闘魂編では光文明による火文明への制裁でシルヴァー・グローリーからインビンシブル砲が発射され、空もゆがめる一撃で炎の都は瓦礫と化し、火山要塞ヴァルも崩壊寸前に陥る。
火文明はフォートレスによって報復を試みるが、捨て身の突撃もインビンシブル・オーラの前には無力に終わる。

デュエル・マスターズ プレイス

五大王の登場による六王戦争の騒動が終結した世界において水文明が他文明よりも先にインビンシブル兵器の発動を試みる。
しかし、火文明は最古の兵器として既にインビンシブル・フォートレスの力を発掘しており、闇文明は邪悪な存在を復活させるための秘術の副産物の波動としてインビンシブル・アビスが発動しているなど、既に水文明を上回る力を手にしていた。
自然文明も五大王の《聖獣王ペガサス》がフィオナの森に莫大なエネルギーを残していたことにより、森が活性化を続けていた。

最終的に各文明がインビンシブルを発動したことにより、その力の衝突で世界は崩壊していった。
光文明はインビンシブル・オーラを発動し、全生命を守ろうと世界滅亡に対しての抵抗を試みる。
しかし、世界の崩壊によって生き残るために生命は禁断の地とされる東方血土=新世界への移住を迫られることになる。
そして1万年後の世界において繫栄した新たな種族がインビンシブル兵器の使用で発生した時空の裂け目から出現した2体の超新星を初めとする不死鳥に抵抗する新たな時代が始まるのだった。





もう一度確認するがインビジブルではない
間違ってインビジブルと言っている小学生がいたら優しく訂正してあげよう。






《インビンシブル・コウモク》
VR ヲタ文明 (13)
呪文
■この項目を追記、修正しても良い。そうした場合、良項目にする。

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最終更新:2023年09月15日 21:33

*1 唯一、《月下卍壊 ガ・リュミーズ卍》のみ軽減や踏み倒し効果を自身では持たない。これは、組み合わせて使う前提の《卍新世壊卍》の方がこの呪文を踏み倒す効果を持っているためである。

*2 ただし、正確には使用不可なのはこのカードではなくナーフガンの方であるため、空撃ちすること自体は可能。意味は無いが。