登録日:2024/08/10 Sat 21:20:02
更新日:2025/03/20 Thu 15:13:52
所要時間:約 15 分で読めます
画像出典:『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』羽沼マコト メモリアルロビー
●目次
【プロフィール】
学園:ゲヘナ学園(3年生)
部活:パンデモニウム・ソサエティー
年齢:18歳
誕生日:3月19日
身長:169cm
趣味:計略、悪巧み、イブキと遊ぶこと
イラスト:DoReMi
CV:浅川悠
【人物】
ゲヘナ学園の生徒会「万魔殿」の議長……すなわちゲヘナの生徒会長。
ただしゲヘナの生徒は秩序のある統治に興味が無いため投票率はわずかに3.8%。挙げ句に万魔殿やマコトの存在を知らない生徒も少なくないなど、生徒からの信任を得ているとは言い難い。
それでいて外部からは肩書き通りにゲヘナのトップとして認識されているという、なんとも珍妙な立場にある。
「キキキッ」「キシシッ」と怪鳥のような笑い声を発し、いつも不敵な笑みを浮かべている。
169cmの長身に地につくほどの長い銀髪、鋭い目つきで、見た目は悪のカリスマ的な風格を備えている。
しかしその中身は清々しいまでの、典型的な権力欲まみれの無能リーダー。
自由と混沌を校風とするゲヘナの生徒としては異端な、権謀術数を好み示威的な行動を好む強い権力欲の持ち主。
万魔殿のチラシをバラ撒いたり、巨大な黄金のマコト像をそこら中に建てたりするほか、マコトグッズの販売や「マコトタワー」なるキヴォトスで最も高いビルの建築といった、売名しか考えていないような行動ばかりで「実」が伴っていない。
……これだけド派手な行動をしても知名度すら伸び悩むあたり、万魔殿外のマコトの人望の無さ、あるいはゲヘナ生が本当に統治に無関心なのが窺える。
さらに間違った認識や騙された状態のまま事を進め、取り返しのつかない、あるいは引き下がれないところまで行ってようやく事の重大さや失敗をイロハから指摘され、「何ィ!?」と驚愕の表情で成敗されるまでが定番オチである。
また、風紀委員会やその委員長・
ヒナと激しく対立しており、何かにつけては風紀委員会やヒナ個人に対する全く合理性のない嫌がらせを行っている。
……対立していると言っても正確には
マコトが一方的に敵視しているだけで、ヒナや風紀委員会からは「面倒なことを押し付けてくる厄介者」程度の認識でしかないのだが。
とはいえ度を超えた嫌がらせに直面した際にはヒナ単独で万魔殿にカチコミをかけるという選択肢が存在しているため、立場こそ上下関係にあるが事実上は同格のようなもの。
ヒナはマコトとは対照的に、立場を鼻にかけることなく無私の善行で(良識的な)ゲヘナ生から高い支持を得ており、「民の忠誠を得ていない君主」が「誉れ高い将軍」を目の敵にするのはある種自然ではあるが……。
しかし、実際のところ為政者として一概に無能というわけではなく、ヒナや風紀委員会ですら把握していない人脈を有しているなど情報収集能力は非常に高いほか、
自身の不手際で商店街に迷惑をかけた際にはその非を認めて謝罪し、妥協点を探ろうとするなどゲヘナ自治区の住民との関係構築には真剣だったりと案外圧政気質なわけでもない(ただし風紀委員会は除く)。
諸々の致命的な悪癖さえなければ、立派に為政者をやれるだけの能力を感じることはできる。
またこれはヒナとの共通点ではあるがどこか「口約束」を嫌ってる節がある。
ゲヘナのトップだけでは飽き足らず、その野望の果ては
キヴォトスの征服。
先生、ひいては連邦捜査部「シャーレ」に手を組むよう提案し、キヴォトスを征服した暁には
キヴォトスの半分を譲り渡すという荒唐無稽な野望が実現できると本気で信じているのである。
情報網と根回しに関しては正しく狡猾であり、『シャーレ関係者を落とせばキヴォトスを牛耳れる』という一応間違ってはいない見解の元、先生を呼び出すだけでなく、控えるエデン条約での地盤固めで議員をシャーレに派遣して懐柔を試みたりと周到に動いている。
但し送り付けた議員が過剰な権力やキヴォトス制覇にはため息しかないサボり魔のイロハなので致命的に人選をミスっているが
そんなマコトにも弱点があり、それが同じく万魔殿所属の生徒・丹花イブキである。
万魔殿のマスコット的存在だが、年齢11歳にして万魔殿の議員に選出された天才少女。
先輩達に迷惑をかけないようにとひたむきに努力しているため万魔殿の議員からは溺愛されており、特にマコトはイブキのためとあらば万魔殿の権力を総動員することも辞さず、
イブキのプリンを(イロハのものと)間違えて食べてしまった時には誠心誠意の全力謝罪を敢行するほど。
これでは実質的にイブキが生徒会長である
ただし、一見ダダ甘だが自立を促したりといった真っ当に先輩後輩として接している部分もあったりする。
そしてもう1つが猫。
危険なレベルの
重度の猫アレルギーの持ち主なのである。
「エンペラー・ライオンマル・ジュニア3世」……ライオンマルと名付けられた猫を引き取ったのだが、同居し始めた途端に鼻水やくしゃみといった
アレルギー症状をドクターストップが出るレベルで発症。
家飼いは断念したが、代わりに万魔殿の本部で飼育することになり、先生の元に定期的に写真が送られてくるなどちゃんと可愛がっているようだ。
猫のネーミングからも見て取れるようにネーミングセンスが独特。
万魔殿が所有する戦車には「超無敵鉄甲『虎丸』」と命名しており、その戦車の戦車長であるイロハは省略して単に「虎丸」と呼んでいる。
愛用する武器はスナイパーライフル「唯我独尊」。
自身の権威を示すべく、ゲヘナの有名な職人に依頼して作らせた銘品。
しかしマコト自身が表に出ることはほとんどなく、後方から指示するのを好むため、使うことは滅多に無いらしい。
元ネタになったのはドイツ・ワルサー社製造のセミオートマチックライフル「WA2000」。
1972年のミュンヘンオリンピック事件をきっかけに開発されたが、制式採用に至ったのは
アルのスナイパーライフル「ワインレッド・アドマイヤー」や
ハルナのスナイパーライフル「アイディール」の元ネタとなった「PSG-1」。
民間用にも発売されたが非常に高価であったため採算が全くとれず、ごく少数が生産されるに留まった。
【メインストーリーにて】
初登場はエデン条約編2章。
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エデン条約編 |
エデン条約締結の事前交渉の際に、ゲヘナを訪れたトリニティ・正義実現委員会の ハスミを ツルギと間違えた上に 「デカ女」と呼ぶ失言をかまし、怒ったハスミが帰ったことで交渉は決裂。
その後なんやかんやあって調印式に出席する際には、最新式の飛行船を調達しド派手に登場。
風紀委員会は乗用車での出席となったが、「対比となるように地べたを這って来い」と嫌がらせがあった模様。
エデン条約調印に向けて、ゲヘナ側で積極的に動いていたのはヒナだったが、 マコトはエデン条約を締結する気はさらさら無かったのである。
本来の目的は、トリニティ生徒会・ティーパーティーを公の場に引きずり出し、始末することにあった。
姿を見せないティーパーティーのホスト…… 桐藤ナギサを、エデン条約に調印するそぶりを見せておびき出し、アリウスのテロで始末しようとしていたのである。
さらにティーパーティーでのクーデターも事前に把握していたほか、トリニティに憎悪を持つアリウスと結託。
アリウスからは強大なバックアップがあったほか、飛行船もアリウスから協力の見返りとして提供されたものだった。
さらに嬉しい誤算として、出席していたヒナも爆発に巻き込むことに成功。
敵対するトリニティ首脳部、さらに目の上のたんこぶだったヒナもまとめて始末することに成功し、政敵を一掃。目論見通りとほくそ笑む。
……しかし飛行船に同乗していたイロハから現実を突きつけられる。
マコト先輩……そのアリウスが下手したらトリニティ以上に憎んでいるのが、私たちゲヘナなんですよ。 どうして手を組むと思ったんですか?
タイミングを同じくして、イブキが「取扱注意」「可燃性」と書かれた箱を発見。
飛行船は爆発炎上し墜落。
墜落の様子を、スクワッドのリーダー・サオリは悪い笑みを浮かべながら見ていた。
マコトの悪運が強かったのか、飛行船は近くの湖に墜落。
搭乗していた万魔殿の議員らも負傷こそしたが無事に引き揚げられたなかで、マコトはというと アフロヘアーになる程度で済んだ。
その後トリニティに対し美容院代を請求したが、訳の分からない要求と一蹴された模様。
とはいえアリウスによる、最悪ゲヘナとトリニティが壊滅する大事件の引き金を進んで引いた張本人であり、ギャグで済ませていいのか甚だ疑問なレベルの悪行なのだが、
当事者の立場で「エデン条約を素直に締結しようという方がおかしい」と考える人間がいる(実際トリニティにも相当数いた)のは至極当然。
そのため、体よく利用されただけと片付けることはまあできる。
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最終編 |
第1章では、連邦生徒会が召集した緊急会議に出席。
しかしまたもやハナからやる気はない。会議の中心人物となるはずだった先生がとある理由で行方不明となってしまい会議に出席できなかったことで「この会議に価値ない」と早々に断じ(実際先生の不在が理由で立ち行かなくなる)、サツキと共に憚ることなく堂々とした居眠りで態度を示したマコトはあくまでフリだがガチ寝してるのがいるのは内緒。
当然非難されるも、あてつけのようにトリニティ勢をさらに挑発。いつもの内輪揉めが始まったあたりで切り上げ、会議をボイコットした。
第2章「虚妄のサンクトゥム攻略戦」においては、ゲヘナ自治区の防衛……には参加しなかった。
ただあくまでマコトが直接防衛に加勢したり指揮を執ったりしなかっただけで、万魔殿の議員らが市民の避難誘導を行っていたことがセナから明かされている。
それでも現場に幹部と人員がいながら未曾有の緊急事態に戦力を投じ風紀委員を援護せず見物に回るあたりが「らしい」が。
そして当のマコトはとある情報を得て、百鬼夜行連合学院自治区にある「大雪原」に向かっていた。
この時、先生は大預言者クズノハの手がかりを追うよう陰陽部を介して忍術研究部に調査を依頼しており、その行く手に現れた無名の守護者やユスティナ信徒に取り囲まれるピンチの場面で上空から虎丸を投下し加勢、忍術研究部を支援した。
なお支援に向かったきっかけはイブキ。
イブキ側としてはイベントストーリー「不忍ノ心」で、忍術研究部とイロハで攫われたイブキを助けた縁があったため、「忍術研究部を助けにいきたい」と頼んだ。
マコト側としてはー……前述したプリン横取り事件からロクに口を利いてくれない日々が続いたために、イブキのご機嫌取り信頼回復へ向けてこれ幸いにと乗っかった形。ブレない人である。
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対策委員会編第3章 |
直接の出番は無かったが、ストーリー中で言及されたりエピローグで登場。
かつてキヴォトスを混乱に陥れたゲヘナの暴君「雷帝」が発明し、今もなおキヴォトス各地に遺されているという「雷帝の遺産」の行方を、長きにわたってヒナと共に追いかけていることが明かされる。
エピローグではヒナと共にアビドスを訪れ、アビドス砂漠で発見された遺産の一つ「列車砲シェマタ」と、生徒会の谷にあった軍事要塞を対策委員会立ち合いのもと徹底的に破壊。
ヒナと共に行動しているというのに目の敵にする様子は一切なく、「圧倒的な軍事力を持つ遺産を自分のものにする」といういかにもマコトが好みそうな選択肢も頭にない様子で破壊を指示するなど、道化じみた普段とは打って変わってガチトーンで対応に当たっている。
油断による詰めの甘さで痛いしっぺ返しを受けがちな彼女の性格を考えても、念入りに破壊を命じる姿勢はいっそこっちのほうが異常事態。
アヤネからも、「お二方は犬猿の仲だと聞いていましたが、そんな様子は微塵も感じませんでしたね」とその態度が明言されており、雷帝の遺産がいかにとんでもないシロモノなのかが窺える。
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【性能】
レアリティ:★3
戦術的な役割:SPECIAL
ポジション:BACK
クラス:アタッカー
武器種:SR
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:特殊装甲
市街地:D 屋外:B 屋内:S→SS(固有武器★3)
装備品:グローブ/バッグ/腕時計
EXスキル:ま、間違えたあ! COST:6
円形範囲内にダメージ。円形範囲内にいる敵の数によってダメージが変動
ノーマルスキル:聞くが良い!
55秒毎に、円形範囲内の敵の防御力を割合で減少(35秒間)
パッシブスキル:万魔殿の偉大な議長 → 万魔殿の偉大な議長+(固有武器★2)
攻撃力を割合で増加 → 攻撃力に固定値を加算し、さらに攻撃力を割合で増加
サブスキル:天下無敵!ゲヘナの真のリーダー!
味方の貫通特効を割合で加算
期間限定ピックアップガチャで
アコ(ドレス)と同時に実装。ピックアップタイトルは「
我等がために宙は鳴る!」。
トリニティのトップであるナギサと似たようなSPECIALの範囲アタッカー。
特筆すべきはEXスキルの攻撃範囲で、
チェリノほどではないもののステージの大部分をカバーできる超広範囲攻撃。
「4体以下」「5~9体」「10体以上」でダメージ倍率が変動。最高効率を出すには範囲内に10体以上敵がいる必要があり、数が少ないとコストの割に火力が出ないという弱点がある。
さらに攻撃1発ごとに範囲内の敵の数を参照するため、ダメージが最も多い最後の1発が飛んでくる頃には火力がガタ落ちしていることもあるなど、使いどころを選ぶスキル。
高い殲滅力とサブスキルの貫通特効付与による与ダメージ上昇、さらに攻撃の持続時間の長さもあって、他の貫通範囲アタッカーとは一線を画した強さを有しており、
さらに味方の火力アップにも貢献してくれるなど、まさしくゲヘナのトップに相応しい強さを有している。
攻撃前には万魔殿のロゴが浮かび上がり、ゲヘナらしい無秩序な砲撃の雨を降らせてくる。そして最後の1発はマコトにも落ち、アフロヘアー差分もちゃんと見せてくれる。
総力戦では、雑魚敵が次から次に大量に出現するケセド戦のほか、雑魚敵が退場しないグレゴリオ(大決戦)で出番がある。
特にケセドに関しては発表時点でトップメタになると目されていたが、実際その通りの性能を有していた。
というのも、Insane以上からは機械兵を倒すとスイーパーが出現するようになるのだが、多段ヒット+長い持続時間によって機械兵をスイーパーごと消し飛ばすことができるようになる。
最高難易度Tormentであっても、マコトが十分に鍛えられた状態かつ猛攻に耐えられるタンクがいれば、疑似的にマコト単騎で前半の機械兵WAVEを突破することも可能。
その他、スイーパーがわんさか出現する特別依頼・拠点防衛でも大活躍する。
マコトとヒナを同時に編成した状態でマコトのノーマルスキルが発動すると、ヒナが嫌な顔をする演出がある。
通常版とドレス版の2つ差分があるが、水着版では演出がない。
【余談】
ブルアカではマコトのほか、
ワカモ・
カヨコの3名しかいない
18歳の生徒。
元ネタになったと思われる悪魔は、七つの大罪「憤怒」の悪魔に数えられ万魔殿の長であるサタンだろう。
自らの手より権謀術数を好むと言う共通点もある他、
詳細はかなり長くなるため省くがヒナの元ネタであるバアルとも深い関係の悪魔でもありと言うのもサタンという悪魔は知名度に対して歴史がかなり浅く、実は神としても悪魔として対してもそこまで信仰されいない。逆にバエルの方は知名度もさながら神としても悪魔しても歴史がかなり深くどちらの方面でも厚い信仰を誇る。
エデン条約編で搭乗していたり、EXスキルで映っていた飛行船の元ネタは、1936年に登場したドイツの硬式飛行船であるヒンデンブルク級飛行船と見られている。
特に1号船「LZ129 ヒンデンブルク」号は、1937年にアメリカの飛行場で突如爆発炎上し墜落、地上にいた作業員を含む36名が死亡する大事故で喪失してしまい、飛行船の安全性に疑問符がつくきっかけとなった。
追記・修正はマコトの美容院代を払った先生がお願いします。
- 正直やってることがギャグで中和しきれてない -- 名無しさん (2024-08-11 10:34:20)
- 紹介見ると人気キャラを目の敵にした権謀策謀の面ばかりが強調されるけど、情報収集能力や為政者としての行動等、目を見張り舌を巻く、そんな魅力あるキャラでもあるんだよな -- 名無しさん (2024-08-11 10:59:41)
- エデン条約3章でケチつきすぎたな… あれで存在自体認めないみたいな強烈なアンチがかなり付いた そうなってもおかしくない所業ではあるが…ゲヘナ編あるだろうからそっち期待 -- 名無しさん (2024-08-11 11:49:07)
- というか実装イベント自体ヒナの踏み台みたいな扱いだし、公式から良い所も見せて魅力的にしようという考えもなく冷遇されてる気がする -- 名無しさん (2024-08-11 12:27:47)
- ブルアカ女子界隈ではカンナと二強の人気を誇るだけどねマコト -- 名無しさん (2024-08-11 12:38:44)
- 個人的にはアビドス3章で1番株が上がったキャラだと思う -- 名無しさん (2024-08-11 12:56:30)
- 意外と見るとこ見てたり有能な面は好きだけど、風紀委員とヒナへの諸々があまりにアレなのがなんとも(雷〇の件はむしろお前普通にやれるやんけとも思っちゃう) -- 名無しさん (2024-08-11 15:44:07)
- アビドス3章を見るとまだまだ出番がありそうだし、これからのキャラじゃないだろうか -- 名無しさん (2024-08-11 18:24:13)
- サタンは知名度高いけど実は悪魔としては歴史が浅くて、格式や信仰の厚さはバアルの方が上なんだっけか -- 名無しさん (2024-08-11 22:04:05)
- 普段ヒナに嫌がらせしてヒナはため息吐きながら苛立ってるのに、雷帝絡むと揃っておふざけ無しのガチモードになって協力するって、マジで雷帝はなんだったのよ… 「キキキッ!この遺産の力でゲヘナの威光をトリニティの奴らに見せつけてやるわ!!」とかやると思ってたら、「徹底的に壊せ」ってガチトーンだし -- 名無しさん (2024-08-12 00:29:39)
- 魔法の言葉「それはもう終わったことだろう!」 -- 名無しさん (2024-08-12 19:37:44)
- ストーリーとかで存在を知るまでヒナがゲヘナのトップだと思ってた -- 名無しさん (2024-08-12 21:30:22)
- 「エデン3章でヘイト稼いだ」みたいなのよく見かけるけど、ハスミへの対応が最悪だった以外分からない。むしろアリウスの被害者では? -- 名無しさん (2024-08-13 06:26:12)
- アリウス呼び込んだのはマコト本人だからなぁ…被害者の側面はあるけど、被害者だと言い切るのはちょっと無理が無いか -- 名無しさん (2024-08-13 15:00:55)
- あのイロハですらドン引き兼呆れてたからなぁ…運良く犠牲者が出なかったものの出てたら見放されてた可能性高い -- 名無しさん (2024-08-13 16:42:05)
- エデン第3章のトリニティの非を論うにしても、劇中の混乱はゲヘナ(マコト)側がアリウスと結託し先に手を出した結果だからな -- 名無しさん (2024-08-13 18:45:14)
- もう終わった事だからあんまりグチグチ言うのもお門違いなんだろうけど、エデン条約のこいつの扱いはなんとかならんかったのかなとは今でも思うわ… あの扱いのせいで一定数のマコトアンチが生まれたのは間違いないだろうし -- 名無しさん (2024-08-14 13:19:49)
- マコト関連は基本ピカおじが担当した脚本なんだけどこの辺はピカおじの悪い部分が結構出てる印象(説明不足 ) -- 名無しさん (2024-08-14 16:16:00)
- 全体的なやらかしで見るとヒナと比べるべくもないんだが、マコトとヒナの関係だけに着目するとヒナの方が明らかに反体制的で擁護できないってのがこの二人を語る時に面倒くさいんだよな。外交成果であり友好の証の銅像を民衆の前で臆面もなく破壊とかエデン条約の独断での推進とか -- 名無しさん (2024-08-14 21:34:41)
- この人の代わりにアルちゃんをトップに据えた方がゲヘナはだいぶマシになるんじゃ無いかな… -- 名無しさん (2024-08-15 12:56:24)
- ↑↑何か勘違いしてるがそもそもその学園の運営をするべき生徒会の万魔殿が全く仕事しないから実質ヒナ達風紀委員会がその代わりを頑張ってるんだよなぁ…それどころか万魔殿のマコト方が仕事やら嫌がらせやらを押し付ける始末で擁護できん -- 名無しさん (2024-08-16 15:26:37)
- ↑↑↑そもそも前提として間違ってるのがエデン条約はヒナの独断云々は何処にもない妄想だよ?エデン条約のストーリー見てればわかるがちゃんとヒナはマコトに話通して許可貰ってるだよなぁ…ちゃんとストーリー見れば分かるよ事だよ? -- 名無しさん (2024-08-16 16:02:39)
- リオ同様に元々プレイアブルキャラとして実装予定の無いキャラだからここまで非難される行動を取らせたのかねぇ… -- 名無しさん (2024-08-16 17:05:43)
- ↑↑仕事してようがしてなかろうが権力には絶対服従でなくてはならない立場なのに体制に中指突き立ててる事自体が問題って言ってるんだけど ヒナがやるとするならきっちりマコト政権にクーデターするか独立するかのどっちかであるべきであって、公然と上司の面目を潰すことだけしかしないのはそりゃ嫌がらせされるのは当たり前だよ、仕事しないから独断で代わりをするなんてのは越権でしかない -- 名無しさん (2024-08-17 16:06:36)
- ↑絶対服従って…そもそもマコト達がゲヘナ生徒会としての仕事を殆どして無いんですが…そりゃ役に立たない生徒会よりもちゃんと仕事する風紀委員会のどっちを支持するかと言われれば断然後者やろ、それにさぁ周りの生徒達からもゲヘナのリーダーとして全く認識されて無い時点で如何なのよ?仕事も何もそのマコトがストーリー上その仕事をやってる描写が無いのが悪いとしか…w -- 名無しさん (2024-08-22 02:28:31)
- ↑続き)それに代わりに仕事してるヒナ達風紀委員会達への嫌がらせやらをしてる時点で「その労力をゲヘナ生徒会長として発揮しろよ」としか、ぶっちゃけ本人はやる気十分で上に立つ気質あるんだけど高飛車な性格とか支配欲が足引っ張ってるイメージ -- 名無しさん (2024-08-22 02:35:05)
- ヒナは -- 名無しさん (2024-08-23 22:05:39)
- 途中送信)条約可決に賛成しているだけでそれ以外の外交は全部マコトに丸投げしてるんだが。マコトが端から調印式を利用して政敵を排除することしか頭になかったこと忘れてない?職務を全うしているだけでどう読み取れば反体制的に見えるんだ? -- 名無しさん (2024-08-23 22:12:53)
- 先生は全ての生徒の味方と言っていても、プレイヤーはそうとは限らないってよく分かるよ。マジでガチのアンチが多い。 -- 名無しさん (2024-09-06 19:50:01)
- 長身、CV浅川悠、11歳の天才少女との絡みあり、猫好きだけど愛でるには難アリ、って一体どこの榊さんやねんw -- 名無しさん (2024-12-17 02:00:19)
最終更新:2025年03月20日 15:13