ザンキゼロ

登録日:2018/07/26 Thu 02:54:12
更新日:2025/02/09 Sun 22:04:23
所要時間:約 5 分で読めます






人類滅亡まで、残機8人。



ザンキゼロ』(Zanki Zero: Last Beginning)とは2018年7月5日にスパイク・チュンソフトから発売された、PlayStation4及びPlayStation Vita用専用ソフト。
2019年4月からはPC版もSteamで販売されている。


概要

ダンガンロンパシリーズ』のスタッフが制作した3Dダンジョン探索サバイバルRPG。
『ダンガンロンパ』のスタッフが制作しただけあって、「閉鎖空間に集められた濃いキャラクターたち」というシチュエーションや意表を突いたシナリオ、ドット絵で描かれたアイテム類あと下ネタを始めとする悪趣味でエグいゲス要素などの共通点が非常に多い。
コロシアイ学級裁判やコロシアイゲームは始まったりしない。多くのユーザーが「実はダンガンロンパと繋がっていた」とか「黒幕は超高校級の絶望だろ」といったストーリーを予想していたが特にそんなことは無かった。小高和剛氏も関わっていない。


ストーリー

夜のビル街、編集者「日暮ハルト」はビルの屋上に一人佇み、世界に絶望する。
「どこで何をどう間違えた? こんな世界、終わってしまえばいい―」

ハルトは直後に身を投げ、車に激突する寸前で気を失う。

次にハルトが目を覚ました場所は四方を海に囲まれた孤島「ガレキ島」だった。
ハルトは少女「比良坂サチカ」の案内により、同じように集められた男女たちと出会う。
そして、謎のテレビ番組「エクステンドTV」にて「エクステンドマシンを完成させるためのパーツを集めよう」という目的が語られる。

最初はテレビの企画だと思い、廃墟を探索するハルトたちだったが、突如謎のクリーチャーに襲われてしまいハルトは死んでしまう。

次に目が覚めた時、ハルトは自分の身体が小さな子供になっていた事を知り、さらにエクステンドTVにて語られた「自分たちはクローン人間であり13日の命しかない。しかしヘソに付けられたペケ字キーが無事である限り何度でも身体を再生できる」という事実を実感するのだった。

システム

3Dダンジョンものだが、その中でも(特に和ゲーでは)珍しいマス目単位で動き、リアルタイムに攻撃をするアクションRPGである。
Wizardry世界樹の迷宮といったコマンド形式ではなく、知る人ぞ知るダンマス(ダンジョンマスター)系というやつ。
これにサバイバル要素や日数経過による老化現象といった要素を付け足している。

サチカを除いた7人のクローン人間たちは寿命が13~17日しかない。
そのため、約3、4日周期で幼年期→青年期→壮年期→老年期へと身体が成長・老化していく。

寿命が来るか敵に殺されるなどで一度死んだ後は「エクステンドマシン」により身体を再生する事で生き返られる。
その際に死因によって様々な耐性や能力強化が付く「シガバネボーナス」により、以前よりも強くなった状態で再生できる。
ただし、エクステンドごとに敵を倒すことで手に入るスコアポイントや専用のエクステンドコインを消費する必要があるため乱用は避けたいところ。中盤くらいまでは。
スコア消費を最小にして、シガバネボーナスなしで再生することも可能。別のシガバネボーナス取得のためにすぐ死なせる予定だったりする場合に便利。

つまり、『俺の屍を越えてゆけ』とはまた違った意味で生き死にを繰り返して強くなるゲームである。

この成長システムのためか、全体的に敵の攻撃力が高く一撃死する事が非常に多い。
ボーナスあっても即死することもあるけど。お前だよ、イノシシ。
また、死因によるシガバネも食べ物のアレルギーや罠、状態異常を受けたまま死んだなど数が非常に多い。
さらに、同じ毒であっても出血毒・神経毒・細菌毒と複数種類あったりする。

キャラにはスキルというものがあり、レベルアップで入手できるスキルポイントを消費して獲得できる。
スキルには特定条件下で攻撃力や防御力を上げたり、回復などのアクションに対して状態異常回復の追加効果を与えたりなど様々。
キャラごとにスキル上の適性が存在しており、採取が得意だったり釣りが得意だったり、麻痺は治せても毒は治せない、といったケースがある。
レベルを最大まで上げても全スキルの半分も取得できないため、誰に何をやらせるかよく考えよう(NEW GAME+でポイント引き継ぎしつつレベルリセットは出来るが、クリア後のやりこみである)。
一度割り振ったポイントはエクステンドのオプションでリセット可能だが、シガバネボーナスありの消費スコアの5倍も必要なので終盤以外は当てにしないように。

他、素材アイテムを集める事で工作室や調理室などガレキ島の施設を拡張していく事が出来る。
寝室で寝ると体力が回復するが「ソイネマッチング」をすることでキャラ同士の親密度が上がったり、様々な特殊効果が付く。 大体ダンガン紅鮭団である。
悪いことは言わないから、ソイネマッチングは青年期だけにしとけ
拡張には鉄柵やパーテーションという素材が必要になることが多いが、これらはほぼマップあたり2個程度の固定アイテムであり、かなり入手頻度が少なく、ロストしたりしないように気を付けよう。

各キャラには体力とスタミナの他、ストレスや便意などのゲージもあり、食料ばかり食べさせると容赦なく 漏らしてしまう ので、定期的にトイレを使う必要もある。
掛け合い目当てでわざと漏らさせた人は手を挙げよう。まあ、シガバネボーナスもつくのでそうでなくてもわざと漏らす人が大多数だろうが。
いざとなれば引きこもりの相棒、空のペットボトルさんが大活躍する。

探索対象となる廃墟では、様々なアイテムが落ちており、これらを使ってスタミナを回復させたり素材にしてアイテムを作ったりできる。
これらのアイテムは日数が経過すると特定のポイントで再出現するようになっており、たまに非常に貴重なアイテムを入手できたりする。上記の鉄柵などもたまに落ちてる。
とりあえず、最初の廃墟の海岸は定期的に出かけて岩塩や白い花を回収しておこう。

フィールドの移動は3Dダンジョン形式で、もちろん罠や仕掛けは盛りだくさん。多少頭を使わないといけないものもある。
中には敵も存在しており、ターン制ではないので突っ立っていても移動も攻撃もしてくるので注意が必要。
さらに、アイテムメニューやマップを開いていても止まってくれない。なので、回復などは距離をとらないと追撃を食らいかねない。
メインメニューなら止まるので、メンバー交代で乗り切るのも手。
メインメニューから、探索中に獲得したスコアを割合で消費することで拠点に帰還することもできる。日数も経過しないため、余裕があるなら活用すべし。
なお、ボス戦でも普通に逃亡可能なので、無理そうならシガバネボーナスを得るだけ得て逃げるのも可。

攻撃は主に□ボタンで行い、一度攻撃を行うとキャラのスキルや装備によって数秒のクールタイムが必要となる。
また、押し続けることでチャージ攻撃となり、現在攻撃可能なキャラ全員による一斉攻撃となる。
チャージ攻撃は部位への攻撃が可能。カーソルを攻撃部位近くに動かしてやることでその部位だけが点滅するので、その状態で攻撃を放つことで部位攻撃となる。
部位に対してダメージを与えていくと破壊することができ、その部位を使ったアクションを封じることができる。
ただし、クリーチャの中には破壊したことで解禁されるアクションもあるため、安易にすべて破壊してやればいいという訳でもない。
なお、部位攻撃でも本体へのダメージとなる。ボスクリーチャは特定部位の破壊でトロフィーが獲得できるため、できるだけ該当部位を狙うようにしよう。
事前にためておくこともでき、チャージ中も移動できるが、スタミナ消費が激しくなるので安易に使うとたちまちスタミナが枯渇してしまう。

ストーリーが進むとエクステンドマシンから難易度設定ができるようになる。
難易度を上げると敵が強くなる一方、貴重なアイテムをドロップしやすくなったりスコアの獲得量が増加する。
また、帰還に必要なポイントの割合も増加する。
難易度5となると、そこそこの装備程度では容易に死ぬ。度々落ちてくるガレキもアイコンクリックしないで回避できなければ死ぬ。
帰還にはスコアのすべてを消費しなければいけないため日数経過かスコアかを天秤にかける必要アリ、など準備が整う前では相当ハード。
ただし、難易度4以上でないとまずドロップしないアイテムもあり、5ならばかなりの頻度でドロップしてくれるのでいざとなれば覚悟を決めて選択しよう。
ちなみに一定のストーリー進行をしないと出ないレア素材もある模様。
稀にガレキ島にも敵が出現する場合がある。2カテゴリ各2種類しかいないが、一方は動物の中では最強のカテゴリで、そもそもそこでしか登場しない敵もいる。

戦闘があるので、当然装備(特に武器)も重要。エクステンド直後は装備を何もつけてないので、うっかりそのまま突っ込まないように。
防具は高難度でやっている場合どうせワンパンならとオートセーブ再開覚悟で素っ裸で進むのもアリ。
武器は斬撃・打撃・刺突・投射といった属性があり、誰であっても装備するのに不都合はないが、スキル上の適性がキャラによって異なる。
幼年期の場合、重い・使いづらい・サイズが合わないといった理由で装備不可能なものが結構存在している。武器の場合、スキルによってこの制限を解除できる。
アップデートにより、装備制限はなくなったが、そういった装備は元の性能の25%しかステータスが向上しなくなった。

強化剤というレアアイテムと強化スキルによって、装備を強化することができる。
ただし、強化の上限は装備品ごとに決まっている。
ちなみに、武器で最大まで強化できるのは斬撃武器のみ。その為、主戦闘員は斬撃に適性があるキャラになりやすい。次点は打撃。
強化剤はボス戦後や特定の場所で配置されているほか、難易度5のクリーチャからもドロップする。
一部を除いて弱い装備ほど強化上限が高いという訳ではないので、使うのは終盤になるだろう。
ただでさえ攻撃力が高い上に年齢無制限化スキルもない防具は後回しにされがちだが、最強装備を限界まで強化すれば相当堅牢になる。

登場キャラ

※頭に「超高校級の」は付きません。

  • 日暮ハルト  声:豊永利行
『怠惰』の編集者。
とある出版社に勤めていた新人編集者でありマジメで常識人な性格だが融通が利かない面もある。
ゲームスタート時は彼の視点から始まるなど大体主人公ポジション。
スキル適性は、DQでいうところの勇者ポジ。色々なことを中程度までこなせるが、専門には及ばないマルチキャラ。
通常攻撃に適性を持つが、チャージ攻撃には適用されないので注意。あと、「ものわかり」は無駄なので覚えさせないで良し。

『憤怒』の農家。
農業を営んでいる青年で、サバイバル知識に溢れている。
皮肉屋な性格で他人をからかい衝突する事も多い。名字で呼ばれることを嫌い、他人も「記者さん」「花屋さん」などあだ名でよくことが多い。
攻撃性能が高めで、採取や狩猟が得意な上にソイネマッチングでスコアの獲得量まで増加し、回復能力にも優れるという、前線に出しておいて損はないキャラ。

『傲慢』の警察官。
明るくて正義感が強く世話好きなお姉さん。サチカやリョウなど、メンタル含めて年下に対して世話を焼くことが多い。料理も得意。
褐色肌と関西弁が特徴。よくホイッスルを口にして注意することがある。
アイテム使用によってストレスやスタミナを回復させたり、料理を多く実行できたりなど、サバイバル向けのスキルが多い。

『暴食』のお嬢様。
世界的な大企業「真白グループ」の令嬢。
寡黙かつ冷めた態度でマイペースに振る舞い、周囲を唖然とさせる事もしばしば。ゲーム好き。
ゲームキャラではやや珍しいぽっちゃり体型の女性。幼年期はそうでもない。
後列での適性が高く、投射武器の扱いに優れているが、近接では作中で一番アレな刺突武器にしか適性がない。ただし、ソイネマッチングの効果が確率でドロップ数+1なので、素材探しには便利。

『嫉妬』の芸術家。
縄縛りを駆使したアートとカメラマンの仕事で生計を立てている。
裏表のない気さくな性格で『ダンガンロンパシリーズ』でも一作一人はいたムードメーカー的存在。ユマやゼンによくいじられている。
能力的にやや中途半端で、前線には向かない。いっそ工作担当と割り切るのも手。ソイネマッチングのマップ探索距離拡大やバフ時間増&デバフ時間減などの変わった能力を持つ。

  • 芒野リンコ  声:佳村はるか
『色欲』の花屋。
小動物のような警戒心を見せる一面もあるが、頑張り屋で優しい性格の女性。
天然ボケな一面も。普通にかわいい女性であるが、それゆえに「色欲」の肩書が気になるプレイヤーも。
休憩時の回復量アップ・防御関連スキルなど、持久戦向けの性能を持ちつつ、斬撃適正やソイネマッチングのチャージ速度増加&チャージ中のスタミナ減少増加無効などにより優秀な前線要員でもある。

  • 一葉マモル  声:平田広明、幼少期:松風雅也
『強欲』の医者。
小児科の研修医であり、筋骨隆々の肉体が特徴。手でハートマークを作りつつ「愛だね」とよく口にする。
研修医とはいえ医者であるためか他の面々からは「一葉先生」と呼ばれる事もある。
「おいおい、僕は医者だよ?」
問答無用の前線要員。こいつを出さないことは縛りを意味する。一言でいうと、僧侶+戦士。
ソイネマッチングによる一部状態異常無効に加え、斬撃適正・積載重量最多・回復も得意・戦闘系スキルが豊富。その多彩さたるや、レベル99で戦闘に絞っても習得しきれないほど。

  • 比良坂サチカ  声:鈴木愛奈
『原罪』の少女。
知識欲と好奇心が旺盛の天真爛漫な女の子。羊のポーチを身に付けている。
普段はあどけない口調だが、時折天才的な一面を覗かせる事もある。
右腕と左脚が義肢でエクステンドしても何故か生えてこず、8人の中で唯一老化が無いなど謎が多い。
ちなみにこれはロリがひどい目にあうゲームである。苦手な人は我慢してエンディングまでやれ。好きな人は喜ぼう。

様々なスキルを最高あるいはその手前まで習得できる一方、年齢適性がなくメンバーで唯一幼い段階で固定されているためステータスも低め、という結構な尖り具合を持つ。
幼年期よりは強いので、イベント狙いでメンバー全員を殺している場合などではお世話になる。

エクステンドTVのMCを務める羊の少女。ケツが汚い。
ツッコミ担当でありシニカルかつ毒のある呟きが多い。
ショウ共々モノクマ枠に近いのだが、8人に干渉する事はほとんど無い。

  • [[フリーザ]] テラシマショウ  声:中尾隆聖
エクステンドTVのMCを務める男の子。
ボケ担当でありマイペースな発言をしょっちゅうしてはミライを呆れさせる。
泉研ではない。随分と似ているでしょう?
ちなみに、エクステンドTVの2人にも、設定上ペケ字キーが存在している。
決め台詞は「人類の明るいミライをテラシマショウ」

『ダンガンロンパシリーズ』のマスコット的存在。
今回は特別出演であり、ガレキ島に出没するレアな敵キャラとして登場。旧作のデータが存在していると出現率がアップする。
ストーリーに関わる事は一切無いが、倒すと最強装備の素体など強力なアイテムを落とす。強化剤も数個落とす。ただしめちゃくちゃ素早く攻撃力も鬼。
なお、声は大山のぶ代氏の音声が流用されている。



余談

本作でアイテムコンプリートを目指す場合に立ちふさがる壁が一つある。
それは最上位素材の「サルの毛皮」。ネットで検索すれば「キイロイサル」という敵が落とすことまではわかるのだが、とにかく出ない。
「マラソン疲れた」「バグなのでは」と嘆く人がいる一方で、「むしろ余ってる」という人もいるなど、謎な状態となっている。
実はこれ、素材の中で唯一、とある仕組みがされており、マラソンで何とか早期獲得しようとする人間の心をへし折る仕様になっている。
まあ、装備品のコンプリートはトロフィーには関係ないので、サクッと諦めるのも手である。最強装備には使わないし。

ネタバレ規制

発売当初はプレイ動画の公開範囲がSTAGE 1までだったが、2019年 4月のアップデートにより、エンディングまでの公開が解禁された。
それに伴い、ネタバレに関する書き込みも解禁された。

+ ネタバレ
+ オープニング前までのネタバレ
  • ガレキ島
主人公たちの拠点となる孤島。
一見すると廃墟だらけの無人島だが、探索するとサバイバルに必要な水や寝床などがそろっている。
時間が経過すると島の周りに他の廃墟が流れ着き、エクステンドTVが廃墟に関する情報を知らせてくれる。

  • ガレージ
ガレキ島の中心部にあるガレージ。
奥にはいかにも怪しいアーケードゲームの媒体のような機械がある。ちなみに、その機械は現在のゲームセンターに飾るには多少古くて派手なデザインである。
また、ホワイトボードなどもあり、主人公たちは集会所としても利用している。

  • テレビ
一昔前のブラウン管のようなデザインのテレビ。画面は白黒。
主人公たちにサバイバルを円滑に進めるための指示を出す”エクステンドTV”以外の番組は基本的に映らない。




エクステンドTVの指示に従い、食料を確保した一行に、またもやエクステンドTVから指示が入る。
その内容は、世界は滅亡し、生き残った人類はガレキ島の8人だけであること。そして、8人はクローン人間であるというものだった。
次の指示は、”だれか一人のクローンを作る”というもので、それを実行するためには、誰かが最初に死ぬ必要があった。
翌日、一行が見つけたのは西の海岸に昨日まではなかった廃墟だった。少しでも情報がほしい8人は、全員でその廃墟を探索する。
廃墟の入口に入ったリンコは、背後から謎の生物によって体を貫かれた。
ハルトは倒れる彼女を抱え助けを呼んだが、ハルトはリンコが死亡したことを実感した。


しかし、その直後に彼女の体が十字の形をした光に包まれ、ハルトが見たものは、


顔の表面がドロドロにとけ、変わり果てたリンコの姿だった。
あまりのショックからか視界が暗くなったハルトが次に見たのは、ガレージの中で自分を見つめている。残りのメンバー。
気が付けば、自分は少年の体で、青い液体の中に横たわっていた。

エクステンドTVが言ったことは、正しかったのである。



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最終更新:2025年02月09日 22:04