登録日:2009/11/09 Mon 00:07:56
更新日:2026/08/23 Sun 21:05:37
所要時間:約 12 分で読めます
概要
『
星のカービィ スーパーデラックス』(
Kirby Super Star)とは、1996年3月21日に
任天堂より発売された
SFC用ゲームソフト。
開発元は
HAL研究所。
「
星のカービィ」シリーズの第7作目にあたる作品。略称は「SDX」や「スパデラ」など。
星のカービィ スーパーデラックス 新登場!
2人同時プレイもできる!
新しいゲームが 6つも楽しめる!
星のカービィ
スーパーデラックス
(中略)
カービィちゃん♪ カービィちゃん♪
ガチャ
あっ…母ちゃん
黒人男性2人(一応小学生の設定)がCMソングを歌いながらジョギングするというもの。その見た目のインパクトは抜群。
最後の「カーちゃん」はカービィちゃんからビィを引いたダジャレである
2008年11月6日には
ニンテンドーDS用ソフトとして『
星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』(
Kirby Super Star Ultra)という名称でリメイクされた。
SFC版はセーブデータが非常に消えやすいゲームとして有名。
ポケモンの話になれば初代のバグ、ジョジョの話になればスタンド能力、正月に親戚が集まれば「アニヲタ、あんたどんな仕事してるの?」と尋ねられるように、
絶対に冒頭の0%0%0%ネタが出てくる。本当にそれくらいよく消える。出てこないならそれはこの話に飽きているか、よほどひねた連中の集まり。
起動中に本体に衝撃を与えたりしようものなら、まず間違いなくデータはきれいさっぱり跡形無く消え去る。
なんなら衝撃を与えていなくても、久々に起動してみると何故か消えていたりする。
ただゲーム自体が「難易度はお手軽でテンポがよく楽しい」「慣れてくると2時間程度で簡単に攻略できる」ということもあり、
本来のゲームなら一度クリアしたら忘れてしまうような部分を何度でもプレイする羽目になる。そしてまた消えて再スタート。
このデータの消えやすさが笑い話になっているのは、本作のゲームとしての完成度の高さと難易度のお手軽さゆえでもあり、
特に2人プレイが前提だったチビッ子たちにはとても思い出深いゲームに仕上げてくれた。
ヘルパーの個性が際立っていること、口うつしの「チュッ…♥」というやつでなんかアレな雰囲気になること、協力プレイをすることで「簡単」になる場所や、小学生じゃ覚えきれないような場所を分担して覚えることなど、ゲームの「お手軽ながら超濃い口」な部分が追体験によって強烈に刷り込まれていく。
まさに怪我の功名というより、この性質があってこそ「SFCの名作は?」と言われた際にすんなりと出てくるレベルで楽しめたともいえるかもしれない。嫌でもプレイ時間増えるし
最近ではRTAなどでプレイを追体験できるようになっているが、そういうものと縁がなくてもコピーのもとや洞窟大作戦のお宝の位置を結構覚えている……という人も多いのではないだろうか。
ともあれ彼の哲学と「データの消えやすさ」が奇跡的に噛み合った結果、むしろこの消えやすささえ味方にしてしまったという奇跡のようなゲーム。
バグだらけでむしろバグらせて遊ぶのがメインの人さえいたゲームといい、武器をた5個に増やすゲームといい、パスワードを入れていきなりEDのゲームといい(バグではない)、90年代はそんなゲームが結構あったんです。
まぁともあれ、消えてしまったものはしかたがない。
諦めて「はるかぜとともに」から再スタートだっ。
ちなみに、この原因は演出を派手にするために使ったチップがすっっっっごいデリケートだったため。
下手すれば
ドラクエより消えやすい。
実は接触不良でも起こる場合がある。この場合はデータの呼び出しが失敗しているだけなので、
実は開始せずにすぐさま再起動させれば復帰する可能性がある。ゲームをそのまま開始してしまうと、進行度0のデータが上書きされてしまうので手遅れ。ドラクエよりは再起動の猶予がある(あちらは例の曲に合わせて消去する処理がある)だけマシだが。
なお、本作には特定の操作を行うと確実にフリーズする
バグがあるが、これによるデータ破損はROM版・移植版問わず発生する。
余談だが、自分でデータを消す時は「
ファイルをけしますか?」→はい→「
ほんとにけすのですか?」→はい→「
こうかいしませんね?」としつこく確認される。
ちなみにHAL研究所お馴染みの「後悔しませんね?」の初登場なのだが、実際には上記の通り(実機では)後悔以前に勝手に消えることがほとんど。
本作のおもな特徴
基本的なゲーム性はこれまでのアクションゲームのカービィとだいたい同じ。よく『
星のカービィ3』と比較される。
『
夢の泉の物語』から搭載された「コピー能力」システムを受け継ぎつつ、
能力・技がさらに多彩化し、単純にぶっ放せばいいものから入力次第で多彩なアクションが行えるものまで、初心者から上級者まで幅広い層が楽しめるゲームデザインになっている。雑魚敵も体力制になったため、道中の敵をベルトスクロールの如く蹴散らす爽快感があるのも本作の特徴。
本作ではプレイヤーの体力を示す表示がゲージ形式になり、受けたダメージによって体力の減少量がより細かく異なるようになった。
そのほかの本作の特徴は以下の通り。
ヘルパーシステム
本作の最大の特徴がこれ。
カービィがコピー能力をもっているとき、その能力をそのまま使用出来る「ヘルパー」を生み出すことができる。
ヘルパーはCPUが操作するが、コントローラーがもうひとつあれば2Pがヘルパーを操作可能。つまり『2人同時プレイ』ができるのだ。CPU操作はすぐ敵に触れたりとかなりおバカさんだが、まあ一人プレイにはあまり影響ないだろう。
ある場面を除きヘルパー役は下手くそでも問題ないので、接待ゲーやゲーム初心者の友達のお供としても最適。
やり方は、カービィが使用回数に制限のあるもの以外のコピー能力を所持している状態でAボタンを押すだけ。
なお、ヘルパーを登場させるとカービィは能力を持たないすっぴんの状態になる。
また、どちらかが回復アイテムを取った直後、お互いに近づくと「くちうつし」でもう片方の体力を回復することが出来る。チュゥ……
このときのSE(効果音)がなんかいやらしい。これがボンカースとだと……
また、すっぴん状態のカービィがAボタンを押すと「すっぴんビーム」を発射でき、これをヘルパーに当てるとヘルパーを帽子に変えて、それを吸い込んでカービィの能力に戻すことが出来る。
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ゲーム史的小話 |
このヘルパーシステムは元々 マリオを2人でプレイする計画が原型である。
任天堂の宮本茂氏が「複数人でマリオがしたい!」と考えたはいいが、1990年代のゲーム機のスペックではマリオの複数人同時プレイは不可能だった。
しかし「マリオよりスピードが遅い(2Pプレイのある『がんばれゴエモン』などでは基本ダッシュの概念がない)カービィならいけんじゃね?」と考えた宮本氏は「2人でプレイ出来るカービィ作ってみろ」と課題を出す。
「ファイナルファイトのように自機が等価値の2人で進むゲームは、ベルトスクロールやシューティングのようにゆっくりしたスクロールならまだしも、すでにホイールやトルネードのような高速移動能力を作ったカービィでは難しい。だけど宮本さんに言われちゃったし……」
という課題(桜井曰く「無理難題」)への解決を考えた結果が本作の「ヘルパーシステム」であり、この2人の価値にわざと格差をつけることでスクロールの問題を解決する。
1Pのカービィはとにかく主役。2Pが「あっちにほしいコピーがあるから!」と頼んでも、「向こうに隠し宝箱あるじゃん!」と言っても、カービィ側が絶対なのでそのままスイスイと進行できる。カービィ専用の能力も4種類ある。代わりに残機にすべての責任を負う。
2Pのヘルパーは脇役で、やりたいことをしても画面からはみ出す。ゲームにおいては「扉に入る」「画面の中央に行く」などのメインにはなれないが、代わりに落下死もしないし死亡してもすぐ復活するためカービィとは全く違った楽しみが生まれる。このヘルパーが19種類おり、中には「常時浮遊」「ガード中完全無敵」「当たり判定がでかい」「合体能力がある」のようなヘルパーだから許されるような特殊仕様もある。
今ではお馴染みのコピー能力帽子も、元々はヘルパーシステムの導入に合わせて個性付けのために作られたものであり、これによりカービィはキャラ性を爆発的に増し、後発作品のスタッフの労力をコピー能力の数だけ増やしていった。
その後「4人同時プレイ」を謳った「NINTENDO64」が登場し、対戦格闘ゲームとアクションゲームの折衷ゲームとして「 大乱闘スマッシュブラザーズ」も日の目を見たことでこの課題はある程度の完成を見る。
そして『 Newスーパーマリオブラザーズ』ではなんとかVSモードだけながら2人同時プレイが可能になり、次作 Wiiでようやく複数人で通常ゲームの協力プレイが出来るようになった、という背景がある。
そしてその後、激しいアクションやエフェクトが飛び交う スマブラが8人同時対戦で遊べるようになったのだから、ビデオゲームの進化はとても早いものである。
ただしこのゲームは、成功と表裏一体となるふたつの失敗を生み出した。
ひとつが「データが消えやすいゲームや、資産リセットを頻発するゲームを正当化する際に使われる」という点。
「カービィSDXは神ゲーでこっちがクソゲーは通らないだろう。老害の思い出補正だ」という理屈で必ず引き合いに出されるが、SDXが傑作扱いなのはその中身がお手軽かつ派手で繰り返すのが楽しかったからであり、リセットとの相性が奇跡的によかったからである。引き合いに出すならDQ3とかじゃねーかなー……
もうひとつが、このゲームがあんまりにも傑作だったことにより、カービィの方向性の「理想」と掲げる人が多数出てきてしまったこと。少し後の「 星のカービィ3」をドマイナーにしてしまった一因でもある。
これについては当サイトでもある項目で喧々諤々のレスバトルや編集合戦が起きたのだが、 勝手に旗印にされてしまった桜井政博は コンテンツの進化を「属人性をなくすこと」と語っており、
要するにあるお偉いさんの手から離れなければコンテンツの存続に多大な障害となるという論を述べているということを添え置きたい。
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オムニバス形式
本作はいわゆるオムニバス形式が採用されている。
ルールや内容が異なる様々なゲームが収録されており、ゲーム選択画面で遊びたいゲームを自由に選択できる。
はじめは一部のゲームだけプレイできるが、ゲームをクリアすると新たに遊べるゲームが増えていき、難易度も少しずつ高くなっていく。
★の数が多い程難易度が高い。
【はるかぜとともに】難易度★
あきれかえるほど平和な国プププランドの食べ物が一晩のうちに
デデデ大王に奪われた!
おなかがすくのはこまります。
そこで立ち上がったのがわれらがカービィ。新たな冒険のはじまりです。
初代『星のカービィ』をリメイクしたゲームで、全4ステージを順番に攻略していく。
カブーラーはこの時点ではいなかった。まあ序盤にいきなりSTGは厳しいだろうか。
難易度は低く初心者にもやさしい、これぞ『星のカービィ』といえるゲーム。初心者はまずはこれで操作に慣れよう。
後に桜井政博氏が語ったところによれば「このモードだけコピー能力が一切使えない」という仕様にする(もうちょっと初代に寄せる)予定だったものの、任天堂からの要望で渋々使える仕様を使いまわしたとのこと。
その名残でコピー能力を持つザコ敵や中ボスが一部しか登場せず、コピー能力ミックスを使わない限り使用できないコピー能力もいくつかある。初代にあった「クジラの穴にハマって潮に吹き飛ばされる」「デデデ城ボスラッシュの前にいるカービィ型のナニカ」のような謎要素も、カービィというコンテンツの進化によって結構オミットされている。
なのにデモ動画ではソードでウィスピーウッズに挑んだり登場しないはずのジェット能力で空を飛ぶカービィの姿が…公式がチート使ってると思った方も多いはず
【白き翼 ダイナブレイド】難易度★★★
怪鳥
ダイナブレイドが山からやってきては作物を荒らす。
家や草木を切り裂いて飛んでいく姿はまさに「かまいたち」のよう。
とにもかくにもやめさせないと、プププランドは切りキズだらけだ!
本来はここからがコピー能力の本番なので、このモードのチュートリアルで改めてコピー能力の解説が行われる。
「はるかぜとともに」よりちょっと難しいが、初心者でもぜんぜんクリアは可能。
このゲームではワールドマップがあり、ステージをクリアするとつぎのステージへのルートがつながっていく。
つながったルートを移動してプレイするステージを選択する。
あの
キャンディ山もここにある。
あるしかけを作動させると、能力をおためしできる隠しステージもあったり。
マップ上にはアイアンマムがうろちょろしていたり。
ラスボスのダイナブレイドは
数秒で倒せるテクニックがある。
おいしい食べ物であふれている大果樹園グルメット。
噂を聞きつけたカービィは果て無き道のりを経て、やっとの思いで到着した。
しかし、そこに待ち受けていたのは宿命のライバル、デデデ大王。
奴にだけは負ける訳にはいかない…
伝説の戦いの火蓋が、今、切り落とされる…!
道中に配置された食べ物をたくさん食べつつ、デデデ大王より早くゴールをめざす短編タイムアタック。
基本的に敵がいないのでコピー能力はほぼ使えず、ステージ3のコピーの元で取れるぐらい。
ほかのゲームとルールが大きく異なっており、ミニゲーム感覚で楽しめる。
BGMはいまや「カービィ」シリーズを代表する音楽の一つとなった。
ピクニック中のカービィがおっこちた穴の中は巨大な洞窟だった…
ここは危険と誘惑がいっぱいの古の洞窟『マジルテ』。
宝を集めて地上へ脱出せよ!
複数のエリアで構成された広大な洞窟を探索し、脱出を目指す長編ゲーム。
このゲームでは各地にいろいろな宝が隠されており、それを集めるやりこみ要素がある。
60種類全ての宝を集めなくてもクリアは可能(ちなみに一つも取らないと「お宝は一つも見つからなかった」と言われる)だが、
入手するのに特定のコピー能力やちょっとしたテクニックが必要なお宝もあり、コンプリートするのは一苦労。
「堕落に満ちたプププランドをこの手で変えてくれる…」
仮面の騎士
メタナイトが部下と共に巨大戦艦ハルバードでプププランドの征服を開始した。
俺が止めなきゃ、一体誰が奴を止めるんだ。
カウントダウンは始まった。もう、後には引けない…!
『白き翼ダイナブレイド』をクリアすると解禁される(なぜなのかはCHAPTER3クリア時に分かる)、メタナイトの大出世モード。
このゲームでは各ステージに制限時間があり、制限時間内にゴールできないと1ミスとなる。
が、モタモタしないかぎりは特に気にしなくても大丈夫。
ラストでメタナイトに追いかけられるパートで慣れてないと時間切れになる程度。
太陽と
月が大ゲンカしたためプププランドでは昼と夜がめちゃくちゃに!
魔法使いの
マルクはポップスターのそばにある星々をつなげることで
大彗星を呼べば解決すると教えてくれました。
ポップスターを救うため、カービィが星の海へと旅立ってゆく…
『洞窟大作戦』と『メタナイトの逆襲』をクリアすると解禁される、メインゲームとしては最後になるモード。
このモードではなんと、敵を飲み込んでも能力をコピーできない。
そのかわりに「コピーのもとデラックス」と呼ばれるアイテムが各ステージに隠されており、
これを入手すると以後、好きなときにそのコピー能力を呼び出して、使用できるようになる。ハンマー投げ連射なんてトンデモ戦法もできる。
ステージはワールドマップから選択する形式。はじめからラスト以外のすべてのステージを好きな順番で攻略できる。ある小さな星を調べると入れる隠しステージが1つ存在する。
ラスボスはSDX全体を締めくくるだけあって随一の強さ。
上記の全てのゲームをクリアすると出現する、ホントの最終モード。
これまで戦ってきた全てのボス達を相手に勝ち抜きタイムアタックの大チャレンジ。
目指せ優勝、目指せ100%!!
ボスは19人勝ち抜き制で、許されている回復アイテムは
マキシムトマト5個のみ。
このゲームをクリアすれば『サウンドモード』が出現。
【サブゲーム】
「カービィ」シリーズ恒例のおまけゲーム。どちらも2P対戦が可能。
画面の表示に合わせていいタイミングでAボタンを押し、チカラをためる。
最後は地面に向けてメガトンパンチ。そのチカラの強さを競う。
フルパワーでなぐって、ポップスターをえいやっとかちわるべし。
画面に「!」マークが出たらすぐにAボタンを押すだけの、シンプルなサブゲーム。
より早くボタンを押せたほうの勝ちだが、フライングするとおてつきとなる。
■リメイク版『USDX』の追加・変更点
リメイク版では、主に以下のような追加・変更点がある。
<新たなゲームの追加>
【大王の逆襲】難易度★★★★★
『はるかぜとともに』と『激突!グルメレース』でカービィに二度敗北したデデデ大王がリベンジを挑む。より強くなった敵たちをカービィは倒せるか!?
『はるかぜとともに』を初代エクストラモード&『メタナイトの逆襲』風にアレンジ。
一部懐かしい敵の差し替え、カブーラーの大復活、敵や罠の配置などが嫌らしい+一部原作を再現した道中もさることながら、
雪辱を誓うデデデ大王本人も
大幅にパワーアップしてカービィを迎え撃つ。
ある意味、ここからがUSDXの本番。今までと同じだと思っていると、けっこうタイヘンよ?
『メタナイトの逆襲』でカービィに敗北したメタナイトは己を鍛え直すべく修行の旅に出る。銀河最強の戦士と戦うために…
メタナイトを操作して既存5ゲームのマップを次々クリアしていくタイムアタックモード。
ポイントを溜めて必殺技や部下の召喚などが行える風変わりな仕様。
ラストは
銀河最強の戦士が新ボスとしてお相手。結構強い。
実はこの作品が死に場所であるという説がある。
カービィだけが主役だと思ったら大間違い。ヘルパーだって立派な主役です!目指せ、ヘルパーマスター!
任意のヘルパーで『格闘王への道』を戦い抜く。
全ヘルパーでクリアするのは一苦労。BGMも全て差し替え。
ただし最終戦が『洞窟大作戦』ラスボス→その強化版との連戦に変更。体力も攻撃力も桁違いに。
全ヘルパーでクリアすると懐かしのご褒美が…
ちなみにヘルパーたちの色が普段と異なるが、これは彼らの1P用カラーリング。
実はいつも見てるヘルパーたちの方が2Pカラーという衝撃の事実が発覚する。
USDXの追加ボス10体との連戦に挑む、最後の追加モード。そしてラストは極悪
四天王!
これをクリアしてこそ真のカービィマスター!
これまた最後は
限定の追加ボス。かなり強い。いろんな意味でみんなのトラウマ。
ちなみに回復アイテムは
トマト5個だけなので、雑な被弾は許されない。
タッチパネル仕様の以下のサブゲームも新たに追加された。原作のサブゲームは条件を満たすと解放。
画面をタッチして素早くカルタを取るミニゲーム。
中には過去作で登場したキャラの札もあるぞ。
工場にてコンベアから流れてくる食べ物を食いまくるミニゲーム。
たまに爆弾も流れてくるのでタッチして相手に飛ばしてやろう。
一定時間で席替えするので見失わないように。
西部風のステージで画面に現れるキャラの描かれている看板を打ち抜くミニゲーム。
時折リロードしないと勝つのは難しい。
後に
マホロアランドにて復刻。別にタッチ操作はしないのに名前はそのまま。
これができるならガンガンバスターズ続投できたのではって思った人は0%0%0%
<変更点>
本作に登場するキャラ「カプセルJ」は、その姿形がコナミの縦スクロールシューティング『ツインビー』に出てくる青い機体にそっくり。
そのためかUSDXでは「カプセルJ2」となり姿形が変わった。
まあこっちもこっちで 某新幹線ロボそっくりだけどな!
それを隠すためか、ヘルパーが集合している場面では
唯一登場していない。
ちょっと可哀想な上に姿形があまり印象に残らないのもまた残念である。
コピー能力は任意で破棄可能に。ヘルパーを経由する手間が無くなった。
「洞窟大作戦」では下画面に簡単なマップが表示され、同時にウィリー乗車中でも回収可能になり宝が集めやすくなった。お宝も一部が差し替えられている。
ボス「
ワムバムロック」の外観が大幅に変更された。強化版と差別化するためだろうか。
ダイナブレイド等の一部のボスの楽曲が変更された。エアライドにあったやつ。
テキストの一部変更。バトルウィンドウズのおどり人形の『かくミサイルのスイッチ』のくだりはアレなので
自爆に変更。
一部ヘルパーに新技が追加された。
「銀河にねがいを」のエンディングBGMのキーが下がった。これはこれで中々良曲。
格闘王への道でマキシムトマトを取った後、控え室に戻った時に通常のトマトが一回だけ出てくる良心仕様に。
多数のバグが修正された。
<余談>
桜井政博氏は「開発途中までちゃんと計画されていたもののスケジュールと容量の都合で没になったモード」があると後に語り、その企画書もちゃんと残っている。
「邪悪な魔法使いのかけた呪いによって口を封じられたカービィが、コピー能力を(恐らく吸い込み以外の手段で得て)アイテムに見立てて使い、呪いを解くために、館を探索するRPG風ホラーシナリオ」というのが大まかなシナリオだったようだ。
このモードは『ウルトラスーパーデラックス』でも復活していない。
『ウルトラスーパーデラックス』のパッケージではシミラの顔がCERO:Aのマークで隠れてしまっている。
『スーパーデラックス』は
Wiiと
Wii Uのバーチャルコンソール(3DSでは未配信)やNintendo Classicsで配信した事があるが、『ウルトラスーパーデラックス』はDSで発売されたカービィシリーズでは唯一バーチャルコンソールでは配信されなかった。
25周年を記念して行われたカービィオーケストラコンサートでは、最初に「0% 0% 0%」の演出が使用された。
ゲームのあるあるを公式がやるという前代未聞の演出に、視聴者は驚きを隠せなかった。
【コピー能力一覧(括弧内はヘルパー)】
一発系能力()内は能力を持っている敵
- クラッシュ(ボンバーorスカーフィ)
- マイク(ウォーキー)
- コック(コックカワサキ)
- ペイント(ガメレオアームの吐く玉orヘビーロブスターの出すスライム的な何か)
- スリープ(ノディ)
ごじやひょうげんまちがいを しゅうせいすることができる!
たりないぶぶんを ついき!
コメントをつけて へんしゅうをゆうどうすることもできる!
ひまなじかんをパソコンのがめんで もてあそぶ!
そしてきちょうなじかんを むだにつかう!!
- SFC版は100%のファイルを3つそろえることが大きな目標だったなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2013-10-22 16:25:54)
- コックカワサキが好きだった -- 名無しさん (2014-02-14 10:08:31)
- ⬆︎2ガードの存在が大きいからね。ガードしているうちに敵の動きを学んでって感じだし。 -- 名無しさん (2014-02-14 11:10:07)
- もしかするとこのゲームわざと消えやすくしてるのかもね クリアした人なら一日で余裕で100%にできるし -- 名無しさん (2014-04-11 15:39:19)
- 「銀河に願いを」を十字キーとX、Aだけでクリアするっていうプレイが衝撃的だった -- 名無しさん (2014-05-02 22:14:33)
- ガードの存在を知らないまま100%にしたのは俺だけでないと信じたい -- 名無しさん (2014-05-05 14:17:12)
- よく死んだ思い出 -- 名無しさん (2014-06-20 10:42:43)
- マルクも今となっては後の虚言の魔術師や美に執着する蜂より楽に感じる。 -- 名無しさん (2015-02-28 09:46:25)
- 実はあのデータが消えるのはバグが原因なんだよな。VC版でも消えるから -- 名無しさん (2015-06-07 18:30:10)
- データが何度吹っ飛んでも最初からやる気になるこのゲームは本気で神ゲーといってもいい -- 名無しさん (2015-07-28 16:50:12)
- ↑2 それはまた原因が違うよ -- 名無しさん (2015-07-29 00:01:27)
- 中古の値段がなかなか安くならなかったね、PS2全盛期にも3000円位した気がする -- 名無しさん (2015-10-09 23:34:57)
- CMがなつかすぃ -- 名無しさん (2015-10-09 23:50:02)
- ストーンのマリオとサムスは自分の記憶疑ってたレベルに出ないもんな・・・周りに言っても信じてもらえなかった当時 -- 名無しさん (2015-10-10 00:06:13)
- VCでは意図的に消そうしない限り消えないから安心 -- 名無しさん (2016-01-12 02:47:35)
- マイクの雑魚キャラがマイキー?ウォーキーじゃね? -- 名無しさん (2016-03-11 07:21:00)
- ロボボプラネットは全体的にSDX要素がふんだんにあった。 -- 名無しさん (2016-04-29 15:20:54)
- タグに「バグの代名詞」ってあるけど、このゲームの致命的なバグってスリープ持ってノヴァ突入ぐらいしかなくないか? -- 名無しさん (2016-04-29 15:52:46)
- 今ではファンからもハル研のスタッフからも桜井氏にも愛されてるゲームだな -- 名無しさん (2016-05-06 12:15:55)
- 何もしなくてもセーブデータが消えるのに、セーブデータを消す時に出てくる文も有名なんだよな -- 名無しさん (2016-10-20 11:03:56)
- ↑「本当に消しますか?」「後悔しませんね?」 -- 名無しさん (2017-05-30 21:43:18)
- データが簡単に消えなくなった事を残念がられたゲームはこれぐらいだろうな -- 名無しさん (2017-09-09 17:06:59)
- なんでバウンダーをギップに変更したんだか… -- 名無しさん (2017-11-01 20:10:03)
- USDXはSDX -- 名無しさん (2017-11-01 20:10:35)
- 海外版SDXは意訳が多く「しにぞこないどもめ…かってにするがよい(すまない)」「これでイタズラすきほーだいサ!」と言ったお馴染みのフレーズが軒並み削られてた模様。逆に、USDXではこの辺のフレーズも忠実に訳してる -- 名無しさん (2019-08-25 20:22:32)
- 追記、あと「ピンクのあくま」も。ただしコレのUSDX版は直訳ではなく、pink terror(ピンクのヤベーやつ)と訳されたみたい -- 名無しさん (2019-08-26 18:36:52)
- (デデ)ドン(絶望) -- 名無しさん (2019-11-06 07:55:43)
- デデデ大王の扱いが悪い筈なのに何故かあまり指摘されない。参ドロばっかり指摘してこっちは無視とかいいんですかねえ?グルメレース無かったら参ドロと同レベルの扱いだったぞぉ -- 名無しさん (2020-11-11 01:01:12)
- 当時のカービィとしてはかなり異色作だったりする -- 名無しさん (2020-11-29 14:00:42)
- 投げ技系コピーの投げ技全ての攻撃力がおかしいゲーム。二連主砲にスープレックス=二連主砲瞬殺 -- 名無しさん (2021-07-01 21:18:44)
- ↑2しかし今作のヒットによって3や64系列のほうが異色に近い扱いになるのはなんというか… -- 名無しさん (2021-11-08 16:58:49)
- ↑4 悪さしてぶっ飛ばされるのと冤罪でボコられるのを同レベル扱いするプレイヤーばかりじゃないってことだ -- 名無しさん (2022-01-28 23:43:58)
- マリオの複数人同時プレイが難しかったのはステージ内をどんどんスクロールして進んでいくアクションゲームだからっぽいので、ビデオゲームの進化でスマブラを引き合いに出すのはちょっと違う気がしないでもない -- 名無しさん (2023-03-03 21:11:46)
- SFCを代表する名作だと思うわ。DSのやつもはちゃめちゃ面白かった。洞窟大作戦って、なんでか分からんけど覚えやすいよな?1〜2回全クリした後は、すらすら攻略できる。 -- 名無しさん (2025-06-14 14:58:08)
- 冷蔵庫の中のプリンとチャドの霊圧と星のカービィ スーパーデラックス、消えやすい順番は? -- 名無しさん (2026-01-25 00:05:28)
- 発売から30年経過してここ最近ギャラクティック・ノヴァの評価が二転三転するなんて昔は想像だにしなかった。 -- 名無しさん (2026-03-21 18:05:49)
- ↑9 何度見ても恥ずかしすぎるな…これでスパデラをズバリ批判したつもりなのだろうか… -- 名無しさん (2026-04-22 08:03:00)
- ↑5 誰でも編集できるサイトは文脈が分かってないけど知識は自慢したいって奴が追記しちゃうからどうしてもそういう明らかに間違ってる比較が出てくる 小学生の知識自慢を聞いてる時のように温かく見守ってあげよう -- 名無しさん (2026-05-12 19:58:32)
- このサイトって自分を中立と思い込んでる奴が気に入らない意見を隔離するけど、そもそも隔離したがる時点で中立でもなんでもないよねっていう -- 名無しさん (2026-07-14 18:24:23)
最終更新:2026年08月23日 21:05