メクレイド(デュエル・マスターズ)

登録日:2023/09/03 Sun 21:19:58
更新日:2024/12/15 Sun 16:08:15
所要時間:約 15 分で読めます





ジャシンの復活に対抗するべくより結束を深めた種族は、新たなる力「メクレイド」に目覚めた。


だがその程度の技術など、ジャシンにとっては朝飯前だった。




メクレイドとは、デュエル・マスターズの能力(厳密な扱いはキーワード処理)。


解説


アビス・レボリューションから登場しているキーワード処理。
まずは真っ先にカード情報が公開された《強襲竜 ボルシャック・レイダー/レイド・エントリー》を例として解説させてもらおう。

強襲竜 ボルシャック・レイダー SR 火文明 (8)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 8000
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが攻撃する時、アーマード・メクレイド8する。(アーマード・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
レイド・エントリー SR 火文明 (6)
呪文:アーマード・アーツ
このカードを山札に加え、シャッフルする。
アーマード・メクレイド8する。

山札の上から3枚を確認し、その中から指定されたコスト以下の、指定した種族を持つカード1枚をコストを支払わずに使用する。
アニメでは視聴者にも捲ったカードを確認させる都合、あたかも公開しているように演出されているが、あくまで自分だけが見るので注意。

この能力が革命的な点は何と言っても踏み倒せるカードの幅の広さ。
指定した種族さえ持っていればクリーチャーは勿論、ツインパクトの下面などの呪文も使える他、果てにはタマシードクロスギアなども出す事が出来る。
この「クリーチャーでも呪文でもないカードを出せる」という点は、ドラグハートを彷彿とさせる。
尚、メクレイドでクリーチャーを出す場合は"召喚"、クロスギアを出す場合は"ジェネレート"として扱われる。
そのため、メクレイドでクリーチャーを出した場合「召喚によってバトルゾーンに出た時~」の効果は使用でき、「召喚以外の方法によってバトルゾーンに出る時~」系のコスト踏み倒しメタにも引っ掛からない。
クロスギアは現状余りメリットは無いが、侍マジック等一部のカードにはジェネレートする事を要求するものがあるのでそれらの効果は発揮できる。

対応コストが大まかに5と8で分けられているのも特徴的で、前者の場合さながらGRクリーチャーのような大量展開が、後者の場合さながらサイキック・クリーチャーのように比較的序盤から強力なクリーチャーを出す事が出来る。

捲れたカードによってはリセマラメクレイドの再抽選が可能。これはメクレイド5を行うカードのほとんどがコスト5以下である為、連鎖してメクレイドを行えば超GRゾーンの反省点を台無しにするかの如く目当てのクリーチャーを必ず出す事が出来る。
一方で革命チェンジのような抽選範囲の成長は出来ないように設計されており、メクレイド8を行うカードは《星姫械 リゲート》のような、同時に使用するには消耗が激しい物か、上記の《レイド・エントリー》のようなそもそも範囲外の物しかない。

このような能力が登場した理由としては、オリジナル(フォーマットの方)において、アドバンス(同じくフォーマットの方)のデッキパワーを再現しようとしたのでは?という説がファンの間で囁かれている。
都合どうしても地味になりがちなオリジナルで、その出力を再現しようとしたのだろう。
上で挙げられた類似ギミックが軒並みデッキ外ゾーンのギミックなのにもうかがえる。


派生能力


W・メクレイド

邪闘 シス OR 闇文明 (6)
クリーチャー:アビスキマイラ 9000
アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-∞する。
このクリーチャーが攻撃する時、アビス・W・メクレイド5してもよい。(アビス・W・メクレイド5:自分の山札の上から6枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを2枚まで、コストを支払わずに使う。残りを好きな順序で山札の下に置く)

山札の上から6枚を確認し、その中から2枚対象カードを使う。
3枚を見て1枚使う流れを2回行う《覇炎龍 ボルシャック・ライダー》のブレイク時能力と違って一纏めで行うため、有効なカードを取りこぼす可能性が低くなっている。
確実性・出力共に格段に上がっているが、その分所有しているクリーチャーは少なく、初登場時点では上記の他《ラーテ:ガ:フヨーキ》のサイクルのみ。


保有種族


「対応コスト」と言う形で、保有するメクレイドの数字も記す。

メカ

新星姫 マルシドループ SR 光文明 (4)
クリーチャー:メカ・デル・ステラ 4500
ブロッカー
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。
このクリーチャーが攻撃する時、自分のメカを2つタップしてもよい。そうしたら、メカ・メクレイド8する。(メカ・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のメカを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを3体までアンタップする。

対応コスト:5、8
共通する条件は「味方メカのタップ」。
後に登場したシノビ複合クリーチャーの命名ルールといい、どこかオラクルの光臨を彷彿とさせる。

マジック

drAm'n rAsh UC 水文明 (5)
クリーチャー:マジック・コマンド 3000
自分のターンの終わりに、自分の手札を2枚捨ててもよい。そうしたら、マジック・メクレイド8する。(マジック・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

対応コスト:5、8
共通する条件は「手札を指定枚数捨てる」。
いくら手札補充が得意な水文明と言えども流石に毎ターン複数枚のカードを捨てるのは難しい。上手くやれば強力な呪文を連発できるが、マジック・メクレイドができるカードは大体ターン開始時や終了時ステップに発動する事が多いので戦略に組み込みにくいため、一番使いにくいと評判。

アビス

スパトー:ド:スパトゥー OR 闇文明 (5)
クリーチャー:ノワールアビス 8000
アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。
W・ブレイカー
このクリーチャーが離れた時、アビス・メクレイド8する。
邪暴乱舞 OR 闇文明 (6)
呪文:アビスへの誘い
アビス・メクレイド8する。
自分の山札の上から2枚を墓地に置く。

対応コスト:5、8
共通する条件は「墓地を指定枚数山札の下に置く」…のはずだが、上記の通りなんの条件も無しにメクレイドを実行する者も多い。
ぶっちゃけアビスラッシュが強すぎた事やメクレイドを行えるカードが中途半端に重い事もあって「アビスラッシュ特化の方が強い」と言われていたが、《邪闘 シス》や《邪幽 ジャガイスト》の登場によって既存の【黒単アビス】ともまた異なる【黒赤テレスコジャガイスト】といったメクレイド特化デッキが誕生する事になった。


アーマード

ボルシャック・爆・ルピア C 火文明 (5)
クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 3000
スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
このクリーチャーが破壊された時、アーマード・メクレイド8する。(アーマード・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

対応コスト:5、8
共通する条件は特になし。スーサイドを要求するカードもあれば無条件に行えるカードもある。
紅神龍バルガゲイザー》等、山札からランダムにカードを踏み倒す行為は火文明が元祖の為だろうか?

ジャイアント

チアスカーレット アカネ SR 自然文明 (5)
クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー 7000
W・ブレイカー
マッハファイター
自分のターン中、ジャイアントを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のジャイアントを1つ、マナゾーンに置いてもよい。そうしたら、ジャイアント・メクレイド8する。(ジャイアント・メクレイド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のジャイアントを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

対応コスト:5、8
共通する条件は「自分のジャイアントをマナに置く」。
首領竜 ゴルファンタジスタ》等、比較的初期から強力なメクレイド先が用意されていた為、アカネの効果と合わせてかなり強いデッキが組めた。
因みにこれまでのジャイアントデッキは《剛撃戦攻 ドルゲーザ》の存在が前提とされていたが、【緑単ジャイアント】は《ドルゲーザ》がほぼ採用されない。

ゴッド

偽神類 ゾロスター VR 光/闇文明 (4)
クリーチャー:メカ・ゴッド・ノヴァOMG/オラクル 4000+
ブロッカー
スレイヤー
パワード・ブレイカー
自分のターンのはじめに、ゴッド・メクレイド5する。 (ゴッド・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。 その中から、コスト5以下のゴッドを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
中央G・リンク(このクリーチャーまたは自分の他のゴッドが出る時、自分の好きな数のゴッドからカードを1枚ずつリンクを外してもよい。 その後、このクリーチャーを、「右G・リンク」または「左G・リンク」を持つゴッドにリンクしてもよい)

対応コスト:5
現状上記の《偽神類 ゾロスター》のみ。
中央Gリンクの注釈文の都合、他に有用な効果を書くとテキストが埋まってしまう為だろう。

アウトレイジ

無弦皇 ジャッキー  VR 水/火文明 (6)
クリーチャー:マジック・アウトレイジMAX 8000
ジャストダイバー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。
▶相手のコスト4以下のエレメントを1つ選び、破壊する。
このクリーチャーが攻撃する時、アウトレイジ・メクレイド∞する。(アウトレイジ・メクレイド∞:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、アウトレイジを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)

対応コスト:8、無限大
一見するとアウトレイジメクレイド∞はあらゆるクリーチャーを踏み倒せるように見えるが、実際のところパワーアップ前の《無限皇 ジャッキー》から任意化や見られる枚数をアップデートした程度のもの。
それでも強い効果であることには間違いはないので、積極的に狙っていきたい。

サムライ

戦術の天才 マロク R 光文明 (2)
クリーチャー:スターノイド/マシン・イーター/アーマード・サムライ 2500
自分のターンのはじめに、このクリーチャーにクロスギアがクロスされていれば、サムライ・メクレイド5する。こうしてクロスギアを出したなら、それを自分のクリーチャー1体にコストを支払わずにクロスしてもよい。(サムライ・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のサムライを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、 墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。 ただし、その「S・トリガー」は使えない)

対応コスト:5
竜牙 リュウジン・ドスファング》等、大量展開に適したものが多い。
クロスギアを踏み倒せる点は上記の「あらゆるカードを踏み倒せる」という点を最大限に生かしたものである。特にサムライにとって長年の課題だった「クリーチャー展開とクロスギア戦術を繋ぎ合わせるのが難しい」「安定した展開力がない」という弱点を解消し、一躍環境トップのデッキへ成長した。

ハンター

勝利(ビクトリー)」の頂 カイザー「刃鬼」 VIC 水/火/自然文明 (11)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ジャイアント・ハンター/ゼニス 17000
シンパシー:ハンター・クリーチャー(自分のハンター・クリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない)
ジャストダイバー
T・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によって出た時または攻撃する時、ハンター・W・メクレイド10する。(ハンター・W・メクレイド10:自分の山札の上から6枚を見る。その中から、コスト10以下のハンターを2枚まで、コストを支払わずに使う。残りを好きな順序で山札の下に置く)
相手のシールドが5つ以上あれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。

対応コスト:10
現状《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》名前に鬼羅丸要素が無いんだよなしか保有していないが、特殊種族を参照したメクレイドの中で唯一W・メクレイド。
そして対象コストが10の為、大型種族揃いのジャイアント・ハンターとは非常に相性がいい。

スプラッシュ・クイーン

カシス・グレープ VR 水文明 (3)
クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 3000
相手のクリーチャーが、相手の手札以外から出る時、その持ち主は、かわりにそのクリーチャーを手札に加える。
♥トキメク思いがグレイドをあげ〜る VR 水文明 (6)
呪文
スプラッシュ・クイーン・メクレイド8する。
対応コスト:5、8
ファンタジーBEST組の一体。
現状メクレイド8はクィーンにコスト9以上のカードが存在しない為、全てのクィーンにアクセスできる。

デスパペット

ジェニー&ガ:ナテハ SR 闇文明 (8)
クリーチャー:デスパペット/ノワールアビス 8000
このクリーチャーを召喚する時、自分のデスパペットを3つ破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを[闇(2)]にする。
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手の手札を2枚見ないで選び、捨てさせる。
各ターンに一度、相手が手札を捨てた時、デスパペット・メクレイド5する。
対応コスト:8
ファンタジーBEST組の一体。
呼び出したい小型がハンデスに偏っている為、構築には気を付けたい。

ファイアー・バード

龍后凰翔クイーン・ルピア SR 光/闇/火文明 (5)
クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード/ドラゴンの花嫁 7500
ブロッカー
スピードアタッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが破壊される時、かわりに自分の他のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。
このクリーチャーが攻撃する時、自分のファイアー・バードを1つ破壊してもよい。そうしたら、ファイアー・バード・メクレイド8する。
対応コスト:5、8
ファンタジーBEST組の一体。
圧倒的な展開力と呼び出し先の優秀さを誇り、即座に環境の一角に収まっている。

スノーフェアリー

龍后妖精エリカッチュX SR 水/火/自然文明 (5)
クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー/ドラゴンの花嫁 6000
ジャストダイバー
W・ブレイカー
自分のスノーフェアリーが破壊される時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。
各ターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。そうしたら、スノーフェアリー・メクレイド5する。
対応コスト:5
ファンタジーBEST組の一体。
パンチがやや足りない物の優秀な効果である。

ドリームメイト

龍后幻獣パティシエ・メイ様 SR 光/火/自然文明 (5)
クリーチャー:ドリームメイト/ドラゴンの花嫁 6000
スピードアタッカー
マッハファイター
W・ブレイカー
このクリーチャーが攻撃する時、ドリームメイト・メクレイド5する。
エスケープ(このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない)
対応コスト:5
ファンタジーBEST組の一体。
このパックで登場した連中はメクレイド持ちの数がやや少ない傾向にあるが、メイ様は自己完結しており非常に扱いやすい。


環境での活躍


  • DM23-RP1 「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」期
登場するやいなや《チアスカーレット アカネ》を中心とした【緑単ジャイアント】ともいうべきデッキが台頭。
同時期にほぼすべてのデッキにとって目の上のたんこぶだった《絶望神サガ》が現役なため埋もれてしまった感じはするものの、確実な前進であった。

  • DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」期
前後して実装された強化カードと共に、【白単メカ】【赤単アーマード】などがそこそこ活躍。
しかし《絶望神サガ》が相変わらずの大暴れをしていた上に、対策として《とこしえの超人》の採用率が上昇していたためとばっちりを受けてメクレイド系のデッキは全く活躍できなかった暗黒期。

  • DM23-EX1 「大感謝祭 ビクトリーBEST」期
【白赤アーマード・サムライ】【黒赤テレスコジャガイスト】【メクレイド刃鬼】が成立。
8月になると《絶望神サガ》が殿堂入りした為、既に強力さが認知されていた【白赤サムライ】が環境上位に食い込み、混沌に包まれた環境をその切っ先が引き裂いていった。



このまま地道にパワーアップを続けるかと思いきや、8月初旬に殿堂レギュレーション更新と共に行われた戦略発表会にて、衝撃の発表がなされる。








革命……


チェンジだーっ!!


アビス・レボリューション第三弾「魔覇革命」からメクレイドに代わって革命チェンジがプッシュされる事が発表された。

一応、参照している種族同士は同じだったり、メクレイドによって山札からもチェンジ先のクリーチャーを踏み倒したりと相性は寧ろ良いのだが、メクレイドという能力自体はこれ以降エクストラ弾でしか収録されない事がほぼ確定することに…

同弾では念願のメクレイド5からコスト6以上のカードに繋げられるボルシャック・サインの収録が予告されている為、今後に期待したい。

  • DM24-EX1 「超感謝祭 ファンタジーBEST」期
通常弾のギミック推しに縛られないエクストラ弾のためか再び少数のカードが登場。
収録カード自体もマジック・スプラッシュ・クイーン、ジャイアント・スノーフェアリー、アーマード・ファイアー・バードとアビス・レボリューションにおけるメイン種族を複合したものが存在し、通常弾との連携も意識されている。


メディアでの活躍


アニメ『デュエル・マスターズ WIN』では「決闘学園編」にて、各キャラクターが度々使用している。
いずれも種族に応じて異なる演出がなされている。

メカ:3本のチェッカーフラグが地面に突き刺さり、タップされたクリーチャーが回転、そこから黄色の光球が出現。
マジック:3枚の青い符が出現、発光し青い光球となる。
アビス:ステンドグラスのオーブが出現、砕けて中から3つの紫色の光球が出て来る。
アーマード:箱のような謎の機械が展開、ランプ部分から3つの赤い光球が出る。
ジャイアント:《剛撃戦攻ドルゲーザ》に似たオーラが地中から出現、手を広げて3つの緑の光球を出す。
サムライ:非クロス状態やクリーチャーにクロスされた《竜牙 リュウジン・ドスファング》の角を振ると橙の光球がメクレイド1回に付き3つ出現。


余談


  • 上記のシリーズ途中でのメイン能力からのリストラについては、「これまで壊れ能力を作り出してしまった反省ではないか」という説がファンの間で考察されている。
    上で挙げた「革命チェンジ」と「GR召喚」はいずれも1年間を通して強化し続けた革命チェンジは初手から全速力だった事で、度を超えた強さで環境を支配してしまったことから、半年ずつメインギミックを変えて程々の強化に抑えつつ、「種族」でそれらのギミックに繋がりを持たせる事で1年間ユーザーがカードを集めやすくなる狙いがあると思われる。
    ただし、あくまでファン内での考察であり、項目作成時点では特に公式からカードデザインの狙いについてはまだ明言されていない事には注意。
    • その後王道篇でも「他のクリーチャーをタップする」ことを共通点としつつ、「ハイパー化」から「ハイパーエナジー」への半年での切り替えが行われた。
      ただし「ハイパーエナジー」が超化獣を持たないため、超化獣をサポートする一部カードが宙に浮いてしまっているなどの軋轢も見られる。

  • デュエル・マスターズ プレイス版の光臨は、山札の上から6枚を確認してその中から指定した種族のクリーチャー1体を踏み倒すという、メクレイドにきわめて近い調整がなされている。


追記・修正(オレら)って!革命(レボリューション)なんだ!!

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最終更新:2024年12月15日 16:08