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ローズマリー(デリシャスパーティ♡プリキュア)

登録日:2022/02/13 Sun 00:00:02
更新日:2026/07/29 Wed 21:38:38
所要時間:約 4 分で読めるわよ


▽タグ一覧
OTONA いい人 おいしーなタウンに舞い降りた一輪のバラ おやっさん お釜 もう一人のヒーロー もう一人の主人公 アドバイザー アリノママGLORIOUS イケメン イケメンオカマ イケメンオネェ オカマ オカマ道(ウェイ) オネエ オネエキャラ クッキングダム クックファイター ツッコミ役 デリシャスパーティ♡プリキュア ナルシスト ハイテンション ブルーの対義語 プリキュア プリキュアキャラクター項目 プリキュア支援者個別 マリちゃん マリッペ ローズマリー 人格者 優しい人 前野智昭 司令塔 名言製造機 変人 大盛り 弟子 愛すべきオカマ 愛すべきオネエ 愛すべきナルシスト 愛すべきバカ 有能 本編はおろか主人公より先に立った項目 漢 漢女 濃すぎるキャラクター性 特盛り 真の主人公 真の漢 真の漢女 隊長 顔芸



もぉ…こっちの世界ってば広さ大盛り~…

レシピボン…どこなのぉ…?


ローズマリーとは、『デリシャスパーティ♡プリキュア』の登場キャラクターである。

CV:前野智昭
キャラクターソング:「アリノママGLORIOUS」

概要


この世の料理を司る「クッキングダム」から来たレシピボン捜索隊隊長を務めるクックファイターの青年(?)で、自称「おいしーなタウンに舞い降りた一輪のバラ」。愛称は「マリちゃん」。華満らんからは「マリッペ」と呼ばれている。誕生日は8月2日。
クックファイター・グランデであるジンジャーの弟子であり、近衛隊長・フェンネルと、過去にレシピボンを盗んだ疑惑で追放されたクックファイター・シナモンは兄弟子たちにあたる。

全ての料理を独り占めしようと企む怪盗「ブンドル団」に盗まれた、様々な世界の料理のレシピが載っている本「レシピボン」の捜索を国王・クッキングから命じられ、託されたエナジー妖精たちと共に人間界へ赴く。
…が、おいしーなタウンにたどり着いた際に、空腹で上記の言葉を呟きつつ某少女漫画風の白目を剥いて行き倒れてしまっていたところを、エナジー妖精で最初に目覚めたコメコメに連れられた和実ゆいに助けられ、彼女と出会った。

ゆいの実家である「なごみ亭」にて食事をご馳走してもらい、文無しだった為に食器洗いで恩返しをする中で、ゆいが自分と同じように「おりょうり」の妖精「レシピッピ」が見えることを知り、彼女に「レシピッピは料理を大切に思っている人に見える」ことを教え、なごみ亭を後にする。

やがて、ブンドル団の団員・ジェントルー(実は洗脳されていた菓彩あまね)がオムライス屋にいたオムライスのレシピッピを強奪した際に、たまたまそのオムライス屋で幼馴染の品田拓海と食事に来ていたゆいと再会。
その騒動の中で、ジェントルーが召喚した怪物・ウバウゾーに捕らわれたゆいが、「レシピッピを守りたい」という強い思いから、コメコメと共にキュアプレシャスへと覚醒し、ウバウゾーを見事浄化するのを見届けた。
かくして、この物語は幕を上げるのだった。

一方で拓海は、マリちゃんを見て「アイツ…?」と何か見覚えがあるかのように呟いていたが…?


人物像


一人称は「私」。プリキュア支援者としてはおそらく初となるオネエキャラ。

涙もろく情に厚い性格で「○○盛り~!」*1が口癖。
また、前作のキャラ達に負けないぐらい顔芸の頻度も高い。ついでにツッコミにもキレがある。
第2話より、品田家のゲストハウス「福あん」で暮らすようになる。

クッキングダム出身故に料理に対する愛情が深く、なごみ亭にて出された定食を見て「なんて素晴らしい…!」と絶賛し、ゆいの母・あきほから「普通の定食だけど」と言われると…


何を仰るのぉ!?

この誇り高き香りが、いかに心を込めて作ってらっしゃるかを語っていてよ?

なのに私、お渡しするお金を持ってないなんて~!

と、自分が文無しであることを嘆きつつべた褒めしていたほど。また、ゆいが祖母・よねから言われたという「ご飯は笑顔」という言葉にも「まっ、ステキな言葉!」と感銘を受けており、いつしか数々の格言を残したよねに尊敬の念を抱くようになるも、第10話ではすでに故人であることを残念がっていた。後に第38話にてコメコメの力でタイムスリップした際に、20年前の本人と対面している。

調理器具も愛してやまず、ジェントルーがフライパンをウバウゾーに変化させた際には「フライパンちゃんに何てことしてくれんのぉ!?」と激昂している。

その一方で責任感は強く、レシピッピを助けようとして強引にデリシャスフィールドに入り込んできたゆいがウバウゾーに捕らわれ、ジェントルーから(ゆいを)傷つけられたくなければフィールドを解けと脅迫された際には、止むを得ず従おうとしていたり、第2話ではゆいをこれ以上戦いに巻き込ませたくないがためにコメコメを連れて失踪したこともあったほど。

なお、ゆいからどうしてレシピッピについてそんなに詳しいのか、プリキュアとは何か尋ねられた際には「それは…ヒ・ミ・ツ♡」と変なポーズ付きではぐらかしている。
代わりに自身の美しさの秘訣を教えようとしていた。ゆいからは「それはいいかな?」とスルーされたが。*2

第14話より登場したクックファイター・ブラックペッパー(実は拓海)の姿に、シナモンの面影を重ねており、さらに第18話におけるあまねの話から「シナモンは冤罪ではないか」という疑惑を持つようになる。

そして第40話にて、シナモンこと品田門平と再会。あの時信じてあげなかった事を滝のような涙を流しながら謝罪し、門平もまたマリちゃんを許し和解を果たした。
その際に、門平が持っていたデリシャストーンは息子に預けていることを聞かされ、ちょうどそこへ帰ってきた拓海こそが門平の息子であり、ブラックペッパーその人であったことを知った。

やがて同話ラストにて、門平や拓海と共にスペシャルデリシャストーンを直す旅に出ることになり、ゆいに「貴女には潜在的な能力があるわ」「今度技を出す時、体の芯を意識して」とアドバイスし、一先ずおいしーなタウンを後にした。

続く第41話にてスペシャルデリシャストーンが復元され、突如としてプリキュアに牙をむいてきたフェンネルがゆい達にとどめを刺そうとしたところへ颯爽と駆け付けた。
そしてその際にフェンネルこそがブンドル団の団長・ゴーダッツその人であったことを知ったが、それでも最後までプリキュアと共にゴーダッツの野望を阻止せんと立ち向かい続けた。


『映画 プリキュアオールスターズF』では、歴代のプリキュア協力者たちやブラックペッパーと共にミラクルライトを振っていた。

アイテム


  • スペシャルデリシャストーン
クックファイターが持つ宝石。これはその中でも師匠であるジンジャーによって作られた特別製で、近衛隊長のフェンネルも持っている。
後述するように、主に戦闘用アイテムとして使われるほか、クッキングダムとの通信に用いられる。
第1話での戦闘で亀裂が入ったことで、長らく通信機能以外の機能が使えなくなっていた。
第38話にて、20年前にタイムスリップした際当時のジンジャーに直してもらおうとするも、未来で作られた物は直すことはできず、「シナモンなら直せる」という助言を受けるに至る。
そして第41話にて、シナモンこと門平の手によって修理され、続く第42話では第1話以来に戦闘機能を披露した。
同回によると、これを与えられる以前は、一般クックファイターの物と同じデリシャストーンを使用していた模様。


能力


  • デリシャスフィールド
両手を合わせて発生させる特殊な異空間。
奪われたレシピッピをブンドル団の本拠地へ連れていかれないように、ウバウゾーと団員を閉じ込めることができる。
しかし、ゆいには何故か強引に入り込まれ、どうしてこんなことができたのかはゆい自身でもわからなかった。
また、万が一部外者が入ってしまった時の為の出口を作り出すことも可能。

他にもスペシャルデリシャストーンの力で光のロープで敵を拘束したり、拳からエネルギー弾を発射することも可能だったが、第1話においてスペシャルデリシャストーンが破損してしまったことで、デリシャスフィールド以外の技は使用できなくなってしまっている。
その為、第2話以降は主に司令塔に徹するようになるが…
  • 第21話でかき氷機+和菓子の木型モットウバウゾーにプレシャスが木型に閉じ込められ、そのままかき氷機の体内に入れられそうになった際、「やめなさ~い!かきプレシャスなんてダメよ~!」とモットウバウゾーに無謀にも生身で飛び掛かる。
  • 第28話ではナルシストルー相手に格闘戦を行い、敗北した彼を取り押さえ捕縛する。
  • 第30話ではプリキュア達を拘束していたゴッソリウバウゾーの光の縄を気合いで引きちぎる。
…などなど、所々でアグレッシブな部分を見せてくれる。クックファイターの名は伊達ではないといったところか。


余談







デリシャス追記修正~!

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最終更新:2026年07月29日 21:38

*1 場合によっては「○○大盛り」「○○特盛り」になることも。

*2 一方であきほは興味津々であった。