愛野美奈子/セーラーヴィーナス

登録日:2010/10/22 (金) 20:11:19
更新日:2019/07/12 Fri 15:53:23
所要時間:約 6 分で読めます




愛と美貌のセーラー服美少女戦士!セーラーヴィーナス!

愛の天罰、落とさせて頂きます!

愛野美奈子とは、美少女戦士セーラームーンシリーズの登場人物。

CV:深見梨加(無印~セーラースターズ)/伊藤静(Crystal)
演:小松彩夏

誕生日:10月22日
星座:天秤座
血液型:B型
誕生石:オパール
好きな色:赤、黄色
好きな食べ物:カレー、ラーメン、ギョーザ
苦手な食べ物:しいたけ
好きな教科:体育
苦手な教科:数学、英語
趣味:アイドルの追っかけ
特技:遊ぶこと
嫌いなもの:ママ、お巡りさん
将来の夢:アイドル
好きな宝石:トパーズ



初代テレビアニメでの初登場は第33話「最後のセーラー戦士、ヴィーナス登場」。
金髪ストレートのロングヘアで、赤いリボンがトレードマーク。

イギリスでの生活経験を持つ帰国子女で、
バレーボールではエースとして華麗に活躍したり、
セーラーチームをリーダーとしてまとめたりと、カリスマ性も兼ね備えるお嬢様なのだ‥‥‥‥








   *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *
えっ‥‥‥何が?




お嬢様ではなく、普通の女子中学生である。


実は学校で優秀なのは体育だけで、その他はうさぎ並に酷い残念な美少女である。
アイドルの追っかけが趣味と公言してはばからないミーハーなB型人間。

アニメではことわざを多々使うが、使い方や言葉そのものを間違えることがほとんど。


明日は明日の風が吹く
   ┗→明日は明日の風邪をひく

待てば回路の日和あり
   ┗→待てばカイロもあったまる

犬も歩けば棒に当たる
   ┗→猫も歩けば悪党に当たる


もはやわざとだろと疑いたくなる。


さらにうさぎ並みにドジで、家事の腕前はうさぎ以下とも称される。
台所を壊滅的に汚すのは朝飯前、料理なんて食えたもんではない。
オーディオ機器を壊すのも大得意で、レイちゃんには怒るよりも呆れられてしまった。

なんにせよ、あのうさぎが呆れるほどである…。

ちなみに名前の由来はビーナス→美奈子の当て字。

顔がうさぎに似ている事から、妖魔にうさぎと間違えられたり、セーラームーンに変装した事もある。



また、敵に狙われたとき、とんでもない行動を起こしたことが二度もある。

Sでは仲間の中で自分だけピュアな心が狙われていない=ピュアじゃない可能性に思い至り、
自分がピュアな心の持ち主だとアピールするために献血しまくり、その甲斐あってピュアな心を抜き取られる。
「ピュアな心。ケケッ。ピュアな心。出たわ」
さらに普通は気絶するところで意識を保ち、献血直後にも関わらず数十メートル先まで全力疾走、敵も味方も困惑させていた。

ようやく幸せそうな顔で気絶したが、その後ピュアな心を戻されるとしばらくしてから復活し、そのまま変身して戦った


SSでは素性を隠したアマゾントリオのタイガーズ・アイとホークス・アイを二股に掛けた上、
バレても本人達を目の前に「どっちも好き」と悪びれず二股宣言。

怒って正体を現した二人に「二人共…私を…だましたのね!」と叫ぶが、「「あんたにだけは言われたくないわよ!!」」と言い返された。
その後、2人に夢の鏡を覗かれ、「私の夢が…壊れちゃうでしょ…」と満更でもなさそうで恥ずかしそうに呟いていた。

更に、普通の人間なら身動きが取れない状況にも関わらず、
「よくも乙女の純情を踏みにじったわね〜!!」と拘束具を自力で破壊してから変身。
「あんた達だけは許さない!」と逆ギレし、「怒りのクレッセントビーム乱れ打ち」で必殺技を乱射。
敵の動きを止めるどころか味方にも攻撃が当たりそうになっていた。




原作ではガサツだがリーダーシップが強く、守護戦士4人でうさぎと一番親しい。レイとは凸凹コンビ。
前世ではセレニティに「ヴィー」と呼ばれていた。

普段はミーハーに騒ぎまくってレイをイラつかせているが、
本心ではたった一人のプリンセスであるうさぎに身も心もすべて捧げ、純潔を誓っている。

普通の女の子である愛野美奈子は仮の姿、
本当の姿はセーラー戦士の気高きリーダー・セーラーヴィーナスなのである。



実写版では本当にトップアイドルになっている。性格も凛としており、別人と言っていいレベル。
他の4人とは違い、ほぼ完全に前世の記憶を継承しており、愚直な程に使命感が強い。

1話からセーラーVとして活躍しており、7話ではまさかのセーラームーンとの共闘が描かれた。
ヴィーナスとしては8話から参戦。
セーラーV時代の経験もあり、4人とは別格の強さを持つ。
原作やアニメとは違い、4人とは別行動をとる事が多い。
未熟なうさぎ達には苦言を呈する事が多く、特に自分を除けばリーダー格のレイに対しては厳しい態度で応じていたが、
これは余命幾許もない自分が倒れた後、チームのリーダーを任せるレイを鍛える為。
前世に振り回される事に反発するレイを「前世を見ていない」と非難するも、
レイは使命にこだわって現在の自分を否定する彼女に「私が前世を見ていないとしたら、あなたは今を見ていない」と返した。
後にレイとは無二の親友となり、うさぎ達ともよく接するようになった。
5人が一致団結したのも束の間、美奈子の体を病魔が蝕み始める。
終盤、限界に達した体を治す為、戦いはうさぎ達に任せ、入院する事に。
がしかし突如、容態が急変し、そして………。

この回でのレイの戦いぶりとベッドを静かに立ち去る美奈子のイメージは涙腺崩壊必至である。
後にうさぎが銀水晶を使って世界を改変させた事で復活し、普通にトップアイドルとして生活を送っている
(明言はされていないが、病魔にはかかっていないと思われる)。
他の3人共々、うさぎのいない違和感に気付き、合流し、共にうさぎを出迎えた。
後日談では順調にトップアイドルとして活躍していたが、事件解決の為、レイ以外の3人と合流、
プリンセスの剣を使い変身能力を取り戻し、事件に立ち向かった。




ヴィーナス・パワー!メイクアップ!

ヴィーナス・スターパワー!メイクアップ!

ヴィーナス・クリスタルパワー!メイクアップ!


■セーラーヴィーナス■

愛野美奈子が変身する、金星を守護星に持つ愛と美貌の戦士。
5人目のセーラー戦士で、プリンセス・セレニティを守護する四守護神のリーダー。
イメージカラーは

内部太陽系セーラー戦士の一員にして、プリンセスの影武者‥‥‥‥は前世の話。
リーダーとして活躍する原作とは逆に、アニメではあまりリーダーシップを発揮しない。

本来なら単独行動が出来、セーラー戦士最強のバランス戦士だが、アニメではそのバランス表現が難しく、
攻撃はジュピターの影に、
頭脳はマーキュリーの影に、
美貌はマーズの影にそれぞれ隠れてしまった。


しかし、光を扱うだけあって必殺技のスピードは戦士No.1。

その速さとセーラーVの時の経験を活かし、敵にガツガツ攻撃を当てたり、クレッセントビームを拡散させて敵の動きを止めたりと、
セーラームーンのお膳立てをするのが上手い。さすが影武者。
しかし威力は弱くアニメでは登場が遅いにもかかわらず無印だけで4回も敵に破られている(うち3回はザコ妖魔相手)。

ちなみに、うさぎの正体を隠すためにセーラームーンに変装したこともある。さすが影武者。
しかしあんまり似ていなかった。
この時、カオリナイトはマーキュリー、マーズ、ジュピターはいるのにヴィーナスがいない事には気づかなかった。
カオリナイトは「何かいつもと違うような」と言いつつも騙されてくれた。
そしてウラヌスとネプチューンもセーラームーンが偽物である事に気づかなかった。うさぎは泣いていい。



セーラームーン以外の4戦士の中で唯一直接相手に攻撃が出来る武器を持っている。

その名も、
ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン

しかし、岩や瓦礫を動かしたり、敵の武器を奪いとるために使われることがほとんど。
敵を攻撃するのは、最初のほうだけ。
ヴィーナスにSっ気は無いようだ。


決め台詞は
「愛の天罰、落とさせて頂きます!」

他にも色々あり、

仮面の伝説過去のもの、その素顔も美しい!
最後に登場!美少女戦士は、セーラーヴィーナス!
(テレビアニメR)

美の星!金星を守護にもつ愛の戦士!セーラーヴィーナス参上!
(原作)

愛と美貌の、セーラー服美少女戦士、セーラーヴィーナス!
愛の天罰、落とさせて頂きます!
(Crystal)

金星に代わって天誅よ
(白月五人娘)
などがある。

ちなみにアニメ放送当時、アニメ雑誌の人気投票では、セラムンキャラでは亜美の次に人気があった。





ムーン・パワー!トランスフォーム!

■セーラーV■
「コードネームはセーラーV」で変身する仮面のヒロインで、セーラーヴィーナスの仮の姿。
基本スペックはセーラームーンと同じで、うさぎのように変身ペンを持っているほか、
クレッセント・コンパクトに敵の真の姿を映し出し、浄化することができる。
ひょっとしなくてもヴィーナスより強いかもしれない。


決め台詞は
「コードネームはセーラーV!正義の使者!セーラー服美人戦士!セーラーヴィーナス参上!」


前日譚「コードネームはセーラーV」では怪盗エースとくっつくかと思われたが、彼の正体はダークキングダムのダンブライトであり、
「君の恋は永遠に叶わない。(だから)恋か使命かという究極の選択に悩む必要はない、戦い続ける運命なんだ」という言葉を残して目の前で消滅。
この出来事と前世の記憶を完全に取り戻したことにより、己の使命を第一とすることを決意している。

実際に洗脳された前世の恋人のダーク・キングダム四天王クンツァイトや、
初恋の相手である東センパイ(ナルキッソス)を倒すべき敵として自らの手で殺害している
(クンツァイトに至っては前世と今世で二回)。


美奈子「私が追記・修正してあげる」

レイ「ダメよ、美奈子ちゃんがやったら消えちゃうわ」

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