アニヲタWiki(仮)
アニヲタWiki(仮)

エアライドマシン

登録日：2010/12/30 Thu 20:48:00
更新日：2025/08/26 Tue 03:08:23
所要時間：約 6 分で読めます


エアライドマシンとは、GCソフト『カービィのエアライド』に登場するマシンのことである。他のレーシングゲームのカートや車にあたる。
隠しマシン(キャラ)を含めて全20種あり、いずれもが個性的な性能を持つ。

20年以上にわたる狂人たちのやりこみにより、フリーラン・タイムアタック界隈では4強＞他のエアライドマシン＞メタデデで大きな差が生まれている。
他が弱いのではなく、4強が異常といったほうがよい。
詳しいことはエアライドのWikiやTA動画を参照。

●目次

スター系マシン

大体のマシンが属するカテゴリ。
スリックスターとワゴンスターのみ、各種パネルの上でスティックを下に倒すことでそのパネルの効果を受けられる。
ハイジャンプでの加速パネル連続などで重宝する。
共通点は名前の最後が「～スター」であることと地面からちょっと浮いてることぐらいしかない。

☆ワープスター


走りも滑空もばっちりこなす。
弱点がなく、運転しやすい。

みんな大好きワープスター。性能は総じて標準程度で扱いやすく、汎用性が非常に高い。悪く言えば器用貧乏。
エアライドでは最初から使える。
普通に走る分には扱いやすいものの、ワープスターが使える特殊走法はこれといってないため記録も頭打ちになりやすい。

他作品のステージ移動並みのスピードで走れれば(ry

☆ルインズスター


走る！止まる！走る！止まる！
止まっては走り止まっては走り。

金色に輝くオーパーツのようなマシン。基本止まらなきゃ曲がれない。でもブレーキを踏めば一瞬で停止し、そして離せば瞬時に最高速度に達する。そして速い。要するにストップと最高速しか存在しない。
使いこなせれば万能機体と化す。
地上を走っている間はブレーキ1つで即座に停止できるため、制御不能になることがほぼない。
壁に向かってスピンすることでより速く走ることができる。やるだけなら難しくないが、この精度がタイムに直結するため廃人は日々研鑽を積んでいる。

特にシティトライアルでは『街3強』の一角として大活躍。
走行性能や攻撃性能に対する評価は勿論のこと、その独特な操作感覚がアイテム収集に対する必要条件と上手く嚙み合っており、ことアイテム収集効率に関しては間違いなく全エアライドマシン最強である。

CPULv.9の扱うコイツに勝てたならあなたは立派なやり込み派です。

☆ウィングスター


地上ではにぶいが、空中では
優れた飛行性能で宙に舞う。

羽根を広げた鳥のようなデザインで、見た目通り高い滑空能力を持つマシン。着地時にスティック左右または下でバウンドして再度飛行に繋げられるため半永久的に飛べる。
地上では少し鈍いので可能な限り滑空したいところ。
着地してすぐ離陸する「バウンド」と呼ばれる走法を用いてどれだけ長く飛べるかがカギ。
とはいえ飛行速度がルインズスターの地上速度とほぼ同じでこれをブーストする手段がほとんどないためバウンドを極めて尚弱性能。
美しいデザインから人気も高く、アニメ版でも一番優遇されている。

☆デビルスター


一撃当てれば大ダメージ！
悪魔のつばさで空を飛ぶ。

攻撃力、加速力、旋回性能に優れるマシン。翼を装備しているため飛行能力も高い。扱いやすいため初心者にも推奨できる。
一方で横滑り、壁当て、カニドリフト、ふらつきといったより速く走るためのテクニックが膨大でやりこみの難易度は高い。極めた暁には4強の次くらいの速度でレース場を駆け抜けられる。

高い攻撃力が魅力的だが耐久は厚紙程度なためインファイトは難しく、チャージ速度は高いがオーバーヒートしやすく減速しやすい。
CPUの優先度が伝説の次に高いため、CPUの誘導やマシン奪取の餌に使える。

☆スリックスター　


ツルツルすべって難しいが、
独特の走りが楽しめる。

4強その1。
摩擦？何それ？なマシン。見た目は飴玉やおはじきのようでファンシー。
真横を向いて走ることが可能なのだが、その間はほとんど減速しないという特徴がある。
なので加速した瞬間に傾けてプッシュすれば速度をキープしたまま滑走できる。
普通に曲がるにはプッシュを連打して曲がるポンピングが最適。全体的に高性能だが扱いづらいため普通に走るだけでも中上級者向け。

やりこみにおいては特殊走法の取捨選択・連携が必須で覚えることが膨大。4強だが敷居は非常に高い。でも4強で唯一TA・FR共に最速を叩き出せてない…悔しい！

☆ジェットスター　


空を飛ぶと速度が激増。
弾丸のように飛んでいけ！

4強その2。
ジェット機っぽい見た目のマシン。最高速度は地上・空中共に控え目だが離陸した瞬間に猛スピードが出る。その速度はなんと3桁に達するが、そのまま空中に居続けるとあっという間に減速してしまう。
空中に比べて地上での減速率が低いことを利用して離陸→即着地することでその異常な加速を維持しながら走ることが出来る（通称ジェットダッシュ）。
着地時の加速を利用して通常では離陸出来ない小さな坂や段差でジェットダッシュ、加速しながら壁にぶつかることで無理矢理離陸してジェットダッシュ等、TAでは良くも悪くもジェットダッシュを決められるかが重要になっている。
地味に空中でのチャージ速度が高いため、着地時にも加速が狙える。
また数少ない垂直上昇が可能な機体であり空中ニュートラルで水平飛行に戻らないマシン。
分かりにくいが可変翼機。同名の航空会社は多分関係無い

そのポテンシャルの高さからTA・FR双方でウィリースクーターを喰らえる唯一の機体だが、コースの得意不得意がはっきりしており苦手なコースはかなり苦手。
ジェットダッシュが速いためその速度感に対する慣れは必須だが、スクーター程難しくはない。

シティトライアルでは飛行速度以外の成長度合いが目覚ましく、「街3強」の一角。ただし仕様の把握は必須。

「メインエンジンに点火しました！」
「いまだ！テイクオフ！」

☆ワゴンスター


チャージができないかわりに、
いろいろなところが高性能。

機体側面に漢字がデザインされ、後部にはお守りが付いた、どことなくデコトラっぽい和風なマシン。旋回性能と耐久力に優れ全体的な性能も悪くなく扱いやすい。他のレースゲームの感覚を持ち込めるという意味では初心者に優しい数少ないマシン。
ただしチャージできないので注意。あと空中性能が意外に悪い。
「チャージを無くして能力を高めたマシン」という触れ込みだが、実際の性能はワープスターに毛が生えた程度。
チャージを使う走法が多いこのゲームにおいて致命的な欠点でプロでも扱いに難儀するマシンであり、デデデ・メタナイトと合わせて3弱扱いされるほど。
図体がデカく、前後に傾けるだけで地面に当たり、プッシュせずとも地面のスイッチを押すことができる。

チャージできないためシティでも地雷マシンであるが、何故かデビルと並びCPUの優先度が高く餌に使える。とはいえそれなりに硬いのでデスマッチだと苦戦することも。
耐久は高いが実は攻撃力はワースト。

☆へビースター


チャージを燃料にして走る！
ゴツい巨体はダメージに強い。

後部に積んだ古めかしいエンジンが特徴の重機動マシン。チャージで貯めたエネルギーを燃料のごとく消費し、チャージゲージが切れるまでの間だけ走行できる。
走行が全てチャージダッシュなためかチャージを維持できればカンストまで加速できるが非常に扱いづらいため超上級者向け。実は4強の次くらいの実力を持っているものの、1Fのズレで数秒タイムが変わるレベルで繊細なため、やりこみ難度も極めて高い。
プッシュ連打で無限飛行ができるが見た目はUFOっぽい。
シティで強化するとその無限飛行のハードルが低下し、ボタン一回でかなり浮き上がるようになっていく。
防御力をカンストさせないとただの的というともありシティでは地雷マシンのひとつ。

実は裏に「HEAVY」と書いてある。

☆ターボスター


走りに自信あり！しかし、
ハンドルがワガママで難しい。

赤い機体に独立した推進機とエアダクトのデザインがレーシングカーっぽいマシン。高めの最高速を持つが、プッシュせずにステアリングを切り続けるとスピンしてしまう。ぐるんっ
ドリフト中のみチャージ速度が異常に速くなる。逆にそれ以外ではハイドラ以下。
シティでは能力を上げすぎると制御不能なレベルになる。

高い基礎スペックに違わず4強に次ぐ実力を持つ1機。
連続カーブをドリフトすれば気分的に頭文字D。

☆フォーミュラスター


最高速度はトップクラス！
スピードは落とさず走るべし。

F1マシンを思わせる青い流線型のスタイルが特徴的なマシン。名前通り最高速に優れるが、その他の性能は残念すぎるため操作は難しい。
それでも見た目はカッコイイので愛用者はわりと多い。強化しまくったコイツはエアグライダーで1km越えも余裕だぜ！
ちなみに空中チャージ速度はジェットスター並に。
ヒコウを上げまくればプッシュ連打で無限飛行出来る。

☆ロケットスター　


チャージを最大までためて、
超加速力で限界ダッシュ！

4強その3。
チャージとともに巨大化するケツ駆動部がロマンを感じるマシン。
チャージダッシュが非常に速いが通常航行は遅い。
耐久を除く全体的な性能は非常に低いが、神クラスのプレイヤーが使うことで凄まじいスピードを生み出す。
プッシュボタンを押すポイント、ボタンを離すポイント、そしてボタンを離すときの機体の向きさえ覚えれば簡単にスピードが出せる廃人入門機。というか他が特殊走法を極めること前提で難易度が高すぎるというのもあるが…
スタースリップ性能が異常で、縦列での編隊走行はもはや別のゲーム。敵を倒した時の加速も凄まじく、タイムアタックではスクーターすら突き放すステージも存在するほど。
マシンの最高速度は200.95km/hなのだが、チャージダッシュは例外でタンク暴走時にレールにのると999.99km/hを叩き出す。
他の4強が仕様の穴を突いた物なのに、この機体のみ素の能力だけで喰らいついている恐るべき存在である

☆ライトスター


加速がよくて素直に曲がる。
速度はおそいが気にしない。

ワープスターを一回り小さくしたような小型マシン。
「シティトライアル」でのみ使え、開始時に乗っている。小回りに優れ、能力値の伸びが防御を除き良い。しかも何となくかわいげがあるため愛着が沸く。
ただし初期の最高速度・攻撃力・防御力・耐久力（体力）は全マシン最低クラスである。特に防御力は0なのでボウギョパネルを取っても全く上がらない。旋回能力を除き、実質的にワープスターの下位互換である。
何気に垂直上昇対応マシン。マシンに乗っていない状態*1でシティトライアルが終わってしまった場合、スタジアムでこの子が支給される。
また、弱小マシンということで差別化されており、他のマシンに乗り換えた後の飛び立つまでの時間が短い。新しく出現もしない。

☆フライトワープスター


飛行能力を高めたテスト用。
存分に大空を舞うがいい！

「ドライブ」でのみ使える赤いワープスター。事実上のワープスターの上位互換。
スピードでなく飛行能力が当社比3倍ぐらいになった。地上での性能はワープスターとあまり変わらない。


バイク系マシン

見た目的にバイクなエアライドマシン。常に接地しており独特の操作感が特徴的。
また接地しているため、パネルの上を通りすぎるだけでパネル効果を受けられる(ほとんどのスター系ではタイミングよくプッシュしないと効果を受けられない)反面、
路面の影響を受けやすい。
スピンしながら壁にぶつかると加速できるという特性がある。
ライディングデュエルも合☆体もしません。


○ウィリーバイク


一輪バイク。スターとは
ひとあじちがう面白さがある。

見た目はまんま「星のカービィ スーパーデラックス」のウィリーライダー。ただノーヘルだし星は出ない。性能は全体に高くまとまっていて扱いやすい。バイク版ワープスターといえるが、バイク系特有のテクニックを活用することで特にタイムアタックで力を発揮できる。
だが、「地味なのが欠点」と言われるくらい人気がなく、特殊走法も結構ありやりこめる割に使用人口が少ない。

○ウィリースクーター　


ジャンプが速いミニバイク。
プッシュは急回転用。

4強その4。というかこれが一番速い。
スクータータイプのウィリー。燃費良さげ。加速力と旋回性能及び跳躍力に優れるが、飛行能力を強化しまくると面白いことが起こる。レール上での加速は随一。
基本の速度は低いので普通に使う分にはヴァレリオンやアイルーンといった起伏の激しいコースやレールの多いコースで力を発揮するが、
スピンしながら壁にぶつかってチャージすると異常加速するという特性（通称スピンダッシュ）を持ち、様々なコースで好タイムを叩き出す侮れないヤツ。フリーランでは全てのコースで1位かジェットスターの2位というイカれすぎたポテンシャルを秘める。タイムアタックではロケットも台頭して3位のステージもあったりするが。
その分やりこみ難度もヘビースターと並び最難関であり、極めるまでの道のりはとても険しい。
あまりにも速いので人力だと制御不能になるのが難点。それなんてソニック？1Fのズレが致命傷になりうる。
シティトライアルでも基本耐久値こそ低いものの成長力が非常に高く、飛行系以外の競技でだいたい活躍できる。耐久が甘いままデスマッチとか出るとハイドラやデビルスターなどの絶好の的になるが…
チャージと加速を上げまくると一瞬で貯まるチャージダッシュでどんどん加速し、チャージすることで一瞬ブレーキしてもチャージダッシュの加速力が尚上回るのでさらに加速する……と暴走バイクになっていく。

○レックスウィリー


どっしりとした重バイク。
速度が乗ればしめたもの。

暴走族のバイクっぽい大型のウィリー。
最高速に優れるが旋回性能はビックリするほど低く、センカイを限界まで上げても小回りが全く利かない。曲がる際はホンピングを活用したい。
あまりにも操作が難しいのに遅いので「レックソ」というあだ名までつけられ、ワゴンが入るまでは3弱扱いされる始末だが、実は敵を倒した時の加速力が最も高く、タイムアタックではちょっとマシになる。ギャラックス以外じゃバイクに完敗だけどな!

ハイドラの次に戦闘力が高く、デスマッチでは最強クラスの一角。
攻撃防御体力重さに優れた「重戦車」を体現したようなバイク。
防御と重さを積めば比較的簡単に無敵にもなれる上、シティでは不意の正面衝突に対しても圧倒的な防御力を誇る。
デスマッチ用に作る場合、制御しやすくするためにカソクを上げすぎないように。加速さえ遅ければ旋回とチャージで十分小回りが利く。

コルダでバイクを使うと…



隠しキャラ

クリアチェッカーの課題を攻略することで解放されるキャラクター。
コピーは使えないが武器を持ち自動で攻撃してくれる。

△メタナイト


翼を広げたメタナイト登場。
かかげた剣は騎士のあかし。

ご存知メタ様。翼を広げてステージ上を滑空する。安定感があるが最高速以上のスピードはほとんど出ない。
マシンではないためチャージできなければスタースリップも働かない。おまけに剣の判定が異様に小さく全然当たらない。劣化ソード＆劣化ウィングな時点で本当にどうしようもない。
故にTA・FLでは最弱という不名誉な烙印を押されており、某攻略wikiでは「長所」の欄に『短所がたくさんある。』の一文だけ添えられてるという身も蓋もない有様である……。


△デデデ大王


バイクに乗ってデデデが走る。
大王さまだというウワサだ！

我らが大王もバイクに跨りステージを駆け抜ける。レックスウィリーとウィリーバイクの中間のような性能で扱いづらい。ハンマーも当たりづらく使用した後の隙が大きいのも弱点。
どうでもいいが乗っているバイクは「ウィリーバイク・デデデカスタム」という特注品だ！
TA・FLではブービー。


伝説のエアライドマシン

三つのパーツを集めることで完成する機体。どちらも他のマシンを遥かに凌駕する性能を持つ。詳細は個別ページ参照。

◇ドラグーン


空を切り裂き飛翔する！
伝説のエアライドマシン。

虹色の翼を持つ伝説のエアライドマシン。極めて高い滑空性能を持つ。空を飛ぶ姿はまるで不死鳥のように煌びやか。
空中性能は文句なしにトップ、地上性能も戦闘能力も高くまとまっている街3強の一角で、対人戦ではコレを巡って激しい争いになること必至。
陸空共に制御に難があることと、防御力の成長力に難があるのが欠点。

◇ハイドラ



戦闘力がひたすら高まった、
伝説のエアライドマシン。

刺々しい機体の伝説のエアライドマシン。非常に高い攻撃力と最高速を持ち、圧倒的なパワーでステージを走破する。
シティ内では間違いなく無敵状態で、体当たりすれば大体のCPUマシンは一撃大破する。
ただし、エンジンがヘビースターと同じチャージ式の上に、こちらはチャージに時間がかかる。
その上に旋回性能や飛行能力は壊滅的。
一度動き出せば無敵同然になれるが、うっかり不時着などやらかせば溜まったチャージが一瞬で消し飛ぶ仕様もあるため粗雑な運用では力を引き出しきれない。
元から防御重さ共に圧倒的であるため、言うまでもなく「無敵化」のハードル自体は非常に低い。
ちょっと防御と重さを強化するとすぐに無敵になれるだろう。

ちなみに伝説のエアライドマシンにCPUを乗せることも可能で、相手が乗っているものがワゴンスターとデビルスター以外であれば餌に差しだせば乗り換えさせられる。
しかし、CPUはうまく使いこなせないので極めたプレイヤーであれば割と簡単に圧倒可能。


余談

アニメにもウィングスター、フォーミュラスター、ロケットスター、デビルスターが登場した。
ワープスターと同じく星の戦士が扱うものだったが、ホーリーナイトメア社が大量に奪い取っていた。
そのためか、ライダーである魔獣達はマシンの性能に頼りきっている形である。劇中ではカービィがそこそこ乗りこなせていたウィングスター以外の扱いは悪かった（フォーミュラスターとロケットスターは速すぎて乗りこなせず、デビルスターに至ってはトップカービィのベーゴマに解体されて爆散した）。
このほか、レースの回（90、91話）でカービィがレースに参加するために乗ってきたマシンがウィリースクーターとよく似たデザインになっている。


小説版第5弾『プププランドで大レース！の巻』では、
参加者のマシンとしてフォーミュラスター（バーニンレオ）、デビルスター（メタナイツ4人全員）、ジェットスター（キャピィ）、
スリックスター（Mr.フロスティ）、ウィリースクーター（ワドルディ）、レックスウィリー（デデデ）が登場している。

扱いに関しては、噛み合った組み合わせもあればちぐはぐした組み合わせだったりと明暗が分かれていた。
ワドルディはウィリースクーターでのんびり走っていたが、もしスピンダッシュを使いこなしていたら試合どころではなかっただろう。勝ったけど

後にキャピィとデデデが本当にマシンに乗れるようになるとは思わなかっただろう。



エアライドマシンへの愛を込めた追記・修正お願いします。

この項目が面白かったなら……＼ポチッと/

▷ コメント欄
「エアライドマシン」をウィキ内検索
最終更新：2025年08月26日 03:08

*1 厳密には、乗っていたマシンが破壊された・降りたマシンが他のカービィに乗られた・降りたマシンが破壊された場合