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守北季鞠(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)

登録日:2026/04/20 Mon 07:59:39
更新日:2026/08/20 Thu 08:39:24
所要時間約 2 分で読めます






「私は規則(ルール)よりも何かを優先した事や」

「しようと思った事など一度もありません」



※本記事は規律とコンプライアンスに則り作成されています。


守北(もりきた) 季鞠(きまり)とは君のことが大大大大大好きな100人の彼女の登場人物である。

◆概要

10月1日生まれ*1の27歳。
お花の蜜大学附属高等学校に務める教員。担当科目は公民であり生徒指導も兼任している。
恋太郎ファミリーでは騎士華が受講。
留年前のの生徒指導をした事があり少なくとも作中現在より一年前からお花高に在職している。

◆容姿

黒のセミロングで前髪をキッチリと真ん中分けにし、勤務時にはひとまとめの三つ編みを作りバレッタで留めている。
ツリ目で瞳にハイライトが無いのがデフォルトだが、完全に真っ黒というわけではなく表情によっても変化する。
険しく冷然とした顔を作っていることが多く、固く結んだへの字口が特徴的。
学校での服装は胸元に大きなリボンがあるブラウスと膝下丈のタイトスカートと絵に描いたような女教師スタイル。
同僚と違って本人の規律正しさを反映した露出を抑えた隙のない装い。

◆性格

「当たり前の事でしょう? 規則(ルール)や決まりを守る事なんて」
一人称(わたし)
規則や決まりを第一に考える、どこまでも生真面目で厳格な性格。警察官と裁判官の両親に育てられ形成されたものである。
幼少期からルールを破る他者を注意することにためらいがなく、教師としてもその厳格さを崩さず職務に当たっている。
そのために相手から疎まれることも珍しくなく、そのことで傷ついている様子もある。
ファミリーメンバーの中でも生真面目な者からはその厳しさを尊敬される一方で、問題児達からは恐れられている。

しかしそうした厳しさは生徒を思いやってのことであり、心根には教師としての責任感と優しさを備えた人物。
明らかな問題行動をとった生徒であっても言い分がある限りは自分の時間を削ってでも対話を続け、教師・大人としての気遣いを欠かすこともない。

そんな風に自他を律し続け、張り詰めた人生を送ってきた彼女だったが……











「―――~~~~ッッ!!!?♥♥♥♥♥」

「何これ…ッ 何これえぇ……ッ!!!」




お邪魔しました>(規律)(コンプライアンス)







登録日:2026/04/20 Mon 07:59:39
更新日:2026/08/20 Thu 08:39:24
所要時間約 15 分で読むなんてダメ…ダメなんだから…っ








守北(もりきた) 季鞠(きまり)とは君のことが大大大大大好きな100人の彼女の登場人物であり、愛城恋太郎の33人目の彼女。





◆体をじっくり描写するなんてダメ…ダメなんだから……っ///

私服はきれいめながら乙女らしいものが多い。髪も下ろしてストレートにする。
ファミリーで過ごしている時は表情を緩めることが多く、「えへ…」とはにかむなどあどけない様子を見せることも。
ちなみにウィンクが下手で、やろうとすると顔が強張ったり両目を瞑ったりする。

他の教師に負けず劣らずのナイスバディ。ファミリーでも確実に上位にくいこむ立派なお山の持ち主。
登場回では早々に(イメージ図だが)ほぼ全裸の絵を披露した。仕事着も制服も露出の少ないデザインながらなおも際立つ魅惑のボディライン。



◆内面をさらけ出すなんて絶対…ダメなんだから…っ///

上記の通り規律を第一に生きてきたが、教師でありながら生徒とそれも職場である生徒指導室でキスをするという特大の規則違反をきっかけに規則(ルール)を破る快感に目覚めてしまった。
厳格な人生を送ってきた反動はすさまじく、「ダメだからこそ快感(イイ)というかなり危ないヘキを持つに至る。
ルールや規律を破るような場面に接すると「ダメよ…ダメなんだから……」と呟きながら背徳感に悶え、顔を赤らめながらモジモジとする様は非常にエッッッッ。
なお興奮を見せた直後に実際は違反ではないと知ると一気に冷めた表情になったりもする。 うわぁ!いきなり落ち着くな!

とはいえ基本的に真面目でしっかりものという性質は変わっておらず、物事にきちんと取り組むこと自体は好んでいる。
それまでの正しくあろうと無理をして張り詰める姿勢を改め、分別を保ったままで適度にハメを外せるようになった。
規則にも幾分寛大になり、柔軟な考え方ができるようになるなど、人格面ではむしろ安定するようになっている。
公共の場で生徒にだいしゅきホールドをするのはだいぶアウトだけれど。

規則にこだわる振る舞いで長らく周囲に避け続けられたために、自分から交友関係を築くのが苦手。つまりはぼっち気質。
ファミリー加入以降は自身のそうした過去や人との距離感を掴めない面を気に病むところも見せている。
子供の頃から友人がおらず家庭環境も厳格だったせいか、遊び関係や俗っぽい事については年齢不相応に無知な面もある。
成人組が学生服を着ている状況で百八「エッチなお店みたい」と発言した際もピンときていない様子だった。
普段の成熟した大人としての面と、どこか危うげな年齢以上に幼い面のギャップが魅力ともいえる。

密かな趣味はポエムを詠むこと。学生時代は専用のノートに書き留めていた。
ファミリー加入以降も周囲には隠していたが、酒に酔うとノリノリで即興の詩を詠み始めるポエム上戸
酔いから醒めると記憶はそのまま残るため羞恥で悶えることになる。 「忘れてくださいッ!!!!」



◆生徒との恋愛なんて絶対にダメ…ダメなんだから…っ///

初登場は第213話
季鞠から複数の女生徒と交際している件*2で生徒指導室に呼び出され、早々に彼女とビビーン!!となった恋太郎。
一瞬戸惑いを見せた季鞠だったがすぐに冷静になって話を始め、恋太郎に彼女(ヒロイン)達との関係解消を通告する。
もちろんそんな事を恋太郎が受け入れられるはずもなく、彼女達との交際を守るための抗弁として規則(ルール)や決まりよりも大切なものがあることへの理解を求める。
しかし季鞠はその言葉にまったく共感する様子を見せず、規則より何かを優先させたりしようと思った事は一度もないと一蹴。
そんな季鞠の態度に驚く恋太郎を見て、規則を厳格に守ってきたがゆえに周囲から疎まれてきた自分の人生を振り返り、季鞠の胸にかすかな疑念が生まれた。
一方の恋太郎はあくまで正しいのは季鞠であると確信しており、いざとなれば学校を辞める覚悟を決めつつ彼女達との高校生活を守るべく誠実な態度で弁明を続ける。
季鞠もまたそれに辛抱強く付き合い、やがて完全下校時刻となっても互いの意志は平行線のまま話は明日へと持ち越される。

季鞠の厳しさの中に見える優しさに想いを馳せながらの帰り道、恋太郎は待ち時間が異常に長いことで有名な信号の前に立つ彼女を見つける。
待ってる間にマリオRTAをクリアした*3者もいるとされる横断歩道を前に、車も人目もない中で凛と立ち続ける姿の美しさに旨をときめかせる恋太郎。
そのまま声をかけることもなく後について歩く中、道端で駄弁る女生徒たちに帰宅を促す季鞠を見て恋太郎はあることに気付く。

翌日、再び生徒指導室を訪れた恋太郎は季鞠に昨夜見たものとその思いについて語る。
これまで疎まれるばかりだった、規則を厳格に守る自分の姿を「美しい」と言われたことに胸を高鳴らせながらも、ふしだらな関係を止め正しい生活に戻るよう促す季鞠。
だが続く恋太郎の言葉がそんな彼女を再び揺さぶることになる。

「…もしかして先生は 人生で一度も破った事がない規則(ルール)や決まりを――」

「他の皆のように 一度破ってみたいと思ってるんじゃないですか?」

女生徒達に注意する時に見せた一瞬の羨望から、彼女の秘めていた願いは恋太郎に暴かれる。
図星をつかれた上に「教師は生徒に嘘をつかない」という道徳観で否定も封じられ、季鞠の鉄面皮は破られていく。
たたみかけるように、生徒に規則を厳守するよう指導することと、分別ある大人が適切にハメを外すことの両立を説く恋太郎。

規則(ルール)や決まりという――“社会”よりも“個人(じぶん)の幸福”を大切にする時間があってもいいと思うんです」

それでもなお、規則を守ることへの呪縛に囚われている季鞠を見て恋太郎は自分からその殻を破りに立ち上がる。

「守北先生――好きです 俺と付き合ってください」

生徒からの告白という特大の規則(ルール)違反とそれに悪感情を持てない自分に戸惑い、普段の冷静さが見る影もない季鞠に距離を詰めていく恋太郎。
そのまま肩に手を置かれ、形ばかりの抵抗すらままならずに二人の顔は近づいていき――重なった。


「―――~~~~ッッ!!!?♥♥♥♥♥」

「それは季鞠が27年間生きてきた人生の中で 生まれて初めて規則(ルール)を破った瞬間だった。」

「その大きすぎる反動による解放感と背徳感 それに伴う快感と幸福感は」

「その凝り固まった人生(せかい)を溶かしてしまう程の―――」

完全に官能小説のノリのナレーションと共に恋太郎からのキスにだいしゅきホールドで応える季鞠。これ絶対入ってるよね
しばし経ち、改めて季鞠の意思を確認する恋太郎だったが――

「――ダメよ」

「えっ…」

「ダメ…絶対に…教師と生徒でなんて……っ ダメなんだから……っ」

そう言いながらその手は恋太郎の手をしっかりと握りしめていた。
それから彼女は規則(ルール)に少し寛容というか規則破りにエッチな反応をするようになったとか。



◆ハーレム入りなんてダメ…絶対…ダメなんだから……っ///


「…と言う次第でございまして…」
「守北季鞠先生を新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!」

ファミリーに紹介されて早々生徒へのわいせつ行為(はんざい)をかましていたや、と同じ相手と付き合っている理事長といった衝撃の事実を次々と知らされる。
恋太郎周囲の女性関係が、自身が把握していたよりも遥かにとんでもない事態になっていたと知り愕然とする季鞠。
そんな季鞠の様子に驚いたり、柔軟さを身に着けたと歓迎するなどの反応を見せる他メンバーに、あくまで教師と生徒との恋愛や複数同時恋愛を認めないという姿勢を示そうとするが――

「ダメよ…絶対に…っ ダメなんだから……っ」///

羽香里「!? エロっ」

風紀を乱すという校則違反への快感に耐えられず身悶えてしまい、「ダメだからこそ快感(いい)という目覚めたばかりのヘキがファミリーに知れ渡る。
だがそんな気持ちに共感したナディーが初めて駄菓子屋で買い食いをした時の思い出を語り、季鞠も興味を惹かれた様子を見せる。
お花高では買い食いが禁止されていないために一度スンとなってしまうも、理事長権限によりその日一日だけ買い食いが校則で禁止とされファミリー総出での校則違反(買い食い)に出向く流れに。
買い食いらしさの演出ということで季鞠を含む成人組や学校に通っていないメンバー、大学生のエイラも学生服を着用*4し、の案内で彼女行きつけの駄菓子屋へと出発。

店に到着し、新彼女(季鞠)を紹介する立場として皆の分のお金を出そうとする恋太郎を押し留め、季鞠は教師として大人として自分が払うことを申し出る。
そんな彼女に感謝を述べつつ、ファミリー一同はそれぞれに駄菓子屋を堪能していく。
季鞠も見知った生徒新しい一面を知ったり、シンパシーを感じる相手との出会いなどを経てファミリーに少しずつ馴染んでいく様子を見せる。
子供時代には出来なかった学校帰りの買い食いの楽しさに胸を温かくしながらも、これまで友達が出来たことがなかったと述べる季鞠に他メンバーはとっくに友達だと改めて迎え入れる。
その嬉しさに思わず「えへ…」とあどけない笑みをこぼす季鞠の愛らしさに歓喜の声を上げる彼氏と彼女仲間達。
響く「かわいい」「ぎゃゔぁいい」コールに季鞠が恥じらう中、楽しい時間は続くのだった。


◆彼女同士でそんなのダメよ…絶対ダメなんだから…っ

ファミリー入りして初めて過ごす友達との時間を、時に距離感に戸惑いながらも青春を取り戻すかのように楽しんでいる。
他メンバーが規則(ルール)破りな言動をしていると一度は注意しながらも流されたり、そばで「ダメよ…ダメなんだから……っ」///とモジモジしていることも。
教師として接する時とファミリーで過ごしている間である程度区切りはつけており、呼び方をそれぞれで変えているメンバーもいる。


出会ったその日にシンパシーーン!!を感じ惹かれ合った委員長気質同士。誕生日も同じ10月1日。
ファミリー内では珍しく季鞠が真面目なしっかり者としての面を見せたまま接することのできる相手。
規律や正しさに囚われていた同士だが、それゆえに言動が暴走(う”ーっ)しがちな知与と人間関係に影響の出ていた季鞠とで結構な違いがある。

高校3年の幼女トリオ。それぞれにファミリー加入前から季鞠とは関わりがある。
楠莉は薬物実験の爆発騒ぎで思いっきり叱られた事があり、元々の悪ガキ気質もあって苦手意識を持っていた*5。説教で済んでいるのはむしろ超温情とも言える。
先は留年前のズル休みの件で何度も指導されており、その度にぐしゅぐしゅに泣きじゃくっていt「1回も泣かなかったけどね全くこれっぽっちも」
騎士華は授業で教わっただけの繋がりだが、季鞠の厳格さを尊敬する一方で無理をして張り詰めた様を案じていた。
季鞠からも厳格で立派な生徒として一目置いていたものの、加入初日に「ばーぶー!!」「ダメよ…」(互いの恥)を晒し合っている。

フリーダムと欲望のままに生きる同僚コンビ。加入早々に生徒(恋太郎)へのわいせつ行為をカミングアウトされ愕然となった。あなたもだいしゅきホールドとかしてましたよね?
ナディーは一見正反対な有様であるが主に親の影響で窮屈な人生を送っていた点で通じる部分が多く、規則破りに快感を覚えるという季鞠に真っ先に共感を示している。
日頃から規則も何もぶん投げている百八には同僚として注意を投げかける一方で堂々としたルール破りに流されがちであり、保健室のベッドで同衾に至ったことも。

ファミリー加入まで、それぞれの理由で友達が作れなかったコンビ。
距離を詰めすぎるために人が離れていった椎奈と、規律に囚われていたために人と距離を縮めることが出来なかった季鞠という点が対照的。
二人で遊びに行って以降親交を深めた二人だったが、季鞠が学校では教師と生徒の距離を保とうとして椎奈は寂しさで倒れてしまう。
それを強く後悔した季鞠は自分の都合で何度も突き放してしまうくらいならと、椎奈に友達関係の解消を申し出る。
途端に「お゛ッッ」と断末魔を上げさみ死にかけた椎奈だったが自分以上に寂しさに苛まれる季鞠の表情を見てかろうじて持ちこたえた
そして季鞠が自分と同じように“友達の距離感”がわからずに苦しんでいることを知り、二人でちょうどいい距離感を見つけていくことを約束。
以来、生徒と教師として振る舞う際には秘密の合図=ウィンクを出し合うことで友情を確かめ合うようになった。
プライベートな時間では椎奈のギチギチ好きと季鞠の背徳好きがアレな方向に噛み合ってとんでもない体勢で絡み合ったりすることも。

幼少の頃からの本の虫で、読書を趣味とする文学女子コンビ。
共通の趣味で意気投合したのを切っ掛けに、地域で最も大きな図書館へデートに出かけた。
元々引っ込み思案な性格故に、不条理に臆さず毅然と振る舞う季鞠に「強くて素敵な女性」として憧れを抱いていた静だったが、一方で季鞠の方も帰り道にたまたま遭遇し、タチ悪く絡んできた元クラスメイトに懸命に立ち向かおうとした静を「もっとずっと強くてかっこいい私の友達」と評してその勇気を讃え、絆を深め合った。

生徒にして10歳以上年下でありながら恋人同士であるという「ダメよ…ダメなんだから……」な関係。
なお生徒との恋愛を問題視する教師は二百数十話に至って季鞠が初である。
女性関係で指導しようとした相手に逆に堕とされるというシチュエーションだけ見れば成年向けにありそうな出会い方。
デートの際は途中まで健全な様子であるものの、季鞠から踏み出せないだけで内心はだいぶピンク色。恋太郎からのアプローチで「ダメよ…」
と言いつつイチャイチャという流れが定番。


◆余談なんてダメよ…ダメ…///……では別にありませんね

  • 漢字の「まり」が名につくキャラ全般に生じがちな注意点だが、季「毬」ではなく季「鞠」であることに注意。まあ間違えたとしても死ぬ必要はございませんよ

  • 名前の由来は「決まりを守る」「決まりきった」だろう。同時に「北」には「そむく」*6という意味もあるため、「守るもの・決まりからそむく」という彼女の内心の願望も表していると思われる。

  • 蓮葉同様、単行本カバー下の仕様変更により、誕生日はが発表した謎の数字として記された。「10 1!」



「勝手に追記・修正なんてダメよ…ダメなんだから……」

本記事の追記・修正は特に規制されていません。

「それもそうですね」

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最終更新:2026年08月20日 08:39

*1 法の日、知与と同じ日

*2 教師陣その他との関係はこの時点ではバレていなかった模様

*3 初代なら5分弱。

*4 もちろん羽々里が用意したものだが、自分で着るつもりがなかった当人も野澤先生の意志により制服姿に

*5 加入後も同様に叱られている

*6 「背く」の原字