木野まこと/セーラージュピター

登録日:2010/08/19 (木) 13:00:56
更新日:2019/07/23 Tue 22:14:19
所要時間:約 4 分で読めます




あんたたちに勝手はさせない。

しびれるくらい後悔させるよ!

木野まこととは、美少女戦士セーラームーンシリーズの登場人物。


CV:篠原恵美(無印~セーラースターズ)/小清水亜美(Crystal)
演:安座間美優(実写版)、
かのこ→佐田真理恵→叶野喜和子→佐藤恵美香→利根川朱里→大山千穂→栗山絵美→林百合子→杉本文乃→坂田香里→渡辺舞(バンダイ版ミュージカル)、
七木奏音→小林かれん(ネルケ版ミュージカル)


誕生日:12月5日
星座:射手座
血液型:O型
誕生石:トルコ石
好きな色:シュガーピンク
好物:チェリーパイ、ミートローフ
趣味:バーゲン
好きな教科:家庭科
苦手な教科:物理
苦手なもの:じゃがいも(実写版)、飛行機の音
将来の夢:お嫁さん、ケーキ屋さん、花屋さん
好きな宝石:エメラルド


テレビアニメ無印第25話「恋する怪力少女、ジュピターちゃん」で初登場。
14歳の中学二年生で、登校中に悪いお兄さんたちに絡まれた月野うさぎを庇って登場。
スケバンさながらの体術であっという間にお兄さんたちを倒したその日に、十番中学校に転校してきた。

癖っ毛の茶髪をポニーテールにし、ピンクの薔薇のピアスをつけた少女で、中学生とは思えない長身と巨乳の持ち主。
(のち、長身第一位はウラヌスに奪われるが、ウラヌスはモチーフが「宝塚の男役」なので胸は控えめ)

怪力でケンカが強く、男勝りな口調から周囲に不良扱いされていたが、実際は誰よりも家庭的で女の子らしい性格。
その為礼儀作法にも精通しているらしく、プリンセスセミナーにおいて、うさぎと四守護神を差し置いて亜美と一緒に合格するほどであった。(おかげで災難な目にもあったが)

両親を飛行機事故で亡くして独り暮らしをしているため、料理・編み物・掃除・洗濯などの家事が大得意で、趣味も兼ねている。
事故のトラウマで、飛行機のエンジン音が苦手。

以前失恋した初恋の先輩を引きずっており、先輩に似ている部分を持つイケメンを見つけてはアタックする、極度に惚れっぽい性格。

その初登場した25話でもクレーン荒らしのジョーや、古幡元基お兄さんに『声が似てる』だけで恋をし、うさぎとルナに「変な子」とまで言われた。

タキシード仮面には興味をもたなかったが、『R』魔界樹編では月影の騎士の去り際のポーズが先輩に似ていると興味を持っていた。

料理上手でうさぎたちセーラー戦士のお腹と心を満たし、みんなで料理する際最も頼りになる存在である。(料理下手なうさぎでも、まことが監修すれば食べれるレベルの物は作れる。)
セーラームーンR9話(55話)では銀河星十郎(エイル)が月影の騎士ではないかと興味を持ち、彼に自分のお弁当を食べてもらう事になるが、本来人間の食物を必要としない星十郎にも「…もう一つもらおうか」「悪くない」と言わせるくらい美味しかったようでバクバク食っていた。最もこの件で人間の食事など「下等生物のエサ」同然と思っている夏美(アン)の怒りを買うが。
星十郎と夏美が兄妹だと思っているまことは「妹のジェラシーなんて流行らないね!」と夏美とケンカになった。
結局星十郎はお弁当という「与える愛」の意味を理解しておらず、月影の騎士とは別人であることが解り彼との距離が縮まる事は無かったが、エイルは「地球人の愛の表現」を知ることになる。

十番中学の制服のサイズが合わないので、前の学校の制服を着用。
まこと曰く「こっちのほうがしっくりくる」とのこと。
それでいいのか十番中学校。

戦士になる前はセーラームーンのファンであり、
ゾイサイトが目覚めさせた妖魔ゲーセーンとの戦闘中にピンチになったセーラームーンを助ける為にゲーセーンを投げ飛ばす等、底知れぬパワーも見せつけた。

原作準拠のCrystalではネフライトが操る花嫁マネキンの妖魔を覚醒前に投げ飛ばし、覚醒後はマネキン妖魔を倒した。

テレビアニメでは、前の学校で亜美ちゃんに少し似た文学少女の早瀬智子(CV:根谷美智子)が親友だった。

原作漫画では衛の後輩である浅沼一等に想いを寄せられているが、前の学校で自分を慕ってくれたのに冷たくしてしまった親友と重ねて可愛がっているらしい。


実写版では、原作・アニメとは逆に(冴えない亀オタクの)元基に想いを寄せられており、終盤で付き合い始め、後日談ではプロポーズされた。
生真面目で融通のきかないレイとは時に反目する事もあったが、衝突を経て和解する。
強がってはいるが、家族のいない孤独感に苛まれており、常に自分の居場所や存在意義を探していた。
前世からの使命に殉じようとする美奈子の姿に共感、妖魔を道連れに自爆しようとさえする
(この行為はレイに強く非難され、美奈子が自身を顧みるきっかけとなる)。

…正直、他の四人に比べるとやや地味な扱いであり、演じた安座間美優自身が認めてしまっている。





ジュピター・パワー!メイクアップ!

ジュピター・スターパワー!メイクアップ!

ジュピター・クリスタルパワー!メイクアップ!


■セーラージュピター■

木野まことが変身する、木星を守護星に持つ雷と勇気の戦士。

4人目の仲間で、内部太陽系セーラー戦士のメンバー。
プリンセス・セレニティを守る四守護神の一人。イメージカラーは

ティアラには電撃制御用のアンテナを内蔵している。

戦闘シーンにおいてはメンバーの中心として描かれてることが多く、敵アジトの扉をぶっ壊したりと『ジュピターTUEEEEEEEEE!!!!!』状態が何度かあったが、
やはりR以降はその描写も少なくなり、Sから登場したセーラーウラヌスにお株を奪われ『ジュピター涙目』状態に。


決め台詞は
「しびれるくらい後悔させるよ!」

だが、実際は片手で数えるぐらいしか言ったことがない。

また、
「木星に代わってヤキいれてやるよ!」

と言う時もある。
そんなコト言われたら妖魔もタジタジである。


他にも色々あり、

持って生まれたこの力!
稲妻パワーの、セーラージュピター!
(テレビアニメR)

雷の星!木星を守護に持つ保護の戦士!セーラージュピター参上!
(原作)

愛と勇気の戦士、セーラージュピター!
(ミュージカル)

愛と勇気の、セーラー服美少女戦士、セーラージュピター!
しびれるくらい後悔させるよ!
(Crystal)

などがある。




テレビアニメでは、内部太陽系戦士で一番背が低い水野亜美と内部太陽系戦士で一番背が高いまことが並ぶと「夫婦のように見える」と評判で、まこ亜美のCP名で有名。
初対面で亜美ちゃんが赤面したり、はるかさんとデートする時に亜美ちゃんが異様に気にするなど、亜美ちゃんに意識される場面が結構あり、
ネルケ版セラミュでもイチャついていた。

原作初期設定の名前は地野まもるであり、タバコを吸う正真正銘のスケバンである。
余談だが、「戦隊ものの黄色戦士」の法則で不美人設定の予定だったが、武内直子の「全員美少女じゃなきゃダメ!」という反対で今でいうモデル体型の長身設定になったという説も。




似てる‥‥追記・修正してる姿‥‥先輩にそっくりだぁ

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