才奇姫歌(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)

登録日:2024/08/13 Tue 05:01:50
更新日:2025/04/20 Sun 00:56:07
所要時間約 13 分で読めるわ!






本記事の追記・修正をお願いします。

普通は一番最後に書かれる追記・修正のお願いを冒頭に持ってくる——これぞ奇事(きじ)!!!! ドヤ——







私は幼い頃から天才天才と もてはやされてきたけど——

なんだか当然な事を——例えるなら人間の私に「君は人間だ」と言われてるだけみたいで全然嬉しくなかった

でもそんなある日——


。女彼の目人62の郎太恋城愛、りあで物人場登の女彼の人001なき好大大大大大がとこの君はと歌姫(かめひ) 奇才(きいさ)

(内容を逆表記にすれば奇事だと思われるわ!…でもそれだと読みづらくて 見てくれる人に悪いな…)


才奇(さいき) 姫歌(ひめか)とは『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』のヒロインであり、愛城恋太郎の26人目の彼女。


◆概要

お花の蜜大学附属高等学校に通う高校一年の女子生徒。誕生日は10月31日 *1
一学期の途中で転入してきた転校生であり、所属クラスは1年6組。29人目の彼女、雪房田 夢留と同じクラス。
奇姫(キキ)という芸名で活動するプロの歌手でもあり、“若き天才歌姫”と称えられ人気を博している。


◆容姿

ダイヤ模様を多数横に並べたような光沢(♢♢♢♢♢♢♢←こんな感じ。)で艶が表現された、濃い赤紫のセミロングヘア。
目のハイライトやピアスにもダイヤ模様が用いられ、彼女を表すモチーフとなっている。
制服の着こなしは長袖シャツに上着なしのごくスタンダードな装い。『100カノ』彼女(ヒロイン)の中では髪型や服装等に特徴の少ないシンプルなデザイン。
目と眉毛が濃いめなくっきりとした顔立ちの美人。バストサイズは設定上ではそこまで大きくない*2が、作画担当の野澤先生が盛りがちな為、かなりの巨乳に見える。*3
普段はクールかつカリスマ性を感じさせる雰囲気だが、後述する特定の状況下では子供のように目を輝かせたりゆっくり饅頭を思わせるドヤ顔を披露する。

◆性格

「——そうよ 私は奇人な奇才なの」 ドヤー

一人称は(わたし)
「奇人」「奇才」に強い憧れを持ち、あらゆる「奇」な要素を持つ人物やその行動・事件や現象等に対し異様な食いつきを見せる。
相手から「奇」を感じ取れば「奇人ね…」と目を輝かせたり、「奇人じゃない!!!!」とキュン顔で歓声を上げる。
傍から見ればバカにしているともとれる言動だが、当人としては心からの称賛のつもりである。
他人に対する「奇人」認定には本人なりの基準があるようで、「探せばいくらでもいる」程度の個性や特技であれば「普通ね」と切り捨てる。
外見や肩書きよりは思考や行動の「奇」を重視しているフシがあり、また「孤高であること」に特別奇人っぽさを見出している。


「そうよ…私は皆から思われているような“奇才”じゃなくて ただの天才なの……」

自身も奇人や奇才と称されるべく普段から奇行を演じており、奇行を披露したり、それを周囲から指摘されるとドヤ顔で悦に浸る
しかし根が真面目な常識人であるため、実際に取る奇行はごくささやか。自分で思いついた奇行に対しても道徳面や周囲への迷惑を慮ってブレーキをかける事がしばしば。
結果として周囲からの評価は奇人とまではいかず、“少しドジで抜けている”という認識止まり。元々の人望や名声もあって微笑ましく受け取られる事も多い。
にもかかわらず、姫歌自身は自分が奇人と周囲に思われている事に謎の自信を持っている。そのため常人である事がバレた(と認識した)際は失敗と言わんばかりの反応をした。
自分が似非奇人である自覚はあるので改めて奇人呼ばわりされると喜びを露わにする。罵倒のような言い回しにすらドヤ顔で喜色を湛えるため、傍からは屈折したドMにすら見える。*4

一方で自身が「普通」と思われることを忌避するため、普通と判断したものからは距離を置こうとする傾向がある。そうした態度を傲慢や無作法と思われることもあった。
知らなければナルシストにも映る確固たる自信や上記のスタンスを隠そうともしないため、他者を軽んじがち……なことはない。むしろ会って間もない相手でも優れた一面や性格を見極める観察力を持ち、尊重を欠かさない。

奇才に対するこだわりの根底にあるのは、「天才より奇才の方がかっこいい」という中二レベルの承認欲求。
本記事冒頭に載せたセリフのように天才と呼ばれる日々に厭いていたところ、米津玄師がハイヒールを履いて歌う「Lemon」のMVに出会い「奇才っぽくて かっこよ!!!」と憧れを抱くようになった。
そして自らもハイヒールを履き、ステージに立ったことでかつてない充足感を得て、以降奇才と思われようと奇人を演じるようになる。*5
「ああ…私今周りから…“天才(ふつう)”じゃない…“奇才”だと思われてる…!!」
「誰一人として思ってなかったと思うけど……」
出会ったMVが「KICK BACK」でなくて本当に良かった

上述したように根は真面目な常識人。
たとえ奇行に目が眩んでいる時であっても他者への思いやりは忘れることなく、道義を大きく外した行動を取ることはない。
音楽活動に対しても真摯であり、恋太郎ファミリーとして過ごす傍らレッスンや仕事に励む日々を送っている。
「ファンを楽しませる」というプロ意識は非常に高く、そのためならば奇行への誘惑も抑え込む。
パフォーマンスを高めるためであれば素人相手であっても躊躇なく敬意をもってアドバイスを請うことも。


「『才』なんかもう履いて捨てるほどあるわ」

持て囃されることを厭ってはいるものの、自分が天才であることには一切の疑いを持っていない。自慢げですらないほどのナチュラルな自信家っぷりに若干呆れられることも。
むしろ才能を持っているのが当然という感覚であるため、「今さら当たり前のことを言われても」という思いに繋がっている。
こうした自信は「すごい」と認めたもの・人にも反映され、たとえ相手が否定しようと「そのすごい私がすごいと思ったんだから」と評価を取り下げることはない。
基本的に気が強く自分の意見をはっきり言う彼女だが、こうした場合には特に押しが強く、「暴論」「まるで我儘なお姫様」と評されたことも。
それ以外でもやや自分のペースで話を進める傾向があり、恋太郎とビビーン!!となった際は告白すらされていないのに一度フッている。



◆スペック

幼少時から歌唱力を高く評価され、デビューは小学生の頃。
クールなキャラや大人っぽい歌声がかっこいいと評判であり、テレビ等での露出は少ないものの学生や20代の間で人気を集めている。
幼少時から芸能界で活動しているためか業界人としての振る舞いは堂に入っており、ネット上のアンチやマナーの悪いファンへの対処も落ち着いたもの。多少困ることはあっても「次からは(撮影したいと)一言聞きなさいよね」ぐらいで済ませた。
音楽に携わるゆえのリズム感にも優れており、アイドル回では歌はもちろんダンスにおいても序盤から及第点以上のパフォーマンスを見せている。

他者を惹きつけるカリスマ性にも秀でており、自信に満ちた態度と的確な声がけで周囲を突き動かす力を備えている。
アイドル回では他メンバーの気持ちを汲んだ上で第二期恋太郎ファミリーのステージを発足させ、練習中に挫けかけたメンバーを奮起させるなど中心的な役割を果たしている。


◆恋太郎との馴れ初め

初登場は第150話。屋上で“若き天才歌姫”「奇姫(キキ)」がお花高に転入してきたという露骨なフラグ話題から 物語が始まる。
その後用事があって校庭の片隅を訪れた恋太郎は幽霊が出ると噂のトイレの前を通りがかるが、中から聞こえてきた歌声に悲鳴を上げながら地面をスライディング「おびゃああああああああああ」
しかし声の主こそが姫歌でり、悲鳴を聞いて出てきたところで目が合いビビーン!!となる*6

トイレで歌の練習をしていたり、恋太郎の怪我を心配しつつ治療用にと炭酸水デコキャラシールを取り出すなどズレた行動を見せてはその都度ドヤ顔を見せる姫歌。
しかし恋太郎が本当に怪我をしているのを見た途端、真剣に心配しながら手当てを始め、炭酸水はボトルだけで中身は普通の水であり、普通の絆創膏を用意していたことも判明する。
甲斐甲斐しく治療をする様子に恋太郎は胸をときめかせながらも、手当てが真っ当なことに言及。すると姫歌は神妙な顔で「自分は“奇才”ではなく“天才”である」と告白する。

「……ん……? ……どういうこと………?」

若干ついていけない様子の恋太郎をよそに、姫歌は自身の“奇人”や“奇才”への憧れやそのきっかけを語っていく。
そして奇人を演じていくために好きであっても普通の人とは付き合えないと、恋太郎に一方的に別れを告げた

「私は…あなたのことが好きだけど ——あなたとは付き合えないわ」
「さようなら」

告白を経ることもなくフラれるという前代未聞の事態に一瞬呆然とする恋太郎だったが、すぐに彼女を引き止めるべく行動に出る。
しかし眉の太さや神に出会った経験を挙げ自身の奇人っぷりをアピールするも、姫歌には尽く「普通ね」とすげなく切り捨てられる。
運命の相手の興味を引くことができない自分の不甲斐なさに悔やむ恋太郎。

「くそッ…!! どうしたら奇人だと思ってもらえるんだ…ッ」
「——どうして俺は奇人じゃないんだッ!!!!」

作中キャラ&作者&全読者「え……?」

そこに突如、汗で前が見えなくなっても全国制覇に向けて爆走する柔道部の群れが急襲。なんだこの奇部活。
芽衣のように視覚を封じられても周囲を察知できるはずもなく二人へと突っ込んできた。
王蟲のごとく襲い来る柔道部員から姫歌を庇うため、恋太郎は体を張って食い止め、そして無茶を止めさせようとする姫歌に自身の思いの丈を叫ぶ。

「才奇さんは——優しくケガの手当てをしてくれてッ…俺のことを好きだと言ってくれたッ…!!!」
「——愛の力さえあればこんなものッ!!!!」

恋太郎の決死の覚悟と心からの叫びに姫歌は胸をときめかせる。
そこに最近ゴリマッチョの魅力に目覚めた妖怪(教頭)が通りがかったことで柔道部員達は一目散に逃げ出し、危機は脱される。
精根尽き果て倒れ込む恋太郎を抱き起こし、介抱する姫歌。そんな彼女を安心させるために恋太郎は「いつもこうして彼女を守らせてもらってる」と告げる。
サラリと明かされた事実に目を見張る姫歌を、さらなる衝撃が襲う。

「……え——― あなた……彼女がいるの……?」

「うん 25人の大切な彼女達がね」

「十分 奇人じゃない!!!! じゃあ付き合ってくださいッッッ!!!!」

こうして奇展開(いつもの流れ)の果てに、恋太郎ファミリーに26人目の彼女が誕生した。




◆ファミリー加入の経緯


…と言う次第でございまして…
才奇姫歌さんを新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!

……え……!? まさか…き…奇姫(キキ)さん…!?

そうよ

有名人の登場に元からのファンであるメンバーがざわつく中、たいやきの食べ方を例に取り、唐突な奇人マウントを始める姫歌。

「——そうよ 私は奇人な奇才なの」 ドヤー

知与「え…誰もそんな事…」


そして直後に奇才の評判を守るため普通の人達には混じれないと、恋太郎と付き合ってもファミリー入りへの拒絶を表明。
25股を受け入れている時点で普通ではないし見た目から奇人なのもチラホラいるような気が……
そんな姫歌の態度にカチンときて声を荒げようとする唐音に恋太郎が口を挟んだことで、いつもの全方位ツンデレが発動。
「かっ 唐音 そんな息荒げて吸ったり吐いたりしたら酸素大好きみたいになっちゃうぞッ!!」
「べッ 別に酸素なんか好きじゃないんだからねッ!!」
まさかの酸素へのツンデレという奇行に姫歌は目を輝かせる。

「なにそれ奇人じゃない…!!」
「だから喧嘩売ってんのか!!?」

その後も次々とファミリーメンバーの奇人っぷりが露わになり、立つ続けに歓喜の悲鳴を上げる姫歌。

「おっぱいにちゅゆ♥」 「たんとお飲みーッッッ!!!!」
「キッツ…ッ!!♥」 「バイオレンすわ~~!!!!」
「それはそれとして お胸を揉んでもよろしいでしょうか?」

「奇人しかいないじゃない!!!!」

そしてファミリーの奇人率100%が判明した瞬間に土下座をし、当初の態度を詫びるとともにファミリーへの加入を乞うた。

「さっきはすみませんでした!!!! どうか私を恋太郎ファミリーに入れてくださいッ!!!!」

それを見てこれまでの「奇人」連呼が賛辞であると理解した既存彼女(ヒロイン)ズ。
「だからって素直に受け取ったら何かを失ってしまう」という若干の引っ掛かりはありつつも姫歌を快く受け入れ始める。
かつてない奇人集団の一員となれたことを喜ぶとともに、26股を除けばいたって普通の好青年である(と認識している)恋太郎に感心する姫歌。
だがそれを聞きつけたナディー詩人が彼女に奇書「100カノ」の単行本を差し出す。
結果、恋太郎のこれまでの奇行をいつまでも情報が完結しない領域展開のごとく見開きで喰らい、その圧倒的奇人っぷりを思い知ることとなる。

奇人(すき)!!!!」

「俺も!!!!」

互いへの恋心を改めて確かめあった二人は、初めての奇ス…もといキスを交わすのだった。

ナレーション「こうして恋太郎ファミリーにまた1人 新しい奇人(かぞく)が増えました♥」




◆ファミリー内の人間関係

奇人のワンダーランドともいえる恋太郎ファミリーでの日々を存分に堪能しており、他メンバーの奇行に目を輝かせては時に便乗しイキイキと過ごしている。
奇行フェチっぷりを生暖かく見守られたりツッコミを入れられつつも、音楽活動への真摯さや本来のカッコよさはきちんと理解されている模様。
加入以前から歌手“奇姫(キキ)”のファンであるメンバーもおり、日頃の残念っぷりと不意に見せるカリスマ的な振る舞いのギャップで彼女らの情緒を掻き乱すことも。
なお前述の通り根は真面目で常識人のため、「奇」という程でなければ彼女本人がツッコミに回る事も割と珍しくない方である。
音楽を嗜むメンバーとは時折セッションを組み、その美声を披露してファミリーの耳を楽しませている。


年下の先輩彼女。いついかなる時も吟遊詩人設定を崩さない奇人メンタルの持ち主。
詩人の独創的なセンスや孤高の風格、神秘的な世界観に強く惹かれており、「現代に生きる米津玄師」とまで評している。米津さんはまだ生きているんですけど…
ファミリーメンバーの中でも姫歌の中の「奇才」のイメージに特に近いようで、吟遊詩人として弟子入りするまでになった。
世間から圧倒的な評価を受けている姫歌に慕われることで詩人の劣等感を刺激してしまい、一度気まずい雰囲気になったことも。
しかし姫歌が暴論のような勢いで「詩人はすごい人間」という持論を押し通したり、詩人が屁理屈機転を利かせマナーの悪い姫歌ファンを撃退することを経て和解。
尊敬や憧れを素直に受け止められる関係性になり、も交えファミリーの前でセッションを披露するようにもなった。
「あなたがどう言おうと どう感じていようと 私の知ってる詩人は すごいのよ」
「まったく… 強情な歌姫様だ」


一学年下でペコデレな先輩彼女。食欲に取り憑かれた奇人。
かねてより奇姫のファンであり、彼女が転入してきたことを知った際や恋太郎からの紹介を受けた時は目を輝かせていた。
姫歌が加入してからの残念な振る舞いを苦々しく思う一方で、彼女が時折見せる歌のイメージ通りの格好よさに心を掻き乱されている。
そうした時の胡桃のなんとも言えない心情から来るリアクションは奇行認定をされており、姫歌をそれなりに喜ばせている。
「——『奇姫』の歌…どれもかっこよくて …ちょっと憧れてたのに…」
「本人がこんなだとは…ッッ」


同学年のメカクレ先輩彼女。恥ずかしがりが極まってテレポーテーションじみた隠遁術を身につけた奇人。
胡桃同様元から奇姫のファンであり、映像で彼女を見る機会が多く憧れを抱いていた。
姫歌からは愛々の繊細で気配りのできる点を高く評価しており、アイドル回では愛々にダンスのアドバイスを求めていた。
「いつも画面越しに見てたあの『奇姫』さん——姫歌さんが目の前で歌って踊ってるなんて…」


国語教師にして先輩彼女。純正日本人にもかかわらずアメリカ人を名乗る奇人。
普段の絡みは特に多い方ではないが、どちらも強い憧れを抱く対象があり、そのイメージに近づくため日々奇行努力を惜しまない同士。
努力の方向がだいぶズレていたり、自身が“偽物”という自覚はありつつも日頃の行いには謎の自信があるなど内面での共通点が多い。
ゆっくり饅頭のような笑顔もよく似ている。


クラスメイトの後輩彼女。世界に絶望しつつも救済のためのメルヘンを追い求めるガチの奇才。
プロの絵本作家であり、姫歌とは分野が違いつつも若くしてプロとして名を馳せる若き天才同士。
「まあ私は奇才だけどね!!」
夢留の加入回ではそのナチュラルな奇才っぽさに目を輝かせながらも対抗心を燃やしていた。
「私より奇才っぽいじゃない…!!」 ぐぬぬ


彼女への愛を貫くためならいかなる奇行も厭わない大大大大大奇人(すき)なモンスター彼氏。
加入回では150話分の奇行を見開きで喰らい、脳を焼き尽くされた。
姫歌が有名人のためデート時は変装必須。彼女の歌が流れポスターが張り出される中でキスをするといったドキドキのプレイも。
恋太郎の側は人気歌手の彼女に釣り合うべく自らに過酷な自分磨きトレーニングを課し、姫歌はそんな奇行にさらにキュンキュンするという無限ループな関係性。
「ここにいる皆 奇姫の歌を聞いているけど」
「その奇姫とキスした事があるのはこの世で恋太郎だけなのよ ほらあなただってすごいじゃない」


◆余談

  • 名前の由来は「奇才」「歌姫」のアナグラム。

  • 作中では恋太郎から名前を呼ばれるシーンが中々訪れず、登場から現実時間で半年が経過した第172話で初めて描かれた。


本奇事の追記・修正をお願いします。
 ↑こちらは修正しなくて大丈夫です。

「2回目の追記・修正要請……奇事じゃない!!」


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最終更新:2025年04月20日 00:56

*1 単行本18巻のカバー裏で判明。由来は『天才の日』からだと思われる。

*2 AよりのBカップである唐音より少しだけ大きい芽衣の一つ上。芽衣の胸もそこまで大きくはないので、設定ではCカップ程度だと思われる。

*3 野澤先生曰く「かわいさ、かっこよさ、きれいさを同時に出す」ことを目標にしたとのこと。

*4 実際は純粋に褒め言葉として受け取っているためマゾっ気は微塵もないのだが

*5 もちろん女性歌手がハイヒール姿で歌ったところで奇行でもなんでもない

*6 この時のビビーンがモノローグに被ったため、恋太郎は次のページからわざわざ再確認していた