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フロートアイランズ(星のカービィ)

登録日:2026/04/27 Mon 00:00:00
更新日:2026/08/17 Mon 02:46:22
所要時間:約 6 分で読めます







フロートアイランズ(FLOAT ISLANDS)は、星のカービィシリーズに登場するステージ。
また、同ステージで流れるBGM名を指す。


~概要~

浮き島の名の通り、南国の島々を舞台としたステージ。*1
シリーズ初の海のステージであり、ブリッパーやスクイッシーなど海鮮系の敵キャラや、爆発するヤシの実が多数登場する。

現在ステージそのものが出ることはあまりないが、本ステージのBGMは幾度となくアレンジをされ続けている。
アレンジ回数は『グリーングリーンズ』や『グルメレース』程多くはないが、休憩所といった派生や最新作エアライダーにもアレンジがある(グリーングリーンズは珍しく新規アレンジなし)など全体で見ればかなり優遇寄り。

BGMはゆったりとした南国を思わせる曲調で、後の海ステージBGMの礎を築き上げた名曲。
作曲は石川淳。


~歴史~

初代。ステージ3に位置する。
本作には水鉄砲がなく、水中では一切攻撃ができなくなるため注意。
本ステージのみ中ボスが不在。

寸劇では釣りをしているカービィが、魚のような何かを釣り上げてそのまま踊り食いをしたところ、釣り針ごと食ってしまい自身が釣られてしまう…というもの。
地味にこの魚のような何かはいまだに正式名称が分かっていない。

序盤は海辺の島を進み、扉に入ると清涼感のある洞窟に移動。
途中の隠し扉には1UPがあるが、所々に生えているトゲに当たると大ダメージを喰らう。
次は船の上に行き、激辛カレーで敵を倒しまくるマップを進む。
船内に置いてあるワープスターに乗ると、画面奥にいたクジラの噴気孔にハマり、水柱で天空にぶっ飛ばされる*2
その先には焼き芋が置いてあり、取得するとやきいもシューティングスタート。カブーラーとの戦闘が始まる。

コース1のホール5~7でアレンジ。また、二人対戦でも流れる。そのためあまり聴ける機会がない。
音が低い。

レベル3「リップルフィールド」のBGMとして登場。
概ね初代と一緒だが、主音源が強いなど微妙にアレンジされている。
ただし仲間と合体すると聴けなくなってしまう…

初代リメイクであるはるかぜとともにのステージ2にて登場。
ステージは初代の雰囲気を残しつつ大幅に簡略化されている。
ステージ序盤にナックルジョーがいる。
ただしキャッスルロロロとの折半なため、フロートアイランズの領域は洞窟エリアで終了。
ボスはカブーラーがリストラされ、その枠にロロロ&ラララが収まる形となった。

寸劇は謎の魚がブリッパーに差し替えられている以外は同じ。
BGMは初代準拠だがテンポが速く音程が低い。

また、BGMの新しいアレンジとして洞窟大作戦のセーブ小屋のものが登場。
こちらはサビのみのアレンジとなっておりかなりローテンポな癒し系BGMに生まれ変わっている。
銀河にねがいをのあのステージでも流れる。

オールスターの休憩所にて休憩所BGMがアレンジされている。
自然に囲まれているためか、環境音のような音が入っている。
今のところカービィ本編への逆輸入はなし。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にも収録されているが、『スマブラ』シリーズの楽曲として扱われている。

ウエライド:水の裏曲として登場。
本作より2ループ目から別アレンジが施されるように。
続編のエアライダーにも収録されているほか、ロボプラの3-7(EX)でも聴ける。

マグマウント及びコラプスキャッスルにてアレンジ。

マグマウントはキャッスルロロロのBGMアレンジなのだが、イントロがフロートアイランズになっている。
コラプスキャッスルはフロートアイランズのアレンジだが、サビまですごい焦らす。

ミニゲーム「スマッシュライド」のBGMとしてアレンジ。
テンポが速く爽快感のあるアレンジとなっている。

  • 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス
はるかぜとともにはそこまで変化なし。

新モード・大王の逆襲にてステージ2・イリュージョンアイランズが登場。
夜のロケーションとなり、地形は紫色となった。
マップが大幅に変わり、途中に初代のフロートアイランズの再現箇所が存在する。
ボスはロロロ&ラララ リベンジで、カブーラーも後ステージにて復活を遂げた。
ちなみに、例のアレもここにある。

寸劇はカービィが釣りをするまでは一緒だが、釣り上げたフロッツォに吸いつかれる。

休憩所BGMは格闘王への道の休憩所でも流れるように。

格闘王への道の休憩所にてアレンジ。
休憩所のアレンジで、正統派な感じ。

ファイル選択画面にてアレンジ。
こちらも休憩所アレンジで、ロボプラでも使用されている。

ステージ「プププランド」のマップの一つにフロートアイランズをモチーフとした場所がある。

アレンジBGMの一つ。
休憩所。

エリア3-3「コンビナート・ラボラトリー」のBGM。フロートアイランズのアレンジとしては久しぶり。
ロボプラらしくメカメカしくも海の清涼感は忘れていない。
音程はSDX版に近く、後半から別フレーズになる。

また、かちぬきボスバトルのすれ違い通信コーナーにて別アレンジも用意されている。こちらは初代に近い雰囲気。
真のほうは休憩所のアレンジ。

久しぶりにステージとして復活。
SDXの影響かキャッスルロロロと順番が入れ替えとなりレベル2に移動。
空中に浮かぶ砂浜は文字通りのフロートアイランズ。
背景に見える恐らく地表から生えていると思われる超巨大なヤシの木が妙に印象に残る。
ボスはカブーラーではなく、クラッコJr.

BGMも初代(というかロボプラのかちぬきのもの)に近い。かちぬきに比べ音に開放感がある。

わいわいマホロアランドにスマッシュライドがあるため、必然的にBGMも新規アレンジ。
休憩所も音質が向上している。

エアライドコース:ダクウォータの裏曲にてアレンジ。
生演奏となっており、初代を思わせるベースも使用されている。
表曲が激しいロックな曲だったのに対し、こちらは往年の穏やかさ溢れる曲調なためステージの雰囲気が一気に変わる。



追記修正は南国の春風とともにお願いします。

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最終更新:2026年08月17日 02:46

*1 昨今のカービィ作品の地名からソーダフロートが元ネタだと思われることもあるが、恐らく関係は無い。

*2 恐らくこの辺りから既にバブリークラウズの領域であると考えられる。