富竹ジロウ

登録日:2009/06/18(木) 02:04:55
更新日:2019/10/21 Mon 11:51:59
所要時間:約 4 分で読めます




ひぐらしのなく頃にの登場人物。


声:大川透


通称:トミー、時報、富竹機関車
必殺技:富竹フラッシュ、特攻
得物:カメラ


雛見沢を時々訪れて自然や野鳥を撮影するフリーのカメラマン。
よそ者だが、雛見沢を毎年訪れ愛着を持っている為、地元に馴染んでいる。
ただし、カメラマンとしてはまだメジャーデビューをしていない。


温厚で気さくな性格の落ち着いた大人。


入江診療所に勤める鷹野三四と交際中。
どちらかと言うと彼女の尻にしかれ、いやいや祭具殿のピッキングをさせられる等、振り回されている感が強い。


ほぼ毎回、どの話でも昭和58年の綿流し祭の後に首をかきむしって死亡した姿が発見されている。
彼の死により物語が急展開を迎える為、後半戦を告げるという意味で「時報」というあだ名がつけられた。

立ち絵に関して、黄色のカメラは趣味が悪いという指摘があったが、実際作者もそう思ったのか「水中カメラに見えちゃうなぁ」と語っている。

以下ネタバレ















正体は秘密結社「東京」に所属する入江機関の監査役で、入江機関の暴走等いざと言う時に戦闘部隊、「番犬」を呼ぶ権限を持つ。
また本来の役職は陸上自衛隊・調査部の自衛官。階級は二尉。

富竹ジロウはペンネームであり本名不明だが、自衛隊内でもこの名前で呼ばれている。


雛見沢に滞在の際、鷹野に雛見沢症候群の予防薬をすり替えられていた為、綿流し祭の時点でL3の発症状態にあった。
(ただし疑心暗鬼や攻撃性は見られない為、ストレスに耐性のある強い精神力の持ち主と思われる)

その後、鷹野の協力を断った為雛見沢症候群を強制的に進行させる薬、H173を投与され、L5の症状を発症し死亡する。


射撃のスペシャリストであり、怪我を負って引退する前は自衛隊不正規戦部隊で教官を勤めたほどの腕前。
鬼隠し編の射的では全弾命中させ(倒すことは叶わずとも惜しいところまで)、祭囃し編では追ってきた山狗部隊に応戦した。
カーチェイス真っ最中の車から身を乗り出した上で山狗の肩を的確に射抜き、山狗の技量に対して「僕の生徒だったらゼロからやり直し」と悠々と酷評した。
軍人としての場数もかなりのもので、極限状態での死闘の直後であっても普段の態度を崩さず、同じくベテランの赤坂を驚嘆させた。



因みにナース萌え。
祭ではピンクではなく白がいいともぶっちゃけた。

ある意味空気読まない性格や不遇な扱いから、ひぐらしワールド屈指のネタキャラとしても愛されている。


鷹野および山狗の悪行を告発でき、彼らの完全鎮圧が可能な「番犬」の存在がハッピーエンドに必要不可欠な為、
それが可能な唯一の存在たる彼が死ねば、どうあがいてもバッドエンド確定である。


なんだかんだ言って鷹野にはベタ惚れであり、
祭囃し編や澪尽し編では散々酷い目に遭ったにも関わらず、彼女を助ける為に戻り、少しでも彼女が生きられるよう尽力して男を見せた。


因みに携帯公式サイトの綿流し祭2009の紐くじの1等は富竹FLASH待ち受け、富竹FLASH時計、富竹FLASHラーメンタイマーだった。
この富竹FLASH時計は他の部活メンバーのものとは少し異なり、通常の深夜はホテルで過ごす富竹が映るのだが、
6/20と土日は11時から焦る富竹とニヤリと笑う鷹野が映るようになり、
1時を過ぎると血しぶき(たまにニヤリと笑う鷹野)だけになるという凝ったものだった(朝には普通に生き返るが)。




因みに「うみねこのなく頃に」に彼に似た立ち絵の人物がいるが関係は無い。
シャツにTOMITAKE FLASHとか書いてあるけど関係ない。


間違っても「トミタケプリンセス」などという単語を検索してはいけない。


主なセリフ

「やぁ、僕は富竹。フリーのカメラマンさ」

「嫌な事件だったね。腕が一本、まだ見つかっていないんだろう?」

「富竹フラッシュ!」

「我が名はトミー!」

「僕の身体は鉄壁さっ!!」


……汽車の前方に人がいたら警笛を鳴らすのはなぜ? 汽車が傷つくからじゃない。相手が跳ね飛ばされるからだッ!!

「うぉおおおぉおおどっけええぇええッ!!!」


 チーン


「富竹の確保に成功しました。」

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