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岡山駅

登録日:2020/08/11 Tue 14:10:29
更新日:2026/09/24 Thu 03:16:32
所要時間:約 2 分で読めます





岡山駅(おかやまえき)は、岡山県岡山市にある鉄道駅である。


概要

岡山県の代表駅であり、県内最大のターミナル駅である。
また、中国・四国地方で最大のターミナル駅でもある。
一応、利用者数自体は広島駅のほうが多いのだが、路線数は岡山駅のほうが多い。

山陽新幹線は開業当初からの全列車停車駅である。多くの列車は東海道新幹線か九州新幹線に直通する。
在来線は山陽本線、宇野線(宇野みなと線)、本四備讃線(瀬戸大橋線)、津山線、吉備線(桃太郎線)、赤穂線、伯備線の7路線が乗り入れており、山陰・四国地方の玄関口となっている。
東西を結ぶ新幹線の他、北側の山陰へ向かう伯備線系統・南側の四国へ向かう瀬戸大橋線といった重要路線が十字状に交差する、中国地方随一の鉄道の要所。改札上にずらりと並ぶ発車案内はまさにターミナル駅の風格。さらに旅客のみならず貨物列車も多く通過する。ただし南北を結ぶ伯備線・瀬戸大橋線(宇野線)は単線区間が多く、遅延して混乱を巻き起こすこともしばしば。

JR以外では岡山電気軌道の岡山駅前電停が近接しているが、100メートルほど延ばして岡山駅前広場まで乗り入れることが決定し、2025年度内に完成予定。

駅前には岡山らしく桃太郎の銅像があり、シンボルや撮影スポットとして親しまれている。
近年では駅周辺の開発も進み、駅構内にも土産屋や飲食店が軒を連ねて賑わっている。


駅構造

JR在来線

島式ホーム4面10線を有する。改札口は橋上駅化された中央改札、駅商業施設「さんすて岡山」北館2階直結のさんすて改札、地下街である「岡山一番街」直結の地下改札の3箇所が設けられている。

  • 1番・2番のりば
山陽本線の下り列車(倉敷、福山、広島方面)や伯備線(倉敷、備中高梁、新見、米子方面)が使用する。
快速サンライナー(福山方面)や特急「やくも」(米子、松江、出雲市方面)は主に2番のりばから発車する。

  • 3番・4番のりば
山陽本線の上り列車(和気、上郡、相生、姫路方面)や赤穂線(西大寺、播州赤穂方面)が使用する。
智頭急行線経由で鳥取方面へ向かう特急「スーパーいなば」も使用する。
サンライズ瀬戸・出雲は4番のりばにて併合し、東京駅へ向かう。

  • 5番~8番のりば
宇野みなと線(茶屋町、児島、宇野方面)と、瀬戸大橋線および四国方面の快速マリンライナー・特急列車(松山行の「しおかぜ」・高知行の「南風」)が使用する。
特急は6番または8番のりばから発車する。サンライズ瀬戸・出雲は8番のりばに入った後に分割し、それぞれ高松と出雲市へと向かう。快速マリンライナーは日中の大半の列車が8番のりばから発車する。
8番のりばの手前に切り欠きで設けられた7番のりばは、主に岡山県内完結の宇野みなと線普通列車及び茶屋町方面の快速列車専用、6番のりば後方にある5番のりばは、一部マリンライナーと臨時観光列車用となっている。

  • 9番のりば
津山線(福渡、津山方面)の専用ホーム。

  • 10番のりば
桃太郎線(備中高松、総社方面)の専用ホーム。

新幹線

山陽新幹線岡山駅は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。
四国・山陰エリアから新幹線への乗り継ぎ需要が多いことから、通常の新幹線改札よりも新幹線⇆在来線乗り換え改札の方が広く取られている。
日中に運転されるこだま号の大半の列車は、岡山駅を始終点として博多までの西側区間、逆に東海道新幹線に直通するひかり号は原則としてここから東側の区間での運行となる。特にひかり号に関しては岡山から東海道新幹線区間にあたる京都まで各駅停車であり、山陽新幹線内では実質こだまの様な運行形態となる為、鉄ヲタやマニアからは「ひだま」なんて呼ばれることも。
開業当初からの全列車停車駅であることから、長らくホームドアが設置されていなかったが、2019年12月5日から22番のりばにホームドアが新設された(山陽新幹線では新神戸駅について2例目)。発車メロディとしてゴダイゴの銀河鉄道999が流れる。

  • 21番・22番のりば
下り(広島、小倉、博多、熊本、鹿児島中央方面)ホーム。
22番のりばはホームドアが設置されている。

  • 23番・24番のりば
上り(姫路、新神戸、新大阪、名古屋、東京方面)のホーム。23番のりばはホームドアが設置されている。


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最終更新:2026年09月24日 03:16