作並カレラ(ジョジョリオン)

登録日:2021/04/12 (月曜日) 16:55:13
更新日:2021/04/15 Thu 01:52:54
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あたしも抜け出せるわ……

こんなクソったれな世の中からね




【人物】

定助の前に突然現れた、定助の過去を知る女性。
年齢は20歳で常にフラフラした足取りで歩くのが特徴。定助の事を「セッちゃん」と呼ぶ。 

震災の後は札幌にいたといい、杜王町に戻って来てからは半ば浮浪者のような生活をしており、スタンド能力を使ったユスリ行為や盗みを行っている。
パチンコなどのギャンブル好きな性格で、定助への好意を口にして過去に何か関係があったような事を匂わせるが、その行為から記憶を失っている定助からは完全に警戒され、信用されていない。
吉良吉影の事も知っているが、こちらの事は嫌っている。
定助の過去だけではなく、謎のフルーツ「ロカカカ」の事も知っており、杜王町に戻って来たのはその所在を探すため。

親や兄弟などの家族構成は不明で、そもそも興味はないらしい。
将来ファッションデザイナーになるのがだが、絵の才能はないらしいのでパソコンのCGソフトでデザインを勉強しようとしている。

実は、かつて定助の前身であった「空条仗世文」と同じT学院農学部に通っていた学生。
彼女の好意は仗世文に向けられたものであるが、これは一方的なもので付き合っていた訳ではなく、吉良からはストーカー扱いされていた。


【活躍】

大年寺山愛唱を倒した康穂と合流した定助の前に突然現れて定助を「セッちゃん」と呼び、自分の過去を知る人物が現れた事に驚いて接近した定助を連れ回す。

定助を変装した仗世文と思い込んでおり、過去に何かあったような事を口にして定助を困惑させるが、スタンド能力で盗みなどを行うカレラを定助は直感で否定。
会話を続けるうちに、「仗世文」という名前や写真など定助の過去が少しずつ明らかになっていくが、定助から「吉良吉影は死んだ」と聞かされると突然怯え出す。

実は、かつて吉良と仗世文が奪った「ロカカカ」を収穫しに行った際、田最環八木山夜露に襲撃された所に居合わせており、その時に殺されそうになった挙げ句に吉良に利用されて「シアーハートアタック」を髪の中に仕込まれて爆破されていたのだ。

その時に「ロカカカ」の存在を知り、杜王町に戻って来たのは半年経ってほとぼりが冷めたと考えてカネ目的で「ロカカカ」を狙ってのものだった。

しかし、当然岩人間がその程度で見逃すはずはなく、密売チームの一員である「エイ・フェックス兄弟」の襲撃を受けて火達磨にされて殺されかけるが、定助に助けられて促されるままに一度はその場から逃走。
だが、最後に戻って来て「ラブラブデラックス」の能力でエイ・フェックス兄弟の兄を髪の毛で拘束してを付ける事で倒す。

その後、しばらく杜王町に滞在する事を定助に告げて去っていった。


スタンド能力
ラブラブデラックス

大きなアフロヘアーが特徴の人型スタンドで、女性的なフォルムをしている。
誰かが触れた場所に、その人物の髪の毛を生やす事ができる能力。
カレラはこれを使って料理に髪の毛が混入したと言ったり、髪の毛が生える順番から暗証番号を解読してATMから金を盗んでいた。
射程距離は80m範囲内。

戦闘には不向きな能力のようだが、エイ・フェックス兄弟戦のように相手を拘束するといった変則的な使い方もあるので必ずしもそうとは言い切れない。


【その他】

カレラが最後に登場したのは2016年だが、それ以来再登場の気配はない……


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最終更新:2021年04月15日 01:52