ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ

登録日:2011/09/11(日) 12:45:51
更新日:2020/05/07 Thu 14:12:55
所要時間:約 7 分で読めます




「ごきげんよう、地球の皆様」



アイム・ド・ファミーユとは、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場する人物の一人。

演:小池唯


〇アイム・ド・ファミーユ
懸賞金:Z500,000→Z1,000,000→Z2,000,000→Z4,000,000


【略歴・性格】
元々は宇宙帝国ザンギャックに滅ぼされたファミーユ星の王女で、宇宙を漂流している所をマーベラス達に拾われ、以降仲間に。
1話時点では一番の新入りであった(後に地球人の伊狩鎧が加入)。

王女から海賊になったが、元ネタは某海賊漫画に出てくる砂漠の国の王女様であろう。

海賊に似合わぬ柔らかい物腰で話し、敵味方問わず敬語で話す。
性格も、優しい性格で感動屋。メンバーで唯一礼儀正しいしっかり者。
そんな性格からか他のメンバーと比べると少々浮いている。

紅茶が好きで、ティーカップを片手持っているシーンも多い。

その性格故か、大いなる力が絡む回が多く、過去のスーパー戦隊達と話し解りあう場面も多々ある。
鎧の妄想したきれいなゴーカイジャーの中では元々優しい性格な為に、唯一いつもと変わらない姿だった。

しかし時に大胆な行動に出ることもあり、誘拐犯を返り討ちにしたり、あの七変化の回では自らコスプレをして囮になりザンギャックをおびき寄せたりもした。
華奢でか弱そうな外見だが意外に生身でも強く、敵の武器をヒールで踏み砕いた事もある。

当初の髪型はカチューシャを付けたロングヘアだったが途中からポニテになる。
これはアクション時に髪が顔にかかってNGになった為、アイム役の小池唯が提案した結果。
ただし、バンク映像の都合で変身シーンでのみ髪型がカチューシャ付きのロングヘアに戻る。

嘗てはファミーユ星の王女だったが、ザンギャックに刃向かった為に母星を皇帝親衛隊のザツリグに滅ぼされた。
しかし民は死に絶えてはおらず、宇宙各地に散り散りになっており、彼らの希望となるべく自らマーベラスの海賊団に入った過去を持つ。
その為第41話にてザツリグを目の当たりにした際には、憎しみを爆発させて襲い掛かかろうとした程。
そして同話にて仲間たちの協力により両親の仇を討つことに成功した。

明らかに実力が上のはずのルカよりも懸賞金が高いが、詳細は不明。

また案外ちゃっかりしているところがあったり、周りの影響からか、さらっと毒舌を吐くなど彼女にも回を増すにつれ海賊らしくなっていくのも魅力の一つであろう。


「ま、いっか」
※誘拐犯に間違われるザンギャックを尻目に

「なんのことか……わかりません」
※その事を必死に弁解するザンギャックに対して

「来ましたね。雑魚さん達」
※行く手を阻むゴーミン達に対し
(雑魚呼ばわりはナナシ連中にも使っている)

「相変わらず……わけが分かりませんね」
ジェラシットに対して

「邪魔をしに参りました♪」(しかも笑顔で)
※作戦成功前のザイエンに対して



【ファンからの評価】
彼女を語る上で欠かせないのは、
視聴者をメロメロにしてしまう程の反則的な可愛さ

だろう。

アイムの清楚でおしとやかな雰囲気に、アイム役の小池唯の可愛さが絶妙なまでにマッチしていて、視聴者を完全にメロメロになるまでに魅了しているのだ。その可愛さは、自分を狙った誘拐犯でさえ魅了して改心させてしまうほど。

アイムの可愛さはスタッフも重々分かっているようで、サービス要員としても活躍している。劇中ではジャージ、パンチラ、猫耳、ウェディングドレス、セーラー服、ナース、婦警、アバレピンクと様々な姿を披露して、多くの大きなお友達をますます虜にしてくれた。
「だっこしてキスして……ダーリン♪」

猫耳の影響か、一部のファンからはアイムにゃんと呼ばれている。ペロペロは禁止!

可愛さもここまでくると、最早オーバーキルのレベルである。


因みにデカレンジャーのボスこと、ドギー・クルーガー役の稲田徹も、彼女の可愛さをベタ褒めしていた。
彼女の可愛さの前にはあの地獄の番犬でさえも飢えた獣と化すらしい……
……ただ悲しいことに、そんな人気者故に一部のアイムファンが暴走するという事態が発生している。

具体的な話をすると、鎧がアイムに抱きついた話の後、鎧役の池田純矢宛てに脅迫状が送られてきたという……。
更にアイムの七変化回の後にも、池田純矢宛てに再び脅迫状が送られてきた模様。
そして、第46話にて鎧とハカセがアイムに膝枕されるシーンがあったため、また同様のことにならないか心配である。

常識外れな行動しかとれない迷惑な輩に、彼女のファンだと名乗って欲しくないものである。


そして……





ゴーカイチェンジ!



\ゴォォォーーーカイジャー/



●ゴーカイピンク

スーツアクトレス:野川瑞穂(代役:人見早苗、神尾直子)

ゴーカイジャーのレンジャーキーでアイムが変身。皆と共通のゴーカイサーベルとゴーカイガンを装備しているが、ルカとの武器交換による二丁の銃で戦う事が多い。
最近ゴーカイサーベルを逆手持ちにしている。

あまり派手な動作はないが、華麗で優雅な動きで敵を圧倒する。
ゴーカイチェンジは主に5番目の戦士及びピンクorホワイトのヒロイン枠だが、太陽戦隊サンバルカン爆竜戦隊アバレンジャーだけ枠がない。(サンバルカンは3人編成でアバレンジャーは4人+追加戦士という構成のため)

だが、アバレンジャーはえみポンこと今中笑里から受け継いだアバレピンク(アバレピッグ)のキーで変身する……が、アバレピンクはただのえみポンの妄想ヒーローで、当然戦闘向きでない上にかなり恥ずかしい姿だった為、マーベラス達に任せた。
この際に恥じらう姿は凄く可愛いらしかった。

ピンク配色の為、基本的には歴代のピンクやホワイトなどのヒロイン戦士に変身するが、ヒロイン戦士がブルーやイエローのみの戦隊の場合は女体化した男戦士に変身する。
しかもその男戦士たちが、原作では男臭かったブラックバイソンクワガライジャーゲキチョッパーに、ネタキャラのゴーオンブラックだったりするせいか、原作では渋かったり、カッコよすぎたりする戦士が彼女が変身した途端に可愛く見えてしまうという不思議な現象が起きている。

また、ルカの項でも軽く述べたようにハートクインチェンジフェニックスミスアメリカピンクフラッシュ、ニンジャホワイト、ギンガピンクタイムピンクのような姉御肌女子の戦士に変身した場合、お淑やかな可愛い女子へと綺麗に逆転してしまう。
例外として、
マジレッドゲキレッドアバレキラーゴーオンシルバーデカスワンメレグリーンフラッシュゴセイイエローマジブルーギンガレッドマジマザー、そしてスーパーヒーロー大戦ではプトティラコンボ、スーパーヒーロー大戦Zではジャンパーソンに変身したこともある。
ただし、ゴーオンシルバーの場合は明らかにブラックの時よりも似合っていた。後の展開から、鎧がウイングスのキーを使わない時のゴーオンシルバー担当はアイムに固定していると思われる。
(因みにゴーオンシルバーとゴーカイピンクはアクターさんが同じ)
更に、姫繋がりで姫シンケンレッドにもチェンジ。殿シンケンレッドに変身したマーベラスと共に、本編で見られなかったダブルシンケンレッドを実現した。
余談だが、この時の姫レッドは殿レッドのアクターさん・福沢博文の奥方である神尾直子が演じている。

現在、小池唯女史は2015年に所属事務所を退所し、引退状態になっているが、『動物戦隊ジュウオウジャー』にゲスト出演。
28話では声のみの出演で同じピンクのキョウリュウピンクにゴーカイチェンジした。本来のキョウリュウピンク/アミィ結月はお転婆キャラだが、アイムが変身したことによりお淑やかになるという現象が起きている。偶然だろうが戦ったジュウオウタイガー/「アム」と名前に「イ」の文字が有る無いの違いで似ている。
限定EDスーパー戦隊ヒーローゲッター2016においては、トッキュウ5号とモモニンジャ―に変身。ゴーバスターズにも変身していたら、5人目繋がりでスタッグバスターに変身したと思われる。

私の項目の追記・修正、お願いいたしますね。
雑魚さんたち(ニッコリ

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