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総力戦(ブルーアーカイブ)

登録日:2022/09/24 Sat 23:11:00
更新日:2026/08/21 Fri 23:09:19
所要時間:約 18 分で読めます






キヴォトスで行われる様々な事件の数々を、
「シャーレ」に担当してほしいのです。



総力戦(そうりょくせん)とは、NAT Games開発・Yostar運営のソーシャルゲームブルーアーカイブ -Blue Archive-』におけるコンテンツの一つである。
類似コンテンツ「大決戦」「制約解除決戦」についてもこの項目に記載する。




【概要】

BGM:Accelerator

毎月開催される期間限定イベント。
毎シーズンごとに選出されるボスと戦い、撃破した際に得られるスコア「ランキングPt」の量をプレイヤー間で競う。
いわゆる「スコアアタック」的なイベントである。

【ルール】

難易度を選択後、毎日3枚配布される「総力戦チケット」を1枚消費してボスに挑戦、撃破することが目的。
難易度は「Normal」「Hard」「VeryHard」「Hardcore」「Extreme」「Insane」「Torment」「Lunatic」の8段階。
ボスを倒すごとに上位の難易度がアンロックされていく。当初はNormalからスタートだったが、Lunatic実装後はHardからスタートできるようになった。
当初はHardcoreが最高難易度だったが、2021年5月のシーズン05「屋内戦・ヒエロニムス」からExtremeが追加、2022年2月のシーズン25「市街地戦・シロ&クロ」からInsaneが追加、2023年3月のシーズン47「市街地戦・ヒエロニムス」からTormentが追加。
そして2025年1月のシーズン74「屋外戦・ゲブラ」からLunaticが追加された。

総力戦チケットを1枚使用すると持ち時間が1時間与えられ、この間にボスに挑み、倒すことになる。
このモード独自のルールとして、たとえ1回の挑戦でボスを撃破できなくても、時間内であれば何度でも再挑戦することができる。
持ち時間内であれば削ったHPとグロッキーゲージ(後述)の状況、waveの進行状況は引き継がれる。
ただし持ち時間内で一度出撃した生徒は2回出撃することはできないため、生徒の「質」だけでなく「量」も重要となってくる。
文字通り、各先生の手持ち生徒の「総力」を結集すべきイベント、ということである。
持ち時間内にボスを倒せなかった、あるいは残存生徒ではもう勝ち目が無いと判断して難易度選択画面で「ギブアップ」*1を選択すると挑戦失敗となりチケットが失われコインの獲得もできない。時間については戦闘中に時間切れになっても強制終了にはならずその部隊の戦闘結果が出るまでは継続できる。
なお深夜なのであまりやらないと思うが、開催期間終了日時を過ぎた場合は持ち時間が残っていても強制終了となる。
この点は2024年4月のアップデートにおいて、ボス攻略に失敗した場合に救済措置として1日1回だけだが1つ下の難易度のクリア報酬と累計スコアが獲得できるようになり、背伸び攻略失敗はもちろん誤選択のダメージが軽減されるようになった。
また2026年6月のアップデート後からは総力戦チケットの所持上限が6枚となり、1日だけとはいえ持ち越しが可能になっている。

また攻撃パターンの確認や勝ち目があるかの確認用に「模擬戦闘」を選択することができる。
ここではランキングPtを得られないが、攻略失敗してもチケットを消費しない*2
そのため、ぶっつけ本番で挑まなければならないということはない。
初見はもちろん、試したい編成や攻略法があるときに活用しよう。
模擬戦でうまくいっても本番だと模擬戦より成績が悪い方に振れるのはよくあることである。逆もまた然り。

ボス撃破に成功すると、ランキングPtを獲得し順位がつく。
ランキングPtは「選択した難易度が高い」「ボス撃破にかけた時間が短い」ほど獲得量が上がる。
得点の割合は高難易度攻略の方が高いため、タイムアタックは現戦力における難易度の限界で行うならともかく低難易度でタイムアタックをする意味はない。
逆を言えば、複数部隊が必要であっても上の難易度攻略成功の糸口が見えたのであれば挑戦する価値が大いに上がる。
総力戦は前述の通り、このランキングPtをシーズン期間内にどれだけ多く稼げるかを競うイベントとなっている。
なお同点は先にその点数を取っていた方が上位になる早い者勝ちシステムとなっている。

シーズンが終了するとランキングPtが集計され、先生のランキングPt獲得順位に応じた報酬が獲得できる。
またランキングPtの総量でもオーパーツ等の強化素材やクレジット、神名のカケラといった報酬が入手できるため、可能な限り参加して回収しておきたい。

【大決戦】

2023年6月から新しく追加された高レベルのコンテンツ。
総力戦で登場したボスが軽装備重装甲特殊装甲弾力装甲から3種類の防御属性で同時に出現。
当初は弾力装甲を除いた3属性固定だったが、2024年7月のシーズン12「屋内戦・シロ&クロ」からは弾力装甲のボスが出現するようになった。
こちらも当初は開催ごとに1種類の防御属性でTormentが解放されていたが、2025年10月のシーズン27「屋内戦・シロ&クロ」からは2属性に増えた。
また現時点ではLunaticは未解放。
ランキングに反映されないと報酬が受け取れず、2024年4月のシーズン9「屋内戦・グレゴリオ」までは3つの防御属性全てでクリアしないとランキングに反映されなかったが、5月のシーズン10「市街地戦・ヒエロニムス」からは1属性クリアでもランキングに反映されるようになった。

基本的ルールは総力戦と変わらないが、開催初日から全ての難易度が解放されているほか、助っ人の編成は各防御属性ごとに1日1回、保険機能も各防御属性ごとに1日1回利用可能。
開催期間中は1日ごとに各防御属性の大決戦チケットが1枚ずつ計3枚配布され、期間中に1度でもクリアした防御属性の難易度はシーズン終了まで掃討が可能。
また総力戦とは異なり、期間中であればチケットの持ち越しが可能で、終了間際まで装備や生徒の強化に充てつつ攻略チャートを練り、その後クリアしてまとめて掃討といった立ち回りも可能。
なので終盤間際で一気に万単位で順位が落とされ同時にトロフィーの格を落とされても泣かない。
クリアすることで大決戦コイン大決戦レアコインを入手することができる。難易度による入手レートは総力戦と同じ。



【参加のメリット】

この手のエンドコンテンツイベント参加には尻込みする初心者先生も多いだろうが、
例え上位ランクが無理とわかっていても得られるメリットが大きいため参加する・しないで言えば「参加すべき」である。

まず総力戦は各ボスへ各難易度の初回挑戦時は結果にかかわらず青輝石がもらえる。同じボスであっても地形が別であればそのたびにもらえる。
助っ人を借りればゴリ押しでクリアできる難易度Hardcoreまででも合計400個の青輝石がもらえるため、これを逃す手はない。
順位報酬に関しても最低でも青輝石600個がもらえるため、初心者の先生であっても、Normalをクリアするだけでランキングに反映されるため参加することに意味はある。
またランキングPtの合計である総合ランキングPtに応じ、青輝石のほかオーパーツや装備強化珠、レポートなど強化素材も入手できる。

また、希少な神名のカケラも含めたボスの撃破報酬、および順位報酬で獲得できる総力戦コイン総力戦レアコインも見逃せない。
これはいわゆる「交換アイテム」であり、
  • 生徒の強化に使えるBD・技術ノート
  • 特定の生徒の神名文字
  • 生徒のスキルレベルをMAXにするのに必要な秘伝ノート
と交換できる。
さらに、手に入る神名文字も有用な生徒のものばかり。
入手できる生徒には総力戦攻略に役立つ生徒も多く交換レートも良いため、できれば高難易度をクリアしてガンガン入手しておきたい。
なお通常の任務と同じように毎日一度クリアすれば「掃討」でチケット2枚分のコインが手に入るため、それも忘れずに。
2025年2月時点での難易度別クリア報酬及び順位報酬は以下の通り。
なお、現時点では大決戦でLunaticは未開放のため、大決戦コイン・大決戦レアコインは入手不可。
難易度 推奨レベル 総力戦コイン大決戦コイン 総力戦レアコイン大決戦レアコイン
Normal 17 40 -
Hard 25 60 -
Veryhard 35 80 -
Hardcore 50 100 10
Extreme 70 120 20
Insane 80 140 40
Torment 90 160 60
Lunatic 90 180 80

順位報酬は以下の通り。
大決戦の場合はコインが大決戦仕様になるほか、青輝石の代わりに「10回募集チケット」が入手できるが有効期限付き。期限を過ぎると消滅するため注意。
順位 トロフィーの色 その他報酬
1位~20000位 プラチナ 青輝石×1200、総力戦コイン×575、総力戦レアコイン×300
20001位~120000位 ゴールド 青輝石×1000、総力戦コイン×500、総力戦レアコイン×250
120001位~240000位 シルバー 青輝石×800、総力戦コイン×425、総力戦レアコイン×200
240001位~ ブロンズ 青輝石×600、総力戦コイン×325、総力戦レアコイン×150


その一方順位で得られる報酬の差はそこまで大きくない。
というのも順位で得られる4種類のトロフィー獲得枠というかなり大きい枠でしか区切られておらず、いわゆる上位限定報酬は存在しない。
青輝石と各コインといった実益のある報酬は、順位帯による獲得量の差が2倍。石が最大で10連分となることを考えるとかなり大きいと感じてしまうが、最低位でも5連分+αもらえるという方が正しいかもしれない。初心者ほど石が貰えないような仕打ちはアレだが、この手のランキング報酬としてはマシな方である
唯一順位に応じてもらえるトロフィーもその名の通りの役割しかないため、参加賞のブロンズトロフィーしか獲得できなかったからといって、プラチナトロフィー*3獲得者とはほぼ差は生じない純粋な実績アイテムである。

参加者が増えた現在はシルバー*4以上のトロフィーはExtremeクリアが定番の条件となってきた。
新米がここまで来るのは取るのは極めて困難なのだが、それほどまでにブロンズトロフィー帯の人数がかなりの数に登っていることでもある。
したがって最低位報酬しか獲得できなかったからいってなんら恥ずかしいことはない。むしろ生徒の人数も強化リソースも不足している始めたての先生ともなれば至極当然の話である。

逆に上級者のプラチナトロフィー争いも魔境化が著しくなっている。
Lunatic登場前の2025年頭においてTorment1凸クリアでほぼプラチナトロフィー確定という状態だったが、それ以降はTormentクリア者が大幅に増加し、ただ1凸クリアしただけではゴールドトロフィー落ちは当たり前、育成はおろか会心などの運ゲー*5を詰めに詰めたタイムアタックやが前提条件になってしまっていた。
以上の通り、育成はもとよりリアルの時間も上位を狙うほど多く食ってしまうという意味では順位にこだわる必要はそうそうなくなっているのが実情である。
が、理屈は正しくてもやはり人情としては少しでも上位に入りたい・上位のトロフィーを取りたい・また石の量が減って辛いと感じるもの。
そういうときは順位やトロフィーの色で他人と争うより、自己ベスト更新や難易度の限界を目指したり、シンプルに報酬目当ての参加でいくとよいだろう。

【ボスの基本仕様】

ボスはCC*6を受けない。このため、グロッキーゲージを増やす以外の手段でボスの行動を妨害することは基本的に不可能。
また、Extreme以下はボスの攻撃属性が防御属性に影響されない「ノーマル」で共通。InsaneTormentLunaticでは攻撃属性がボス毎に変更される。

固有のシステムとしてどのボスも「グロッキーゲージ」「アクティブゲージ」という2本の特殊なゲージを持っている。
「グロッキーゲージ」はボスのHPバー下部にある黄色のゲージで、ボスの弱点属性でダメージを与えることで蓄積され満タンになるとボスが「グロッキー状態」になり一定時間無防備となる。
「アクティブゲージ」はボスの体力バー右下にある3つの四角いゲージ。
時間経過で増加し、満タンになるとボスの攻撃が強化されたり各ボス固有の強力なEXスキルを使ってくるようになる。

当然ながら難易度が上がるほどステータスは上がっていくのだが、特に難易度「Insane(非常識)」以降は攻撃属性が追加される他、ギミックやパッシブスキルも各々強化されるなど、これまでとは段違いの手強さとなる。
2023年3月のシーズン47「市街地戦・ヒエロニムス」では難易度「Torment(苦痛)」の追加(通称はトマト)、ギミックガン無視でTormentをクリアする先生も現れプラチナトロフィーのボーダーがTormentのタイムアタックへと移行する中で、2025年1月のシーズン74「屋外戦・ゲブラ」からは難易度「Lunatic(狂気)」が追加。
そのそれぞれでギミックに更に手が入れられているだけでなくHPが大幅に増加しており、必然的に長期戦を余儀なくされる。
特にLunaticに於いてはそのボスに対し非常に有効な生徒を複数編成分受け入れた上で、そのすべてを攻撃性能はもちろんのこと耐久面も含めて戦力要求が極めて高い。

総力戦で高順位を射止めるには必然的に高難易度を早く攻略できなければならないが、その一方高順位限定の報酬はカフェ家具の「トロフィー」だけ。
なので前述した報酬やクリア目当てなら、無理に高難易度に挑んだり時短を狙って何度も挑戦する必要は薄い。

攻略のコツ

  • フレンドやサークルの先生から生徒を借りる
最大3人まで「助っ人」を登録することができ、自分の育てた生徒をフレンドやサークルメンバーなど他プレイヤーに貸し出せるほか、自分も他プレイヤーの生徒を借りることができる。
自分が持っていない・育成していない強力なアタッカーやサポーターを借りたり、1凸目で使った生徒を2凸目以降でも使う…といったことが可能で、攻略を大いに手助けしてくれる存在。
特に初心者だと他人の力を借りて攻略することに引け目を感じるかもしれないが、貸す側には1回借りられるごとに50000クレジットを貰え、デメリットは一切無いためWinーWinの関係である。気軽にガンガン使ってあげよう。
助っ人枠にはサークルメンバーやフレンド以外のプレイヤーの助っ人も表示されるため、リロードを繰り返せば狙いの助っ人生徒を借りることも可能。サークルメンバーやフレンドの生徒を借りるよりも割高になるが誤差程度のためさほど気にしなくても良い。
リザルト画面に進むとフレンド申請も可能。
ただしチケット1枚につき1人だけしか借りられず、さらにその日に借りた生徒は次の日まで使用できないという制限がある。

  • リスタート
右上のメニューから行ける機能で、チケットを失わずに戦闘をやり直すことが可能。
チケット使用時の持ち時間が1時間なのはこれで何度もやり直せるため。
悪い結果を引いてしまい想定外の事態が発生したときは忘れずにしておきたい。

  • 2部隊で編成を使い分ける
通称「凸」。
一部のボスは前半と後半で行動パターン・ギミックと対処方法が大きく異なる。それを想定して1部隊目と2部隊目で運用の異なるチームを分けて柔軟に対応することも重要となる。
ランキングPtはあくまでも「撃破にかかった合計時間」で算出されるため、ギミックなどの相性不利のまま1部隊で制限時間いっぱいまで戦うより、
攻撃パターンの切り替わりと同時にバトルギブアップで退却→部隊を切り替えた方が、タイムボーナスを多くもらえる場合もある。

  • 編成順を変える
任務やイベントクエストなどは全く気にしなくても全然クリア可能だが、ボス戦(を含めた高難易度コンテンツ)では編成順によっては脆いBACKの生徒に攻撃が飛んできたり、
回復などの範囲指定スキルがうまく巻き込みにくなったり、狙いたい場所が射程距離外になってしまった……といったことが起こりやすい。
しかし同じメンバーでも編成順を変えるだけで上記の問題を解決できる場合があるので、模擬戦で上記のような不都合を確認できたら編成順を変えてみるのも手である。

  • スキル使用タイミングを変える
上級テクニックだが、高難易度になるほど育成してゴリ押しでは歯が立たないことも起こる。
では高難易度をクリアする先生はどうしているかというと、任務では通用する「コストが溜まったら即EX」ではなく、ギミックに対応したEXを使ったり効果時間を考えてスキルを使っている。
スコアや順位を詰めるならRTAレベルにチャートを組むようなこともやっているが、そこまでいかないクリア狙いであってもバフやデバフ効果時間によっては即EXを撃っているとチャージ時間の分効果時間を損してしまい、狙ったスキルの途中で効果が切れてダメージなどの効果が減ってしまう。
また総力戦含む高難易度コンテンツではタイミングよく攻撃などを当てる必要があったり、まともに受けると部隊崩壊待ったなしの危険な攻撃や味方が大幅に不利になる攻撃を放ってくることが多々あり、
特に後者に対してはしっかり対策を立てて計画的にEXスキルのコストを貯めるなどの準備が必要になる。
難しいと感じるかもしれないが、まずはそこまでいかなくても案外やってしまいがちなノーマルスキルをEXスキルでキャンセルしてしまうことを防止するだけでも、与ダメージ量や生存時間の改善につながるだろう。
こちらの対策はスキル使用のスローになるタイミングでノーマルスキルのモーションとスキル名の吹き出し、所定のボイスが聞こえたら待つかEXスキルをキャンセルすることで対処できる。
その場にいないSPECIAL生徒の場合は端の方からスキル名のふきだしが表示されるため、これで判別することができる。

  • 装備品、EXスキル以外のスキル育成を進める
初心者は目立ちやすい星上げに目がいってほかのスキルレベルや装備品レベル上げが疎かになりがちだが
実は星上げはステータスアップに寄与する割合が低く、基本のレベル上げはもちろん技術ノートで上げるEXスキル以外のスキルレベルや装備品の方がHP・攻撃力など基本ステータスへの影響力が強い。

装備品も特にTierが低いと上昇量も低いため積極的に育てる意味がないように見える。
しかしTier1→10まで上げると生徒の装備品ラインナップにもよるが、例えばHPだと1.5〜2倍程度も増えるなどステータスに大幅な影響を与える。星だけ上げても生徒が強くなった実感がないのはこのためである。
Tierは上位になるほど影響度が加速度的に大きくなるので、後述のようにTierを上げない明確な理由がない限り基本的に装備品は上げられるだけ、理想なら全部Tier10を目指したい。

技術ノートで上げるスキルは地味だが、特にノーマルスキルはどの生徒でも有用な物が多く、前述したがEXスキルでキャンセルしてしまうと大きな差となりやすい程重要。
パッシブ、サブスキルも後述の例外を除いてここも大きな差となりやすいためなるべく育成をサボらないようにしたい。
技術ノートは不足しがちだが、デイリーの指名手配だけでなく、総力戦・大決戦ショップにて特に初級~中級ノートは交換レートが安いため手が出やすい。
また学園別育成アイテムは長くプレーしているとトリニティ、ゲヘナ、ミレニアムは常に枯渇する一方それ以外はダダ余りするためテイラーメイドで選択ボックスへ変換しておくのも手である。
テイラーメイドに必要なテイラーストーンは合同火力演習で入手できる火力演習コインで交換できるが、特に初級のものは交換レートが安く在庫も潤沢である。
もちろんダダ余りしていれば変換するのはオーパーツや戦術BDでもよい。
以上をきっちりやっていけばExtreme〜Insane以上の高難易度クリアも現実的な目標となってくるだろう。

+ 育成について少し突っ込んだ話
以上の通り育成不足で勝てないというのはよくあることなのだが、実は生徒によってはある程度で育成を止めてしまう、またはあえてパラメーターを育成しないというのも育成の方針としてある。
なぜなら強化素材は全般的に常時不足に悩まされるため、生徒の役割に対して効果が薄い・意味がないものに割くことができないないためである。

例えば星上げの場合、星上げには基本的に神名のカケラを使うがこれをまとまった数入手する方法は基本的に募集を天井単位レベルで回すか、総力戦/大決戦のスコア報酬で入手する(いずれも150個)の2つしかない。
育成素材の中でも神名のカケラはとにかく貴重な一方、星上げを極めようと大量の神名のカケラをつぎ込んで固有武器★3や固有武器★4まで強化しても上がるのはSTRIKER生徒は基本的に与ダメージだけである。
つまりサポーターやヒーラーといったダメージ貢献度が少ない生徒に貴重な神名のカケラを固有武器★3や4になるまで大量につぎ込む意義はほぼ無く、それならその分をほかの星上げが十分ではない生徒に回した方がよいというわけである。
他にもスキルで言えば「サポーター(またはヒーラー)生徒のパッシブスキルが自身の攻撃力アップ」という感じに、明らかに役割に対してシナジーが得られないスキル構成になっているということがよくある(星上げでも同様のことはある)。
このため役割と関係が無い、または相性のよくないスキルや装備品も素材の使用優先度を大幅に落として他に素材を回す、という感じである。

総力戦などのコインやHard任務などで神名文字を手に入れやすい生徒であれば星上げのハードルは下がるものの、これらのコインやAPは他にも使いどころがたくさんあるため、状況と要相談であることは変わりがない。


+ 読み物:Lunaticを挑むにあたり
最高難易度のLunaticだが、多凸前提かつ育成を極めた生徒を多数用意しなければならないというのは間違いではないのだが
実はLunaticを難関たらしめているのは

持ち時間

である。
やってみないと感覚がわかりづらいと思うが、1時間がとんでもなく短い。
育成も進めてLunaticに挑戦したはいいが、耐久は問題なくても多凸で「ガチャ」と通称される会心などの運試しを1時間のうちに通さなければならないのだ。
Tormentの感覚で1凸目でダメージなどの厳選に時間をかけすぎると2凸目以降で時間切れを起こしたり、リカバリーしようと2凸目以降でガチャを試みるもやはり時間切れでチケットが燃えたなんてことは普通に起こるしタイムアタックはあきらめてとにかくクリア・スコアを残すということもできない。
あまりにガチャを妥協してしまうと次の部隊が厳しくなってしまいこれもチケットが燃えることにつながってしまう。ボスによるが基本的に時間切れで討伐失敗=チケットを燃やす前提の難易度ともいえる。

そのため模擬戦なしのぶっつけ本番自体がチケットを燃やす同然の行為であり、ましてや本番で編成を組むなんてことを行うようではその時点でLunatic攻略失敗同然である。
助っ人が2凸目以降にいてさらに高い育成がされづらい生徒だと助っ人ガチャの間に時間が切れてチケットが燃えたなんてことも普通にありえる。
そのためLunatic攻略には育成はもとより時間を節約することを意識して立ち回らなければならない。その策の例として以下がある。

  • 編成はあらかじめ組んでおく
  • 事前に模擬戦で勝ち目があるかチェックする。
  • 模擬戦で操作に慣れ、操作ミスでリスタートする確率を落とす。操作ミスのリスタートは本当にもったない。
  • 諦めてリスタートまたは妥協するラインを定め、厳守する。
  • 基本的にゲームスピードを上げる。よほど操作が厳しい場面でなければスピードを速くした方が失敗やガチャ運に恵まれなくても失う時間が少なくなり、ガチャの回数も増やすことができる。
  • 手持ち状況によるが、持っていない重要生徒を貸してくれる先生とフレンドになる
  • フレンドに居ない場合の助っ人は、なるべくチケットを消費しない1凸目で借りる

模擬戦だが、現在は模擬総力戦でいつでもLunaticに挑めるようになったため開催外はもとより開催中でも初日からLunaticに挑めるようになったため
Lunatic攻略するならぜひ活用するべきである。




【これまでに登場したボス】

2026年4月のメンテナンスから「模擬総力戦」が追加され、これまでに登場したボスといつでも模擬戦闘をすることが可能になった。
もちろん報酬もランキングも出ないが、新たに受け入れた生徒の試験運用や、タイムアタックを極限まで詰めるタイムラインの構築、あるいはサンドバッグがてらブチのめしてもいいだろう。
Lunaticに関しては対象の地形で開催済みであることが解放の条件となっている。

ビナー(BINAH)

あなたがこれから遭遇する預言者は、セフィラの最上位に位置する、天上の三角形の一角。
そのパスは理解を通じた結合。「違いを痛感する静観の理解者」の異名を持ちます。
──黒服(ゲマトリア

攻撃属性:貫通
防御属性:重装甲
地形:屋外/市街地
制限時間:3分
BGM:Endless Carnival
+ ルーム詳細情報
デカグラマトンは、自身を神聖な求道者と主張する人工知能システムです。
現在、その信奉者である10人の預言者がキヴォトスの随所に出没しています。

ビナーはデカグラマトンの3番目の預言者であり、アビドスの砂漠地帯にて初めて観測されました。
ビナーがなぜここに出現したのかは分かりませんが、このままにしておくには危険すぎる存在であることは間違いありません。

ストーリーやイベントでも度々登場する、自らを「絶対的存在」と称する人工知能「デカグラマトン」
そのハッキングによって3番目のセフィラ「BINAH」の名を冠する預言者となったAIの1機。

機械の大蛇とでも言うべき姿をしており、その頭上にはどういうわけか生徒たちと同じくヘイローを戴いている。
口腔内に内蔵した巨大なビーム砲と背中に搭載したミサイルで攻撃してくるほか、アクティブゲージが満タンになると砂塵を巻き上げる全体攻撃「浄化の嵐」を放ってくる。

記念すべき総力戦最初のボスで、正々堂々単独で挑んでくる。
後発のボスと比較すると複雑なギミックはなく、一定のダメージを与える毎に地下に隠れて移動し、それに対応して自チームが移動する演出が入るというギミックがあるくらい。
直線範囲攻撃の「アツィルトの光」(口からビーム)、「大道の劫火」(ミサイル爆撃)、そしてアクティブゲージが最大になると放ってくる前述の砂嵐「浄化の嵐」によってチーム全体に頻繁に攻撃を仕掛けてくる。
このためタンクが若干機能しにくいほか、気づいたらMIDDLE~BACKポジションの生徒がヘリ送りになっていた、なんてことも。
特に「大道の劫火」はアクティブゲージとは関係なくいつでも撃ってくるため、運が悪いと「大道の劫火」を連発されて攻撃にゲージを割けないこともある。
ミサイルのターゲットはビナーから近い順に4人が選ばれるため、ヒフミのEXスキルで召喚できるペロロ様や、ウタハのEXやNSで召喚できる雷ちゃんなどのデコイを設置するのも有効「だった」

フェーズが切り替わる前に大ダメージの攻撃を当てればタイムロスとなる移動時間をスキップできるため、ハマればフェーズ1の段階で撃破することも可能。
要はミサイルや砂嵐で部隊が崩壊する前に一気に決着を付ければ良いのである。
「ビナーの防御を下げ」「ダメージディーラーに攻撃バフをかけ」「強い攻撃で一気に沈める」という基本的な動きで倒し切りたい。
貫通アタッカーが育っていればかなり楽に攻略できるだろう。
おすすめ生徒のマキやアカネが総力戦の報酬のコインで手に入るので育てやすく、アタッカーもマキ自身やイオリが通用するため、第1号らしく比較的易しいボスと言える。

2026年1月の「鋼鉄大陸攻略戦」においてスキルの仕様変更が行われており、2026年2月のシーズン86「屋外戦・ビナー」以降もこの変更が適用されるようになった。
  • 「大道の劫火」がビナーから近い順にダメージ倍率が高くなるよう変更され、かつ「ストライカー生徒」を対象とするようになったため、デコイによるタゲ逸らしが無効化
  • パッシブスキル「吹き荒れる砂塵」がExtreme以下でも追加され、命中値&安定値のデバフ効果が削除。
    「ビナーが遮蔽状態の対象に与えるダメージが半減するが、代わりに遮蔽で防ぐことができなくなる」効果に変更
  • ATGがフェーズ1から増加するようになる

またHPにも変更が加えられており、従来のExtremeが600万、Insaneが700万だったが、シーズン86以降ではExtremeが450万、Insaneが770万に変更された。

Insane以降は
  • 攻撃属性が貫通に変更
  • 「大道の劫火」のダメージ倍率上昇
Insane以下であれば、攻撃速度デバフを付与できるアイリEXが特定条件下で使用されるとビナーの行動パターンをズラすことができ、どういうわけかミサイルを撃って来なくなるという小技がある。

生徒の育成次第では1分とかからず撃破可能と、Insaneまでならさほど強力ではないのだが、問題はTorment
  • 体力がInsaneの3倍以上となる2300万。それに加えて防御力も大きく増加
  • 「アツィルトの光」のダメージ割合が微増*7。加えて着弾地点が炎上し、射線上にいるとスリップダメージが発生するようになる(15秒間)
  • 「吹き荒れる砂塵」に攻撃速度低下デバフを無効化する効果が追加
など、InsaneTormentの間に非常に大きな難易度の差がある。

シーズン86(屋外戦)ではついにLunaticが解放。
  • HPが2倍以上の5000万に増加
  • 「アツィルトの光」のダメージ倍率がさらに増加。着弾後の炎上スリップダメージ倍率も大きく増加し、さらに持続時間が120秒間と8倍に増加。そのうえで効果が重複する
  • 「吹き荒れる砂塵」に貫通特効50%加算効果が追加
  • グロッキー状態になると「アツィルトの光」で生成されたダメージ床が全て消滅し、10秒間味方のコスト回復力が増加するパッシブスキル「隠されし者の視野」が追加

攻撃力・防御力ともにTormentとほぼ変わらず。
「アツィルトの光」のスリップダメージが凶悪になっているため、後ろを巻き込まないように移動できるタンク生徒を編成するか、編成順で位置取り調整をしなければ壊滅は避けられない。
しかし遮蔽状態で受けるダメージ半減効果が大きいため、遮蔽に隠れてさえいれば、等倍相性の生徒でも「大道の劫火」や「浄化の嵐」を意外と耐えられる。とはいえケア無しでは2発目以降を耐えられないため、ヒーラーの編成は必要になる。
行動パターンも変化しており、初手の噛みつき攻撃2回の後に「大道の劫火」を使用してくるようになる。
貫通特効加算もあり、重装甲の生徒はとても耐えられるものではないため事実上の出禁となる。

とはいえトチ狂った難易度のLunaticの中ではメンツさえ揃っていれば攻略難易度は低いボスであり、クリア人数は初回開催ながらなんと2万人以上を数えた。
逆に言うと、アタッカーは当然のこと、防御デバフやタンク要員の手札が切れると途端に難易度が跳ね上がるということである。



ケセド(CHESED)

そのパス(Path)は、権力を通じて動作する慈悲。
その異名は、「慈悲深き苦痛をもって断罪する裁定者(the judge who condemns with compassionate torment)」。
堅固な王国と、忠誠を誓う民を相手に、彼の者の権威を奪うことはできるだろうか。
──黒服(ゲマトリア)

攻撃属性:爆発
防御属性:重装甲
地形:屋内/屋外
制限時間:4分
BGM:Out of Control
+ ルーム詳細情報
デカグラマトンは、自身を神聖な求道者と主張する人工知能システムです。
現在、その信奉者である10人の預言者がキヴォトスの随所に出没しています。

ケセドはデカグラマトンの4番目の預言者であり、ミレニアム郊外にある軍需工場の生産システムを掌握していることが確認されました。
ケセドがこのまま兵力の無限生産に成功してしまった場合、キヴォトスは未曾有の厄災に見舞われることになるでしょう。

ビナーと同じくデカグラマトンのハッキングを受け、4番目のセフィラ「CHESED」の名を冠する預言者となったAIの1機。
巨大な機械の球体のような姿だが、これは敵の攻撃を防ぐ装甲であり、内部に一回り小さな本体が隠れている。

行く手を塞ぐ機械兵の群れを殲滅する2waveの道中戦がフェーズ1、そしてケセド本体と機械兵を同時に捌くフェーズ2の2つに分かれる。
そのため、フェーズ1を制限時間以内に突破できなければケセド本体と対面することすらできないほか、フェーズ2に入ってすぐにギブアップしてしまうとフェーズ1からやり直しになってしまう点には注意。
フェーズ2に突入するとケセドのHPが1減るため、撤退するならそれを確認してからにしよう。

シンプルだったビナーと打って変わって若干複雑なボスとなっており、「ケセドが召喚する機械兵を倒してグロッキーゲージを増やし、グロッキーで無防備になったケセドを叩く」という手順が求められる。
ケセドは機械兵を無数に召喚するのみで本体は動かない。
ただし装甲をまとっている状態では与ダメージが90%カットされるためいくら攻撃を当てても雀の涙ほどのダメージにしかならない。防御力は非常に低いためデバフはほぼ無意味である。
またケセド本体、機械兵ともに地味に回避値が高く、チェリノやミカなど低命中の生徒だとたまに撃ち漏らすこともある。特にケセド本体へのメインダメージソースとなるミカEXにおいては、「半分近くのダメージ割合を占める最後の一撃を外す」現象がしばしば起こる。

機械兵はドローン・オートマタ・ゴリアテ・固定砲台の4種。
ゴリアテを撃破すると、周囲にいる機械兵にEMPのCC状態が付与され、3秒間行動不能になる。
出現パターンとしては、
  • ①ドローン多数+オートマタ少数
  • ②ゴリアテ1+固定砲台2+ドローン+オートマタ
  • ③ドローン少数+オートマタ多数+固定砲台2
  • ④オートマタのみ
の4種。番号が増えるほど散らばって配置される。
Extreme以下だと出現パターンがランダムのため、散らばった配置が続くこともあるためタイムアタック的にはマイナス要素だが、こればっかりは運なのでどうしようもない。

初期配置の機械兵が存在している間はアクティブゲージが上昇し、アクティブゲージが半分以上になると機械兵に移動速度と攻撃速度アップのバフを付与するEXスキル「至高の権能を目撃せよ」が発動する。
時間が経つと機械兵は自爆モードになって生徒たちに特攻してくる。自爆も撃破扱いとなり、グロッキーゲージが増加する。
また自爆モードに入ったとしても、CC状態にすれば自爆モードを解除できる。
まず見ることはないが、アクティブゲージが最大になると全体即死攻撃のEXスキル「王は慈悲を施すものなり」が発動し即全滅*8
このスキルが発動する(=機械兵の処理に時間がかかりすぎ)ようでは育成が足りていないという事実上の足切りギミックである。

召喚する機械兵を殲滅する度にグロッキーゲージが上昇+アクティブゲージがリセットされ、ケセドは再度機械兵を召喚。
これを繰り返し、ケセドの召喚する機械兵軍団を4度殲滅することで、ケセドはグロッキー状態となって装甲を開き中の本体を露出させる。グロッキー状態になると、召喚されている機械兵はダメージを受けて倒れる。
グロッキー中はパッシブスキル「剥き出しの玉座」により被ダメージ量が大幅に上がるため、このタイミングで大火力をお見舞いするのが基本。

「機械兵を素早く殲滅できる範囲攻撃アタッカー」と「グロッキー中のケセドに致命打を与えられる単体アタッカー&バッファー」が必要となる。
低難易度帯では両者を1部隊にまとめて編成して強行突破もできるが、高難易度帯では役割分担が主流。
本体を狙うために4度の機械兵殲滅が必要になるため時間との勝負にもなりがちで、ビナーから一転して撃破のハードルは高めで、特に初心者先生は助っ人を借りなければかなり難しい戦いになるだろう。
ケセド本体を叩くアタッカーは例によってミカが鉄板。
機械兵処理に適性があるのは
  • 超広範囲のEXスキルで機械兵を殲滅でき、コストブーストもできるチェリノ
  • 低コストで多くの敵を攻撃でき、ミドリはグロッキー時の攻撃にも対応、セット編成でそれぞれ性能が上がるモモイ&ミドリ
  • コストはやや重いが高火力の範囲攻撃ができるノノミ・ハスミ(水着)
  • 通常攻撃を広範囲の散弾に変えるEXにより機械兵を多数処理でき、敵を倒し続けることでHPを回復できるツルギ
  • 相性不利をものともしない高火力かつ条件を満たせば連射可能なEXスキルで押し流すハナコ(水着)
  • サブスキルで自身を含む味方全員に貫通特効を付与し、範囲・火力・攻撃回数が優秀なEXを持つマコト
などに採用の余地がある。

Insane以降は
  • 攻撃属性が爆発に変更
  • 機械兵を倒すと中から小型の機械「スイーパー」が出現
    • 初期出現の機械兵を全て撃破すればアクティブゲージを0にできる。またケセド本体がグロッキー状態になった場合、999999ダメージを受けて消滅する
  • フェーズ2で召喚される機械兵の出現パターンの固定化(④→①→③→②で以下ループ。2部隊目以降は①→③→②→④で以下ループ。)
などの強化を受ける。
攻撃力もさほど高くなく、高回避の生徒であればそこそこ回避も発生するとはいえ手数で押してくるため、素早く倒すことを心掛けたい。

Tormentでは
  • HPがInsaneの3倍以上の2100万
  • フェーズ1の2WAVE目に出現する機械兵の数が増加し、攻撃速度が上昇
機械兵の攻撃が非常に激しくなるため、先手を打って攻撃し被弾を最小限に留めたい。



シロ&クロ(SHIRO & KURO)

私はこれらをミメシスと呼ぼう。神秘の別側面として恐怖(テラー)の属性を持った、歓喜のレプリカだ。
──マエストロ(ゲマトリア)

攻撃属性:貫通
防御属性:特殊装甲
地形:市街地/屋内
制限時間:4分
BGM:Fearful Utopia
+ ルーム詳細情報
昔、財政難で閉鎖したアミューズメントパーク「スランピア」で、不思議な現象の発生が報告されています。
それは停止したはずのドールや各種アトラクションが真夜中に再び動き出し、人々を襲撃するという噂です。

そのドールであるシロとクロが再び動き出した理由は分かりませんが、
過去の華やかだった頃のアミューズメントパークのパレードを再現しようとしている、ということは明らかなようです。

放棄されたアミューズメントパーク「スランピア」のマスコットキャラクター。
巨大なボールに乗ったネズミの「シロ」と、杖を持った二足歩行のカラス「クロ」の二体がかりで先生に挑んでくる。

戦闘開始時はシロが相手となり、シロのHPを削り切るとクロに交代、攻撃パターンも大きく変化する。
シロはフィールドに爆弾を設置する「ドッカァーン!!」と巨大な大玉を転がしてぶつけてくる「転がれ転がれー!」
クロは割れたコーヒーカップなどの遊具を複数召喚してぶつけてくる「突進だぁ!!!」という攻撃パターンを持つ。

シロクロどちらとも「攻撃の範囲をプレイヤーに予告したあと、大ダメージの攻撃を繰り出す」というパターン。
初心者ほど忘れがちな「移動系のEXによる攻撃回避」「味方を移動させるEXを使った回避」というテクニックを嫌でも思い出させてくれる。
また、「転がれ転がれー!」「突進だぁ!!!」は一部の生徒の設置する遮蔽物に当てると跳ね返すことが可能だが、ダメージが遮蔽物のHPを上回った場合、遮蔽は破壊される上に跳ね返すこともできなくなる。
また「ドッカァーン!!」はInsane以下だとランダムに爆弾を投げるが、クロ「突進だぁ!!!」にはどの難易度でも安置があるため、知っていれば確実にかわすことが可能。

シロ戦・クロ戦どちらも味方を移動させるスキルを持つ生徒を編成すると便利。
移動要員はシールドによる耐久補助も兼ねたシズコ(水着)ユウカ(体操服)で、次点でミモリ・コトリなどが起用される。
他にも設置する遮蔽物が「転がれ転がれー!」の大玉返しや、「突進だぁ!!!」の防御に使えるシズコや、ホシノ(臨戦):1番(タンク)のEXスキル効果が発動中は遮蔽物判定になるため、大玉を跳ね返すことができる。
防御力はそこそこあり、防御デバフもある程度有効だがそのために1枠使う価値はさほど無い。

シロクロどちらとも「最も距離の近い敵を狙う」というロジックがなく攻撃を一切誘導できないため、ユウカ(体操服)以外のタンク生徒は採用しにくい。
特にシロの「ドッカァーン!!」の爆弾はランダムで配置されるため、爆弾配置ガチャの当たり(HPの低いメインアタッカーやサポーターに当たらない配置など)を引くまでリスタートが必要になる場合もある。

Insane以降は
  • 攻撃属性が貫通に変更
  • 「ドッカァーン!!」に移動速度デバフを付与する「氷の爆弾」が追加。ヒットすると移動速度デバフ
  • 「転がれ転がれー!」が2レーン攻撃になる。また移動速度デバフを付与された生徒に対してヒットすると60万の実質即死ダメージが追加。遮蔽物で跳ね返した場合*9、シロの被ダメージ量が50%増加
  • クロの攻撃パターンに移動速度デバフを付与する攻撃「アパシー・シンドローム」追加
  • 「突進だぁ!!!」「転がれ転がれー!」同様の追加ダメージ効果。攻撃がクロ自身に命中した場合、被ダメージ量が50%増加
  • 戦闘中、すべての生徒の被回復量を80%下げるパッシブスキル「スランピアの恐怖」が追加
などの強化を受ける。
が、なぜか「突進だぁ!!!」の追加ダメージ効果はクロ自身にも適用されるという妙な仕様がある。
このため、アイリのEXスキルの移動速度デバフを与えることで追加ダメージ効果を逆用することが可能。
この追加ダメージ効果、当初は999999という数値だったのでバグか意図せぬ仕様と思われていたが、
その後ダメージを抑えて現在の600000ダメージにしたところを見ると仕様として扱うことにしたようである。

さらに難易度Tormentでは
  • 総HPが2000万→8000万に増加(シロ1000万→3500万、クロ1000万→4500万)
  • 「ドッカァーン!!」のダメージ倍率が大幅に増加。軽装備であっても即死級の大ダメージとなる。
    • 爆弾の配置パターンが固定化
    • 「氷の爆弾」に攻撃力デバフ効果が追加
    • シロから一番近い生徒or遮蔽物or設置物をターゲットに、移動してもぴったりとついてくる「粘着爆弾」が追加。爆発すると「気絶」状態を付与*10
と、爆弾配置ガチャは無くなった代わりに攻撃性能が大幅に上昇する。



ヒエロニムス(HIERONYMUS)

……嗚呼、かの福者はついに列聖され、聖人となり、その証として奇跡を起こさんとせん……
──マエストロ(ゲマトリア)

攻撃属性:爆発
防御属性:軽装備
地形:屋内/市街地
制限時間:4分
BGM:Library of Omen
+ ルーム詳細情報
トリニティの古聖堂の地下にて、正体不明の存在が発見されました。
その存在「ヒエロニムス」は「Communio Sanctorum」、「聖徒の交わり」とも呼ばれる人工天使シリーズを率いる存在であり、
ゲマトリアが古代の教義をもとに作り上げた実験体であるという説がまことしやかに囁かれています。
強大な力を持つヒエロニムスをこのまま放置しておくわけにはいきません。キヴォトスの平和のためにも、立ち向かいましょう!

ゲマトリアの1人「マエストロ」が生み出した人工天使シリーズ聖徒の交わり(Communio Sanctorum)の1体であり、頭からローブを被り、光背を背負う四本腕の異形のシスターという形容しがたい姿のボス。
メインストーリーにも登場するので、そちらで先に見た先生もいるかもしれない。
ただしこちらはストーリーの時のようにユスティナ信徒は出現しない。

ヒエロニムスの攻撃はほぼ全てが範囲攻撃。ヒエロニムスの足元に出現する魔法陣のような紋章が攻撃パターンに対応している。
防御力もかなり高く、後述の「聖遺物」を利用せずに攻略するのはほぼ不可能。

ヒエロニムス戦のキーとなるのは、フィールドに2つ設置されたギミック「聖遺物」、通称「壺」。
聖遺物は味方扱いで、味方の回復系のEXの対象にすることができる。
聖遺物はHPを100%にするとそれぞれボスに対するデバフを発動し、一定時間でHPがゼロに戻る。
緑色の聖遺物は発動するとヒエロニムスの被ダメージ量を増やすが、起動後20秒間は被回復率が50%減少し、5回起動すると消滅する。
赤色の聖遺物は発動すると強制的にヒエロニムスをグロッキー状態にして動きを止めることができ、スキル発動の妨害に成功すると、短時間味方のコスト回復力を上げることができる。

戦闘は2フェーズに分かれ、前半ではアクティブゲージが増加せず、聖遺物ものみ。
一定のHPを減らすとアクティブゲージの増加が始まり、赤い聖遺物がフィールドに配置される。
アクティブゲージは2フェーズ目の開始以降増加し続け、MAXになると10秒ごとに撃ってくる全体攻撃「砂漠の苦痛」が即死攻撃に変化する。
即死版「砂漠の苦痛」は赤聖遺物のグロッキー効果で防げるため、赤色の聖遺物はこれを止めるために温存しておきたい。

ヒエロニムス戦の要点は簡単に言えば
「いかに素早く緑色の聖遺物を5回起動してヒエロニムスを弱体化させ、アタッカーの攻撃を撃ち込むか」
という一点に絞られる。
このためヒーラーの重要性が高く、チームにヒーラーを2人入れて高速で緑色の聖遺物を起動する編成がポピュラー。育成度合によっては聖遺物起動を1人に任せることも可能。
  • 低コストで回復量の多いEXスキルと、条件を満たした際に部隊全体のスキルコストを1回分だけ1減少させられるココナ・マリー(アイドル)
  • 育成次第では被回復率デバフの上から聖遺物を一撃起動できるマリー(体操服)
といったストライカーのヒーラーが多く、リオと併用することでより高速で聖遺物を起動することができる。
メインアタッカーには
  • 戦闘開始時に爆発特効を加算するノーマルスキルと、EX発動と同時にさらに爆発特効を加算するサブスキルに、常時最大ダメージを出せる3発の高火力EXを持つヒナ(ドレス)
  • 市街地戦なら高適性かつ装甲有利を取ることができ、固有武器★2で防御貫通値を付与するノノミ(水着)
  • 同じく市街地戦なら高適性かつ装甲有利を取ることができ、「アビ・エシュフ」装着後に防御力をある程度無視するEX・NSに変化するトキ
が選出されやすい。

戦闘ごとに聖遺物の効果はリセットされるため、2凸目、3凸目と進むごとにヒーラーの負担が増えてダメージの蓄積が厳しくなる。
早期決着を心がけたい。

Insane以降は
  • 攻撃属性が爆発に変更
  • HPがExtremeの4倍の2400万に大幅上昇
  • 赤色の聖遺物の代わりに紫色の聖遺物が配置される。紫の聖遺物はHPを0にすることで発動し、生徒の攻撃力を増加させ、ヒエロニムスの防御力を減少させる代わりに生徒の被回復率を下げる(1回。効果はその部隊が出撃中永続する)
  • グロッキーゲージが弱点属性ダメージで増加する形式に変更
  • 「ウルガータ」で「呪い」状態が付与された生徒の被回復率の増加(紫色の聖遺物による被回復率デバフを相殺する)
  • 即死版「砂漠の苦痛」が発動する前に、生徒全員に「不死身」状態を付与し、さらに被回復率を増加
などのギミック変更がある。
また、赤聖遺物の消滅とグロッキーゲージのシステム変更で即死版の「砂漠の苦痛」を狙って止めるのが困難になっている。
紫色の聖遺物を破壊しないことにはダメージを効率よく与えられないが被回復率も大きく下がってしまうため、基本的にはダメージを受けたら減りっぱなしと考えた方が良いだろう。
ただしあくまで被回復率の減少であり、シールド効果には一切の影響を及ぼさないため、シズコ(水着)やエイミ(水着)などでシールドを切らさないようにするのも一つの手段か。

さらに難易度Tormentでは
  • 紫の聖遺物効果にさらに与ダメージ量増加が追加
  • 防御貫通値750を付与するパッシブスキル「苦行を経た悟り」の追加
与ダメージ量増加バフがかかるとはいえ、HPはInsaneの1.75倍(2400万→4200万)に増加、さらに防御力も大幅に増加し、防御デバフがさらに重要になった。
ヒエロニムスの全ての攻撃に防御貫通値750が加算されるためこれまで以上に大ダメージを受ける機会が増えている。

実装当時は総力戦最難関クラスとも評されていたが、何故か最高難易度の2回目以降の開催が特効キャラの実装直後にされる傾向があり、
  • 2022年夏に実装された対軽装備戦最強サポーター・ホシノ(水着)及び市街地のエース爆発アタッカー・ノノミ(水着)の実装後、市街地で開催された難易度Insane 2回目
  • 2024年冬、3周年目玉キャラにして常識離れの火力を持つヒナ(ドレス)の実装&ホシノ(水着)の復刻と同時に屋内で開催されたTorment 2回目
と、初登場時の苦戦っぷりが嘘のように叩きのめされるのが常で、特に2024年2月の総力戦シーズン62「屋内戦・ヒエロニムス」ではヒナ(ドレス)のあまりにも異常な火力によって難易度Tormentですら余裕を持って1パーティで撃破可能、その結果実に3万人以上がTormentをクリアし、プラチナトロフィー争奪戦が熾烈を極めた。

さらに2026年8月のシーズン91「市街地戦・ヒエロニムス」ではLunaticが初解放。
  • HPがTormentの約6.67倍となる2億8000万
  • 「ウルガータ」の対象がランダムではなくなり、最も近い生徒1人のみをターゲットとするが、「呪い」付与と同時にダメージのほか、解除されなかった場合の爆発ダメージ倍率が10倍の3250%に大幅増加(特殊装甲タンクでもまず耐えられない)。ただし、「呪い」を解除した場合は緑色の聖遺物のHPが全回復
  • 「苦行を経た悟り」に爆発特効200%加算、さらに味方の遮蔽を全て無視
  • 緑色の聖遺物の起動後の被回復率デバフが80%に強化
  • 赤色の聖遺物が復活。ヒエロニムスに900万ダメージを与えないと有効化せず、回数上限は5回だが、有効化後にHPを100%回復時に味方ストライカーのコスト回復量を2500増加(5秒間)、さらに「砂漠の苦痛(ATG最大時)」使用中であればスキルをキャンセルしグロッキー状態にさせ、その後無効化
しかし上に述べた「特効キャラの実装直後に開催される傾向」からは逃れられず、今回はイロハ(水着)が環境を席巻。
Tormentクリア者の上位10%からチナトロボーダーとなる20000位までのスコア差はわずかに約4,000という超濃密かつ過酷なタイムアタックとなった*11


【KAITEN FX Mk.0】

何が出てくるかは分からないけど、まあシャーレなら大丈夫でしょ。(パリッ)
──モモカ(連邦生徒会)

攻撃属性:貫通
防御属性:軽装備
地形:屋外/市街地
制限時間:3分
BGM:Fevertime(前半)/Kaiten Screw!!(後半)
+ ルーム詳細情報
本拠地までの行く手を遮るかのように、カイテンジャーたちの秘密兵器が登場しました。

カイテンジャーたちはこれまでに奪ってきた資金と技術を元に、巨大な合体ロボット「KAITEN FX Mk.0」を作っていたようです。
合体ロボは確かにロマンですが、これまでの行いを考えると、このまま楽しく見ているというわけには行かなそうです。

指名手配でおなじみの、寿司と戦隊ヒーローがモチーフのテロリスト5人組「カイテンジャー」が巨大合体ロボを引っ提げて登場。
戦闘は2フェーズに分かれ、前半はHPを共有する5人のカイテンジャーたちと戦う。
カイテンジャーを倒すと本命の合体ロボット・KAITEN FX Mk.0戦に移行し、これを倒すとクリア。

カイテンジャーはそれぞれ固有のEXスキルを持ち、定期的にEXスキルで攻撃してくる。攻撃前には各カイテンジャーの頭上にフキダシが表示される。
  • カイテンレッド:カイテンポーズ!熱血のレッド!
    20秒毎に、「挑発」状態を付与(10秒間)
  • カイテンブラック:カイテンポーズ!冷徹なブラック!
    12秒毎に、1人に対し攻撃。被ダメージ量増加のデバフが付与される
  • カイテングリーン:カイテンポーズ、休出のグリーン……
    20秒毎に、細い扇形範囲内に攻撃。BACK生徒にも届くくらいには長射程
  • カイテンイエロー:カイテンポーズ!気合のイエロー!
    15秒毎に、1人に対し攻撃。ただし素の攻撃力とダメージ倍率が高い
  • カイテンピンク:カイテンポーズ!純情のピンク!
    30秒毎に、カイテンジャー全体に攻撃力バフを付与(15秒間)

各カイテンジャーはステータスが異なっており、カイテンレッドは防御力が、カイテンブラックは回避が高めに設定されている。
また残り時間が2分・1分になると全員同時にEXスキルで一斉攻撃してくる。
カイテンジャーにはCC状態が通るため、指名手配時と同様にEXは阻止可能。残り2分、1分の一斉攻撃はツバキEXなどの範囲CCでできるだけ防いでおきたいところ。

カイテンジャーを撃破すると、巨大合体ロボット「KAITEN FX Mk.0」とのバトルになる。
通常攻撃と、右腕のガトリングガン「SUPER海老マシンガン」、胸部のミサイル「HYPER鰯ミサイル」で攻撃してくる。
また左腕の盾「ULTRAお皿シールド」でシールドを展開し、EXスキルを複数ヒットさせて破壊しない限り与ダメージが半減する。
アクティブゲージが貯まると、戦隊ロボおなじみの「剣にエネルギーを集めて斬り裂く必殺技」、「FINAL鯖スラッシュ」を放ってくる。
ただ、これまでのボスよりアクティブゲージの進行速度が早い分「FINAL鯖スラッシュ」の威力は低めだが回避不能*12

固有のノーマルスキル「心を燃やせ……まだまだ回れる!」により、20秒毎に攻撃力50%増加バフを付与する右腕(ピンク)、EXスキルによる攻撃時に「気絶」を付与する胸部(レッド)、防御力増加の左腕(グリーン)の順にパーツが活性化する。
パーツが活性化している間に一定のダメージを与えると、いわゆる「部位破壊」が発生。即時にグロッキー状態になりATGが0に戻るほか、以降破壊されたパーツが活性化しなくなるが、難易度によっては部位破壊が起こる前に撃破できることも。
2026年5月のシーズン88「市街地戦・KAITEN FX」以降は部位ごとのHPが表示されるようになっている。

前半のカイテンジャー戦と後半のKAITEN FX戦で求められるものが大きく異なるのが特徴で、特にタイムアタックでは、「カイテンジャーとKAITEN FXで部隊を分けて攻略する」という戦法が推奨される。
前半のカイテンジャー戦は、全員が体力を共有していることから、範囲攻撃できる生徒が有効。
ヒナ・アルなどがカイテンジャーをまとめて攻撃可能で、ヤクモは範囲内の敵を任意の場所へ移動させ1か所に寄せつつ「気絶」を付与とバフの付与も行える採用候補筆頭。

KAITEN FX戦は単体向けの爆発アタッカーで速攻を目指そう。
また「ULTRAお皿シールド」はEXスキルのHIT数で解除されるが、Insane以下だと行動パターンがランダムなため、シールドを展開させなければ編成する必要はない。祈るね★
シールドを剥がす場合、2コストかつ属性も合うシロコ・トキ(バニーガール)のほか、手数と発生の早いネルやタンクも兼ねられるマリナが有効。

Insane以降は
  • 攻撃属性が貫通に変更
  • カイテンジャーが1分ごとに移動し、隊列を組むようになる
  • KAITEN FXに攻撃力バフスキル「MEGA玉子オーバーチャージ」が追加
  • 左腕の活性化中、EXスキルに生徒の被回復率を下げる効果が追加
などの強化・ギミックの追加がされる。
特に前半戦が大きく変わり、カイテンジャーたちが隊列を変えるためそこを狙って範囲攻撃を当てたいところ。
ホシノ(水着)も耐久自慢とはいえ相性等倍の攻撃を一手に引き受けるのは厳しくなるため、エイミやハルカなどの軽装備タンクや、射程が短く遮蔽物を使うMIDDLE生徒と組ませて負担を軽減するといいだろう。

Tormentでは
  • HPがInsaneの4倍以上の7000万(カイテンジャー4000万、KAITEN FX3000万)に大幅増加。また行動パターンが固定化(移行直後にULTRAお皿シールドを展開)
  • MEGA玉子オーバーチャージによる攻撃力バフの時間が大幅に上昇(30秒→180秒)
  • 左腕(グリーン)活性化中のEXスキルの攻撃時、被回復率を80%減少のデバフを付与(30秒間)
  • ULTRAお皿シールドの破壊に必要なヒット数が15発に増加(シロコEX1回では破壊できなくなる)
  • FINAL鯖スラッシュの攻撃直前にシールド効果を解除する効果が追加
  • 各カイテンジャーがCC状態だと被ダメージが40%増加するパッシブスキル「悪党め!卑怯なり!」が追加
などの強化が追加される。

2026年5月のシーズン88(市街地戦)ではついにLunaticが解放。
  • 総HPが5倍以上の3億5000万(カイテンジャー2億3000万、KAITEN FX1億2000万)に増加
  • カイテンブラックのスキルで「集中砲火」を付与する効果が追加(12秒間)。このスキルは発動時点で一番HPの高い生徒を対象とする
  • 「悪党め!卑怯なり!」で付与される被ダメージ量増加効果が80%に強化(15秒間)、さらに味方全員の会心値を10%増加(15秒間)(最大5重複)
前半パートではCC状態を付与するメリットが強化され、全員をCC状態にすると前半戦で採用される主力アタッカーはほぼ確定会心となるためダメージが通しやすくなっている。
一方でKAITEN FX Mk.0戦では攻撃性能が大幅に強化。
  • SUPER海老マシンガン」のダメージ倍率が600%→2400%に大幅増加
  • EXスキル「ABSOLUTE鰻チャージ」(足)が追加。命中値を2000増加(180秒間)、ATGを1/3増加
  • FINAL鯖スラッシュ」の直前のシールド解除効果がシールド貫通に変更
  • 右腕(ピンク)活性化時の攻撃力バフが100%に増加
特にSUPER海老マシンガンのダメージ量の上昇幅が凄まじく、さらに開幕時に使用する新スキル「ABSOLUTE鰻チャージ」による命中値大幅増加もあり、マリナを筆頭とした回避タンクは事実上の出禁となっている。



ペロロジラ(PERORODZILLA)

そして私はある偉大な芸術家の作品の名を少々お借りして、このように名づけました。
The Library of Lore(止め処無い奇談の図書館)」、と。
──ゴルコンダ(ゲマトリア)
そういうこった!>

攻撃属性:神秘
防御属性:特殊装甲
地形:屋内/屋外
制限時間:4分
BGM:Oxygen Destroyer
+ ルーム詳細情報
正体不明の巨大な何かがD.U.の近くの海域で観測されました。
どうやら情報によると、かつて海に沈んだとされる、モモフレンズのぬいぐるみの姿をしているようです。
どうしてこのようなことになったのかは分かりませんが、まずは進撃を防がなければなりません!

巨大なペロロ様。以上。
一般的なペロロ様と比べると舌の長さが比較にならないほど長いほか、尖った背ビレのようなものがついている。
ネーミングや戦闘BGMのタイトルが「Oxygen Destroyer」なあたり元ネタは言わずもがな日本を代表する巨大怪獣

かつて製品化される予定だった「ペロロジラ」のぬいぐるみのサンプルを輸送中だった船が沈没し、メーカーもその影響で破産しついに世に出回ることが無かったという幻のグッズ。
ただデザイン監修用に作られたごく少数のサンプルがブラックマーケットで高値で取引されているらしく、その噂を知ったヒフミも理性を失って補習授業部一同の手持ちをかき集めようとしたり、ぐるぐる目になりながらどこかに電話をかけようとしていた
ゴルコンダ曰く、そうした都市伝説や俗に言う「クリーピーパスタ」が独り歩きし、自力で「恐怖」や「神秘」へと昇華した非常にレアケースとのことで、ゴルコンダはこのような存在を「ライブラリー・オブ・ロア」と呼んでいる。

ペロロジラの伏線は最終編第1章の冒頭で言及されており、第2章のストーリーレイドイベント「F.SCT攻略戦」において2巡目で追加された事実上同イベントのラスボスとして登場した。

「定期的に召喚するペロロミニオンにダメージを与えることでペロロジラのグロッキーゲージを増やし、グロッキーになったところを攻撃する」というギミックを持つボス。
ペロロジラは「数体のペロロミニオンを吐き出し、一定時間後にペロロミニオンを吸収」「転倒したペロロミニオンの数に応じてグロッキーゲージを増加させ、再度召喚~吸収のサイクルを繰り返す」という攻撃パターンで行動する。
ペロロジラ本体およびペロロミニオンは防御力が非常に高いため防御デバフが非常に有効だが単体デバフでは効果が薄いため、アスナ(バニーガール)やキキョウ、カスミ等が最適。
ペロロミニオンへのダメージはそのままペロロジラ本体に転移するため、ミニオンを範囲攻撃に巻き込むのがセオリー。HPが50%以下になると転倒して行動不能になるが当たり判定は変わらないため、転倒した後も範囲攻撃に巻き込んでダメージを稼ぐのが鉄板。
ペロロミニオンの吸収時、転倒しているペロロミニオンの数に比例してグロッキーゲージが上昇する。全員転倒させていれば半分まで増えるが、撃ち漏らしがいるとその分ゲージの上昇幅が減少してグロッキーのタイミングがズレ込んでしまう。
グロッキー状態になると、防御力の低い弱体化ペロロミニオンを5体吐き出すため、ここが攻撃のチャンス。

攻撃面では、最前列にいる味方1人の防御力を9999減少させてダメージを与え続ける特殊な攻撃「白熱眼光」が特徴。
どんなタンクでも紙装甲にしてしまうため、無対策だとあっさりとヘリ送りになってしまう。
タンクでさえこの有様であるため、間違って中・後衛に当たってしまうとあっという間に溶かされてヘリ送りになる。タンクは必ず編成して挑もう。
防御力低下はデバフ解除系のEXスキルで対策可能なため、ペロロジラ戦ではデバフ解除役が必須。ただし低難易度帯ではタンクとヒーラーの育成次第によっては解除しなくても耐えられる場合もある。
2度のペロロミニオン召喚&吸収を行うと、必ず画面全体攻撃連邦生徒会総辞職ビーム「ハイパースパイラル熱視線」を使用し、全員にダメージを与えてくる。
最初の「ハイパースパイラル熱視線」発動後は生徒がヘリに乗って退避する演出を挟んで場所を移動したのち戦闘が再開する。
ただヒエロニムスやシロ&クロのように演出をまたいでペロロジラの攻撃パターンが変化することはない。

編成においては、「白熱眼光」対策にデバフ解除能力を持つ生徒は必須。
EXスキル効果で自分のデバフを解除できるタンクのナツ/レイサ/カノエ、SP枠ではヒーラーを兼ねるチナツ*13や最も低コストでデバフを解除でき、かつシールドを展開するマリーの5人が有力で、それ以外だとルミも候補に入る*14
弱体状態を解除できるのは自力は上述の3人だけ(2026年5月時点)だが、弱体解除ができる生徒は2026年に入ってからかなり増えたのでこれまでの上記タンクが払底=詰みになりがちだった環境からは若干改善された。
さらに次の手として難易度TormentまでならヒフミのEXスキルの召喚物(ペロロ様)、ウタハのEXスキルやNSの召喚物(雷ちゃん)を最前列に設置しデコイとして「白熱眼光」を受けてもらうという手もある。

攻撃面では、複数召喚されるペロロミニオンを同時に叩ける神秘アタッカーが必須。
攻撃範囲の広いヒナタ・カリン(バニーガール)・イロハなどがアタッカーに適役。
特にペロロジラ本体・ペロロミニオンの両方を巻き込む広範囲EXを持ち、かつ愛用品の実装で火力が激増、その上で装甲有利が取れるヒナタは相性抜群。
さらに3.5周年限定のホシノ(臨戦)の登場により状況は一変、常時最大で防御力85%無視の攻撃を通せるようになり、難易度が劇的に下がっている。

Insane以降は
  • 攻撃属性が神秘に変更
  • 召喚されるペロロミニオンの数が増え、さらに輝く個体が追加。輝くペロロミニオンは転倒させると周囲のペロロミニオンにダメージを与える
  • 「白熱眼光」終了時に防御デバフの効果が残った状態だと、扇状の範囲内にダメージが発生
などの強化・ギミックの追加がされる。

さらにTormentではもっと凶悪になり、
  • 召喚されるペロロミニオンの数がさらに増加
  • 「白熱眼光」が最大2人に転移し持続ダメージを付与(1人目から順に攻撃力の100%→20%→10%)、さらに防御デバフを解除しないままだと発動する扇形範囲攻撃に50%の攻撃力デバフを付与(40秒間)
  • ペロロジラとペロロミニオンに50%の神秘特効を付与するパッシブスキル「バーニングペロロジラ」が追加
といった強化が入る。

また2025年9月のシーズン81(屋外戦)では初のLunaticが解放。
  • HPがTormentのちょうど4倍の1億7600万
  • 「白熱眼光」が最初に着弾した対象から全員に転移するようになり、さらに転移対象への持続ダメージが一律攻撃力の40%分に上昇
  • 円形範囲内の敵にダメージを与えるEXスキル「泡沫」に、白熱眼光と同じ防御力を9999減少(60秒間)のデバフ効果が追加
  • 「バーニングペロロジラ」の神秘特効200%へ大幅強化
  • グロッキー時に小さいペロロミニオンを吐き出した際にノックバック効果が追加
「白熱眼光」が最初に着弾した対象から設置物を含めた文字通り全ての対象に転移するようになり、さらに転移対象へのダメージ倍率も上がっているという逃げ場なしの凶悪な全体攻撃へと強化され、ヒフミやウタハなどによる「設置物に白熱眼光を受けてもらう戦術」も取れなくなった。
これと神秘特効200%上昇により、Tormentまでは相性不利ながらもなんとか採用できていた火力サポート筆頭のカヨコ(正月)が事実上の出禁となったため火力の減少が著しく、難易度の上昇幅はこれまでのボス以上に高い。
また「白熱眼光」に相当する防御デバフ攻撃が増えたため、平時でもデバフ解除スキルを使っていかないとタンクへの負担が増してしまう。
さらに言うと弱体状態を解除できる生徒が非常に少ないため、出撃数が増えれば増えるほど「白熱眼光」への対策が厳しくなるという罠もある。



ホド(HOD)

そのパス(Path)は名誉を通じた完成。その異名は、「輝きに証明されし栄光」。
彼の者が預言者として生まれ変わるという誉れ高い完成の瞬間を、私たちは確認できた……
これはつまり、彼のパス(Path)を私たちが証明しているとも言えるのではないでしょうか?
──黒服(ゲマトリア)

攻撃属性:神秘
防御属性:重装甲
地形:市街地/屋内
制限時間:4分
BGM:Undefined Behavior
+ ルーム詳細情報
デカグラマトンは、自身を神聖な求道者と主張する人工知能システムです。
現在、その信奉者である10人の預言者がキヴォトスの随所に出没しています。

ホドは元々ミレニアムの通信ユニットAIでしたが、正体不明のAIにハッキングされてしまい、今は自らをデカグラマトンの8番目の預言者であると主張しています。
ミレニアムの最先端技術が込められた演算機関の暴走とも言えます。早く止めないと、ミレニアム一体の安全が脅かされてしまうに違いありません。

デカグラマトンのハッキングを受け、8番目のセフィラ「HOD」を冠する預言者となったAIの1機で、ストーリー「デカグラマトン編」にてAIが預言者になった経緯が語られている。
預言者の例に漏れず、この機体も頭上にヘイローを戴いている。

戦闘は2フェーズに分かれ、フェーズ1は召喚されるインベイドピラー2本を破壊する道中*15、フェーズ2はホド本体とピラーを相手することになる。
インベイドピラーはホドの召喚する特殊な敵で、ピラーを中心とする青色のフィールドを展開し、範囲内にいる生徒のコスト回復力を下げてくる。
ピラーの侵食範囲は15秒ごとに1段階拡大し、広がっていくとフィールドに設置されているターレットがハッキングされ、ターレットが生徒を攻撃するようになってしまう。
侵食されていない砲台はホドを狙うのだが、本体へ火力としての期待はできないどころか前述の通りハッキングされると生徒への脅威となりうる。

ホドとピラーはHPバーの右端に円形の「CCゲージ」を持ち、ホドとピラーにCC状態を付与すると、効果は反映されないがCCの付与秒数だけ増加する。
このCCゲージを増加させ1周させる毎に、一定時間の間被ダメージ量が300%増加するだけでなく、ピラーの場合は侵食範囲が1段階縮小し、ホド本体の場合はグロッキーゲージが増加し、アクティブゲージが半分減少する。
必要な時間はNormalの6秒からExtremeの10秒まで1秒ずつ長くなる。またホド本体と戦うフェーズの際に召喚されるピラーは、道中のピラーよりHPが低くなっている。

このため、ホド戦は「定期的にCCをかけてホド/ピラーを弱体化させつつホドのアクティブゲージを減らしつつ攻撃する」ことが必須。
CCゲージ回しをおろそかにすると、効率よくダメージを与えられないのに加え、道中パートではコスト回復速度が遅くなる上ターレットからも攻撃を受けるようになり、ホド本体パートではアクティブゲージが最大になると発動し、最大99回まで重複し効果がその戦闘中永続する攻撃力バフがかかる全体攻撃EXスキル「栄光の輝き」を連発される。
というよりCCゲージを回さないことにはロクにダメージが通らないが、Extremeまでであれば多数のバフを付与したアタッカーで削り切れることもある。
攻撃バフが重複した状態だとあっという間に部隊が全滅するため、いかにCCを高速で回すかが部隊維持の可否に直結する。
HPはボスとしてはかなり低めなのだが、ホド本体は90%、ピラーは80%の被ダメージ軽減率をそれぞれ有しているため実質的なHPはかなり高い。防御力は非常に低いため防御デバフはほぼ無意味。
さらにパッシブスキル「名誉の影に」の効果によりホドとピラーの会心抵抗値が400増加しており、確定会心でもない限りは会心が非常に発生しにくくなっている。
そのためアコやアル(ドレス)ら会心バフ要員の効果は相対的に下がってしまうが、常時確定会心のミカや、条件がやや厳しいがカヨコ(ドレス)と組ませる分には問題なく運用可能。

ホド本体のHPを50%以下まで減らすと、全体攻撃EXスキル「オーバーロードエナジー」で全体を攻撃しつつ、生徒側に設置されているターレットを全て破壊しアクティブゲージが0になる。
それ以降はインベイドピラー生成を行わなくなるが、アクティブゲージの増加速度が上がるため、より一層CCゲージに気を配らないと「栄光の輝き」を連打されてしまう。

CCを付与できる生徒で採用率が高いのは、
  • かなり長時間の「混乱」を付与し、EXレベル最大かつExtreme以下であれば単独でCCゲージを1周させられるほか、唯一単独でTorment・LunaticのCCゲージを1周させられる*16コタマ(キャンプ)
  • EXスキルで「気絶」を付与しつつメインアタッカーも務められる上で、愛用品により状況こそ限られるが火力とCC状態付与性能が大幅に上がったワカモ(水着)
  • EXスキルで最大7.5秒の「気絶」を付与でき*17、かつInsane以上で有効になるSSで味方全体のCC強化力を上げるチヒロ
  • 0コストのNSで定期的に「気絶」をばらまき、かつチヒロEXと合わせて難易度ExtremeのCCゲージをちょうど一周させられるフブキ*18
  • EXスキル*19でホドとピラー1本に対し、愛用品T2が必要になるが、ノーコストのNS+で「気絶」を付与できるスズミ
  • EXとNS両方で「恐怖」を定期的に付与でき*20、固有武器★2でCC強化力を上げられるカヨコ
が鉄板。
特にコタマ(キャンプ)とワカモ(水着)に関しては他生徒より抜けて適正が高く、前者は上述した通りかなりの強化が必要になる上、コストも6とかなり重いためスキルコスト減少要員のサポートが必要になるが、CCゲージ要員を1人でこなせるようになるのがポイント。
後者は敵HPが一定以下の場合サブスキルの効果により追加ダメージが発生するほか、追加された愛用品T2の効果により、一定段階まで進むと攻撃力を大幅に上昇させつつ全ての攻撃が確定会心になり、そのうえでCC強化力を固定値で増加と特攻と言っても差し支えない能力を得た。
ただしこの効果が発揮されるのは戦闘開始から約3分後とエンジンのかかりがかなり遅いことがネック。専らトドメを刺す部隊での起用になるだろう。

Insane以降は
  • 攻撃属性が神秘に変更
  • ホド・ピラーに付与されるCCの秒数に各生徒のCC強化力*21による補正がかかるようになるが、必要な秒数が増加(15秒)
  • フェーズ1のみ、最初から侵食範囲が1段階広い状態でピラーが出現
  • 本体戦でホドが召喚するピラーの本数が2本に
  • 「デストラクションTypeⅠ」の攻撃パターンが単発攻撃から徐々に範囲が拡大していく3ヒット攻撃に(ダメージ倍率は変わらない)
などの強化・ギミックの追加がされる。
特に終盤からはCCゲージを高速で回していかないと「栄光の輝き」を連打されて容易に部隊が壊滅させられてしまうため、高速決着をつけないと余計にジリ貧になってしまう。

そしてTormentでは更に凶悪化。
  • HPがInsaneの7倍以上の1800万(280万→1800万)
  • ピラーの侵食範囲内にいる生徒に会心ダメージ3000減少のデバフが追加
  • ゲージを1周させるのに必要な秒数が20秒に増加(CC強化の補正が入るのは変わらない)
  • ターレット破壊後は20秒に1回のペースで「栄光の輝き」を連発する速度でアクティブゲージが増加
と、難易度が飛躍的に上昇する。
CC付与と攻撃を同時に行えなければ、攻略は至難の業である。

また2025年8月のシーズン80(市街地戦)では初のLunaticが解放。
CCゲージを回すのに必要な秒数はTormentと同じく20秒。
  • HPがTormentの4倍以上の7500万
  • 「栄光の輝き」の攻撃力バフが75%に増加。ただしグロッキー状態になると効果が全て除去される
  • ホド本体・インベイドピラーともに、CCゲージを1周回した際に会心抵抗値を400減少する効果(30秒間)が追加
これまでのトチ狂った強化を見ると一見控えめな強化のように見えるが、道中のピラーが非常に硬くなっている。
とはいえ会心抵抗値ダウンによってダメージが通しやすくなったことや、市街地戦を得意とし圧倒的な火力を誇るネル(制服)の存在もあって、「比較的」クリアしやすい部類。



ゴズ(GOZ)

例え観客のいないパフォーマンスであっても……観測される事のない芸術だとしても──
──ショーは継続されるべき(The snow must go on)
──ゴルコンダ(ゲマトリア)
そういうこったぁ!!!>

攻撃属性:爆発
防御属性:特殊装甲
地形:屋内/屋外
制限時間:4分
BGM:!⸮ WAS IT A CAT I SAW ?!
+ ルーム詳細情報
以前から、財政難で廃業したアミューズパーク「スランピア」で未知の怪奇現象が起きているという報告がされています。
停止していたアミューズドールと各種アトラクションが真夜中に動き出し、人々を襲うという噂が、この報告を裏付けています。

アミューズドール・ゴズは、空虚に満ちた「スランピア」で一人だけのショーを続けています。
その奇妙な笑顔に隠された本性は善か悪か。私たちがそれを推測するのは容易ではないでしょう。

シロ&クロと同じ、アミューズメントパーク「スランピア」のマジシャン。メインストーリー最終編でも「アミューズメントパークのマジシャン」としてゴルコンダが存在を仄めかしていた。
マジシャンの格好をした、2本足の太った猫。メズは今のところ存在しない。
同じ出身のためか、シロ&クロと同じく「攻撃の範囲をプレイヤーに予告したあと、大ダメージの攻撃を繰り出す」というパターンが多い移動要員要求ボス。
他のボスと比べても特殊なギミックが数多く搭載されているのが特徴。

戦闘はゴズ本体と雑魚敵を捌く前半と、場所を移しての後半の2フェーズに分かれる。
前半のステージではゴズの左右に線路が走っており、一定時間ごとに左右にある線路上を機関車「スクリームライダー」が通過する。
当然ながら轢かれた生徒は大ダメージを受けてしまうほか、触れていなくても線路の近くに立っている生徒はダメージはないが大きく吹き飛ばされてしまう。
さらにスクリームライダー通過後の線路には暴走したうさロボ、暴走したくまロボといったスランピアの兵士が湧いてくるのも厄介。
ゴズの当たり判定は見た目以上にかなり大きいため、ザコ処理を兼ねた範囲攻撃が本体を巻き込んでダメージを与えられることもある。

60%以下まで体力を減らすと戦場が移る。この後半戦こそがゴズ戦の本番。
まず、ゴズはEXスキル「Now You See Us」を発動、戦闘開始時に3体に分身するが、分身を攻撃してもダメージ表示こそ出るものの本体にはダメージゼロ。
問題はここからで、生徒は本体と分身を見分けられない。
このため画面の前の先生が本体を見分けなければいけないのだが、分身を見分ける方法を初見で気づくことは少々難しい。
具体的にはゴズが消え、分身して再出現する際に、赤いトランプが舞い上がっているゴズは分身
以前までは舞い上がるトランプの柄に赤いスートのトランプが混じっている、と視認性が極めて悪くスキル発動時のスローで確認するなどしないと見分けることは非常に難しかったが、現在はトランプ全体が赤か青に淡く発光するようになったため、見分けがかなり容易になっている。

かつては確実に見分けるための方法として
  • 各種タクティカルサポートが現れる位置は本体の対角線上になるため、T.Sが召喚される位置を確認して判別
    (スキル発動画面で召喚位置は把握できるため、実際に召喚する必要はない)
  • スキルで呼び出される遮蔽物は本物のゴズの方を向くため、TS同様に遮蔽物の向きを確認して判別
  • 分身する直前にワカモのEXを当てると、分身にEXのエフェクトが残るのでそれで判別
  • 本体に気絶系のスキルを当てると分身が気絶し、本体を判別可能
などの判別方法があり、実際採用されたこともある。

分身を抜きにしても
  • 分身前から行ってくる高威力の爆弾投擲「サプライズプレゼント」
  • 3つのシルクハットをシャッフルし、コインが入っていないシルクハットの射線上に立っている生徒にノックバック・気絶・ダメージを与える「マジカルコインハット」
  • 3色のスポットライトで生徒を照らし、本体が照らす光の中に一定時間内に立たないと大ダメージを受ける「スリーライトモンテ」*22
    (アクティブゲージが最大になると使用。その後、再び「Now You See Us」を発動する)
などの厄介な攻撃パターンが多めで、無対策だと翻弄されること必至。
リニューアル前までは本体はどういうわけか真ん中に出現する確率が極めて低い、あるいは出現しないため、基本的には左右のどちらかになる。
また「マジカルコインハット」は、最初のシャッフルの位置が最終配置となるため、最初の入れ替えでどこに行ったかを確認すればよい。

これらのギミックに対応するため
  • 前半戦の雑魚を処理できるEXを持つ生徒
  • 各範囲攻撃(「スクリームライダー」「マジカルコインハット」「スリーライトモンテ」)回避用の移動系EXを持つ生徒
  • 分身を見破ったあと、本体に「集中砲火」を付与する生徒
といった生徒を入れたいところ。

またゴズには「味方の被回復率を50%減少し、シールドを持つ味方に対しゴズが与えるダメージが75%減少」するパッシブスキル「Prank or Protect」がある。
シールドを付与できるEX持ちの生徒も入れたいところで、強度さえ確保できればInsane以降で弱点を取られる軽装備の生徒もある程度は耐久面を誤魔化せる。
ただし、「スクリームライダー」の接触ダメージはゴズの攻撃には含まれていないため軽減不可。

……とこれだけの生徒が必要になる。スマホゲー特有の持ち物検査
さらに対応生徒を入れずに分身に対応する場合は目視での見極めが必要。通称「視力検査」
要求されるギミックと要求される生徒の数が多いため、ゲブラに次いでトップクラスに面倒くさいボスとして挙げられる。「スランピアの粗大ゴミ」なんて呼ばれることもあるとか……
それ故か、開催の度にギミックの細部に緩和調整が加えられ続けてきている。

有力なのは
  • 低コストの集中砲火要員イズナ(水着)・ノア
  • 移動とシールド役を兼ねるユウカ(体操服)・コトリ・シズコ(水着)
  • 前半の雑魚処理が可能なムツキ(正月)や本体への攻撃ついでに雑魚処理もできるヒナタ
など。
神秘アタッカー層が少ない場合は貫通アタッカーを編成するのも有効。実際に、2回目の開催となったシーズン48「屋内戦・ゴズ」では相性等倍のミカがメインアタッカーとして起用されていたことさえあったが、生徒の数が増えたこともあり今では窮余の策として起用されるくらい。
上述してきたギミックに対応できる生徒は希少なため要求水準が高く、攻略難易度は全ボス中でもトップクラスだが、逆にこれらの生徒を所持していれば難易度を(持っていない時と比較して)大きく下げられる。
また単体ボスとしては当たり判定がかなり大きく、ヒナタのような複数範囲で攻撃する生徒では前半戦の雑魚を巻き込んだり多段ヒットも狙える。

さらに2025年7月のシーズン79「屋内戦・ゴズ」からはリニューアルされて登場。
ゴズ本体の会心抵抗値が減少している*23ほか、後半戦に関してはかなり大きな調整が行われた。
  • 分身時のエフェクトがさらに見やすく(帯のようなエフェクトが出現するように)
  • カメラアングルの変更(従来&前半戦と同じ斜め上の視点ではなく、正面後方からの視点に)
  • 本体の真正面が必ず「マジカルコインハット」の安置になる ※Lunaticを除く
前半戦のスクリームライダーの二択は相変わらずだが、2026年3月のシーズン87からは、予告として踏切警標や線路端が赤く光るようになり、どちらから来るかがこれまでと比較してかなり早いタイミングで判別できるようにサイレント変更が行われた他、後半戦のランダム性もかなり排されたためギミック対処難易度が下がっている。
でもそれ以前に対応要員がいない場合は……

Insane以降は
  • 攻撃属性が爆発に変更
  • 「スクリームライダー」の攻撃範囲が拡大。薄い赤色の領域にいた場合、直撃ほどではないがダメージを受けるようになる
  • 分身が本体の50%の攻撃力を持つ
  • シールドに守られた生徒に対する被回復率デバフが50%に強化、シールドが付与された生徒へのダメージ軽減効果が50%に減少
などの強化・ギミックの追加がされる。

Tormentでは体力増加の幅は他ボスと比較して小さい(3000万→5000万)ものの、
  • 「マジカルコインハット」にハズレが1つ追加され(=正解が1つだけ)、さらに直撃した生徒の攻撃速度を50%減少
と、さらに攻撃範囲が上がっていたが、仕様変更により本体正面が確定で安置になったことでかなり戦いやすくなっている。

そして2025年7月のシーズン79(屋内戦)では2地形ボス初となるLunaticが解放。
  • HPが大幅に増加し2億。HPが75%(1億5000万)以下で後半戦移行に変更
  • 「Prank or Protect」の被回復率デバフが90%に強化
  • 「マジカルコインハット」の当たりであるコインが2種類に分類。エリア内にいる生徒の人数に応じ、
    • 黄色コイン:コスト回復力を350増加(5秒間)
    • 青色コイン:与ダメージ量を7.5%加算(20秒間)
    • いずれも最大4重複。またコインは2種類同時に出現することもある
  • 「スリーライトモンテ」のダメージ倍率が激増(1500%→7500%)し、さらにゴズのグロッキーゲージを12.5%加算。一定時間後、安置にいた生徒のコスト回復力を750増加(5秒間)
  • 「Prank or Protect」にグロッキーゲージの最大値の大幅な増加効果が追加。生徒の攻撃ではゲージがほとんど上がらなくなる
  • 残り1分を切るとATGの増加速度が爆増し「スリーライトモンテ」を連発



グレゴリオ(GREGORIUS)

さあ、先生……今一度、喝采の準備を。
まもなく舞台の幕が上がる──どうか、より強く、激しく、高らかな喝采を!
──マエストロ(ゲマトリア)

攻撃属性:神秘
防御属性:軽装備
地形:屋内
制限時間:4分
BGM:Gregorius|Symphony
+ ルーム詳細情報
キヴォトスのどこかに存在する廃墟となった地下神殿にて、歪んだ神秘によって顕現した人工天使が観測されました。

グレゴリオは「聖徒の交わり」と呼ばれる人工天使シリーズの完成形であり、ゲマトリアの実験で生まれた謎の怪物です。
今もその怪物は地下神殿でオルガンの演奏を続けています。旋律の終わりに何が待ち受けているのか……それは誰も知りません。

マエストロの生み出した「聖徒の交わり」の1体である、指揮者のような姿をした怪物。こちらもゴズと同じく、最終編でマエストロが開発中と言及があった。
グレゴリオの背後にはパイプオルガンを弾く別の何かがいるが、こちらは攻撃対象ではなく演出の一部。
ただBGMと相まって生演奏/指揮をしながら戦っているという見方もできるなど、演出面やBGMでの評価が非常に高い。

1分ごとに配置が変わる多数の聖歌隊を使役しながら戦うボスとなっており、聖歌隊が攻撃を受けると受けたダメージがそのままグレゴリオに反映されるため、範囲攻撃ができる生徒が適している。
本体・聖歌隊共に回避が結構高めであり、命中の低い生徒は撃ち漏らしがそれなりの確率で起きていたが、2025年5月のシーズン77からはステータスが調整され、難易度毎に異なっていた回避値*24が下げられる形で一律固定となり、ミユ(水着)やヒビキなど低命中だった生徒の攻撃もかなり当たりやすくなった。

特筆すべきギミックはグレゴリオ本体に掛かっているデバフの数に応じてグレゴリオと聖歌隊へ与えるダメージが大きく変化するパッシブスキル「聖者のしもべのしもべ」。
HPバーの横にデバフ数と状態を示すゲージがあり、色で現在の状態がわかるようになっている。

安全グレゴリオ及び聖歌隊の被ダメージ量が200%増加
警告グレゴリオ及び聖歌隊の被ダメージ量が100%増加するが、攻撃力を20%増加
危険グレゴリオ及び聖歌隊の攻撃力が40%増加

デバフ量が規定数より少なすぎても多すぎてもこちらに不利な効果が付与され、しかも同じ効果のものは重複しない*25ため、
複数のデバフ要員を用意するだけでなく、グレゴリオのデバフ量を常に程よい数にキープしておく必要がある。
さらに自身に付与されたデバフ数を参照して効果が変わるEXスキル「厳粛なる悔悟」では、デバフ数が一定以上であればグレゴリオ及び聖歌隊の攻撃力をかなり長時間減少させ、一定以下であれば自身と聖歌隊に最後に付与されたデバフを1つ解除してくる。発動前にはグレゴリオの両後ろにあるオルガンが赤く輝く。
攻撃力デバフの持続時間は120秒と非常に長い上に重複するため、デバフ管理が難しくなる。
確定会心かつ長時間(120秒)の間ストライカー生徒の攻撃力をかなり落としてくるEXスキル「聖者の囁き」にも要注意で、スペシャル枠で火力が出せるかが鍵となる。発動前には生徒の両後ろにあるオルガンが黄色く輝く。

ステージギミックとしては、グレゴリオ正面に設置されているパイプオルガン「グレゴリオ聖歌」がある。
このパイプオルガンには白と黒の面があり、一定周期ごとに特定の面が向いている方向に対してデバフ解除や被ダメージ量増加デバフを付与する効果がある。
このオルガンはEXスキルでのみ攻撃可能で、HPが1%以下になると向きが反転する仕様になっており、このギミックを活用して、有利な効果の時は味方向きに、不利な効果の時はグレゴリオ向きになるようにオルガンを回転させておく必要がある。

攻略に際し有力なのは
  • 低コストかつ長時間、攻撃力・回避値(EXLv3~)・命中値(EXLv5)で最大3つのデバフ付与を行うミナ、防御力・攻撃力・会心抵抗値のデバフを付与し、サブスキルで自身とスペシャル生徒の攻撃力を上げるサキ(水着)
  • 上手く位置取りできれば、以降放置でタンクを兼ねつつ防御デバフを安定して付与し続けられるホシノ(臨戦):1番
  • EXスキル・NSで防御力と回避値のデバフを付与し、タンクも兼任できるミネ
  • 2コストで会心ダメージ抵抗率デバフと「集中砲火」を付与し、NSで会心抵抗率と会心ダメージ抵抗率デバフを付与し、トータル4つのデバフを付与できるイチカ(水着)
  • スペシャル生徒の会心値&会心ダメージ率を高めるEXと、サブスキルで自身とスペシャル生徒の会心ダメージ率を上げるサクラコ(アイドル)
  • NSで会心ダメージ抵抗率デバフを付与し、自身とスペシャル生徒に対してEXスキルとSSで強力な爆発特効を付与するナグサ(水着)
  • 耐久面がシビアだが、スペシャル生徒へのバフと回復枠を兼任できるレナ

アタッカーでは
  • 防御デバフを付与+広範囲攻撃のEXと、爆発属性生徒の会心ダメージ率アップを行えるナギサ
  • コストの追加消費で火力が上がる範囲攻撃EXと、スペシャル枠も含めた爆発特効を付与するミノリ
  • デバフ4個以上でダメージ倍率が最大となり、ミノリと同じくスペシャル枠も含めた爆発特効を付与するミサキ(水着)
が選出されやすい。他だとヒビキやユズ(メイド)、サヤなどが該当する。
デバフの量が多いに越したことは無いが、付与したデバフの種類の方がより重要となる。

次々と配置を変える敵への攻撃に加えて、デバフ数の管理、オルガンの向き管理など並行してやることが多く、一定以上のキャラの数や性能は当然としてプレイヤーのマルチタスク能力も大いに求められるため難易度が高く、初登場となったシーズン55ではInsaneがクリアできればプラチナトロフィーが確定したくらい。
終盤では残り1分を切ると発動するパッシブスキル「サンクトゥス」により大量の聖歌隊を両脇に配置して総攻撃をしかけてくるが、こちらのコスト回復速度も増加するため最後は殴り合いとなる。聖歌隊もこれまでと同様にHPが1%以下になると攻撃不能になるが、しばらくすると再び起き上がって攻撃してくる。
形態と戦闘時間が連動している関係で、「サンクトゥス」発動前に撤退し、その続きから別部隊で戦うといった戦術は取れないほか、グロッキー状態を除き、ごく一部の例外を除きこちらの攻撃では行動に影響を及ぼさないという特徴がある。
また戦闘時間4分の最後ではBGMの締めとほぼ同時に全体必中即死スキル「万人の救恤」が発動し全員強制的にヘリ送りになるため、事実上の戦闘可能時間は4分よりほんの少し短い。
しかし、「万人の救恤」発動後も全滅が確定するまで若干時間差があるため、その間に倒し切れた場合はクリアとなる。
合わせてこの演出のためかスキルのターゲット選択中はBGMにもスローがかかる。

Insane以降は
  • 攻撃属性が神秘に変更
  • HPがExtremeから1億増えて1億4000万
  • 安全状態に必要なデバフ数が1つ増加し5~6つに
などの強化・ギミックの追加がされる。
ストライカー軸攻略で必須となるホシノ(水着)は特殊装甲と相性が悪いため、強化が不十分だと初動の「聖者の囁き」で落とされてしまう。

Tormentになると、
  • HPが大きく増加し2億2000万
  • 安全状態に必要なデバフ数が6~7つに
  • 「聖者のしもべのしもべ」で安全圏の数のデバフ数がある場合、被ダメージ量増加効果が250%になる(Insaneまでは200%)
といったギミック変更がなされる。

ギミックや行動パターン、デバフの付与時間など仕様への理解が無いと、育成を進めかつ装甲有利であってもあっという間に落とされたり、効率よくダメージを与えられずジリ貧に陥ったりするため、討伐が非常に難しい。

当初はコンセプト通りスペシャル生徒による攻略がメイン*26だったが、対軽装備相手に無類の強さを誇るヒナ(ドレス)の登場により状況は一変。
現在はTorment以下はヒナ(ドレス)によるゴリ押しチャートが主流となり、タイムアタック環境においてはスペシャル生徒軸の編成は姿を消してしまっている。
ヒナ(ドレス)編成はコンセプト無視ができるという点で相当強いのは確かだが、実情は
  • 無回復でホシノ(水着)を可能な限り延命させ
  • 生徒が落ちる前に倒すことができるよう綿密に行動チャートを作る
  • さらに詰めるなら生徒を計画的に途中で退却させてスキルデッキを圧縮する=育成をある程度に絞る
  • その上素早く緻密で正確な操作が必須
  • いつもの会心ガチャ*27
という、ただ育成をするだけでは絶対に達成できないRTAややりこみの領域に入る高難易度である。というより、ヒナ(ドレス)軸の攻略自体が難易度が高い。
特にスマホ操作だと「素早く緻密で正確な操作」という点と相性が非常に悪く、難易度が跳ね上がる。
ちなみに、Torment以下でもタイムアタックを求めないならSPECIAL軸編成は有効でこちらは操作を含めヒナ(ドレス)軸と比較してシビアな条件が殆どなくなる。
そのためLunaticを目指すまたはいわゆる「日課」と通称される日々のチケット消化などとにかくTorment(以下)までクリアできればよいという層には非常に向いている。

そして2025年5月のシーズン77では初のLunaticが解放。
先述したようにLunatic解放に先立ってグレゴリオのステータスが調整されて回避値が減少。要求デバフ数もTormentと変わりなく、攻撃力も微増に留まったのだが……
  • HPが超大幅増加し12億5000万
  • 「聖者の囁き」による攻撃力デバフが70%まで強化。さらにこのデバフは「グレゴリオ聖歌」といったステージギミックや弱体解除スキルで解除されない
と、ギミック無視が通用していたヒナ(ドレス)戦術を完璧にメタる効果が増えた。それでも2~3億は削れる有力な戦力の一人には入ってしまう
一方で本来の攻略法であるSPECIAL生徒による攻撃が強化され、
  • 「グレゴリオ聖歌」の弱体状態を解除する効果に、EXスキルの与えるダメージ量を70%加算(120秒間)が追加
  • 「サンクトゥス」発動と同時にスペシャル生徒の会心値が最大となり攻撃が確定会心になるが、同時に聖歌隊の会心ダメージ抵抗率を100%増加
注意しなければならないのは「グレゴリオ聖歌」の効果で、弱体解除側がグレゴリオ側に向いているとグレゴリオの(EXスキルの)攻撃力が70%増加してしまいこうなるとSTRIKER生徒はまず生き残れない。

以上より、変更点は少なく感じるが実際はギミックをしっかり活用しないとHPを削れないか、短時間で即死に近いダメージを受けて部隊が崩壊しやすくとても勝負にならない。
+ 理外のLunatic1凸編成
超上位ランカーの間ではグレゴリオLunaticの1凸撃破が達成されているが、編成要件は……
  • 当然だが最適生徒の編成(妥協・代用不可)。しかし現状、最適生徒はほぼグレゴリオLunatic専用
  • さらにそのような生徒を全員極限まで育成を極める
  • さらにさらに耐久ガチャ
と、一部最適生徒の実装時期の兼ね合いもあり*28できると言えばできるが、高い課金とガチャで引き当てる豪運を要求されるという意味でも達成難易度はかなり高い。

実はグレゴリオは他のボスと比較して会心ダメージ抵抗値が高く設定されており*29、無対策では会心時と非会心時のダメージ差がほとんど出ないため、会心ダメージ抵抗値を下げるデバフが効果を発揮する。



ホバークラフト(HOVERCRAFT)

ちゃちゃっと浜辺に向かっちゃってさ、いつもみたいに頼むよ~
私はポテチ食べながら待ってるからさ。(パリッ)
──モモカ(連邦生徒会)

攻撃属性:貫通
防御属性:重装甲
地形:屋外
制限時間:4分
BGM:Na Na Natsu!
+ ルーム詳細情報
矯正局から脱獄した「七囚人」の一人、「災厄の狐」がホバークラフトを奪って暴れているとの情報が入ってきました。
水着姿の彼女が無差別な破壊を行っている理由は分かりませんが、このまま彼女を放っておけばキヴォトスの浜辺は火の海になるでしょう。

イベント「アビドスリゾート復旧対策委員会」の「連合作戦」として初出した、ワカモ(水着)が操るホバークラフトがまさかの総力戦ボスとして再登場。
生徒が総力戦のボスとして登場したのも今回が初めてである。
なお、このホバークラフトは河駒風ラブら「ジャブジャブヘルメット団」が拠点としていたものなのだが、総力戦で延々破壊される姿にもはやその面影はない。
なおトロフィーはホバークラフト本体ではなく水着のワカモである。

連合作戦では別々のボスとして登場したワカモとホバークラフトが前後半形式に統合されたが全く別のギミックが要求されるため、高難易度帯では2部隊に分けた攻略が推奨される。
前半パートのワカモの攻撃自体も苛烈なのだが、ATGゲージが最大になると放つEXスキルの攻撃が当たると花びら状の「ワカモの刻印」が2つ付与される。
この刻印が5つ以上になってしまうと、対象の生徒は問答無用で即死する。
一方、ホドと同様にCC効果時間によるゲージ蓄積があり、グロッキー状態になると刻印が全解除され、以降その部隊が出撃中はワカモの被ダメージが増加する。ただしワカモからの与ダメージも増加する。
ただ、このグロッキー状態は3回までしか発生しないため、適切なペースでグロッキーにして耐久の限界が来る前に倒し切ることが求められる。
またワカモ戦で2分ほど戦闘していると画面右に向かって逃走するが、逃走中は攻撃できないため大幅なタイムロスになってしまう。
このとき爆撃が発生するが、円内にいてもダメージはない。

ワカモの体力を削り切るとシーン転換を挟んで後半戦、ホバークラフトとの戦闘に入る。
攻撃のヒット数15回ごとに10秒間被ダメージ量が10%増加し、最大30回まで効果が重複するパッシブスキル「奇襲上陸作戦」が攻略のカギとなるため、手数の多い生徒や、攻撃はヒットする毎に追加ダメージを与えつつヒット数を倍増させる「弱点把握」状態を持つ生徒が採用される。
そのため、EXスキルが最大60ヒットするネルや、ノーマルスキルでターレットを設置し自動でヒット数を稼いでくれるウタハが火力要員としては力不足*30だがギミック起動要員として最適。

本体の攻撃は大したことないが、一定時間ごとに沖合に逃走し、エネミー扱いのミサイルを飛ばしまくってくるミサイル暴走モードに突入。
この間は自陣奥にあるリゾートを守る防衛戦をしなければならず、ミサイルを素通ししてリゾートのHPが0になると強制敗北となる。
馬鹿にできない手数で攻めてくるうえに通常攻撃の対象にならないため、自力で迎撃するなら範囲攻撃持ちが必須。
このモード中は、フィールド左右端に設置されミサイル迎撃を手伝ってくれる「アクティブ防護システム」が起動し、ホバークラフトとダメージを共有し(通常攻撃はこちらに行く)、HPを0にすると強制的に暴走モードが終わる「ミサイル誘導装置」が設置される。
ミサイル誘導装置のHPを0にするとミサイル暴走モードが強制的に終了し、ホバークラフトのグロッキーゲージが50%増加。2回繰り返してグロッキー状態になると、さらに会心抵抗値を50%減少させる効果もある。

重装甲のためアタッカーは例によってミカやネル(制服)が鉄板。どちらでも強いが、特に高難易度では耐久力が要求される前半はミカ、ヒット数が重要な後半はネル(制服)という構成が主流。
また高い地形適性を持ちつつ、通常攻撃の手数が多くそこそこ効果的な防御デバフを持つマキも好相性。

HardcoreとExtremeの間でHPが1000万近く増加しており、(ワカモが125万→500万、ホバークラフトが200万→850万)難易度に大きな差がある。
Insane以降は
  • HPが大幅に増加(ワカモが500万→1250万、ホバークラフトが850万→1800万。合計3050万)
  • 攻撃属性が貫通に変更、攻撃力が大幅に増加
  • ワカモの各攻撃が跳弾し、最初に命中した生徒から最も近い生徒1人にも同量のダメージを与える(「気絶」状態付与やワカモの刻印はつかない)
  • ワカモのグロッキーに必要なCC時間が大きく増加(10秒/14秒/18秒)
  • アクティブ防御システムの起動に回復が必要となる。また迎撃時にもHPを消耗し、HPが1%未満になると機能を停止する
などの強化・ギミックの追加がされる。

ExtremeまでとInsane以降ではギミック対策や攻略方法が大きく異なり、特に前半のワカモパートでは攻撃が1回跳弾する仕様のため、配置次第では後衛まで攻撃が届いてしまう。
FRONT生徒やタンクを2人以上編成するか、ヒフミのペロロ人形にターゲットを吸わせるのも有効な手段。配置と前衛次第では、後衛に攻撃を当てさせずに突破することも可能。
「CC状態を付与されると回復」という希少なサブスキルを持つツクヨ(+NSで防御力を大きく下げられる)やジュリ(アルバイト)のほか、EXとNSで自己回復する耐久自慢のエイミが候補に挙がるが、それでも強化が足りなかったり回復が追い付かないとグロッキー3回目以降の攻撃を耐えられなくなる。
ペロロ人形をデコイに採用する場合、ペロロ人形を跳弾先の生徒に近づけておくのが確実。
ペロロ人形をロックオンさせられればそれが最善だが、スキルの使用タイミングや移動でロックオンされない場合であってもロックオンされた生徒の近くに置いておけば跳弾だけでも吸わせることができる。

さらにTormentとなると、
  • HPがまたしても大幅に増加(ワカモが1250万→2000万、ホバークラフトが1800万→3200万。合計5200万)
  • 攻撃力がさらに増加
ギミック面はほぼ変わっていないものの耐久力が大幅に上がっており、適切なペースでCCゲージを回さなければ刻印で退場させられ、かといってCCゲージ回しのペースを落とすとダメージがまともに入らないというジレンマが厄介。

そして2025年4月のシーズン76では初のLunaticが解放。
  • HPが超大幅増加(ワカモ2000万→7500万、ホバークラフト3200万→1億。合計1億7500万
  • ワカモのグロッキーに必要なCC時間が増加(16秒/18秒/20秒)
  • リゾートの耐久力減少(ミサイル3発被弾で強制敗北)
ただでさえ高火力かつ即死ギミックもある前半のワカモパートでは、CCゲージを回す周期を伸ばさなければタンクが持たないため必然的に長期戦を余儀なくされることや、
後半のホバークラフトパートではミサイル誘導装置がかなり硬くなっている上、3発撃ち漏らせば強制敗北となるため、回復要員を入れて迎撃装置を起動させないとやってられないほどの難易度まで上昇した。
もともと夏イベの大ボスであるにも関わらず、どういうわけか年末年始に多く選出される傾向があり、2024年からは3年連続で年末年始の選出となった。年末年始に家を壊されるラブの心中や如何に



猫鬼クロカゲ(MYOUKI KUROKAGE)

其方なら、この悲しき怪談を、相応しい結末に導くことができるじゃろうか……?
──クズノハ

攻撃属性:神秘
防御属性:弾力装甲
地形:市街地
制限時間:4分
BGM:Dark Shadows
+ ルーム詳細情報
百鬼夜行連合学院で語り継がれてきた怪談、「幻魎百物語」が顕現しました。

賑やかなお祭りを荒らす「猫鬼クロカゲ」は、実在する存在なのか──それとも、誰かの手によって生み出された創作に過ぎないのでしょうか?
真相は定かではありませんが、取り返しがつかない事態になる前に、怪談に終止符を打つ時です。

初登場は2023年12月の総力戦・シーズン60。
メインストーリーVol.5「百花繚乱編」でも登場し、百鬼夜行に伝わる怪談「幻魎百物語(げんりょうひゃくものがたり)」の一体がボスとして登場。

初の弾力装甲を持つボス。ゲーム中ではほとんど「クロカゲ」と表記される。
クロカゲ単体のように見えるが、本体の周辺には不可視の「クロカゲの片鱗」が6つ展開されているためボスとしての当たり判定は7つあり、片鱗のダメージはクロカゲにそのまま反映されるため、範囲攻撃が有効。片鱗はEXスキルのターゲット選択時に視認可能となる。
防御力がかなり高いため、防御デバフが有効。またクロカゲの攻撃はサブスキル「終わりに近づく怪談劇」によってシールドを貫通してダメージを与えてくるため、シールドで耐久面を誤魔化す戦術はとれない。

独自ギミックとして、サブスキル「猫鬼の威圧」で付与される「威圧値」がある。
クロカゲの一部の攻撃のほか、足元にクロカゲの目が出現した際にも付与される状態であり、生徒のHPが侵食されてしまい最大HPが減少する。
侵食自体はその時点での最大HPを超えて回復することで押し戻すことができるが、難易度が上がるに伴って減少効率が下がっていく。
最大HPの50%以上を侵食された生徒はCC状態「混乱」に陥ってしまい、味方生徒を攻撃するようになる*31
混乱状態に陥るとEXスキルやノーマルスキルが使用できなくなってしまい、さらには味方にも被害が及んでしまう。またHP以外の見分け方として、頭上に目の模様が現れ「?」のマークがつくようになり、一時停止した際にはのアイコンが表示される。
混乱状態を放置するとあっという間に部隊が崩壊してしまうため、混乱状態になる前に回復で威圧値を戻さなければならない。
混乱状態は威圧値を0にすることで解除することができるが、高難易度だと戦闘最終盤の大詰めなど数少ない例外を除いて混乱=リスタートとなる強烈なギミックである。
これだけでも強烈なギミックなのだが、さらに苦戦させられるのが「威圧ガチャ」と通称される程状況にランダム性を持っていることである。
現在はランダムといってもSTRIKER4人から順序のみがランダムになるターゲット選択となっているため全STRIKERにまんべんなく威圧が付与される形である程度ランダム性が緩和されている。
しかしそれでも「ある時は大丈夫だったけど、別の機会だと混乱して部隊が崩壊した」ということは今でも起こりえる現象である。
+ 「猫鬼の威圧」のターゲット選択の解説
STRIKERがABCDと居る場合、現在の「順序のみランダム」の場合例えば最初にAがターゲットになったら次はBCDの誰かがターゲットとなるということである。
そしてABCD全員が1度ターゲットになったら再びABCDの誰かがランダムでターゲットになることを繰り返す。つまり、上記の場合最初にターゲットになったAは残ったBCDへの攻撃が終わらない限り絶対に対象にならない。
これにより後述の旧仕様のように1~2人に威圧が集中することが起こらなくなったが、運が悪いと1人が2回連続で威圧されることは起こる。が、2回を超えて連続で威圧されることは絶対に起こらない。

ちなみに旧仕様だとAがターゲットになったら次もABCDの誰かがランダムで選ばれるためAが連続でターゲットになる(逆を言えばBCDがずっと威圧されない)ということも起こりえた。

またクロカゲ戦は3フェーズに分かれており、体力が一定値以下*32になるとフィールドが「クロカゲの領域」に移行。アクティブゲージやグロッキーゲージはこの領域内でのみ増加するほか、生徒全員に常時威圧値が付与されていく。
グロッキー状態になると、クロカゲ本体が4つの片鱗に割れて当たり判定が11個になり、さらにグロッキー中はこちらの攻撃が全て確定会心となるため一気に畳み掛けるチャンスだが、この間も「猫鬼の威圧」が付与されるため回復を疎かにすることはできない。
さらに体力を削る*33と、フィールドが再び元の市街地へ戻ってくる。戻ってきた後もしばらくクロカゲは行動不能になっているが、この時は片鱗の数は増えず確定会心にもならない。
フィールド移行の際には、クロカゲに短時間「不死身」が付与され、HP減少もフェーズ移行に必要なHPを切った時点で停止する。

特に厄介なのはEXスキル「化身を呼ぶ鬼哭」と「広がる街談巷説」。
前者はクロカゲの分身を召喚し、一番近い生徒に向かって突進し自爆する。この分身はEXスキルで破壊可能であるため、クロカゲ本体を狙う範囲攻撃に巻き込んで破壊しておきたい。1,2匹程度であれば撃ち漏らしてもリカバリーが効く。
生徒の編成順が偏っていると、分身に狙われていない生徒まで被害を受けてしまうため、編成のバランスや配置にも気を配っておきたい。
後者はATG最大時に使用する大技。生徒がクロカゲに引き寄せられながらダメージを受け、最後に押し出されながらダメージを受ける。
最後の一撃時点で威圧値が残っている場合、威圧値が徐々に減少していくのと同時にスリップダメージを受け続ける。威圧値は0まで減少するものの、0になるまでスリップダメージを受け続けるため、威圧値が多い状態だと致命傷足りうるダメージとなる。

有力なのは
  • 広範囲に大ダメージをばら撒きつつ、分身も迎撃できるハナコ(水着)ユカリレンゲイチカ
  • 広範囲を巻き込みつつ攻撃し防御デバフを付与するキキョウカスミ、編成や所属生徒状況次第ではハナコ(水着)が兼任できる。
  • 継続的な範囲回復で威圧値を押し戻せるヒーラーのアツコシグレ(温泉)、サブアタッカーも兼ねられるセナ(私服)、攻撃力バフを付与でき、配置次第で分身を引き寄せる役割も担えるレイサ(マジカル)
など。
ストーリーでも登場したナグサを除いた百花繚乱紛争調停委員会のメンバーは全員振動属性かつ市街地戦適性も高いほか、いずれも重装甲と装甲有利も取れるが、いずれも☆3の生徒と入手が運任せになるのが難点。低レアであればモミジが該当する。
ヒーラーも「猫鬼の威圧」の仕様変更前は単体ヒーラーが強かったが、現在の仕様だと範囲ヒーラーの方が優位である。

Insane以降は
  • HPが大幅に増加(1800万→4600万)
  • 攻撃属性が神秘に変更
  • 「化身を呼ぶ鬼哭」で召喚される分身の数が増加し、自爆攻撃が命中すると威圧値が付与される
  • クロカゲの領域内で生徒が退却させられると、ATGが最大になる(=「広がる街談巷説」を即座に使用してくる)
などの強化が入る。
威圧値があるためか攻撃力は相対的に低めで、育成や回復次第では特殊装甲の生徒でも耐えきれる。

2025年3月のシーズン75では初のLunaticが解放。
  • HPがTorment(7000万)の2倍以上となる1億5960万。防御力がさらに増加
  • 威圧値の減少効率が1/11に減少
  • 足元に出現する目で付与される威圧値の仕様変更。中心部から離れると付与される威圧値が減少する*34
  • 命中値が大幅に増加。アツコでも回避しきれなくなるため、採用する場合は分身の迎撃が必須に
  • 会心ダメージ抵抗値が40%に増加*35。かなり大きな影響を受けるため、アコやアル(ドレス)など会心ダメージ率バフを付与するサポーターの重要度アップ



ゲブラ(GEBURAH)

<彼の者の名は「ゲブラ(Geburah)」、合理を越えた勇猛な仲裁者なり。>
……他人の航路を脅かしてるくせに、仲裁って何だろね。大げさな異名だなあ。
──モモカ(連邦生徒会)

攻撃属性:神秘
防御属性:軽装備
地形:屋外
制限時間:4分
BGM:PACHAD
+ ルーム詳細情報
デカグラマトンは、自身を神聖な求道者と主張する人工知能システムです。
現在、その信奉者である10人の預言者がキヴォトスの随所に出没しています。

極地研究基地の無人探査機が正体不明のAIのハッキングを受け、自己進化を繰り返した姿がデカグラマトン5番目の預言者であるゲブラです。
自ら「仲裁者」を名乗るゲブラを放置しておけば、極地航路のみならず、キヴォトス全体の物流網に危険が及ぶ可能性があります。


2023年11月のシーズン60で初登場したクロカゲ以来、約1年ぶりの新規ボス。
某ハイスピードメカアクションゲームを想起させるデザインやBGMでの評価は非常に高く、戦闘できるのがデカグラマトン編のストーリーのみだったこともあって総力戦入りを期待する先生も多く、2025年1月のブルアカふぇすにおいて実装が告知された際には会場から大歓声が上がった。直前に告知されたセトの憤怒との対照的なリアクション

極地研究基地に放置されていた無人探査機がデカグラマトンのハッキングを受け、自己進化の末に5番目のセフィラ「GEBURAH」を冠する預言者となったAIの1機。
総力戦で対峙するデカグラマトンの預言者としては初となる軽装備のボス。
またいつものようにホシノ(水着)とヒナ(ドレス)の出番か……とそうは問屋が卸さない
パッシブスキル「知性の根源」によって、ストライカー生徒の与ダメージ量が75%減少しているため、ストライカー生徒ではまともに火力が出ないのである。
その火力デバフはかなりのもので、ホシノ(水着)とヒナ(ドレス)の黄金コンビでまともに通用するのは難易度Hardcoreまで。Extremeですらよほど鍛えられていないと1部隊では倒し切れない。
加えてT.S(タクティカル・サポート)や召喚物ですらこのデバフ対象に入っているため、基本的にフィールド上にいる生徒は火力の役には立たない。
さらにはInsane以上からホシノ(水着)対策のダメ押しとばかりに神秘特効が+75%もあるためタフなホシノ(水着)もInsaneの時点で役に立たなくなるなど、これまで通用した軽装備ボス戦の定番コンビが徹底的にメタられている。…ほぼ全ての爆発特効サポーターとストライカーのアタッカー全員を巻き添えにして。
そしてそこまでやってもこの2人は攻撃デバッファーなどと組んで削り役に顔を出してくる始末

攻略の鍵となるのはスペシャル生徒。
「知性の根源」はストライカー生徒の与ダメージ量を下げるだけでなく、スペシャル生徒の与ダメージ量を80%増加、生徒のコスト回復力を25%増加させる効果もあるため、「本来の」グレゴリオのようなスペシャル生徒のスキルを回して火力を出させる特殊ルールとなっている。
ゲブラの当たり判定はゴズと同様にかなり広めのため、ヒビキEXでは複数ヒットが狙える。

また部隊後方には炎を噴き出す「ラジエーター」が味方扱いで設置されており、独自のHPゲージを持っている。
ラジエーターはEXスキルでのみターゲットとなり、これをHP回復させることで以下の恩恵を受けられる。

出力30%未満    :効果無し
出力30%以上70%未満6秒毎に、ラジエーターを除く全ての味方のHPを回復
出力70%以上    :6秒毎に、ラジエーターを除く全ての味方のHPを回復*36し、さらにラジエーターを除く味方の被ダメージ量を25%減少

出力が100%になると過負荷状態となり、過負荷状態の間は以下の効果が適用される。
  • 全ての味方に対してコスト回復力を500増加させ、さらに攻撃力を30%、会心ダメージ率を60%増加
  • ラジエーターの出力の減少量が増加
  • 過負荷状態が長続きするほど出力の追加減少量が増加し、減少周期も短くなる
  • ラジエーターの出力が一瞬でも30%未満になると過負荷状態は解除
ラジエーターのHP=出力は時間経過でもゲブラの攻撃でも減少するため、適宜回復させる必要がある。
ゲブラの攻撃力はさほど高くなく、よほどレベルが低かったり装備品を強化していない状態で投入しない限りはラジエーターの回復で十分賄えるため、ヒーラーは基本的にラジエーターの回復に専念できる。

3段階で海水を発射するEXスキル「火の中水の底」を使用後、ラジエーターの周辺に氷の柱が出現。
この柱が存在している間、ストライカー生徒の防御力が大きく減少するだけでなく、被回復効果が1に固定され、さらには周期的なダメージも発生してしまう。
この氷の柱はEXスキルでのみ破壊可能で、破壊するとラジエーターの被回復率が増加し、全てのストライカー生徒の治癒力が一定時間大きく増加するため早めに壊しておきたいが、出現直後は「不死身」が付与されているため即時破壊はできず、さらに出現後20秒間はシールド状態が付与されているため非常に硬い。そしてなぜか会心抵抗値が異様に高く、確定会心でもない限り会心が発生しない。
20秒後にシールドは消滅し、自身のHPの70%の自傷ダメージを受けるため破壊しやすくなるが、その間は実質的にラジエーターの回復無しで乗り切る必要がある。
もちろん氷の柱にもストライカー生徒の与ダメージ減少効果は適用されるため、その対応も基本的にスペシャル生徒でないと歯が立たない。
また柱が残っていた状態で「火の中水の底」を使用し柱が生成された場合、残っていた柱は破壊されて新たに柱が生成されるが、破壊時と同様の効果が付与される。

HPが一定以下になると演出を挟み、流氷上での戦闘となる。
転換時に氷の柱が残っていた場合は柱が破壊され、破壊時と同様の効果が付与される。
ここからATGが増加するようになり、最大になるとワイヤーで引っ張ってきた氷山を激突させ、その大波でラジエーター含む全体を攻撃するEXスキル「神聖なる仲裁者」を使用してくる。
モーションに入るとグロッキーゲージが増加しなくなるため、グロッキーによる強制キャンセルはできない。
ゲブラの攻撃としては最大火力であり、また氷の柱が生成されている状態であれば防御力デバフもあるため痛手を負いやすく、被回復効果1固定によって攻撃直前・直後の回復に支障も出るため厄介。

Insane以降は
  • 攻撃属性が神秘に変更、パッシブスキル「知恵の根源」による神秘特効75%加算が有効化
  • ラジエーターの回復効果上昇
そして「知性の根源」に特殊効果が追加。
「すべての味方は動かないと5秒毎に低体温症ゲージが1マスずつ増加。10マスたまると解除されない氷結状態、被ダメージ量80%増加、被回復効果1固定」という、動けないままヘリ送りにされるのを待つのみという凶悪なギミックが追加される。動いてないから寒いよ~。
氷結した生徒はフィールドには居るためスキルカードは回ってくるもののグレーアウトして使用できなくなるため、解除もできない上手札を圧迫するだけの存在になってしまうという凶悪なギミックである。氷結状態のストライカー3人で手札が埋まってしまえばスキルが回せなくなり、誰かがやられるまで何もできなくなってしまう。
そのため、味方を移動させるスキルを持つ生徒の編成が必須になるが、ラジエーターも味方扱いであり、移動先がラジエーターに近い場合は移動対象の判定がラジエーターに吸われてしまい移動できないこともあるため、移動先の指定には注意が必要。
Insaneまでであれば攻撃力は比較的控えめのため、かなりギリギリだが特殊装甲が生存できる余地はあるが、TormentLunaticになると攻撃力が激増するため、特殊装甲の編成は見込めなくなる。
Tormentまでであれば鍛えられたユウカ(体操服)は採用可能だが、シールドを展開していないとあっさり落ちてしまう。とはいえ氷の柱の破壊後は治癒力が大幅に上がるため、かなり強力なシールドを展開できるのはポイント。

また初回開催と同時に新難易度Lunaticが登場。
HPはTorment(1億3400万)からわずかに増えた1億7500万。攻撃力が上がっていることとラジエーターの最大HPと回復量が増えている以外は元からキツすぎるギミックに特段の変更はなく、難易度が非常に高いとはいえ「相対的に」戦いやすいボスとなっている。
Lunaticとて、この程度か……と思っていた当時プレイヤーはその次のクロカゲ戦で度肝を抜かされるのであった。

以上の通り、基本はスペシャル生徒のアタッカー軸の攻略が必須となるのだがゲブラに通用する性能のスペシャル爆発アタッカー自体がそんなに多くないし、
スペシャル生徒へのバフ要員は片手で足りる人数しかおらず*37、EXスキルで直接スペシャル生徒にバフを付与できる生徒に至ってはアスナ(制服)、サクラコ(アイドル)、レナの3人だけ、さらにアスナ(制服)とサクラコ(アイドル)は限定生徒のため、とんでもなく編成難易度が高いのである。
ストライカーではロクにダメージが出せないためゾンビ戦術も一切役に立たず、おまけに爆発特効バフ/被特効ダメージ量デバフ持ちは軒並み特殊装甲持ち*38なせいで、上記の限定バッファー抜きでのダメージ支援自体にも厳しい限界がある。
ゴズ以上に持ち物検査が過酷ではあるが、バフ役だけでも自前で確保し育成が済んでいれば助っ人で強力なスペシャル生徒のアタッカーをレンタルすればある程度の攻略は可能……本当に「ある程度」レベルではあるし逆にゲブラ専業バフ役を助っ人に出してくれる人が多くはないが……
次点として、サブスキルでバフを付与できる元祖スペシャル生徒強化要員のサキ(水着)や、同じサブスキルを持った上でEXスキルで強力な防御デバフを付与できるカンナ(水着)も候補に挙がる。
それ以外に採用候補に挙がるのは
  • スペシャル枠のアタッカー
    • 高火力のサツキ、シールド貫通による氷の柱破壊役のフブキ(水着)・マキ(キャンプ)
    • 敵HPが少ないほどダメージが増えるフィーナ(ガイド)カリン(制服)(カリン(制服)は攻撃時に敵HPが20%以下だと自身に会心ダメージ率・攻撃力・防御貫通値付与のバフも付与)
    • 敵の当たり判定が広いため、得意の複数ヒットを狙えるヒビキ
    • コスト回復速度SSを持ち、防御デバフを付与したり、氷の柱を破壊できるシロコ(水着)
  • ストライカー枠のヒーラー:一定の条件で部隊全員のコスト減少効果もあるマリー(アイドル)
  • 全体誘導EXスキル持ちストライカー:ミモリコトリ
  • サブスキルで防御デバフを付与して支援しつつ、遮蔽状態で味方に重なりに行って無理やり移動させるホシノ(臨戦):1番*39
必須候補のキャラがここの列挙に収まる程度に少ないのである。
そんな中でも、スペシャル生徒の強化、ラジエーターの回復、味方移動&敵攻撃力を下げて耐久に不安があるサポーターを守れる上全員ダメージ半減の重装甲とInsane以上の対策が四拍子揃ったアンティーク・セラフィムは(実装時期がそれなりに近いことからしても)ゲブラ対策のために生まれたと言っても過言ではないスキル構成で、ゲブラちゃんドルオタ説が囁かれることとなった

まとめると
  • 限定生徒前提の厳しすぎる持ち物検査
    • しかもその持ち物の多くがゲブラ戦専用で他コンテンツでほぼ活きず、そんな専用対策生徒を何人も要求される。
    • つまりゲブラ戦のためだけに神名のカケラなどの育成素材を一気につぎ込むことを強いられるため、育成のハードルが高い。「生徒は受け入れているけど育てきれなかった」もよくある。
  • メタ対象を封殺するための凶悪ギミックを山盛りした結果、それ以外ほとんどの生徒が大勢巻き添えになってしまったため、妥協や代用編成する枠がマジでない。つまり、多凸の限界が厳しく、詰みになりやすい。
  • 持ち物検査を切り抜けてもInsane以上は素の難易度自体が高く、ギミックと対処パターンの理解が比較的高い水準で要求される。
以上のことからゴズすら大きく上回る最難関ボス扱いは揺らいでおらず、嫌う人は蛇蝎のごとく嫌う。
そして追い討ちをかけたのが、特定の状況下でラジエーターを回復させた際の自傷ダメージが意図した通りに機能していなかった不具合の修正によりラジエーターが1回目開催よりも早く冷めるようになったため、余計に難度が上がってしまった。
最後の登場は2026年1月末のストーリーイベント「鋼鉄大陸攻略戦」を除くと2025年10月のシーズン82(3カ月ぶり3回目)。前回の反省なのか、開催中のイベントとは無縁にもかかわらずサツキの復刻ピックアップ募集が開催された。

実際、持ち物検査が死ぬほど厳しすぎて妥協できるのが難易度だけだったせいでスコア水準は他ボスより明らかに低く、Torment以上クリアでプラチナトロフィーが確定&Insaneクリアでもタイムアタックを通せたらプラチナトロフィー範囲内、Extremeクリアですらゴールドトロフィー圏内から外れることはないほどだった。
今後の開催でギミックの調整は行われる可能性こそあるが、ゴズほどには緩和の余地はないと思われる。



イェソド(YESOD)

巨人の名は「イェソド」。異名は「礎を御する力の浄化者」、だって。
──ハイネ(連邦生徒会)

攻撃属性:爆発
防御属性:弾力装甲
地形:市街地
制限時間:4分30秒
BGM:???(本体戦)/???(右手戦)
+ ルーム詳細情報
デカグラマトンは、自身を神聖な求道者と主張する人工知能システムです。
現在、その信奉者である10人の預言者がキヴォトスの随所に出没しています。

イェソドはデカグラマトンの9番目の預言者であり、今のところ基となった構造体が存在しないものと推測されています。
作られた目的も不明ですが、イェソドをこのまま放っておけないということだけは明確です。

2025年1月のシーズン74で初登場したゲブラ以来の新規ボス。デカグラマトン9番目の預言者。

イェソド本体と、イェソドの右手を2回撃破する2フェーズ構成のボス。
一見するとHPは高くないように見えるが、パッシブスキル「不動の地盤」により、本体に95%、右手に99%の被ダメージ量減少という恐るべきダメージ軽減率を有しており、後述するギミック無しではまともにダメージが通らない。
またイェソドおよび右手はグロッキーゲージが上昇しない、つまりグロッキー状態にならないという特性がある。

本体戦攻略の鍵となるのは、生徒の周りに各3本ずつ、計6本出現する青い灯火赤い灯火
EXスキルで1本破壊する毎に「分析段階」が1段階上昇し、足元に対応する色のフィールドが出現。さらに編成した生徒のうち退却した生徒を除いた人数に応じたスキルコストが獲得できるだけでなく、灯火を破壊した生徒は次のEXスキル1回をコスト半減状態で撃てるため、ガンガン壊していくべし。破壊と同時にわずかとはいえ全員にダメージが入るため、破壊中でも回復を怠らないように。
イェソドが攻撃モーションに入る際に目から光を放ち、一定時間後に台パン手を叩きつける攻撃をしてくるが、放った光とは逆の色のフィールドが生成された状態で攻撃を受けることでスキルを妨害し、わずかな持続ダメージに変更することができる、さらにその時点で得ていた「分析段階」の数に応じて、攻撃力・会心率・会心ダメージ率・EXスキルの与ダメージ量、コスト回復力を増加させるバフを得ることができる。
「分析段階」が5段階に到達した場合は妨害成功を待たずしてバフ効果が即付与されるため、この強力なバフで被ダメージカットに対抗できるようになる。
同色、あるいはフィールドが存在しない状態で攻撃を受けると低難易度でも即全滅クラスの大ダメージを受けるため、灯火はできるだけ多く、かつ最後は逆の色になるように壊していく必要がある。
また胸部の吸入器を起動しての攻撃の際はフィールドが生成されていない状態にすることでスキルを妨害できるため、灯火を偶数本破壊する必要がある。
順番も決まっており、右手台パン(光は)→左手台パン(光は)→吸引攻撃→右手台パン→台パン終了して少し経過したあたりで時間切れとなる。

灯火を破壊すると、その生徒には2秒間「灯火破壊の標識」トークンが1個付与され、そのトークンが2個以上付与された瞬間……厳密には「1回の範囲攻撃EXスキルで灯火を2本以上同時に破壊」してしまう*40と、パッシブスキル「不動の地盤」の効果によりコスト回復力が50%減少(50秒間)と10秒間の「気絶」部隊全員に即座にを与えてくるため範囲攻撃でまとめて破壊するのは厳禁*41
初回開催時は解除されない「気絶」状態の付与、さらに10秒後に全体即死ダメージという鬼畜仕様だったが、2026年1月の「鋼鉄大陸攻略戦」以降*42は上記仕様に変更されている。
また同じ色の灯火を連続で破壊すると大きなスリップダメージを受けてしまうようになってしまうため、「光った色とは逆の色の柱から5本」「吸引攻撃の時は全部」「1本ずつ交互に壊す」を徹底しなければならない。
また本体の防御力はこの図体の割に非常に低いため防御デバフはほぼ無意味。

フェーズ2は不時着した輸送機への逃走パートで、進路を塞ぐイェソドの右手2回を撃破することになる。
紙装甲だった本体から一転、右手と後述の「礎の柱」の防御力はかなり高い*43ため防御デバフが非常に有効。
鍵となるのは部隊後方に出現する支援ドローンで、このドローンは非常に高い攻撃力を有しており、「礎の柱」やイェソドの右手を自動で攻撃してくれる。
ドローンの攻撃は会心が発生しないものの、自己バフも含めたEXスキルやノーマルスキルによって生徒が受けた全てのバフ効果がそのまま生徒に対応するドローンに転写される*44ため、範囲・複数人対象のバフが非常に効果的。ただ先述した通りドローンの攻撃は会心が発生しないため会心値・会心ダメージ値バフは意味がなく、かつドローンは自前で強力な攻撃力バフを持っており攻撃力バフの効果は相対的に落ちるため、攻撃速度アップや基礎熟練度アップのバフが有効。
さらにドローンは「集中砲火」を付与された敵を攻撃した際に追加ダメージを与える効果もあるため「集中砲火」を付与できる生徒を編成するとダメージを効率よく与えられる。高難易度ほどドローンの攻撃力が上がるため活用していきたい。

イェソドの右手の前には左右に2本ずつ、合計4本の柱が生成されるが、左側の「力の柱」は不死身状態かつ通常攻撃やノーマルスキルのターゲットにならず、ダメージも通らない。
この柱は一定時間ごとにHPを徐々に回復し、HPが99%以上になると全員にダメージと10秒間のコスト回復力デバフを付与してくるが、ホドと同様にCCゲージを1周させることでHPを減らすことができ、さらに柱のHPが50%以上の状態でゲージを1周させると、
40秒間支援ドローンの与えるダメージ量を増やす(最大4重複)ことができるため、ゲージを回すタイミングを見極めるのが重要。
右側の「礎の柱」はあらゆる攻撃のターゲットとなり、破壊することで最大2重複する被ダメージ量1000%増加のデバフを右手に付与する。EXスキルによる攻撃の被ダメージ増加900%もあるため、EXスキルをぶつけて早期破壊を心掛けたい。
流れとしては「礎の柱」2本を破壊してデバフまみれになった右手を殴り、「力の柱」のHP量に応じて都度CCゲージを回すというループになる。
ただこの間イェソドはじっとしているわけではなく、ATGが最大になると左手で台パン床を叩き全員にダメージを与えてくるEXスキル「大いなる意志の裁き」を使用するため悠長に破壊している余裕は無い。
また途中で制限時間切れになった場合、右手が受けたダメージは引き継がれるものの「礎の柱」の破壊・ダメージ状態は引き継ぎされず、次の部隊は最初から柱を2本折るところから始める必要がある。
とはいえフェーズ2はほぼバフとCC管理および回復だけで済むため、前半さえ突破してしまえば割と容易で、実質ウイニングランなんて声も。

総括するとギミックメインの傾向が強く、「単体高火力アタッカー」が求められる前半戦、「複数対象へのバフ・防御デバフ・集中砲火を付与するサポーター」が求められる後半戦と、ギミック対処に求められるものが大きく異なってくるため、高難易度帯では2部隊に分けるのが基本。
特に本体戦のギミック対処を間違えるとほぼ間違いなく部隊全滅となり、リスタートできなくなるまで僅かの猶予しかないため、いつでも一時停止・リスタートできるように気を配っておくと安心。

本体戦に適性があるのは、
  • 必要に応じて単射・連射を切り替えて灯火破壊&本体攻撃、確定会心で高火力をブチ込めるミカ(水着)
  • 次点アタッカーのエリ・ナグサ・レンゲ(水着)
  • 操作に慎重さが求められるが、2秒ルールを回避しつつ連射で灯火を破壊できるハナコ(水着)露骨に対策されてなおこの活躍である
  • 被ダメージ量減少効果を貫通する仕様を持ち、EXスキルの与ダメージ量増加バフの恩恵も得られる「蓄積系EXスキル」の最高打点ワカモ
  • 範囲持続回復とバフ付与を一手に担えるレイサ(マジカル)
ワカモに関してはEXスキルの仕様を応用した裏技的な採用で、被ダメージ99%カットを無視して一撃で300万近いダメージを叩き出せるためメインアタッカー筆頭に名を連ねているが、ワカモ自身は蓄積ダメージ増加にほぼ貢献できないため、ミカ(水着)など強力なアタッカーとの併用が前提。

後半戦は、
  • 攻撃力と、通常攻撃・ノーマルスキル・サブスキルのダメージを増加させるバフ「基礎熟練度」を加算するスズミ(マジカル)
  • 範囲攻撃速度バフを付与するミヨ・ミモリ・カズサ(バンド)
  • 範囲CC要員のラブ(敵に使用時)・サキ・ツバキ
  • 「集中砲火」を付与するノア・イチカ(水着)・イズナ(水着)
  • 防御デバフを付与するホシノ(臨戦):1番・フユ
特にノアは「集中砲火」と防御デバフを同時に付与できる唯一の生徒であるため、編成できれば編成枠を1つ空けられるのが強み。
またマリーはノーマルスキルでそこそこ強めの防御デバフ、2コストで1人だけだがシールドを付与するEXスキル、さらに全員のHPを増加させるサブスキルがあるため、デバフ要員と耐久補助要員、スキル回し要員を兼ねている。

Insane以降は
  • 攻撃属性が爆発に変更
  • 右手2連戦の合計HPが大幅に増加(180万→720万。90万×2→360万×2)
  • 本体・右手ともに99%の被ダメージ量減少効果に変更
  • 本体戦の台パン攻撃の妨害失敗時のダメージ倍率が3000%に上昇し、よほど強化された装甲有利のタンクでもない限りワンパン。妨害成功時の持続ダメージ倍率が30%に上昇
  • 灯火を2本同時破壊した時のペナルティがコスト回復不可(50秒間)と10秒間の「気絶」状態付与に変更
そして灯火の生成時にランダムで「預言を喚起せし徴」「終焉を喚起せし徴」のどちらかのトークンを持つ灯火が出現するようになる。
前者は「×」が灯火の上に浮かび上がり、この灯火を破壊すると台パン攻撃の妨害失敗時、あるいは次のEXスキル使用までの間分析段階が上がらなくなり
後者は「⟲」が灯火の上に浮かび上がり、この灯火を破壊すると分析段階が1段階まで戻されてしまうトラップが追加された。
とはいえ対策は容易で、前者は最後に破壊、後者は最初に破壊することで影響を無くすことができる。
ワカモを編成する場合は弱点を突かれるようになるためヒーラーによるフォローはもとよりEX、ノーマルスキル無しの純粋な耐久力で受けなければならない初手の一撃を耐えきるだけの高い育成が必須で
ここでワカモが落ちてしまうようでは明らかに育成が足りていない。

後半戦はかなり変わっており、「礎の柱」に付与されていた「EXスキルによる被ダメージ量を900%加算」の効果が削除されているため、サポートドローンの攻撃がメイン火力となる。
また「力の柱」のCCゲージを回すのに必要な時間が5秒に伸びているため、スキル強化は忘れずに。

Tormentでは
  • 本体・右手2連戦の合計HPがさらに大きく上昇(本体750万→3600万、右手合計720万→1800万。360万×2→900万×2)
  • 「分析段階」を進めることで得られるバフが強化されるが、イェソドおよびイェソドの右手の会心ダメージ抵抗率を25000増加
本体戦では影響が出るがダメージソースになるワカモのEXスキルでは会心が発生せず、右手戦のダメージソースであるドローンの攻撃も会心が発生しないためさほど問題にならない。
また前述の初手の一撃もより厳しくなり、ワカモがこれを耐えきる要求育成度合いに妥協の余地がほぼなくなる。

Lunaticは耐久面が大幅に強化され合計1億(本体6000万、右手合計4000万)。
ワカモの耐久面での要求育成度合いがTormentからさらに上がる。
まずワカモ自身は固有武器☆4、HP WBを最大まで強化しワカモの別衣装を含めた絆ランク50(以上)とフル育成が前提。
さらにSPECIAL生徒の支援値は可能な限り盛る必要があるためSPECIAL生徒も高い育成が要求されるし、さらにマリーやカエデなどが持つHP増加のサブスキルでフォローまで行ってようやく初手を耐えられる。
それ以外のギミック面に変更は無いため、シンプルな殴り合いとなる。

実はギミックを理解すれば会心などの運要素がほぼ無いため、慣れてしまえば実はそこまで苦戦しないボスだったりする。

右手2回の撃破に成功すると輸送機が飛び立ち脱出するムービーに入る。
飛び立った輸送機の後ろでイェソドがド派手に大爆発する演出が入り、リザルト画面は輸送機の機内となる。水着ティーパーティー3名を編成しているとさして広くない機内で自動車を乗り回す3人組の構図になる



ドラム缶ガニ(DRUMBARKA)

仮想のコミュニティが炎上し、聖なる枝が灰になるまで──さあ、奮って討論にご参加くださいませ!
このショーは、皆様で作り上げるものなのですから!
──オーウェル(ゲマトリア)

攻撃属性:貫通
防御属性:特殊装甲軽装備
地形:市街地
制限時間:4分30秒
BGM:Metal Armored Crab
+ ルーム詳細情報
「ドラム缶ガニ」は、キヴォトスの都市伝説「ドラム缶の中に潜むカニ」を元に誕生した、巨大なカニの姿をした怪獣です。
港のコンテナ簡単に壊せるほど強力なハサミを持つこの化け蟹は、港湾の施設の破壊を続け、徐々に被害を拡大させています。

この巨大な怪獣がどこから来たのか、何を狙っているのかは分かりませんが……幸い、この怪獣の思考は普通のカニと大差ないようです。

ペロロジラ以来となる「ライブラリー・オブ・ロア」に属するボス。
D.U.にほど近い鐘崎港に突如現れた、金属の甲殻を持ち、甲羅にはコンテナやテトラポッドの他に機銃や大砲が乗っている超巨大なカニ。
借金を返せなかった債務者が、なんでも食べるという「化け蟹」でいっぱいになったドラム缶に放り込まれて……という「噂」と、超巨大なカニでなければ人を食べることはできないという「常識」が融合した「テクスト」として顕現したという。

特殊装甲軽装備の2つの防御属性を持つ初のボス。
2フェーズ構成となっており、フェーズ1ではドラム缶ガニの「フンドシ」*45と左右の「ハサミ」は特殊装甲、「船体」が軽装備となっている。
全体攻撃「水鉄砲」と最前列1人への30Hit攻撃「カニの泡」のほか、左右のハサミによる刺突攻撃をしてくるが、これを避けないとダメージもさることながらノックバックおよび20秒間の「気絶」付与の強烈な追加効果が発生する。
部隊後方の足場には左右に「制御盤」があり、ハサミで突きを行う前にDISPEL!と表示された方または予告線が出た方と逆の操作盤に弱体解除スキルを使用することで足場が動き、刺突を回避できる。
使用後一定時間だけハサミへのEXスキルによる攻撃が可能となる。左右のハサミは被ダメージ量10%減少効果を有しているが、HPを0にすると部位破壊が発生し、被ダメージ減少効果が解除される。
船体はいつでも攻撃でき、ハサミと同様の性質を有しているが、生徒の通常攻撃およびノーマルスキルはフンドシの方に飛ぶため、EXスキルのほかだと「集中砲火」を付与するか、「標識」を付与する生徒でしか攻撃できない。
左右の爪と船体を全て破壊すると、その部隊が出撃中の間は全部位の被ダメージ量が50%増加する。

HPを45%以下にするとフェーズ2へ移行。
「フンドシ」は変わらず特殊装甲だが、「鋼鉄ハサミ」が軽装備となっており、ハサミに関してはフェーズ1と同様特定のタイミングでしかEXスキルでの攻撃ができないが、代わりにWeakダメージが2倍になっている。
ギミックとしては、部隊左側の「錆びたドラム缶」があり、4秒ごとにスリップダメージを与えてくるが、10秒毎に付与される「粘着液」がある状態だとスリップダメージが倍になる。「粘着液」は10秒毎に自然付与されるだけでなく、全体攻撃によっても1個付与されるが、弱体状態解除スキルで解除することが可能。
この「粘着液」を除去する毎に全ての味方の攻撃力と攻撃速度が一定時間上がるだけでなく、ドラム缶ガニの全部位に戦闘中永続する被ダメージ量5%増加のデバフが付与されるため、継続的に解除することで戦闘を優位に進められる。
攻撃パターンとしては主砲による射撃やハサミを叩きつける「クロー・スイープ」のほか、ATGが最大になると「カウンタークロー」を使用。
このスキルはドラム缶ガニが防御姿勢を取り、その間の攻撃を全てハサミが受けるものだが、受けたダメージの6倍を蓄積し、一定時間後に味方全員へ「不死身」を付与したのちに蓄積ダメージの10%を与えてくる強力な攻撃。
この攻撃の対策となるのが、左側の大型クレーンに吊られたコンテナによる打撃を行う「特急貨物」で、フンドシが攻撃される度にエネルギーがチャージされ、「カウンタークロー」で防御姿勢を取っているところにブチ込むことでグロッキー状態にしつつ蓄積したダメージをそのまま与えられるようになり、かつグロッキー状態終了までこちらのコスト回復速度が100%増加する。
ダメージを与えるか跳ね返されるかすると蓄積されたダメージはリセットされ、クレーンを起動するとエネルギーもリセットされるが、次回使用時には「カウンタークロー」の蓄積ダメージ量が2倍になり、クレーン起動に必要なエネルギーも2倍になる。

1部隊に神秘爆発の属性アタッカーを編成するというこれまでにない編成が要求される上、ギミック対策に弱体状態解除スキルを持つ生徒を要求される。
フェーズ1では
  • ハサミ攻撃要員のアリス(臨戦)、船体攻撃要員のエイミ(臨戦)、オトギ
  • 弱体状態解除と味方へのバフを両立するニコ、コユキ(パジャマ)、レナ
フェーズ2では
  • クレーンのエネルギーチャージ要員のイズナ、シロコ*テラー、スバル
  • ハサミ攻撃要員のハルカ(ドレス)、ヒナ(ドレス)、トキ
が選出されやすい。

Extremeまでならギミック無視で容易に倒すことができるが、Insane以降が本領発揮となる。
  • 攻撃属性が貫通に変更。同時に貫通特効300%加算が追加
  • HPがExtremeの800万から1億へ大幅増加。刻むだろっ!普通もっと・・・・!段階をっ・・!
  • フェーズ1で使用する「カニの泡」のダメージ倍率がExtreme以下の10倍となる6000%に増加
  • 全体攻撃「水鉄砲」に、重装甲の味方に対して攻撃力の500%分の追加ダメージ効果が追加。フェーズ1では重装甲の生徒は事実上の出禁*46
  • 左右のハサミおよび船体の被ダメージ量減少効果が30%に強化。船体のEXスキルの被ダメージ量40%減少効果が追加されるが、Weakダメージが2倍になり、全部位破壊による被ダメージ量増加効果が300%に強化
特に「カニの泡」は軽装備タンクですらHPをごっそり持っていかれるレベルに強化され、船体のEXスキルダメージ軽減効果により、エイミ(臨戦)およびオトギが部位破壊メインアタッカーとして要求される。
さらにフェーズ2では、
  • 「錆びたドラム缶」に付与される「粘着液」が最大3重複するようになり、1個ごとに20%ずつスリップダメージが増加する
  • フンドシにEXスキルの被ダメージ量40%減少効果が追加
  • 「カウンタークロー」のダメージが蓄積量の100%に強化、さらにこの攻撃でHPが1%以下になった味方のコスト回復力が350減少(永続&解除不可)
ゴリ押しが通用しにくくなり2部隊以上が必須となる。
特に前半の「カニの泡」を受けきれる軽装備タンクの編成は必須だが、命中値が非常に高いため回避タンクでは受けきれない。よって受けタンクとくにクルミ、コノカのような「一発は安いがヒット数で大ダメージを与えてくるタイプの攻撃に対抗する手段を持つタンク」はめっぽう有利。バフの関係で二番手以降になるがかなり鍛えていればエイミも起用できる。
フェーズ2では解除した弱体状態の数によってダメージ量が大きく変わってくるため、1回のEXスキルで最大3つの弱体状態解除が可能なエリカがいると超有利になれる。NS発動で解除できる個数が増えるトキ(臨戦)や低コストのマリーも有効。

Tormentでは
  • HPが増加し2億4000万
  • フェーズ1のフンドシに被ダメージ量50%減少効果が追加、船体のEXスキル被ダメージ量減少が80%に強化
  • フェーズ2の「錆びたドラム缶」に付与される「粘着液」が最大5重複するようになり、最大で120%分のスリップダメージが発生
  • フェーズ2のフンドシのEXスキル被ダメージ量減少が80%に強化。「鋼鉄ハサミ」の防御力を400%増加するが、代わりにWeakダメージ量が4倍になる
  • 「カウンタークロー」でHPが1%以下になった味方のコスト回復力が700減少。コストは回復しないも同然のスピードまで落ちる。
EXダメージが80%カットに増加し、InsaneならまだEXダメージによる攻撃が通用したがTormentの減少率は要はセトの憤怒と同じなので通常攻撃タイプの神秘アタッカーは参加条件レベルで必須となる。また育成もかなり進めていないとクレーンのチャージが間に合わないのでここも足切り要素となる。
LunaticはHPがちょうど2倍の4億8000万。ギミックはTormentと変わらない。

要求される生徒の幅が広く、かつ希少な弱体状態解除スキル持ちを編成する必要があるため、Insane以上から難易度が急激に跳ね上がる。




【制約解除決戦】


警 告


当イベントには、
Final. あまねく奇跡の始発点編4章12話までの
物語の内容が含まれています。

進行前に
まずメインストーリー
をプレイすることをおすすめします。


先生の接続プロセスを確認。
よろしくお願いします。



BGM:Our Oath

2024年3月から追加されたコンテンツ。
登場人物の関係でメインストーリー最終編「あまねく奇跡の始発点編」+ Vol.1「対策委員会編」第3章「夢が残した足跡」のネタバレが含まれるため、初入場時に上記の警告が表示される。
プレイするには問題ないが、「制約解除」というネーミングは初回実装後に公開された後者の終盤に意味が明かされる。

ここでは従来のSTRIKER4人・SPECIAL2人の計6人から、STRIKER6人・SPECIAL4人の計10人までの大所帯でボスに挑む。
EXスキルのスロットも通常の3個から5個に増え、コスト上限も10→20へ増加し、部隊の生徒数が増えるためコスト回復速度も通常より上がるため、よほどの縛りプレイを行うつもりがない限りはフルメンバーで挑むのが定石。
コスト回復速度も速くなるし、難易度が上がると(総力戦でも同様だが)非常に忙しくなるので慣れないまたはやりにくい時はゲームスピードを下げたほうがよい。
クリア条件は時間内に1部隊で敵を倒すだけで、クリアタイムなどのスコアは無いため総力戦などのようにクリアタイムを詰める必要はない。現戦力でどの階層まで到達できるかの挑戦となる。
1部隊のみで挑むため敗北しても敵のHPやウェーブなどの状態を引き継ぐことはできない一方、APやチケットなどの消費は一切無く敗北ペナルティも無い。そのため期間中であれば無制限で再挑戦ができる。
総力戦や大決戦と同じく助っ人を1人編成できるが、依頼料は無料。敗北しても助っ人の編成権利は失われないため、クリアするまで編成できる。

おおよそ1カ月ごとにシーズンが切り替わり、防御属性やボスが変化する。
大きく24階層で一区切りとなっており、階層を重ねるごとにHPや攻撃力や推奨レベルが増加するほか、大きい区切りで攻撃パターンやギミックが変化する。
クリアした階層に応じてクレジットやオーパーツ、生徒のさらなる強化を可能にするアイテム「応用WB」を入手可能。
挑戦する階層は1からやる必要はなく、解禁されている範囲であれば飛ばして上の階層に挑戦することが可能。階層の大きな区切りの最大階層をクリアすると次の区切りが解禁される。
またクリアした階層より低い階層は自動的にクリア扱いとなり、その分の未受け取りの報酬もまとめて入手できる。

10人の大所帯なら大丈夫だろ、簡単簡単と感じるかもしれないし実際低い階層はそういうところはある。
しかし上層になるほどHPの上昇幅が大きくさらにギミックも厳しくなるため適当にやっていては部隊があっという間に崩壊するか、HPが全然削れないということが当たり前になる。
総じて腕試しとしての側面が非常に強く、このためだけに神名文字のカケラなど希少な育成リソースと攻略のためにリアルの時間を割くかどうかは要相談。
参考値として、2段階(~49階層)まではギミックを無視した力押しが通用するが、3~4段階(50~74、75~99階層)からは育成に加えて各情報の理解度とそれに応じた立ち回りを行わなければ話にならない領域になり総力戦Torment以上に届く先生でも苦しくなったり限界が見えてくる。
さらに110階層~最高段階の124階層では推奨レベル105という訳の分からない難易度設定になっており、アリス(臨戦)とケイが実装されるコクマー(特殊装甲)までクリア者はチーター含めてゼロだった。
それを見越してか100階層目以降は報酬が非常にしょっぱいため、クリアはもちろん解禁ができずともさほど気にする必要はない。手の届く範囲で攻略しよう。
実装当初は難易度の高すぎるコンテンツだったが、幾度かの開催を経て難易度が大きく修正され、まとまって配置されていた応用WBもバラけて配置されるようになった。
それでも100階層以降は推奨レベルが現行レベル最大値である90を突破し、レベル差による与ダメージ量の減少補正*47が避けられなくなるため、急激に難易度が上がる。


セトの憤怒(The Fury of Set)

これは……砂漠と嵐と雷そのものでもあり、その力が意味する憤怒でもあります……。
──地下生活者(ゲマトリア)

攻撃属性:爆発(50階層以降)
防御属性:特殊装甲 or 軽装備
地形:屋外
制限時間:4分30秒
BGM:Fury of Set

神々の星座(constellation of pantheon)と呼ばれる存在の1つらしく、地下生活者が元々いた世界の記録には残っているという超越的な存在。
キヴォトスでいうところの「神秘」「恐怖」では表現できない不可解な存在とのことで、その見た目はかつての世界でとっていた姿のままらしい。

特筆すべきはパッシブスキル「黎明を喰らう暴風」。
EXスキルのダメージを80%減少という、「強力なEXスキルで一気に大ダメージを与える」という従来のボス戦攻略法がメタられているためおのずと通常攻撃やノーマルスキルで攻撃することになる。
EXスキルダメージは、当てるに越したことはないがどちらかというと何らかの効果を持ったスキルのついででダメージを与えておくくらいの位置づけ。
さらにATGゲージがたまるほど以下のようにセトからのダメージが上昇する。

33%未満 :与えるダメージ量が70%減少
33%~65%増減無し
66%以上 :与えるダメージが80%増加

と、戦闘中盤から受けるダメージが大幅に増す。
加えてセトの憤怒の攻撃はほぼ範囲攻撃であるため、広範囲ヒーラーが非常に重要かつ上層になると高い攻撃力とダメージ増加の合わせ技で
タンク以外は回復フィールドの上からでも即死しかも一気に部隊崩壊がありえるレベルの大ダメージを与えてくるためこの大ダメージ対策も必須。

また戦闘フィールドの両脇にはオベリスクが1本ずつ立っており、定期的にHPの高い方に雷が落ちる。
雷が落ちたオベリスクは「帯電状態」となり、落雷の対象とならなくなる。そうなるともう片方のオベリスクに雷が落ち、両方とも帯電しているとHPが最も高い生徒に雷が落ちる。
雷が落ちるとダメージを受けるだけでなく、その周囲に強力な攻撃力デバフを付与してしまう。
「帯電状態」はHPを最大まで回復させることで解除できるがEXスキルでのみ回復可能であり、ノーマルスキルやノドカ(温泉)のEXスキルだと回復対象とならない。

さらに固有のパターンとしてHPゲージ下の「雷ゲージ」があり、このゲージは持続的に増加し、攻撃を受けると数値が下がっていく。
このゲージが0%になると、セトの憤怒の脇に青い雷球が出現し、30秒間の間生徒の与ダメージ量が30%増加する。
ATGが最大になると、EXスキル「憤怒の雷槍」を使用し、強烈な全体攻撃を放ってくる。
発動後はグロッキー状態になり、生徒全員のコスト回復力が増加する上に、安定値に関係なく最大ダメージが適用されるようになるため、一気に畳みかけるチャンスとなる。
またATGが0に戻り火力が激減するため、「憤怒の雷槍」までの高火力ゾーンをいかに離脱者を出さず切り抜けるかも重要。


50階層以降は攻撃属性が爆発に変更され、弱点を突かれる軽装備はもちろんやダメージ等倍の生徒は生存が厳しくなってくる。




特殊装甲


軽装備


共通



コクマー(CHOKMAH)

船の名は──「コクマー(Chokmah)」……異名、「王国を守りし古代の守護者」……。
それの意味するところまでは、分かりかねますが……
──リン(連邦生徒会)

攻撃属性:神秘(75階層以降)
防御属性:特殊装甲 or 重装甲
地形:屋外
制限時間:5分
BGM:The Eruption

「セトの憤怒」に続く、制約解除決戦第2のボス。
キヴォトス極地の火山地帯に現れた船(・・・・・・・・・)として観測された、2番目のセフィラ「CHOKMAH」の名を冠する預言者となったAIの1機。

会心抵抗値がかなり高く*48、加えて会心ダメージ抵抗値もかなり高い*49ため、ギミック無視の正面突破では会心が発生しても通常ヒットとさほどダメージが変わらないため、HPがほとんど削れない。
さらにパッシブスキル「寂滅の歯車」の効果により被ダメージ量が50%減少しているため、通常攻撃どころかEXスキルですらほとんど削れない。
防御力もそれなりにあるため、防御デバフもある程度有効だがそのために1枠使うほどではない。

攻略の鍵となるのはパッシブスキル「不離一体の歯車」と、HPゲージ下の「リアクターゲージ」。
「悪寒」「中毒」「火傷」「感電」*50「応援の熱気」*51といった弱体状態による持続ダメージでのみリアクターゲージが減少し、ゲージが0%になると「復旧状態」へと移行。
「復旧状態」に移行する度に会心ダメージ抵抗率が5000、会心抵抗値は20秒間100%下がる。
会心ダメージ抵抗率の方は6回まで重複し戦闘終了まで永続するため、これらの状態を付与し続けるとダメージが通りやすくなる。というよりこれがないとロクにダメージが通らない。
ただし、あくまで「状態付与」による持続ダメージが対象であるため、持続ダメージを与えるフィールドを設置する攻撃ではゲージが減らない。
クールタイムが25秒あるため、復旧状態が解除されてからさらに5秒経過しないと再び「復旧状態」にできないほか、「復旧状態」になるとゲージが徐々に回復していく。「復旧状態」解除から5秒後の時点でリアクターゲージが再起動するため、リアクターゲージを低い状態でキープしておくと素早く「復旧状態」にすることができる。

時間経過で、部隊後方に「バリスタスイッチ」が2回まで出現する。
EXスキルでスイッチを攻撃すると、周囲に配置されたバリスタ装置からバリスタが発射され、コクマーを拘束しグロッキー状態にできる。
この間の攻撃は全て確定会心となるほか、グロッキー中はコスト回復速度が大幅に増加するため、EXスキルでガンガン攻撃を叩きこもう。
「復旧状態」になった時に獲得される「不安定な火炎」(黄色い炎のアイコン)の数によって被ダメージ量が変動するため、3回「復旧状態」にしてから起動すると効率が良い。
スイッチのHPは非常に低く、攻撃系EXスキルであればなんでも良い。

主要な攻撃としては、EXスキル「磨かれた知恵」と「研ぎ澄まされた意志」、「夜明けを待つ」の3つ。
「磨かれた知恵」は最も遠い生徒1人に向かって20発の火球を連射するスキル。
着弾するとダメージだけでなく40秒間の「火傷」持続ダメージを受けてしまうが、この攻撃はシミコEXの本やキリノ(水着)EXの監視台、ホシノ(臨戦)の1番:防御型EXなど、遮蔽物を設置するスキルで防ぐことができる。
正面から受け止める必要はなく、遮蔽物のどこかがかすってさえいれば止められる。

「研ぎ澄まされた意志」は9発の火炎弾で爆撃を敢行する全体攻撃スキル。
つまり無対策だとSTRIKER6人のうち射程距離が短い順に3人は2回攻撃を受けることになる。さらにはこの攻撃は遮蔽物で遮断することができないため後衛にも少なくとも1発は飛んでくるが、遮蔽物や召喚したT.S(タクティカル・サポート)、ウタハのターレットなど設置物も対象に取るためターゲットを分散させることは可能。
高階層で特殊装甲の生徒を起用する場合には、この攻撃をどう凌ぐかもカギとなる。

「夜明けを待つ」はHPを1/3程度まで削ると移行する発狂モードで、演出を挟んで攻撃準備に入る「暴走状態」へと移行する。
全ての遮蔽物を破壊した後、通常攻撃をフィールド全体を覆う扇形範囲内にダメージを与え続ける火炎を吐き出す攻撃に変更し、戦闘終了まで持続する。
この火炎も「磨かれた知恵」と同じく遮蔽物で防ぐことができる、というかそれが前提。ホシノ(臨戦):防御型は編成と立ち位置次第で残りの5人全員を単騎で守り切ることも可能。
暴走状態に移行すると、リアクターゲージを0%にしても「復旧状態」には移行しなくなるが、会心抵抗値が100%減少し、リアクターゲージが70%未満であれば被ダメージ量を増加させることができるため、引き続き持続ダメージ状態を付与し続けるのが大事。
なお、コクマーの攻撃によるものか否かに関わらずこの間に生徒が1人でも退却するとリアクターゲージが大幅に増加してしまう。こうなってしまうとリアクターゲージを下げるのがほぼ不可能になるため、とにかく後ろを守り続けるのが大事。
遮蔽物の耐久値は見えないため、攻撃だけでなく遮蔽物にも気を配りつつ都度再設置する必要がある。






特殊装甲


重装甲


共通



ティファレト(TIPHARETH)

「我が(Path)は『犠牲より生まれし献身』であり、我が異名は『苦難称える美しき贖罪者』である」──
救助信号に、こんな一文が混じっていたの。
──アオイ(連邦生徒会)

攻撃属性:貫通(50階層以降)
防御属性:弾力装甲 or 重装甲
地形:屋内
制限時間:5分

「セトの憤怒」「コクマー」に続く、制約解除決戦第3のボス。
かつてレッドウィンター連邦学園が建設したという種子貯蔵庫(シード・ボルト)の管理AIだったが、デカグラマトンのハッキングにより6番目のセフィラ「TIPHARETH」の名を冠する預言者となったAIの1機。
ただ現在のレッドウィンター事務局はその建物のことを把握していなかった上、発見のきっかけとなったという管理AIから送られてきた救難信号は相当型落ちのものであり、この規格の信号が使われていた時期的にこれほどの高性能AIは存在し得ないという。

ティファレトは3つのコアを周囲に配置しており、一定時間毎にそれらのコアを活性化させて攻撃してくる。活性化と同時にコアの周囲には「レイバー」と呼ばれる小型のロボットも4体配置され、こちらも攻撃をしかけてくる。
非活性化中のコアおよびティファレトの周囲には被ダメージ量を半減させるバリアが展開されており、最初は3つのコアのうち2つを活性化させて攻撃してくる。
基本的にはバリアを張られている間はバフの付与や回復で準備を整え、コアが活性化したタイミングで攻撃するターン制バトルのイメージ。

左側の青のコアは、射程距離が一番短いストライカー生徒に粘着爆弾を投下し、時間経過で周囲を巻き込んで爆発させてくる。
同時に周囲に被ダメージ量を減らすバリアを一定時間展開するが、粘着爆弾がついた生徒がバリア内に入ると爆弾が即起爆し、周囲にダメージを与えつつバリアが破壊される。
正面の赤のコアは、射程距離が一番短いストライカー生徒をロックオン。時間経過で高火力かつ広範囲に強烈なノックバック効果のあるマイクロウェーブを照射するため、無対策では生徒全員が巻き込まれてしまうが、マイクロウェーブは他のコアやレイバーにもダメージが入るため、同士討ちを誘発させることができる。
右側の黄のコアは、ストライカー全員に向けてミサイルを発射。着弾時と追加ダメージの2回攻撃判定があり無対策ではかなりの痛手を負うが、シールドがあるとミサイルを跳ね返すことができるため、範囲でシールドを付与する生徒が重要。
非活性化するまでに周囲のレイバーを撃ち漏らしていると、その数に応じてティファレトのHPが回復するため基本的にレイバーは殲滅を目指す必要がある。特に高階層では討ち漏らしは厳禁で、今までのダメージが無になるどころかより元気になってしまうなんてことも起こってしまう。
レイバーの撃破だけでなくコアによる相討ちを発生させてもティファレト本体のグロッキーゲージが蓄積され、グロッキー状態になるとしばらくの間被ダメージ量が増えるだけでなく永続的な被ダメージ量増加効果も付与される。

コアが3回活性化した後はティファレトが覚醒状態となり、BGMも変化し攻撃パターンが変化。
3つのコア全てが同時に活性化する。対策としては変わらないものの、ギミックを同時に捌きつつ3つのコアとレイバーを処理しないといけないためとんでもなく忙しくなる上、火力も大きく上がっている。
スマホプレイヤーを遠慮なしにふるいにかけてくるギミックでもある。

さらにATGが最大になると、EXスキル「悟りし王の祈り」を使用し、10秒間のチャージの後にティファレトが撃ってくる即死ビームから逃げるフェイズに入る。
逃走通路にはティファレトが配置した障害物があるため、それらを排除して逃げなければならない。
この間はストライカー生徒のノーマルスキルが発動しなくなり、移動速度とコスト回復力も上がるが、EXスキルで足を止めてしまう生徒は巻き込まれに注意。
ビームを撃ち終わったティファレトはグロッキー状態となり、被ダメージ量が増加するほか味方のコスト回復力も上がるため、ここで一気にケリをつけてしまおう。
一応ザコ敵も出現するが大した脅威にはならず、受けたダメージはティファレトに転移するため、総攻撃のかたわらで範囲攻撃に巻き込んで始末できる。

要求ギミックが範囲攻撃を主体にかなり多く、移動やエフェクトの山で隊列がかなりゴチャつきカメラもかなり引いた視点となるため生徒がとんでもなく小さいなど、視認性が非常に悪い。
特に画面が小さく指でタッチ操作がメインのスマホでプレーすること自体が制限プレーになりかねない程相性が悪く、現在は日本向けに公式PC版が正式リリースされたものの根本的に生徒が同じ位置に固まりやすくエフェクトの山でバフをかけたい対象を見失うのはPC版であってもざらに起こる。
その上で強制移動もさせてくるため、生徒があらぬ方向に行ってしまい孤立、回復やシールド付与ができずに撤退となりやすいのもややこしさに拍車をかけている。
一応、2026年6月のアップデートにおいてカメラのズームイン・ズームアウトが可能になっているため視認性は上がっている。
また変更後のBGMにはモールス信号と思しき音も混ざっており、考察勢によれば"Destroy Everything"(全てを破壊せよ)と読めるとか……。






弾力装甲


重装甲


共通



【余談】

  • 最初に述べた通り総力戦の読みは「そうりょくせん」
    ……なのだが、最初期のアロナは仮にも高性能というかオーバーテクノロジー疑惑すらあるAIにもかかわらずなぜか「そうりきせん」と読んでいた。
    読み方自体は本開催前に修正されたのだが、名残りと伝聞で「そうりきせん」と呼称する先生も多い。

  • かつては総力戦がない時に総力戦画面に遷移するとアロナが「キヴォトスは平和な状態です」という告知の上でションボリしていたが、2022年10月のKAITEN FX戦を境に総力戦スコア集計期間中と同じ笑顔のアロナに差し替わっており、現在では見ることはできない。

  • Insane以上になるとボスの色や外見が変化する。
    • ビナー・ケセド・ホド・ゲブラ・イェソド:機体が全体的に若干黄色みがかかる
    • シロ&クロ:シロが若干水色に、クロが紫色になる
    • KAITEN FX:超サイヤ人のようなオーラが出る
    • ペロロジラ:水色に発光した感じの色合いになる
    • ヒエロニムス:ローブの色が深紅&金から白&深紅になり、足元から赤黒い瘴気が立ち込める
    • ゴズ:薄い緑色に発光した感じの色合いになる
    • グレゴリオ:グレゴリオと聖歌隊の衣装が白に、人魂が赤黒くなる
    • ホバークラフト:ホバークラフトの色が赤に、機体側面のロゴがイルカからサメに変化
    • クロカゲ:体表面の色が黒から僅かに青みを帯びた黒になる
    • ドラム缶ガニ:甲殻がピンク色になり、フェーズ2の水面がサイケデリックな色になる

追記・修正は、プラチナトロフィーをコンプリートした先生がお願いします。

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最終更新:2026年08月21日 23:09

*1 非常に紛らわしいことに戦闘中にも同じ「ギブアップ」メニューが存在するが、こちらは強制的に戦闘終了(退却)し敗北扱いになるが、チケットは失われない。

*2 警告メッセージではチケットを消費する旨の文章が表示されるが、実際は消費されない。

*3 通称チナトロ。順位で得られる最高位のトロフィーで、育成を極め最善に近い編成と攻略が不可欠

*4 シルバートロフィーの順位ボーダーは全参加者の半分よりやや少ない程度に設定される

*5 会心以外でも配置でハズレを引いたらリトライ確定など、ダメージ以外の要素でガチャを引くのも当たり前の世界となる。

*6 クラウドコントロールの略。挑発・気絶・恐怖・混乱の4種存在し、対象の行動を制限する特殊状態

*7 しかしビナー自体の攻撃力は上がっているため、ダメージ量としてはかなり増えている

*8 説明では攻撃力の2000%分とあるが、検証によるとデタラメとのこと

*9 遮蔽物を上手く配置し、かつ2ヒットに耐えられるぶんの耐久力を有している場合は2つともシロに跳ね返る。通称「2玉返し」

*10 ユウカ(体操服)であれば、タイミングを合わせてEXスキルで回避することも可能

*11 それこそAUTO連打が最速で決まるか否かのほんの僅かな時間差でチナトロとゴルトロを決定づけるに十分であった

*12 遮蔽物が残っていればBLOCKは可能

*13 デバフ解除はEXレベル3以上が必須

*14 ただしEXレベル5が必須

*15 道中の間はホドのアクティブゲージが増加しない

*16 固有武器★2以上、PS+10、ネックレスT8以上が必要。ネックレスはT9以降CC強化力が増加せず、ほかの上昇パラメーターが役割上意味が薄いためT8で止めてよい。

*17 重装甲のみ。大決戦など他防御属性の場合はCC強化力を上げる置物としてしか機能せず、Extreme以下だとCC強化力の補正が乗らないため真正の置物と化してしまう

*18 ただしスキルレベル10が必要

*19 Lv3以上が必要

*20 NSは確率で付与

*21 チヒロやヨシミのサブスキルやネックレス装備、愛用品等の装備品で強化可能

*22 スポットライトの色はゴズの位置に対応しており、画面左が赤、真ん中は青、右が黄のライトを照らす。

*23 検証によれば、500→300

*24 Hardcoreまでは600、Extremeで700、Insane以上は800とみられていた

*25 同種のスキルによる同じ効果のデバフは後から付与された効果で上書きされるが、異なるスキルによる同じ効果のデバフは共存する

*26 初回開催時はInsaneクリアでチナトロが確定

*27 攻撃力デバフかつ全体大ダメージとなる「聖者の囁き」をタイミングよくグロッキーでキャンセルさせる必要がある。基本的にドレスヒナは「聖者の囁き」を2発耐えられない

*28 レナ、ナグサ(水着)。2026年実装。

*29 80%とみられている

*30 固有武器★3まで強化すると地形適正がBになるためマシになる

*31 STRIKERが混乱した生徒一人になると攻撃しなくなり、敵前逃亡のようにクロカゲに背中を向け手前(画面左下)側に移動するようになる。もちろんクロカゲの攻撃は飛んでくる

*32 総HPの75%以下

*33 総HPの10%以下

*34 Tormentまでなら、目の領域にいる生徒は位置に関係なく同量の威圧値が付与されている

*35 Tormentまでは10%

*36 出力30%以上70%未満の時より回復量が多い

*37 サキ(水着)、カンナ(水着)、アスナ(制服)、サクラコ(アイドル)、レナ

*38 爆発特効バフはホシノ(水着)EX、被特効ダメージ量デバフはリオ(臨戦)SS。彼女らしか持っていない実質固有スキル

*39 スキルの発動タイミングや味方が移動する際の足の動かし方まで見ないといけないなど非常にシビアなチャート

*40 イオリEXのような、スキル途中でターゲットが変わるスキルも該当

*41 任意の場所や方向を指定できる場合は、他の柱を巻き込まないようにして撃てば回避可能。柱の間隔はそれなりに広いため、見るからにメタ対象であろうハナコ(水着)はうまく方向を指定すれば採用可能。連射しても2秒ルールに抵触しない

*42 初回以降2026年7月時点では総力戦イェソドは一度も行われていないがが、模擬総力戦でもこの仕様。

*43 難易度に関係なく一律で推定5000。ビナーInsaneとほぼ同等

*44 パッシブスキルやサブスキルのバフ効果は乗らないため注意。また、ドローン召喚前に付与されたバフは転写されないため、バフを付与するタイミングにも注意

*45 「腹節」と呼ばれる腹部の白い部分。オスメスを見分られる場所。

*46 計算によると、この攻撃で重装甲の生徒が受けるダメージは相性等倍の生徒の30倍

*47 レベル差1につき2%の増減。推奨Lv95以上は、レベル90の生徒であれば10%以上の減少

*48 検証によると、ホドやゴズと同等

*49 初期状態で会心ダメージ抵抗値30000。率にして300%

*50 御坂美琴NSのみ

*51 ヒビキ(応援団)EXのみ

*52 火炎弾3発分に相当

*53 コタマの場合スキルレベルを上げてもデバフの倍率は変わらないが、イブキの場合スキルレベルに応じて倍率が強化される