ガーネフ(FE)

登録日:2017/12/27 (水) 15:54:14
更新日:2025/05/11 Sun 10:50:52NEW!
所要時間:約 8 分で読めます






このわしにはむかうとは命知らずなやつらじゃ。

封印されし暗黒魔法マフーの恐ろしさを見せてくれよう。





出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

概要

『ガーネフ』とは『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場する魔王。
登場シリーズは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』、そしてそれらのリメイク 『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎
幻影異聞録♯FE』『FE無双』にゲスト出演している。

CV:成田剣(幻影異聞録♯FE、FE無双、FEヒーローズ)、青野武(OVA)、稲葉実(Gファンタジー コミックCDセレクション)、増田有宏(旅立ちの章)
名前の由来は「悪党・泥棒」(またはソ連の兵器)を意味するganefか。
ちなみに『外伝』(Echoes)の最終決戦時に敵軍に「ガネフ」という紛らわしい奴が、ラスボスのドーマの手前に出てくるが因果関係は不明。

「闇属性の魔法使い」「フードが基本コスチューム」「人相の悪い爺さん」「悪の教団(っぽい宗教寄りの集団)」「凶悪な竜と組む(仕える)」「ラスボスより目立ち、ラスボスより先に倒される悪役ボス」など、後の悪役・敵役テンプレをしっかり固めた。
見栄えだけでも敵味方や人品が大体分かると揶揄された時代もあるファイアーエムブレムシリーズだが、
その意味でも王子様ロードのお手本になったマルスと肩を並べる、或いは同等以上の影響を及ぼした、正に光と闇の双璧テンプレかもしれない。


シリーズで最初となる、戦争の裏で暗躍している黒幕の魔道士。
アカネイア大陸でおきた暗黒戦争は暗黒竜メディウスが始めたものだが、戦火が拡大したのはガーネフの暗躍によるもの。

元々は魔道の都市カダインでミロア司祭と共に最高司祭ガトーの元で修行していた正義感の強い立派な若者であった。
しかし、ガトーがカダインとオーラの魔道書の後継者に選んだのはミロアであった。
嫉妬や恨み、自分の方が相応しいといった負の感情が蓄積していったが、こういった心の弱さこそガトーがガーネフを選ばなかった理由とは気づく事はなかった。

オーラを継承できないのならばと、ガーネフはガトーが封印していた闇のオーブを盗み出しマフーの魔道書を作り出した。
しかしその際に闇のオーブに負の感情を増大させられ正気を失ってしまった。
こうして生まれた魔王ガーネフは世界に憎悪し、世界征服をするために暗躍する事になる。


まぁ早い話が ガーネフの闇堕ち理由は『後継者になれなかったことへの逆恨み』 でしかなく、まさに選ばれなかった理由通りの心の弱さを発揮してしまっており、
その行動原理は♯FEで弓弦エレオノーラ 「B級映画並みのバカバカしい八つ当たり」 とまで言われている。
しかし、そのしょうもなさすぎる動機と後述のステータスに反してストーリー上では極めて狡猾でスキのない策略家として二度の戦乱の裏で巧みに暗躍し、幾度もアカネイア大陸を破滅の危機に陥れた超A級の元凶である。


本編では、まずは復活したドルーア帝国と協力関係を築いた。
ドルーアがマケドニア王国と同盟を結ぼうとしているが、ミシェイル王子は了承してもマケドニア王がそれを渋っている事を知れば、
その二人の不仲を利用し「マケドニア王がミネルバを王とし、ミシェイルを抹殺するつもり」という嘘の噂をミシェイルの周りに流す。
こうしてミシェイルに王を暗殺させてドルーアとマケドニアを結ばせた。

グルニア王国とアリティア王国との戦いではアリティアの同盟国であるグラ王国のジオル王に、アリティアを裏切る様に嗾け、アリティアを滅ぼすことに成功。
アカネイアを制圧する際には宿敵ミロア司祭を殺害し、魔道都市カダインを侵略し自身の国へと変える。

その後はメディウスが自分に手出ししないように様々な手を打っている。
グラ王国がコーネリアスの遺体から回収していた神剣ファルシオンを手に入れる。
神竜族の王女・チキを催眠術で操り、ラーマン神殿で保管してある星と光のオーブを守らせていた。
エリスが持つ復活の杖オームを手に入れようとモーゼスからエリスを預かったが、彼女はガトーの加護を受けておりガーネフでも手出しできなかった。
これらの準備のおかげで、力が不十分なメディウスではガーネフに迂闊に逆らう事が出来なくなっている。

カダインではアリティア軍をマフーの無敵の力により余興のように苦しめるも、アリティア軍が圧倒されている姿に満足したのかマルスに『ファルシオンを取り戻したくばテーペに来い』と告げて撤退。
最期は予告通り幻の都市・テーベにてマルス達を迎え撃つも、彼等はマフーの力を破るスターライト・エクスプロージョンを入手していたが為討たれてしまい、彼の保管していたファルシオンによりメディウスも倒されてしまった。

しかし死んでしまったガーネフは闇のオーブの力で精神だけ復活。
メディウスを暗黒竜として復活させるべく、闇の司祭たちを使って世界中からシスターを集め始めた。
アカネイア帝国のアリティア侵攻に乗じてエリスとファルシオンを手に入れ、唯一の弱点であるスターライトも手元に置いており完全に無敵となっていた。

「新・紋章」では孤児院の子を戦災で殺され絶望していたエレミヤを術で操り、を暗殺者に育てられる冷酷な司祭に変え、孤児たちを使いシスターを集めていた*1

配信マップ「暗殺者」では終盤にエレミヤと共に少しだけ自軍ユニットとして使用可能。
マフーを持参しており効果も全く同じなため、本編と同じく敵の攻撃を一切受け付けず一方的に殲滅出来る。

もう一つの配信マップ「風と雷」では教団の残党によってガーネフの肉体そのものも復活させられようとしていたこと、
かつての自分と同じくライバルへの嫉妬心を抱いていたエルレーンを唆せて反乱を起こさせたことが明らかになった。
…など、様々な暗躍が追加されている

その後はアカネイア王国で、の愛を得られず引き籠もってしまったハーディンに目を付け商人に化けて傷心の彼と接触し、闇のオーブを手渡し正気を失わせた。
ハーディンが討たれた後もニーナに化けてマルスに接触し言葉巧みに手を引かせようとするが、全てのオーブを取り戻し完成した封印の盾の効果で幻術を破られ撤退。
マルスに追いつかれる間にメディウスの復活まで成し遂げるも、
マルスと戦う直前になって保管していたスターライトが奪われ、しかもマルスたちの手に渡ってしまったことで無敵性を失ったガーネフは今度こそトドメを刺された。
ついでに復活したメディウスも再び彼の持っていたファルシオンによって討たれその野望も完全に潰えた。

そしてスターライトを命を懸けて取り返し、彼の生涯と野望を終わらせることになったのは、最初に彼が騙して戦争を始めさせたはずのミシェイルその人であった……


悪霊を呼ぶ禁断の魔法『暗黒魔法マフー』(黒魔術マフー)の魔道書を持つ。
なんとスターライト・エクスプロージョン以外の攻撃の一切を無効化するというとんでもない魔法である。
暗黒竜と紋章の一部ではガトーが厳重に封印していたのをガーネフが盗み出したとされているが、二部ではガーネフがガトーから盗んだ闇のオーブで自分でつくったという事になっている。
またFC暗黒竜および新・暗黒竜(カダイン戦)では黒魔術、紋章の謎と新・暗黒竜(テーベ戦)と新・紋章では暗黒魔法と呼称されている。
新紋章では上記のように自軍側として扱え、武器LVAのため彼以外にも使える…と思いきや内部的にはしっかり彼専用らしく、エレミヤや武器LVをAにしたカタリナに渡しても装備できない。

Echoes」で語られた新解釈ではテーベの地下にとんでもない化け物がいたことになっている。ガーネフは知っていたのだろうか……。


性能

暗黒竜
Lv15 HP34 力7 技5 武器14 速さ18 運0 守備12 魔防0
紋章の謎
Lv10 HP34 力10 技2 速さ6 運4 守備10 魔防8(一部)
Lv20 HP34 力12 技1 速さ5 運4 守備16 魔防10(二部)
新・暗黒竜
Lv15 HP34 力2 魔力5 技5 速さ18 運0 守備11 魔防10
Lv15 HP44 力2 魔力12 技12 速さ25 運0 守備11 魔防10(H5)
新・紋章
Lv20 HP38 力2 魔力12 技16 速さ15 運0 守備13 魔防17
Lv20 HP60 力2 魔力30 技28 速さ25 運0 守備20 魔防25(ルナティック)


クラスは暗黒竜では司祭、紋章ではダークマージ。リメイク作品ではソーサラー。
「暗黒竜」ではカダインでの初戦となるが上記のマフーの圧倒的な力を見せつけられ、倒すことが出来ない。数ターンでテーベに撤退するので他の敵を相手するしかない。
テーベでの戦いではスターライトでようやくまともに戦えるようになるが、魔法で分身を作り出し攪乱してくる。
…FCやSFCでは 分身がマフーを持っていない ので全く意味がない。
流石にアレだったせいかDS版では一度戦わないと識別できないようパワーアップ。しかし表示だけで、分身の中身の装備はトロンからエルファイアーにランクダウン。
ちなみに全体攻撃の大地のオーブを使われると本物だけが無敵のため一発でバレてしまう。
「紋章」ではサイレスの杖が欲しくなるほどのダークマージ布陣の中心で立ちはだかる。救済措置として釣って玉座を制圧、ということも可能。

マフー自体は特殊効果こそ強力だが、基本的に本人のステータスは優れていない…というより 弱い のでスターライト装備のCCしたユニットをぶつければ勝利は堅い。
「紋章の謎」は2部になるとレベルが上がったのに技1 速さ5に 下がる し、
「新・暗黒竜」に至っては魔力5 技5というその辺の下級職以下のパワーで出てくる。
速さは凄まじいが、魔力が低すぎて最高難易度に至っても魔防カンストしたキャラにはマフーを弾かれる始末。魔王(笑)
武器性能とMAP構成頼りというある種のこだわりを感じさせる役どころである。

「新・紋章」では多少はマシになったもの、自分が洗脳したエレミヤにHPと魔力で並ばれ速さで負けているような残念さであり、3章も前のボスに後れを取るようなステータスで今更来られてもあっけなく殺される運命でしかない。
しかしルナティックだと幸運0だが他カンストという今までのへっぽこはなんだったのかという驚異のステータスで襲いかかってくる。
……が、その運0のせいで魔力カンスト賢者の必殺ならルナティックだろうとワンパンで轟沈するのは秘密。
ぶっちゃけガーネフ自身より「グラウアー(錬成)」を持った周囲のモブソーサラーの方が遥かに脅威となる。マフー涙目。

ちなみに彼は毎度毎度特別仕様でSFC「紋章の謎」では サイレスかかっててもマフー撃ったり 、「新・紋章」では難易度が変わると守備魔防を含めたステータスが大幅に上がったり*2とやりたい放題である。*3
まぁ仕様上守備なんか0だろうが99だろうが同じであり、フルカンで見た目が緑に光ってかっこいい以外に何の意味もないのだが。

あまりに弱いせいか、スマブラのスピリットでは初代の黒幕ポジションなのに★1扱いである…
まあメディウスでも★2なんだけどね。

台詞

  • ふぉふぉふぉ…あやつら、まだ分かっておらぬようじゃな。
    このマフーある限り、わしは永遠に不滅なのじゃ。白き賢者よ、もはやお前にも邪魔はさせぬ。
  • ふぉふぉ…安心するがよいエレミヤ。お前の絶望など生易しいものよ。
    この世界はまもなく、真の絶望に覆われることになる…
    マルスよ、楽しみにしておれ…ふぉふぉふぉ…
  • ミロアの娘・リンダといったか……あんな小娘にわしは殺せぬ。
  • 白き賢者は、わしを選ぶべきだったのじゃ。
    ミロアはその実見てくれにこだわり、要の糸を乱すと、言ったとおりであろう……。
  • その顔は、わしが何を問いたいかわかっておるようじゃな。
    わしはな、ずっと探っておったのじゃ。その力の源を……だが、わからぬ。貴様はいったい何者なのだ? 
    わしとて魔王と恐れられた者。光を盗み、闇を力とする人外の化よ。それを自杖に召喚せしめるなど……! 
    敵には貴様こそ魔王に見えておろう。死の風を吹かせ、悪霊を操る魔王よ……。
    くくく、そういうことか…わからぬか? 貴様はわしと似ておるのじゃ……この魔王ガーネフとな……。
    ならば、魔王エクラよ……敵を支配し、この地を屈服させるのみ。互いの世を、意の侭に導こうぞ。



魔符のガーネフを仲間に出来る。
新たなマムクートであるノノと2000年前にはいなかったタグエルのシャンブレーに興味津々。
また大人チキは子供のころ催眠術で操ったガーネフの事を未だに恨んでいるらしく、嫌悪感を隠しきれていない。



心得た。我が『マスター』よ。フッフッフ……。


やっぱり本作でもすべての黒幕。
この世界でも師匠から選ばれなかったので世の中を憎悪し、暗黒竜を蘇らせるべく行動する。
大昔FE世界で暗黒竜を蘇らせ世界を震撼させたものの、マルスによってメディウスは倒され自身は封印されてしまう。
優秀な魔道士であったガーネフは封印の中でも生き延びており、僅かな綻びの隙をついて現世に復活した。
しかし現世では神竜ナーガによってメディウスのエネルギーであるパフォーマを生みだす芸能文化が消滅していた。

そこでガーネフはクロムシーダと言ったミラージュの記憶を奪い手下にしたのち、芸能文化がある現代社会に転移してきた。
転移してきてからパフォーマを集める為に『こけら落とし消失事件』を引き起こしている。
その後天才プロデューサー・旗中ヤツフサを自身のマスターにして暗躍を始める。

本人曰く、元々は嫉妬に狂い世界に憎悪していたが、現在では長きにわたる封印の中で他者への嫉妬を克服し、
今では単に「暗黒竜を蘇らせるのが自分の使命」だからと考え、行動している。


なお今作以降ガーネフを演じる成田氏は旗中ヤツフサとの兼役である。



邪竜イビルザーグが異世界からくる英雄に対抗すべくガーネフを召喚した。
本人は世界樹に眠る神剣を狙っている他、やはり分身を差し向けてお出迎えしてくる。

ヒストリーモードでは『悪の司祭ガーネフ』がフルボイス再現で楽しめる。
なおガトー役はレオン



わしは大司祭ガーネフ。魔王と呼ぶ者もおる……それもよかろう。かりそめの世を、共に暗黒で染めようぞ。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

スマホゲーには18年11月に大英雄戦に登場。イラストはHACCAN氏。
設定上不気味な魔道士として描かれがちな彼だが、本作の彼は不気味さはありつつも精悍で強そうなイケメンに大きくイメチェンしている。
赤属性の魔法使い。歩兵ユニット。

武器スキルはお馴染み『マフー』
魔防+3。3ターン目開始時、自身を中心とした縦5列以内の魔法以外の敵に、
反撃不可の状態異常を付与(敵の次回行動終了まで)かつ、5ダメージを与える。

Aスキルに敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃、魔防+4になる『鬼神明鏡の構え2』
Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も攻撃が高い敵の攻撃−7にする『攻撃の封印3』

「マフー」は発動が3ターン目と固定されているが、1~2ターン中にガーネフをマップ中央に移動させておけば様々な敵を巻き込める。
しかし、ガーネフ自体は攻撃が44とやや低く、速さも34と平均レベルなので、マフーで反撃を封じたところで敵を倒し切れずにターンを渡す事になってしまうだろう。
ガーネフの横に攻撃に特化したユニットがおり、なおかつ敵がマムクートなどの高火力で反撃してくる場合など活躍出来る状況は限られる。

マフー以外のスキルも能力と噛み合っていない。
守備が27と魔導師にしては高いためか、自分の守備力80%をダメージに加算する奥義「華炎」を付けているが、
あくまで魔導師レベルで高いだけのため、相性はよくない。
こちらは「月虹」などに変えたほうがいいだろう。
Aスキルの「鬼神明鏡の構え2」は敵の攻撃を受けることが前提のスキルだが、魔防は26と受け切れるかどうか不安が残る数値。
何より「マフー」で反撃を封じてから行動するのであれば、攻撃を受ける場面を考えずに一気に攻め切るべきだろう。
こちらも「鬼神の一撃」など自分から攻めた時に発動するスキルに変えた方がいい。

22年5月にはマフーに錬成が追加。
錬成の種類にかかわらず、3ターン目開始時に与えるダメージが7に増えるほか、自分から攻撃した時または周囲1マスに味方がいない時、戦闘中攻撃、速さを+5する効果が追加される。
特殊錬成では戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中攻撃、速さを+5し、更に敵が魔法以外の時は敵は反撃不可かつ受けた範囲奥義のダメージと、戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを30%軽減する効果が追加される。
魔法以外には3ターン目を待たずして反撃不可を与えて一方的に攻撃できるほか、攻撃、速さの強化やダメージ軽減もつく。


ちなみにこのガーネフの大英雄戦だが、BGMにはどういう訳か「不穏の足音」が使われている。
これは(新含めた)暗黒竜でもなければ紋章でもなく、『Echoes』の曲である。ガーネフは外伝及びEchoesのストーリーには一切絡まないのに。
このように英雄とBGMの出典が全く一致しないのは大英雄戦全体で見てもガーネフぐらいのもので、どうしてこうなっているのかは不明。
…まさか、ガネフと間違われたのだろうか?


マルス「ぼくはこんな項目で追記·修正はしない。そこをどけ、ガーネフ!」

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最終更新:2025年05月11日 10:50

*1 孤児院を滅ぼした戦災が暗黒戦争だとしたらガーネフの自作自演も同然であり、そうでなくてもクライネの例からしてガーネフが裏で糸を引いていた可能性は十分考えられる

*2 新・暗黒竜のボスや新・紋章のほとんどのボスは難易度が上がっても守備と魔防は上がらない。

*3 マフーでサイレスを防いだと考えれば不自然ではないのだが。