マリク(FE)

登録日:2015/02/09 (月) 02:56:53
更新日:2024/07/15 Mon 19:29:25
所要時間:約 10 分で読めます





ぼくがエクスカリバーを選んだんじゃなくて、
エクスカリバーがぼくを選んだ、と言ったら驚くかな?

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

この項目ではファイアーエムブレムの登場人物であるマリクについて説明する。
マリク違いはこちら→マリク・イシュタール/闇マリクマリク・シザース

登場シリーズは初代作品の『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』そしてそれらのリメイク 『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎』 、ソーシャルゲーム『ファイアーエムブレムヒーローズ』。

CV:保志総一朗、長妻樹里(幼少期)((FEヒーローズ)、佐々木望(旅立ちの章&Gファンタジー コミックCDセレクション)、岩永哲哉(ラジオドラマ)

【概要】
ファイアーエムブレムシリーズの登場人物、エクスカリバーの使い手、
強力な剣を自在に振り回す剣士である。





















「違う!!それは、ごかいだ!」

ファイアーエムブレムのエクスカリバーは剣ではなく風魔法である。
つまりマリクの職業は魔道士。『風の魔道士』という異名が付けられている。
主人公のアリティア王国の王子、マルスとは親友に当たり、同時にマルスの姉エリスと恋仲にある。つまりマルスの義兄さん候補。
穏やかな性格で戦いはあまり好まない。マルス同様で一人称は「ぼく」。
アリティア王国出身で貴族の子である。
アリティアは宮廷騎士団が有名であり、マリクの周りには騎士志望者が多かった。
しかしマリクは幼い頃から体を動かすことよりも本を読むことが好きで、魔法を学ぶために魔道都市カダインに留学したいと思っていた。
周囲からは批判されたがマルスとエリスはそんなマリクを応援し、そのお陰で無事にカダインで魔法を勉強することになった。

そして実力(と人を思いやる心)によってウェンデルから一人前に認められ、強力な風魔法エクスカリバーを授かる。


暗黒戦争ではオレルアン領の町でマルスと合流して仲間に加わる。
暗黒戦争が終わるとカダインにそのまま帰る。


リメイクでは英雄戦争の前に一旦アリティアに戻ってきている。
方向音痴なマイユニットが率いる第七小隊がアリティアの騎士でありながらアリティアで迷子になってしまった時に、町を襲う賊に遭う。
賊と戦おうとする第七小隊、マリクは丁度そこを通りすがる。


「山賊か… マルス様が知ったら 悲しまれるだろうな。」

「! あなたは? 奴らの仲間ではないようだが」


マイユニットの出会いのセリフはマイユニットの髪の色によって変化、マイユニットを一発で隊長と見抜く。例を挙げると


青髪の場合「青色の髪…マルス様と同じ色の髪…君が隊長かな?」

緑髪の場合「ぼくと同じ緑色の髪…君が隊長かな?」


といったセリフになる。
余談だがエキストラでは、リフってもらい髪が生えていないマイユニットに対して、「◯◯色の髪」と言うマリクを見ることも可能。
この章から前日章の最後まで共に戦うことができる。


しかしゲームバランスの都合からか、持ち物はエクスカリバーではない。ファイアーである。
それでもこの時点ではステータスが高く、次の章以降で、重騎士ドーガを始めとする守備の高い相手と戦う時は非常に頼りになる仲間であり、活躍が見込める。


……だがマイユニットが魔道士の場合は話が変わってくる。マイユニットにファイアーを奪い取られて終わってしまうことが頻発する。
魔道書は普通の武器に比べて非常にPPが低い、例えば他の武器ならマイユニットの為に用意される鉄40+鋼35=75で前日章も余裕を持って突破できるが、
一方で魔道書はファイアー25+エルファイアー18=43 で75に全く届かない、マイユニットの初期装備のファイアーが前日章で死ぬor死にかけることもしばしば。
だからマイユニットの他キャラ、他の兵種のマイユニットより一足早い武器補給になってしまうのである。
ぶっちゃけマリクのファイアーを合計してもPPは68であり、75に達しないが……。このあたりももうちょっと調整してほしかったところ。


前日章の最後、マイユニットに

「ぼくは魔道都市カダインへ戻る。」

と言ってカダインに帰る。しかしその後アリティアでは恋人がまた連れ去られ、カダインではトロンを構えたあの人に襲われる羽目になる。


詳しくいうと英雄戦争が始まり、闇堕ちしたハーディンが率いる、アカネイア連合軍によってアリティアが奇襲を受けてアリティアは陥落、
エリスはマルスの彼女シーダを逃がす為にガーネフに連れ去られてしまう。


カダインに戻ったマリクは
同じくカダインで魔法を勉強していたが、マリクより優れているのにエクスカリバーが貰えなかったことから三井……エルレーンに嫉妬されて、
さらにカダインがアカネイアに忠誠を誓っている事、アリティアの一行が色々あってカダインに到着したことと重なってしまい、アリティア軍をカダインに呼んだと誤解を受けて襲われてしまう。
もちろんアリティア軍によって助けられるんだけどね。



エルレーンはウェンデル先生にしっかりと叱ってもらいましょう。



そして最終章ではマリクは大事なポジションを任せられる。
ガーネフによって洗脳されていて、メディウスの配下になってしまったエリスの説得である。
説得内容からマリクが二度も愛するエリスを守れなかったことを悔やんでいることが分かる。リメイクではそれ以前に支援会話で知ることができるが。
説得直後、マリクでスターライトをメディウスにぶち込む人も結構いる。
二度の戦争が終わり、マリクはカダインでは先生になり、穏やかな性格から生徒に親しまれている。
またエリスと結婚、幸せな生活を送っていると思われる。



またダウンロードエピソード『風と雷』でエルレーン、リンダ、エッツェルと共に、遺跡の調査へと向かう。
途中で旅の踊り子、そしてツンデレお兄様と偶然合流、共に戦うことになる。


【容姿】
緑色、リメイクでは黄緑色の髪。
いかにも暑そうな青いローブを身につけており、大きな帽子をかぶっている。
リメイクでは帽子を脱いでいる顔グラフィックである。

【対人関係】
上記の通りマルスとは親友、エリスとは恋愛関係である。


ウェンデルはマリクの先生にあたり、エルレーンはマリクと共に魔法を学んでいた。エルレーンはマリクに嫉妬していたが、マリクはエルレーンのことを全く悪く思っていない。


光の魔道士リンダとはリメイクでは戦い中の会話や支援会話があり、結構仲は良さそうである。
なお支援関係はマリク⇔エリスとマリク→リンダ …あっ(察し)
とはいえリンダとエリスも非常に仲が良く、リンダが想いを胸に仕舞い込むためドロドロとした関係にはならない。
そんな健気な姿に心打たれたプレイヤーも多かったのか。
二次創作によっては、マリクはエリスではなくリンダと結ばれることも。

【ユニット性能】
クラスは魔道士
おそらくリメイク含む暗黒竜、紋章では魔道士で一番使い勝手がよく、一番強いと思われるキャラ。
マイユニットが魔道士、ユベロが大化けした と言った理由が無い限り頂点から陥落はしないだろう。
能力は穴が無く、初期値も成長値も十分であり優秀。


初代暗黒竜ではそこまで高スペックではなかった。
当時は力と魔力が統合されており、魔導士は力の成長率が一律0%なのでただの『エクスカリバーが使える人』でしかなかった為である。
親友ポジションのユニットにしては残念なユニット…とはいえエクスカリバーの性能と
CC先の司祭がゲーム屈指の強さを誇るので使える方ではあった。

そして紋章から彼の実力は大きく開花する。一気に一線級のユニットとして躍り出たのだった。
まず当時のFEでは魔道士、僧侶は共にCCを行うと初代と同じく司祭となる。
顔を隠すようにローブを纏い、隠遁者然とした司祭の格好はとても良いデザインとは言えないものだった。


しかしマリクだけはどうも違った……


マリクだけ特別な専用グラフィックの司祭になれたのである。
白い服を纏った緑髪の爽やかな青年の姿で、戦闘時のみならずマップ上のアイコンまで専用である。
優遇枠と言えるリンダですら汎用の物に変身する中、である。
しかも普通の司祭とは違ってCC補正が高い。
具体的にはマリク以外の男性魔道士は力+2、技+1、速+1、魔防+3の所、マリクのみ力+3、技+3、速+2、守+1、魔防+4となる。
更に言えば加入章のちょうど良さ、飛竜がわんさか出てくる章の前に加入する。
もうインテリジェントシステムズが「マリクを使え」と言っているようなもの。
前述の通り終章でエリスの説得という重要な仕事があるので、強い分にはありがたいのだが優遇が過ぎるという声も…。


リメイクでは
魔道士の上級職は賢者、僧侶の上級職は司祭 と分けられることになり、マリク専用の司祭は無くなり、マリクの上級職はただの汎用賢者。グラフィックも汎用クラスのそれである。
またエクスカリバーもマリク専用では無くなり、魔道書のランクがBになった男キャラなら誰でも使用可能になった。

……とマリク専用のものは次々と消えてしまった。
しかし相変わらず強キャラの一角というポジションは維持し続けている。
ただ「魔力の伸びにもう一声」という評価も。一番魔力が伸びる魔導士でもたった30%しかないんだから仕方ないね。
吟味などをしないと上級職LV20でも20に届かない…なんて事もザラ。
一応セーブポイントを使って育成吟味をすれば解消は可能。


【エクスカリバーについて】
マリクを語る上でなくてはならない魔道書。
かつてはマリクの専用武器であった。風属性のために飛行系に特効があり、威力・必殺・耐久の数値が優秀。
リメイクでは男性専用のBランク以上の魔道書となっているが、マリクのみ魔道書のランクがEあれば使える。
残念ながら最終的には錬成したシェイバーに劣ってしまい、リザイアを使える女性陣との差は限りなく大きい。
やはりリメイク前に比べると存在感が薄れているのは否めず、ある意味エルレーンとの差も縮まっている。
とはいえ錬成には相当な金額がかかるので、金策の有無に関わらず使用できるのはアドバンテージには違いない。

箱田真紀版の漫画版を筆頭に『エクスカリバーが持ち主を選び、認められなければどんなにレベルが高かろうと扱えない』といった設定がなされる事が多く、新紋章でもこの設定が採用されマリクのみ使用条件が緩和されている理由付けになっている。

ちなみにトロンは錬成すれば自軍最強の威力を誇る魔法となった。
ある意味エクスカリバーへの下剋上を果たしたと言えるが、だからと言って別にエルレーンに使わせる必要はない。
というか高難易度では敵ユニットがエクスカリバーや錬成トロンを使ってきて自軍が苦しめられることの方が多い。

外伝』では男女問わず装備でき、特効は無くなったもののバランスは良く、相変わらず使い勝手の良い魔道書である。

聖魔の光石』では最強の理魔法『風刃エクスカリバー』として登場。
必殺率は下がったが速さに補正がかかり、魔物への特効効果がある。

その他にも『エイルカリバー』や『レクスカリバー』等、風や理の強力な魔法に「~カリバー」と名の付く作品が多い。
また『烈火の剣』ではギガスカリバーが海外版でExcalibur(エクスカリバー)になっている。



ぼくはアリティアの魔道士マリク。
カダインで学んだ風の魔法で、
役に立てるようがんばるよ。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

初期から登場。イラストは水野加奈氏。神装版はネコモチ氏。
緑属性の魔法使い、歩兵ユニット。

武器スキルは、飛行特効の『エクスカリバー』

AスキルはHP+5の『HP3』
Cスキルは周囲1マスの味方は戦闘中、魔防+4の『魔防3』

原作のエクスカリバーを持ってきての登場。
当時飛行ユニット相手とは一網打尽に頼れる…はずなのだが

ステータスは魔道士で以外にもHPが48(53)と結構ある。しかしそれ以外は絶望的で攻撃は40ぽっち。魔防も19と耐久力はない。
魔道か竜は無視して守備は並程度にあるので物理相手には少し強い。飛行ユニットに絞るべき。

2018年6月のアップデートでエクスカリバーが錬成可能。
飛行特効、奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
キラー武器効果が加わった事で奥義は出やすくなる。特殊錬成は魔法、杖の味方が周囲2マス以内にいる時、戦闘中、自身の攻撃、速さ+5。杖ユニット限定だが火力面は少し改善した。
なお、ソニアが持つ共鳴エクスカリバーへの錬成も出来る。

2021年7月から神装英雄に抜擢。ニザヴェリル王国の衣装で大きな帽子を被るように見た目も原作寄りとなった。


ぼくはマリク。
アリティアで魔道を学んでいます。
みなさんと仲良くなれますように。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2020年4月に幼少期版の超英雄が登場。イラストはまよ氏。
こちらも緑属性の魔法・歩行ユニット。

武器スキルは飛行特効。奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自身が強化(応援、鼓舞等)を受けている、または戦闘開始時のHPが50%以上の時、戦闘中、攻撃、速さ+5、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効の『予兆の風』

Aスキルは、自分から攻撃した時戦闘中攻撃+6、速さ+7の『鬼神飛燕の一撃3』
Bスキルは、自分から攻撃時自身は追撃不可、敵が剣槍斧弓暗器獣で敵より速さが1以上高い時、敵は反撃不可の『風薙ぎ3』
Cスキルは、周囲2マスの味方は弓・暗器・魔法・杖の敵と戦闘時守備、魔防+4となる『遠距離警戒3』

打って変わって子ども版は高速アタッカー。
簡単に言えば風薙ぎの追撃不可を武器スキルで消しつつ、敵は反撃させない。
専用奥義の『聖風』は速さの30%を奥義ダメージに加算しつつ、戦闘後、自分と全味方のHP10回復とヒーラーの役割も担っている。反撃を封じながら味方と自分を回復する。

ステータスは通常版より耐久面は期待出来なくなるが問題の攻撃と速さは改善した。

2024年1月のアップデートで「予兆の風」が錬成可能。
錬成すると飛行特効。奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自身が【有利な状態】を受けている、または戦闘開始時のHPが50%以上の時、戦闘中、 攻撃、速さ+5、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効、 ダメージ+速さの15%
バフ以外も対象となった事で発動が容易に。そして速さに応じてダメージも増やす攻撃性も新たに加わる。
特殊錬成は自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+5、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、敵の速さ、魔防の強化の+を無効にする
自身の奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を無効

キャンセルも効かない上に速さ魔防の凪+カット無効と相手の有利な効果を消す戦闘妨害も可能となった。

ぼくはこの先、アリティアへ戻る身だ。
だから、ウェンデル先生の後を継ぐのは
エルレーンがふさわしいと思っていたよ。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

そこから4年後の2024年3月に、エルレーンなどと共に開花英雄版が登場。イラストはあんべよしろう氏。
緑属性魔法使いであるのはこれまで同様だが、騎馬ユニットになった。

武器スキルは『柔風エクスカリバー』
飛行特効、奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中攻撃、速さ、守備、魔防+5、さらに、攻撃、速さが、9-HPが40%以下の味方の数✕3だけ増加(最低0)、
敵の絶対追撃を無効、かつ自分の追撃不可を無効、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを30%軽減
戦闘開始時自身のHPが25%以上の時、かつ攻撃時に発動する奥義を装備している時、戦闘中自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-1、自分の最初の追撃前に奥義発動カウント-1.

Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+7、かつ戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを30%軽減の『鬼神飛燕の離撃』。
Bスキルは戦闘中敵の速さ、魔防-3、さらに、敵の速さ、魔防がそれぞれ減少、減少値は、6-敵が受けているその能力値の弱化の値(最低値0、敵が弱化無効の効果を発動していても減少)
敵が速さ、魔防のいずれかの弱化を受けている時、戦闘中敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用)
戦闘後、敵の速さ、魔防-6(敵の次回行動終了時まで)の『速さ魔防封じ3』。
Cスキルはターン開始時、周囲1マス以内の味方が2体以下の時、自分の攻撃、速さ+6、【奮激】を付与(1ターン)
周囲1マス以内の味方が1体以下の時、戦闘中攻撃、速さ+3の『攻撃速さの奮激』

奥義は『神聖風』
速さの30%を奥義ダメージに加算、自身の奥義発動時、敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを◯◯%軽減」を無効
戦闘後、自分と全味方のHP20回復(一つの戦闘で複数回発動時、回復効果は重複しない、その戦闘で自分のHPが0になっても効果は発動)
自分に【再移動(1)】を付与(1ターン)

幼少版よりも強力な高速アタッカーで、反撃不可こそ無いがHPが減っていない味方が多いほど攻撃と速さを上げ、奥義カウントも加速。
しかも専用奥義の神聖風は、カウント2(実質1)と軽いうえに発動すると全味方20回復に再移動1と高性能。
彼が戦うだけで味方全員が大きく回復と杖いらず。連戦の攻略など回復手段が欲しいときに便利。
弱点はこの性能のために犠牲になった低い守備性能。戦う相手はなるべく耐えて反撃されるリスクを減らせる者を選びたい。


「どうしてwiki籠りも、ヤツの項目を先に作成する…
俺の方が…俺の方が ヤツより優れているのに…!」

とエルレーンが言っていますが、エルレーンも項目がちゃんと存在するので気にせず追記・修正をお願いします。

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最終更新:2024年07月15日 19:29