登録日:2016/05/03 Tue 12:43:39
更新日:2025/05/09 Fri 23:53:23
所要時間:約 13 分で読めます
概要
今回は「
悪の企業の侵略によってポップスターが機械化されてしまう」という、なかなかに衝撃のストーリーから始まる。
メガヘクス?
公式でもポップスター最大の危機という旨の宣伝がされるほど。
毎回危機に陥っているのに何を今更
過去にもカービィ達を追い詰めたり出し抜いたり、野望達成を(ほぼ)果たしたりした悪役は多く存在するが、
物語の開始早々から圧倒的軍事力で占領、しかも惑星規模で環境を大激変させた敵は前例が無い。(ただし最初から支配は
3の黒雲の例がある。)
元々は『
星のカービィ トリプルデラックス』の正統な続編として制作される予定だったが、過去作の既視感を脱却するために大幅な方向転換が行われていた。
そんな背景もあり、本作は
全体に渡って組み込まれたスチームパンク、インダストリアルな世界観が最大の特徴となっている。
従来のカービィシリーズにも機械系のキャラクターやロケーションは一定数存在していたが、あくまでも作品世界を彩る一属性の範疇を出なかった。
しかし、打って変わって本作では、敵キャラからステージに至るまで機械の要素がふんだんに取り入れられ、過去作のどれとも違う独自の世界観を形成している。
機械化された草原地帯、町の中で車を走らせる
ワドルディ、巨大都市のステージ等、いつものカービィでは見られない近代的な光景が満載。
一方で、お馴染みのキャラの一部は
半機械生物と化したショッキングな姿も見せる。
外界から持ち込まれた文明に染まる人や町、改造された生物などからは同じハル研開発の『
MOTHER3』に繋がるものがある、という声も。
任天堂らしく「土管、パイプらしきものでフィールド内を登る」「金網を登る」など(
あつめて!カービィなどのシリーズでも見られたが)マリオシリーズの要素も見られる。
過去作の既視感を払拭した世界観とは対照的に、過去作とのつながりを意識させるキャラクターや要素が多く登場しているのも特徴。
ゲーム性は『トリプルデラックス』の流れを引き継いでいるため、奥行きの概念は健在。
更に多様化したカメラワークや円形に繋がるボス戦フィールドなど『
64』に近い部分も見られる。
また、本作の敵を象徴するメインテーマとして「
銀河に名立たるハルトマン」という楽曲が存在するのだが、
なんと公式にカラオケJOYSOUNDなどで発売日から期間限定配信されている。(2022年3月現在も配信されている。)
あらすじ
みんなが平和に暮らしていたポップスターにある日突然、超巨大侵略母艦「アクシス アークス」が舞い降りました。
彼らはロボット軍団を操って星々を侵略する悪の企業「
ハルトマンワークスカンパニー」。
ポップスターへの侵略を防ぐべくデデデ大王・メタナイトは激しく抵抗しますが、圧倒的な力を前に惜しくも敗れてしまいます。
その頃、遅めの朝を迎えたカービィ。目を覚ますと辺りの変わりようにびっくり。
何もわからぬまま走り出すカービィ。
こうして、世界を救うための冒険が始まるのでした。
(任天堂公式ガイドブックより引用)
新要素
新コピー能力
本作の目玉となる乗り物で、
カービィの新たな相棒。
ハルトマンワークスカンパニーの敵兵士ハルトワーカーズが駆る搭乗型ロボット兵器「インベードアーマー」を奪い、カービィが乗り込むことでカービィ仕様にモデルチェンジする。
アニヲタ的に分かりやすく例えるなら
ライドアーマー、
魔導アーマー、あるいはからくりうぉーかー、はたまた
ガンメン…(以下略)
ちなみに、公式PVで一瞬だけチラッと見えた操作パネルは本作の下画面である。
ロボボアーマーは非常にパワフルで、並の雑魚キャラをものともせずに蹴散らして進める。
仕掛けを動かしてステージそのものを大きく変えることも。
更に、能力持ちの敵をスキャンしてカービィ同様にコピー能力を得る機能を持つ(モードチェンジ)。
13種類のバリエーションがあり、モードによってロボボアーマーの攻撃方法や性質はガラリと変化する。
特にジェットモードは他のモードと性質が違い、モードチェンジした時点で自動的にシリーズおなじみのシューティングパートに突入する。
時には、普通のカービィでは勝てなさそうな巨大兵器に対する切り札としても活躍してくれる。
ちなみに前作の対ビッグバン専用ボスと違い、明確にボス名と体力ゲージが表示される仕様になり、ステージにより「隠された場所のロボットに乗ってロボットでしか進めない道を行く、普通のカービィでは壊せない物を壊す」という扱いが多くなる。所謂リック、カイン、クーの立ち位置。
また収集要素として、ステージ中で手に入れたステッカーはロボボアーマーの左右肩に貼り付けてカスタマイズすることも可能。
昔のカービィのCGアートワークからオリジナルの新規デザインまで種類は様々である。地味に前作には無かった64のステッカーもある。
中には明らかなネタっぽいステッカーあるようで…
Newニンテンドー3DS(または旧3DS用周辺機器)のamiibo読み込みに対応しており、プレイ中に読ませると
カービィがamiiboに対応したコピー能力をその場で獲得する。ただし一度使用するとステージを出ないと再利用ができない。
コピー能力シャボンに近いアイテム。
マリオならファイア、リンクならソード、ピットならスナイパー…といった具合に対象コピーはある程度決まっているが、対応付けがされていないamiiboはランダムで能力が選ばれる。
更に『スマブラ』仕様のカービィ・デデデ大王・メタナイト及び、『ロボボプラネット』仕様のカービィ・デデデ大王・ワドルディ・メタナイトのamiiboを読み込むと、カービィの場合はレアなコピー能力、他のキャラでは普通とはカラーやデザインが違うスペシャルなコピー能力を得ることもできる。
サブゲーム
前作のそれ同様、ダウンロード専用ソフトにボリュームアップ&独立化してもおかしくないクオリティーを誇る。
また、本編と独立しているためかサブゲームに登場する敵は機械要素がほぼ見られず、元の姿を維持している。
2Dアクション系のサブゲーム。
別にカービィをハントする訳ではない。そしたらむしろ我々がハントされて食われる側
内容を簡単に言うなら
ボス戦パートに特化した『カービィファイターズ!』。
プレイヤー達は4つの異なるジョブの中から1つを選び、パーティを結成してクエストに出発し、時間内にボスを倒すことになる。
通信プレイに対応しているが1人でも挑戦可能。その場合他のメンバーはお供扱いのNPC。
2017年4月に基本無料ソフトかつバージョンアップ版の「みんなで!カービィハンターズZ」がダウンロード配信されている。
カービィの3Dチャレンジ
『
カービィボウル』の如き浮島のフィールド上で、次々現れるザコ達を倒していくシンプルなルール。
このサブゲームではコピー能力が一切無く、吸い込みと星型弾を駆使して進めることになる。
星型弾の向きは事前にマーカーで表示されるため分かりやすい。
ザコを撃ち漏らさずに連続で倒すとコンボが繋がる。
足場を踏み外すといつかの『
コロコロカービィ』の如く落下死するので、ジャンプとホバリングを駆使して飛ぼう。
最後にはボスが登場する。
その相手はなんと『
星のカービィ2』の吸い込めないザコ敵であり、
アニメでは文字通りの最強魔獣としてカービィの前に立ち塞がった「
マッシャー」。
武器を鎖鉄球から名前通りのマッシャーにチェンジし、やたら角ばったデザインで復活を遂げた。
カービィも鍛えたのか何故かマッシャーの死体を食うことが出来る。ハイスコア狙いには必須のテクニックなので覚えておこう。
ちなみに、一見オリジナルのサブゲームに見える本作だが実は元ネタがある。
今は亡き未発売作『星のカービィGC(仮)』の進展がやきもきされていた時代、裏でお蔵入りとなった、「3つの幻のカービィ」のうち1本の箱庭系カービィが原型となっているのだ。
よく見るとゲーム内の雰囲気も当時から変わっていないのが分かる。変わったのはコピー能力が撤廃された事ぐらい。
登場人物
主人公サイド
主人公。みんなのピンクだま。
呑気にお昼寝して過ごす筈だったが、ポップスター機械化という異常事態に、
侵略者から自然を守り取り戻すべく立ち上がった。
いつもと違いパッケージからCM、本編で凛々しい表情を見せる事が多く、ヒーローらしいかっこよさが強調されている。
敵方からは「ピンクの原住民」と呼ばれている。
カービィのライバル。
オープニングでは子分のワドルディと一緒にチェスを嗜むという意外すぎる一面が明らかに。(更に小説版では勝っている。)
今回の事件ではハルトマンワークスの襲撃に驚きながらも、一国の主らしく
デデデ城からの砲撃を指示して抵抗する。
が、敵との武力差は歴然であり、母艦からのビーム連発で城が全壊してしまい
「エンディングまでデデデ城に埋もれたまま」となった。
デデデ城がここまで壊滅した作品は過去に例が無く、それだけ今回がのっぴきならない大事件であることを示している。
上記の理由から本作ではハルトマンワークスがひそかに採取した彼の細胞を用いて生み出された生物兵器「
クローンデデデ」が、カービィの前に立ちはだかることになる。
ちなみに
あの後そこらの丘に放置されてた筈なのに定位置に戻ってる。流石に置き直してもらったのだろうか。
前作で大活躍した反動か本作のデデデ本人の出番はOPとEDのみである。
ここ2作に渡って本編に出させてもらえず、
なんとかしナイト(公式LINEスタンプより)な状況が続いていた仮面騎士。
ハルトマンワークスの奇襲には
待ってましたとばかりに空中
戦艦ハルバードを駆り、宇宙船に突撃を試みた。
しかし、こちらも敵の圧倒的な攻撃に対応できず
開始早々まさかのスピード撃墜。
またもハルバードの墜落伝説に新たな一ページが刻まれてしまった。今度は
シリーズ史上最速記録である。
オープニングの時点で恒例行事のように船を落とされたメタナイトは泣いていいと思う。
そして彼もまた、ハルトマンワークスの制御装置で洗脳されてしまい、剣士の誇りさえ奪われ傀儡に堕とされた戦闘兵器「
メタナイトボーグ」
略してメタボと化してカービィに刃を向ける。
メインシリーズではリメイクを除くと参ドロ以来10年ぶり(番外作品を含めるなら『
毛糸のカービィ』から6年ぶり)の決闘がこんな形で行われるとは、彼もカービィも予想できなかっただろう…
アシストスター補給所。
今回は上司のデデデが不在のまま物語が進むが、いつもと変わらずカービィの冒険を支援する。
ハルトマンワークスカンパニーサイド
ハルトマンワークス所属の秘書で、本作のキーパーソンの一人。中の人はピンクの原住民かつフロラルドの女王様。
詳細は項目へ。
ハルトマンワークスカンパニーの最高責任者にして、本作の諸悪の根源。CV:麦人。
社名、スージーの「秘書」という立場、前述の社歌などなど、最近のシリーズでは珍しく発売前やゲーム外で存在が明かされている希有な黒幕である。
詳細は項目へ。
エリア紹介
それぞれのエリアには、ハルトマンワークスカンパニーの母艦「アクシス アークス」の脚部が拠点として突き立てられており、これを破壊するのが目的となる。
ただし、ボスへの道はバリアで妨げられているため、各ステージに散らばる「ICキューブ」を一定量集めてバリアを解除する必要がある。
前作に引き続きEXステージも用意されており、前作はWiiのBGMが流れたが本作は他の過去作のBGMも流れ、カービィボウルやきらきらきっずなど意外な出典も。
各エリアにはラボラトリーが配置されており、いずれのステージも過去作のbgmのアレンジが流れている。
本作はシリーズで初めて通常ボスが3段階以上もの行動パターンを有するようになり(一部例外あり)、更にバラエティー豊かな動きを見せ、更にそれとなく手強くなった。
本作でも過去作同様各レベルの(レベル1~7)の頭文字を繋げると…?
原型は恐らく『
星のカービィWii』のクッキーカントリー。
草原の大部分が鋼鉄に覆われ、シンボルであった葉っぱ風車の大木も完全に機械化してしまっている。
途中、ハルトマンワークス系列の鉄道に乗り込む場面も。
ボスはお馴染みの
ウィスピーウッズが無残にもサイボーグと化した「ウィスピーボーグ」。
本編では『SDX』のヘビーロブスター以来久々となる
ボス戦外での襲撃を行ってくる。
沢山の家やマンションが立ち並ぶ居住区。
自動車を難なく運転するワドルディなど、ちゃっかり順応している住民達の姿も確認できる。おまえら…
ボスは過去に戦ったボス達をホログラフ再生する防衛機構「
ホログラフ防衛システムズ」。
単にWii、TDXのモデルを再利用した安上がりボスラッシュかと思いきや
…
なお、このボスは地味に本作の世界観の奥深くまで関わってきたりする。2面ボスの癖に…
海に面した港。
近くには巨大な冷凍倉庫や海中都市も存在する。
ボスは幹部専用マシン「リレインバー」に乗り込んだ秘書スージー。
砂漠のど真ん中に打ち立てられた工場地帯。
スージーのしんりゃくレポートにより元は海だったことが明かされている。恐らくオニオンオーシャン。
工場、ということで
流れる音楽はもちろん…
ノリの良い大都市。
Wii以降のマリオやドンキー程ではないが音楽と連動したギミックがある。
(本作でポーズをかけた時にBGMが途切れるのは恐らくそれらと同様であるこの仕様を導入したため)
カンパニーの本拠地。ステージ1はオフィス、ステージ2、3はラボラトリーステージのギミックが勢ぞろい、ステージ4、5は異空間風ステージが広がる。
ボスはレベル4でスクラップと化したメタナイトボーグをアップデート、メタナイトボーグ改、そして遂にご対面、
プレジデント・ハルトマン。
- エリア7 マインド コントロールド バイ ア プログラム
最終エリア。終始ロボボに乗っていくボスステージ。
ボスは
星の夢。
地味にHAL部屋…もといHALエリアとなっている。
余談
やたらと気合が入っているのはゲームだけでなく、リアルでもマグネットやポスターなどといった予約特典がAmazon、アニメイト等の通販媒体で付属したという異例の展開も見せている。
明確に特典がついた作品はシリーズ内でも恐らく『
星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』ぐらいであろう。
カラオケ配信も昔の星のカービィでは(アニメ版の主題歌を除き)到底考えられなかった展開である。
一体どうしたハル研。
追記・修正はロボボアーマーに乗ってからお願いします。
- ロボプラ関係の項目が次々と立つ辺り今回いかに影響力あるかよくわかるな。 -- 名無しさん (2016-05-15 10:59:08)
- スパロボいけそうかもなwカービィもロボット乗ったし、ラスボスもスパロボのボスに映えそうだし -- 名無しさん (2016-05-15 14:37:31)
- この作品の力の入れ具合は、任天堂の映像業界参入のフラグだったのか…? -- 名無しさん (2016-05-17 08:36:03)
- 最初はネタで「スパロボ参戦www」とか言ってたけど、今は割と真面目にスパロボ参戦して欲しいと思ってしまっている。スパロボマジックでどうかハルトマンの心やアーマーを救ってあげて欲しい・・・ -- 名無しさん (2016-05-18 07:59:16)
- ↑NEOみたいなやつだと参戦しても違和感ないな -- 名無しさん (2016-05-18 09:25:28)
- ↑シナリオも登場するロボットの数もスパロボ参戦しても違和感がないぐらいにあるな。問題は味方キャラの台詞(特にカービィ)をどうするかだが。アニメ版寄りか64寄りか小説寄りか。 -- 名無しさん (2016-05-18 11:40:02)
- 今回のカービィロボボプラネット、スパロボに出てきてほしいと私は願う。スパロボに出ているアニメキャラとカービィのやり取りを見てみたい。 -- 名無しさん (2016-05-18 12:15:24)
- 続き あと、スパロボに出ているAIロボットキャラやメカニックキャラが、ロボボアーマーの世話をしているところを見てみたいなと思う、、。 -- 名無しさん (2016-05-18 12:22:08)
- さすがにロボットに乗ったくらいでいちいちスパロボスパロボ言ってたらスタフォ零でロボに変形したしフォックスもいいよねになりかねんしちょっと話が違うような 確かにスパロボに出てるのは見たいけど -- 名無しさん (2016-05-19 13:14:16)
- 「スマホ版」で「期間限定」、「映画の宣伝のため」とはいえ『クレヨンしんちゃん』がスパロボ参戦したからな、ノヴァに願えばそのまま叶いそうなレベルまで参戦ハードルが下がれば誰しも夢を抱くさ -- 名無しさん (2016-05-19 19:48:51)
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-19 22:34:57)
- カービィの3Dチャレンジのレベルセレクトで手前側に落ちるとあるものが見れる・・・大したものじゃないけどね -- 名無しさん (2016-05-21 19:52:38)
- エンディングが終わるまで殴るのをやめない! -- 名無しさん (2016-05-25 09:18:19)
- 今作のボスはステージに関係なくキカイキカイだからステージとボスの関連がなくなってるのがなぁ。水のステージならば水際でボス戦とかしたかった -- 名無しさん (2016-05-25 20:30:37)
- エンディングの後ロボボがメタナイトとかに回収されてないかなと思いたい -- 名無しさん (2016-05-27 23:33:45)
- 完全に(自律する)機械のボスがセキュリティサービスと星の夢ぐらいしかいない件 インベードアーマーとかは乗って操作するタイプだから含まないとして -- 名無しさん (2016-05-28 06:44:27)
- エンディングでメタナイトさんの影っぽいのあったけど、あれどうゆうことなのかな。カービィは地上まで落ちてきただけ、じゃないの?? -- 名無しさん (2016-05-29 22:07:25)
- ↑ロボボが最後の力を振り絞ってポップスターの方向に放ったカービィをメタナイトが発見して救いあげてあの草原に寝かしたんじゃないかな -- 名無しさん (2016-05-29 22:44:22)
- ↑そうなのか!メタナイトさんイケメンやないかい!! -- 名無しさん (2016-05-30 21:06:03)
- 実は3Dチャレンジに背景にいるデデデと某機械仕掛けの星のオリジナル -- 名無しさん (2016-05-30 23:00:31)
- 菱形の敵が64のホロビタスターの敵に似てた気がする -- 名無しさん (2016-06-08 08:22:42)
- 大失態って…わざわざそんな嫌な言い方しなくたっていいじゃんよ -- 名無しさん (2016-06-13 22:46:37)
- ロボプラのBGMは全体的にスルメ曲が多いイメージ。 -- 名無しさん (2016-06-25 10:45:53)
- ↑3 説明文を見る限り実際ピクスのデータを採取し複製した物らしい -- 名無しさん (2016-06-25 11:06:15)
- 今回のカービィがやたらタフだと思うのは気のせい? -- 名無しさん (2016-06-30 05:59:23)
- 敵の攻撃力が低いのかカービィがタフなのかは分からないけど明らかに前作より死ににくくなってる。おまけにロボボ乗ったら体力全快だからメインモードは歴代でも相当簡単な方 -- 名無しさん (2016-06-30 12:20:37)
- デデデがトリデラで「復権」を果たしたのに対して今作ではメタナイトが久方ぶりに「逆襲」を果たしたな次回作では両者ともどうなるか気になるな -- 名無しさん (2016-06-30 21:25:48)
- やったことないのもあるから断言できないけど、コピーお試し部屋で「稼げる」のって初めてじゃない? -- 名無しさん (2016-06-30 22:13:46)
- miiverseでロボボに関する質問受付が始まったらしい -- 名無しさん (2016-07-01 20:16:52)
- 今作のカービィの耐久力はワドルディに8~9回ぶつかるとやられるレベル。HPが半分以下になるとカービィの防御力が上がるようだ。今回のカービィの耐久力はバイタリティ10のカービィ作品より少々劣るように思えるがダメージ後の無敵時間が長め、ボスの攻撃の多くが低火力なので結局かなり高く感じる。 -- 名無しさん (2016-07-03 23:43:29)
- こんどはカフェを開店とかマジでどうしたんだハル研 -- 名無しさん (2016-07-07 21:50:01)
- ラスボス第一形態のBGMは素晴らしかった。 -- 名無しさん (2016-07-17 19:34:03)
- ようやくミバの質問回答きた -- 名無しさん (2016-08-09 18:52:08)
- とりあえずスパロボにカービィが参戦したら彼一人で無双させたいくらい大好きだ -- 名無しさん (2016-08-27 17:51:29)
- TDX後の2年納期厳守および人員も減少した製作体制で仕上げてくれた熊崎D率いるスタッフの方々には頭が下がるね -- 名無しさん (2016-09-01 13:51:13)
- ミバで公式から最後の質疑応答きたか。 -- 名無しさん (2016-09-07 17:37:57)
- カービィ主人公のガオガイガーなストーリーだった -- 名無しさん (2016-09-18 19:30:49)
- 楽しい -- 名無しさん (2016-09-18 20:10:36)
- 何気にメタナイトでGOシリーズは、初の完全新作での登場だな。 -- 名無しさん (2016-09-26 17:51:33)
- サントラ発売決定! -- 名無しさん (2016-11-20 06:53:31)
- 64に近い特徴があるってのがなんとも。鏡の大迷宮に出れなかったデデデがTDXで鬱憤を晴らしに来たように、同じ要領で64に出れなかったメタナイトが暴れに来たようにも見える。 -- 名無しさん (2016-11-24 22:32:29)
- サントラ発売されましたー! -- 名無しさん (2016-12-25 19:57:42)
- ミリオンですってよ社長 -- 名無しさん (2017-01-31 17:18:31)
- ソロで遊ぶ分にはシリーズ最高傑作と言ってもいいレベルの完成度 -- 名無しさん (2018-06-03 08:54:16)
- 本編だけじゃなくサブゲームのクオリティも高いし、そこから派生したすいこみとカビハンZまで面白い -- 名無しさん (2018-08-10 20:18:43)
- 世界観やロボボが好み故に遊びすぎて、実際はそんなことないのにステージ数が少なく感じる…。1-2の最序盤のような雰囲気の工場外壁ステージとか溶岩ステージに相応する溶解炉とかにも行きたかったしネオン街をパラソルやジェットロボボで飛び回ったりしたかった -- 名無しさん (2018-09-05 13:41:06)
- エンディングのカービィを星に送った後涙流すロボボアーマーの姿見てなきそうになったわ。まさに今回の相棒だったもんなぁ… -- 名無しさん (2019-02-15 00:10:57)
- 星の○○○○クリアの1枚絵のひとつ見るに、あのEDの後も希望が射してきた様な見解なのかなロボボアーマー -- 名無しさん (2019-04-10 23:46:30)
- 神ゲー -- 名無しさん (2021-07-01 21:17:12)
最終更新:2025年05月09日 23:53