不死樹王国(デュエル・マスターズ)

登録日:2020/04/10 (金) 18:16:26
更新日:2020/05/12 Tue 09:29:11
所要時間:約 5 分で読めます






ガイアハザードを倒され、姫を人質に取られた大長老は、ジャオウガに従う5番目の王国「不死樹王国」のキングとして世界を侵攻させられることとなった。




不死樹王国とは、デュエル・マスターズの種族。

概要

DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇のメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。

闇文明と自然文明に属する特殊種族で、闇と自然の多色クリーチャーも多数所属している。
命名ルールはグランセクトとの複合なら「ライマー・~」となるが、ドラゴンは「~龍樹」という名前になる。
開発主任K曰く、命名ルールは「新興の王国だからとりあえず揃えに来ている感」があるとのこと。
一部所属クリーチャーは、過去に登場したクリーチャーとの関係性を匂わせるようなデザインをしている。

複合する主要種族はグランセクトだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形でデビルマスクバルーン・マッシュルームなどの旧種族もいる。
不死樹王国からの新規種族としてジャイアント・ドラゴンが存在し、不死樹王国の顔ともなっている。
主君の鬼札王国の影響なのか、ジャイアント・ドラゴンだけではなくドラゴン・ゾンビなどの旧ドラゴンも所属している。

ゲーム上の性能としては、闇と自然の戦略が組み合わさった事によるマナや墓地への干渉や除去に長けたクリーチャーが多い。
専用能力としてフシギバースを所持しており、この能力はバトルゾーンの自分のクリーチャーと引き換えに墓地からのコスト軽減召喚を可能とする。

背景ストーリー

背景ストーリーでは、《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》によって半ば強制的に編成させられた新興種族として登場。

鬼札王国が自然文明に侵攻すると、ガイアハザードは瞬く間に全滅してしまった。
「倒した相手の一番大切な物を奪う」という習慣を持つジャオウガは、自然文明の姫を人質に取る。
姫を人質に取られた大長老は、姫の身の安全と引き換えに鬼札王国とその支配下の3つの王国に多色の力を与えるという取引に応じる。

そして、大長老を王としてジャオウガに従う5番目の王国「不死樹王国」が成立し、世界への侵攻を行う。
大長老が鬼札王国側に付いたことは、王国と対立するチームに属していないクリーチャー達にも裏切りとして衝撃と怒りを与えた。

鬼札王国の影響下に置かれたことにより、不死樹王国には超巨大龍ジャイアント・ドラゴンが出現。キングとして降臨している。

主なクリーチャー

不死妖精ベラドアネ UC 闇/自然文明 (3)
クリーチャー:スノーフェアリー/不死樹王国 2000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうち1枚を墓地に置き、もう1枚をマナゾーンに置く。
不死樹王国でも現れたスノーフェアリーアイドルカードとしても期待の新人。
cipで山札の上から2枚めくり、それぞれ墓地とマナゾーンに置くというクリーチャー版《ダーク・ライフ》。
フシギバースの展開の環境を整えるので不死樹王国デッキや《ダイヤモンド・カスケード》との相性の良さからスノーフェアリーの種族デッキにも入るだろう。

悪魔妖精ベラドンナ》の姉らしいが、妹よりも自分の方がカワイイと思っているナルシストというか負けず嫌いな一面がある。
そして妹と違う点として、こちらはファンキー・ナイトメアを持っていない…義理姉妹なのか?
と言っても《悪魔神デスモナーク》と《覇王ブラックモナーク》、《勇猛幻風グリタリス》と《覚醒するブレイブ・ホーン*1など、種族が完全一致しない兄弟は超獣世界では珍しくもないが。

ビバラ龍樹 VR 闇文明 (7)
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンド/不死樹王国 8000
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-4000する。
<フシギバース>[闇(10)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇(10)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇(1)]より少なくならない)
《究極生命体 Z》以来のドラゴン・ゾンビ/デーモン・コマンドデーモン・コマンド・ドラゴンではないことに驚いた古参ファンも多い。
cipで相手のクリーチャー全体にパワー低下効果を仕掛け、さらにフシギバースを所持している。

疑似的なコマンド・ドラゴンになっている種族構成が非常に優秀であるため、コマンドを活かすために【ドルマゲドンX】などに投入して良いだろう。
このカードが出るまでは新規の切札候補に飢えていたドラゴン・ゾンビの種族デッキへの投入も考えられる。
《邪龍秘伝ドラゴン・ボーン》をアタックチャンスで唱えてこのクリーチャーを踏み倒せば、一気に相手への攻勢を仕掛けられる。

不敵怪人アンダケイン R 闇文明 (6)
クリーチャー:デビルマスク/不死樹王国 6000
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト4以下のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
<フシギバース>[闇(8)](自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、[闇(8)]からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは[闇(1)]より少なくならない)
cipによる軽量クリーチャーのリアニメイトとフシギバースを所持するデビルマスク。
このカードの情報公開時点でループやコンボが発生すると予想されており、案の定《腐敗勇騎ドルマークス》とのコンボを初めとしてループデッキが研究されている。
恐らく今後もループデッキの開発に影響を与え続ける1枚になると思われる。

地味に軽量級が多いデビルマスクとしてはパワーが高いので、種族デッキにも投入したい候補だろう。
アンダケインはリアニメイトや墓地からの召喚を得意としているので、味方への自壊を求める《鬼面超人エル・アンドレ》ともそこそこ相性が良い。






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