スノーフェアリー(デュエル・マスターズ)

登録日:2014/02/15 Sat 16:11:45
更新日:2018/03/20 Tue 22:45:31
所要時間:約 4 分で読めます




私は魂を投げ出すのではありません。大地と一緒になるだけです。

スノーフェアリーとは、デュエル・マスターズの種族である。

概要

男女で見た目が異なる種族で、男の子のスノーフェアリーが雪だるまや雪うさぎなど「スノー」の部分を受け持っており、女の子はアイヌの民族衣装をきたメカクレの少女の姿をしていてかわいい見た目で「フェアリー」の部分を受け持っている。この可愛らしいモチーフからどうしてあんな怖い見た目になるのか、まるで想像はできないが進化クリーチャーは氷雪の怪物の頭から女性が生えている姿になる。
なお、一部では目が解禁された女性スノー・フェアリーが描かれたカードも存在する(《優雪妖精バケット・バケコ》、うさくん《フェアリー・ライフ》等)。
また、伊原しげかつ先生の『Duel Jack』では普通に目が解禁されている他、アニメ版にも《霞み妖精ジャスミン》の目が確認できるシーンが存在する。


全体的にマナの扱いに長けている種族で、スノーフェアリーとは関係ないがマナブースト呪文でも「フェアリー」の名前をもつ呪文がやたら多い。自然文明のなかではパワーが低いほうだが、マナブーストに関しては自然文明の中でも特に尖っている。他にもマナの色を変更したりマナから登場したりマナから進化したりとマナゾーンでできることはひと通りやっている。またアース・ドラゴンとの付き合いは長い。能力的にはコントロールやコンボデッキで用いられるものが大半だが、自身たちだけでデッキを組む際はウィニーが多いことを活かしてビートダウンよりになる。

エピソード3においてオラクル教団の一員になった(《妖精のイザナイ オーロラ》《妖精左神パールジャム》《奔々の信徒 オシャマンベ》《呪紋のカルマ インカ》)が、一方でジャスミンなど一部のクリーチャーはアウトレイジ側を応援したようで、一部のアウトレイジは(アウトレイジの性質上)他に種族を持ち合わせないが、女の子スノーフェアリーの特徴を持つものがいる(《一撃奪取 ケラサス》《雪滑り へパティカ》《倍返し アザミ》)。

代表的なクリーチャー

春風妖精ポップル 自然文明 (4)
クリーチャー:スノーフェアリー 2000
このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。
TT-自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに置く。
初期のスノーフェアリーの一体。かわいい。
タップトリガーによるマナブーストという遅めの起動のため、普通に使うよりはパワーの低さを活かしてむしろ相手にさっさと殴ってもらって《ダイヤモンド・ブリザード》に繋げてしまうのが一番いい形か。
なお『Duel Jack』のおまけコーナーでは実質的なスノーフェアリー代表として準レギュラー化していたが、ブチ切れてマナを貯めたあとの呪文で敵をおもいっきり殴りつけたりしている。怖い。

魅了妖精チャミリア 自然文明 (4)
クリーチャー:スノーフェアリー 3000
このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。
TT-自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。
同じく初期のスノーフェアリー。
タップトリガーでディメンジョン・ゲートを打てる。
最初期ながらスノーフェアリーの中でも強力な一枚。毎ターン好きなクリーチャーをサーチできるのは使う側にとってはかなり便利であり、同時に相手にとっては大きなディスアドバンテージとなる。除去されやすいのが玉にキズか・・・


霞み妖精ジャスミン 自然文明 (2)
クリーチャー:スノーフェアリー 1000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
クリーチャー版《フェアリー・ライフ》にして、そのフェアリー・ライフに出ていた妖精の女の子。かわいい。
能力はcip時に自壊することでマナブースト。2t目マナブーストは様々な種類があるが、中でもこのカードは「手札を消費しない」「クリーチャーであるため後半でも腐らない」という点で優れている。事実勝太もアニメでは破壊せずにとどめとして用いている。というか、ジャスミン回以前は破壊していたのだが、ジャスミン回以降は破壊しにくくなったんではないだろうかと思われる。

冒険妖精ポレゴン 自然文明 (1)
クリーチャー:スノーフェアリー 2000
自分のターンの終わりに、そのターン、このクリーチャーがシールドをブレイクしていた場合、このクリーチャーを自分の手札に戻す。
緑単の1ターン目にうってつけな1マナクリーチャー。男。
例によって1マナクリーチャーは何らかのデメリットを持っているが、このクリーチャーはそのデメリットが気にならない。なぜなら、殴った後帰ってくると、後のターンにマナゾーンに置けるからである。もともとこいつがバトルゾーンに出続けても生き延びる未来なんてそうないし、仮に生き延びるなら相手は少々まずい状態である。2マナになった《冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ》もいる。でもこっちでいい。
1t目に《妖精の裏技ラララ・ライフ》をG・ゼロで打つのもおもしろい。

天真妖精オチャッピィ 自然文明 (3)
クリーチャー:スノーフェアリー 1000
S・バック-自然
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。
天真爛漫な妖精。かわいい。
3t目に墓地にカードがあればマナブーストできるほか、S・バックで捨てたカードをそのままマナゾーンに置いてもいい。スノーフェアリーではジャスミンと並んで優秀。というか死んだジャスミンや打った後の《フェアリー・ライフ》をオチャッピィでマナゾーンに置いてしまうのが特に強い。

呪紋のカルマ インカ 自然文明 (4)
クリーチャー:オラクル/スノーフェアリー 3000
自分のターン中、相手はクリーチャーを召喚できない。
《呪紋の化身》をイメージしたと思われるオラクル妖精。かわいい。
自分ターン中にサーファーやバースター、クロックなどを封殺できる他、S・バックやニンジャ・ストライクなどトリガー以外の方法も封殺してしまうおっそろしい能力の持ち主。呪文には弱いけどね!十分にスノーフェアリーデッキでは活躍できそうなクリーチャーである。

妖精左神パールジャム 無色 (6)
クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/スノーフェアリー 6000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーがゴッドとリンクした時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
W・ブレイカー
左G・リンク
このクリーチャーがリンクしている時、このクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。
妖精のゴッド・ノヴァ。ふつくしい…。
cipとリンク時の能力でマナを伸ばしていくクリーチャーで、ゴッド・ノヴァであるためにリンクを何度もできる。この様子が多くの男とにゃんにゃんしているようにも見えると神学の専門家は語る。
惜しむらくは右神スノーフェアリーがいないことか。女の子同士じゃにゃんにゃんできないって?貝合わせも味なもんだし、そもそも男スノーフェアリーを忘れてやんないであげてください。

紳士妖精レンダン 自然文明 (3)
クリーチャー:スノーフェアリー 4000
雪うさぎでフレーバーテキストで4体いることが確認されている稀有なクリーチャー。男。
《連弾スパーク》や《連弾スパイラル》などの試練を乗り越えてきたようである。ただのバニラだが3マナに対して4000なのでバニラビートでは《霊騎デュナス》や《ポッツーン》と並び貴重な存在。





追記・修正はジャスミンを40枚集めてからお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/