登録日:2011/11/26 Sat 16:10:17
更新日:2025/01/23 Thu 21:22:11
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ポヨ!ポヨイ☆
ポヨ~?プュゥ…ポヨ?ポヨ~ポヨヨ~イ♪
ポヨ☆
ポヨ・ポヨポヨヨ
ポヨヨヨヨヨヨ、ピューポヨ〜
真面目にやります。
・概要
しかし作画のクオリティが高く、CGと手書きを組み合わせながらもそれほど違和感が無いのが特徴。
実は番組中で用いられたCG技術は当時の任天堂の最新技術が試験的に投入されていたとか。
2001年10月6日~2003年9月27日まで放送されていた(全100話)。
映像ソフトはVHSは全話収録されたが、DVD版は途中で途絶えてしまった。
一時期はTOKYO MXで再放送されたり(編者の記憶の限りこれが最後のテレビ放送)
Wiiの「Wiiの間」チャンネルで全話公開されたりしていたがこちらも終了。
EU版
3DSにて配信されていたこともあるが、日本では配信されていない。
その後の公式媒体で視聴できるのは『
星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された1・60・72話の3話分のみと、長らく観ること自体が非常に困難な作品だった。
(同じ任天堂ゲームが元になった
このアニメも現在は視聴が困難を極める)
しかし2022年のカービィフェスにて、
Blu-ray boxが発売されることがグルメフェスのついで感覚で発表され、2023年に発売。全100話+パイロット版・特別編・英語版1話をHDリマスターで丸ごと収録した豪華仕様。
放送から実に
21年越しである。
・内容
簡単に説明しちゃうと、宇宙からやってきた
カービィが魔獣を倒していくお話。
初期の頃はカービィの秘密や魔獣を生み出すホーリーナイトメアについて触れることが多かったが、
中期になるとその時々の時事ネタや問題を題材にした展開が多くなった。
和製サウスパークと呼ばれる程のカオスアニメ。
またゲーム同様「子供も大人も楽しめる。」もコンセプトにされているらしく、子供が好きなようなバトル展開や大人にしか解らないようなパロネタ、
メタ発言も多い。
Blu-ray boxでは時代の流れもあって「現代では不適切な表現がありますが当時の時代背景とオリジナリティを尊重しております」的な注釈が付け加えられたが、
上記のような内容なので当時の視聴者からは当時でも不適切だっただろと突っ込まれた。
・登場キャラ
CV:
大本眞基子
ご存知ピンクボール。
今回はゲームと違い出生の秘密が明かされている。
本来なら二百年後に目覚めるはずだったが、かなり早く起こされたため知能は
赤ちゃん並で言葉も「ぽよ」や片言の単語しか話せない。
これはゲームでのイメージを壊さないための制作の配慮でもある。
肉体的にも赤ん坊なもんで、同族らしき
メタナイト等より一回り小さい。
一応言語は理解出来るようで、フームの簡単な指示や躾にも応対している。
数々の戦闘を経験したためどんどん成長していってる模様(自分で判断しコピーしたりフェイントをかけるなど)。
CV:
緒方賢一
アニメでもっとも設定が改変されたキャラ。輪をかけてアホの子と化している。ZOY。
国民から全ての食べ物を奪い去っていた最初期の頃に近いが、単に好き放題やってるだけで本人は悪いと思ってないのが厄介さに拍車をかけている。
一応、悪いと自覚すれば反省することも皆無ではないので根は割と良い奴というところはゲームに沿ったキャラでもあるのかも知れない。
詳しくは個別項目へ。
CV:
龍田直樹
カタツムリのような本作オリジナルキャラ。
デデデの側近らしくいつも一緒に行動して軽蔑してるかと思いきやアレな発言もあったりと何ともいえない関係性。
頭も良く潜水艦を作ったり普通の生物を魔獣に変える薬を作るなど科学・化学力が高い。
中の人の影響かアドリブがかなり多く、そっくりな母親もいる。
詳しくは個別項目へ。
CV:吉田小百合
本作オリジナルキャラ且つヒロイン。
全キャラで一番の常識人でかなり博識。年齢的におそらく小、中学生くらいだと思われるが、見かけ上の計算もしたり窒素酸化物などの化学成分(28話)が分かったりとかなりハイスペック。
カービィを愛しており、唯一カービィのために
ワープスターを呼ぶ事ができる。
最初の頃は生意気な一面もあったが、次第にカービィの良き理解者になる。
後期のとある話はリアルタイムで見ていた当時の視聴者の度肝を抜いて現在でも語り草になっている。
CV:小松里賀
フームの弟。
悪戯好きで口が悪いが妙に素直になったりと良くも悪くも子供らしい。
魔獣に立ち向かったり、カービィのために危険な場所に突き進むなど勇敢な一面を見せる事も。
CV:
私市淳
世界一かっこいい
一頭身。
アニメでは特にかっこよくこの作品でファンになった人も多いのでは?
彼が登場するとお決まりの
BGMが流れる。また、タイミングよくカービィの戦闘中に現れるなど
ストーカー疑惑も…。
登場すると何故か他のキャラより段差一段でも高いところにいる(不自然な岩とかがちょうどよく置いてある)ため低所恐怖症疑惑がある。
何気に
迷言が多い。
コピー能力マイクを放った際に「これぞ
必殺技だ!」
おまけフィギュアのレアに勝手にされた際に「いよいよ私もレア物か…フフフ」
アニメの影響で人気が爆発し、以降のカービィシリーズでは出番を急激に増やしたり、アニメの設定が逆輸入されるなど影響を特に受けたキャラの一人でもある。
詳しくは個別項目へ。
CV:瀧本富士子
ププビレッジに住んでいる毒舌な黄色い小鳥。
クーを尊敬しているが、それ以外のキャラには基本的に辛辣。
ツンの強すぎる
ツンデレだが何だかんだでお人好しなところもある。
「すっげぇキモいデザインだな!!」
CV:
銀河万丈
デデデが魔獣の注文をする時に出てくる見た目は人間のようなキャラ。
詳しくは個別項目へ。
CV:
飛田展男
プププランドで「レストランカワサキ」という店をやっているが、本人の味覚がアレなので味はマズイようだ。
だがその場で捌いた魚の寿司を旨いと言われたり、向こうが透けて見えるほど薄く切った
サンドイッチを作ったり技術だけは
無駄に高い。
コックオオサカという師匠と
コックナゴヤという兄弟弟子がいる。
『シゴトキツイヨキュウリョウヤスイヨヤスミナイヨ』
ゲームでは決して出番は多い方ではなかったが、アニメでそのインパクトがありすぎるキャラは当時の視聴者の記憶へ鮮明に残り、以降のシリーズで彼が登場するたびアニメでのキャラや迷言が甦るほどアニメの影響を受けたキャラの一人でもある。
おかげでカービィカフェに登場した時は不安視されてしまったが
詳しくは個別項目へ。
ゲームでもお馴染みの埴輪(はにわ)みたいなキャラ。アニメではプププランドの住民の大半は彼らで占めている。
医者だったり
コンビニ経営してたりと非常に個性豊かで一部のキャラは話のメインになる事も。
だが単純でブームに乗りやすくすぐにデデデに利用されるため、メタナイト卿ですら苦言を呈している。
実はフームやブンもキャピィ族という事が一部の雑誌で明かされているが、本編では特に言及されていない。
ゲームでもお馴染みの愛すべき雑魚キャラ。
カービィを除くとアニメではもっとも人気なキャラらしく何度か話のメインになったりカービィダンスを踊った事も。
デデデ城に数え切れないほどいるが、出前でカツサンドを二千人前は頼んでいたので、少なくともソレ以上は居ると思われる。
一宿一飯の恩義で忠誠を尽くすため、粗末な飯だとクーデターを起こす事も。
CV:水谷優子
こちらもゲームでお馴染みの単眼で
ワドルディ軍団のリーダー。
ワドルディと種族が異なり彼以外の同種は登場していないがあの数のワドルディをまとめ上げるあたり彼らには信頼されている模様。
計算は苦手であり、ゲームのようにビームは出さず寧ろソードでいつも剣を携えている。
デデデの命令には基本的に従っているが、どちらかと言えばデデデの部下というよりワドルディの味方であり、クーデターのときは一番乗り気だった。
内心見下してるのか大王に対しては時折辛辣になる。
CV:大本眞基子、
飛田展男、春林→神崎ちろ
星のカービィ2に登場するキャラ。
リックは中の人がカービィと同じ。
カインはリックとクーより出番が多く話のメインになった事も。
クーはアニメではまさかの女性寄りのキャラになっている。
・用語
カービィやメタナイトの事。
ナイトメアに作り出されたが正義の心に目覚めた者達の総称。
詳しくは
銀河戦士団の項目で。
ロクに話に関わってこない。
本作のキーアイテムポジション。
ゲームでは主に移動手段だったがアニメではバトルシーンでカービィを乗せてハイスピードな空中戦を繰り広げるために必要不可欠な存在になっている。
原理は不明だがどうやらワープスターを見るとカービィは力がみなぎる模様。殆ど死に設定だが。
CV:飛田展男
ゲームでもお馴染みのモアイっぽいキャラでアニメではどこかにある石像になっていて喋る事もできる。
シェルターだったりワープスターを回復させたりといろいろ活用される。
未来予知できるみたい。
中の人はカワサキと同じな為、中の人ネタが一度だけあった。
・エピソード
- 1話:出た!ピンクの訪問者
- 2話:大変!戦士のおうち探し
- 3話:え!メタナイト卿と対決?
- 4話:星の戦士のひみつ
- 5話:怒れ!ウィスピーウッズ
- 6話:見るぞい!チャンネルDDD
- 7話:逆襲!ダイナブレイド
- 8話:キュリオ氏の古代プププ文明
- 9話:ロロロとラララ愛のメロディ
- 10話:ボルン署長をリニュアルせよ
- 11話:宮廷シェフ・カワサキ
- 12話:デデデ城のユーレイ
- 13話:ププビレッジ年忘れ花火大会
- 14話:夢枕魔獣顔見勢
- 15話:誕生?カービィのおとうと
- 16話:私を愛したサカナ
- 17話:パームとメームの指輪物語
- 18話:眠りの森のピンクボール
- 19話:ナックルジョーがやって来た!
- 20話:さよなら、雪だるまチリー
- 21話:王女ローナの休日
- 22話:孤島の決戦・老兵は死なず!
- 23話:迷子のダイナベイビー
- 24話:ニンジャ、ベニカゲ参上!
- 25話:エスカルゴン、まぶたの母
- 26話:忠誠!ソードとブレイド
- 27話:恋に落ちたウィスピーウッズ
- 28話:恐怖のデデデ・ファクトリー
- 29話:激辛!ファミレス戦争
- 30話:カービィの謎のタマゴ
- 31話:ビバ!デデベガスへようこそ
- 32話:歯なしにならないハナシ
- 33話:え〜っ!宇宙のゴミ捨て場
- 34話:究極鉄人、コックオオサカ
- 35話:栄光のプププグランプリ 前編
- 36話:栄光のプププグランプリ 後編
- 37話:お昼のデデデワイドをつぶせ!
- 38話:読むぞい!驚異のミリオンセラー
- 39話:忘却のエスカルゴン
- 40話:魔獣ハンター・ナックルジョー!
- 61話:肥惨!スナックジャンキー
- 62話:たかが占い、されど占い
- 63話:師走のカゼはつらいぞい!
- 64話:新春!カービィ・クイズショー
- 65話:逃げてきたナックルジョー!
- 66話:さまよえるペンギー
- 67話:魔獣教師2
- 68話:勝ち抜け!デリバリー時代
- 69話:ウィスピーの森のエコツアー
- 70話:トッコリ卿の伝説
- 71話:密着!ホエール・ウォッチング
- 72話:ワドルディ売ります
- 73話:まわれ!回転寿司
- 74話:モスガバーの逆襲!
- 75話:夢の恐竜天国! 前編
- 76話:夢の恐竜天国! 後編
- 77話:ロイヤル・アカデデデミー
- 78話:発進!エスカルゴン・ロボ
- 79話:ボンカースあらわる!
- 80話:強壮!ドリンク狂想曲
- 81話:ドキッ!かたづけられない女
- 82話:合体ロボ・リョウリガーZ!
- 83話:魔獣教師3
- 84話:キュリオ氏の秘宝?
- 85話:まぼろしの紫外線!
- 86話:弟子対決!コックナゴヤ
- 87話:襲撃!カラスの勝手軍団
- 88話:はだかのエスカルゴン
- 89話:オタアニメ!星のフームたん
- 90話:爆走!デデデス・レース 前編
- 91話:爆走!デデデス・レース 後編
- 92話:ワドルディの食文化大革命
- 93話:カービィ感謝の日!
- 94話:脱走魔獣ファンファン
- 95話:デビル・カービィ!
- 96話:ワープスターの危機! 前編
- 97話:ワープスターの危機! 後編
- 98話:発進!戦艦ハルバード
- 99話:撃滅!ナイトメア大要塞
- 100話 (最終話):飛べ!星のカービィ
特別編:倒せ!!甲殻魔獣エビゾウ
・パイロット版
実はこのアニメが放送される前に、2000年辺りにパイロット版として短編1話が製作されていた。
一部シーンを除いては3DCGで製作されている事は同じだが
等、本編との相違点がいろいろと見られる。
また、パイロット版である為かキャラクター達には台詞は一切無くキャラクターの中にはフームの原型となった少女のキャラも存在している。
2003年12月号のファミ通キューブ+アドバンスでパイロット版が収録されたDVDが付録として付いていた。
パイロット版と言うこともあってか、オリジナルキャラが多かった本編とは異なりオリジナルキャラが非常に少なく上述の少女とデデデ大王に杭打ちされた怪獣しかいない。
こちらもBlu-rayボックスに無事収録された。
玩具
- 星のカービィ ぬいぐるみ(S)
- 星のカービィ ぬいぐるみ(M)
- 星のカービィ ぬいぐるみ(L)
- 星のカービィ おっきなぬいぐるみ
- 星のカービィ カービィコレクション
- 星のカービィ ホッピングカービィ
- 星のカービィ ぽよよんカービィ
- 星のカービィ エアプッシュカービィDX
- 星のカービィ01 BANG!-バング- スターターセット
- 星のカービィ02 BANG!-バング- スターターセット
- 星のカービィ BANG!-バング- ブースターパック
- 星のカービィ メダまル。 スターターセット (vol.1)
- 星のカービィ メダまル。 スターターセット (vol.2)
- 星のカービィ メダまル。ブースターパック
- 星のカービィ メダまル。ブースターパック第2弾
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 1.カービィ&ワープスター
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 2.ファイアーカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 3.ソードカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 4.ストーンカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 5.ファイターカービィ&デデデ大王
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 6.メタナイト卿
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 7.ニードルカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィコレクション 8.アイスカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィデラックス 1.ファイアーカービィ/ソードカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィデラックス 2.カッターカービィ/コックカービィ/パラソルカービィ
- 星のカービィ マグネットカービィデラックス 3.ニンジャカービィ/ファイターカービィ
- 星のカービィ 走れワープスター!
- 星のカービィ ゴロゴロカービィ
- 星のカービィ ぽよぽよカービィ
- 星のカービィ アイロンでコースター
- 星のカービィ ポンポンイラスト
- 星のカービィ プププアドベンチャー
- 星のカービィ ポップンカービィ
- 星のカービィ ミニディスクシューター
- 星のカービィ くるりんぴょん
主題歌
作詞:三宅伸治、見紅 作曲・編曲:宮川彬良 歌:シャンチー
前期(第1話~第71話)オープニングテーマ。
作詞:藤林聖子、見紅 作曲:佐藤和豊 編曲:鈴木ひろみ、佐藤泰将 歌:朝川ひろこ
後期(第72話~第100話)オープニングテーマ。
作詞:さいとういんこ、見紅 作曲:宮川彬良 編曲:柴野曜 歌:シャンチー
前期(第1話~第71話)エンディングテーマ。絵描き歌で、作中で何度か歌われている。
作詞:近藤由華 作曲・編曲:宮川彬良 歌:KONISHIKI
後期(第72話~第100話)エンディングテーマ。開始前のミニコントでは、必ずデデデが痛い目にあっている。
・余談
本作のエピソードは大体が本筋、パロディー、時事風刺、特定のキャラ掘り下げ回、と内容がはっきりしているため、台詞回しや脚本のカオスさもあり、
所謂「捨て回」と見なされるほど質に問題のあるような部分があまり見受けられない。
しかし、その中にあって数少ない例外と言えるのが最終回。
話の筋道との矛盾が生じたり、展開が駆け足だったり、そもそも折角の
おいしい設定・伏線の数々を活かさず仕舞いだったりと、今まで目立つことのなかった粗が散見されるようになっていたのである。
リアルタイムで見て子供の時は気にせずとも大人の時は違和感を持ってた人もいたと思われる。
何故このようなことが起きたのか。詳しい裏話は
こちらの項目をご覧頂きたい。
前期
オープニングテーマの「カービィ★マーチ」のインストゥルメンタルバージョンがCBCテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ」の占いコーナーのBGMとして使われていた。
後に
DSで発売された『
あつめて!カービィ』に、一部のアニメオリジナルキャラがゲスト出演している。
実のところアニメオリジナルキャラの権利も(株)ワープスター社が管理しているので、ゲームへの出演自体に障害は全くなかったりする。
と言っても世界観があまりにも違うからか表立って登場する事は滅多に無いがその後、
スターアライズでもとあるアニメオリジナルキャラがゲスト出演した。
ちなみに
歌詞でHAL研の立地を自虐ネタにしているモスガバーのテーマ曲も『あつめて』でアレンジされて登場している他、『
スーパーレインボー』にも登場している。
2021年に放映されたパペットアニメ『
PUI PUI モルカー』は本作に影響を受けて制作していた事が見里朝希監督のインタビューで明かされた。
あちらも時事風刺、愚かな民衆、可愛らしいマスコットキャラ……とアニカビと共通する要素が見受けられ、ついには「令和のアニカビ」とまで呼ばれている。
ポヨ!ポヨヨ☆(追記・修正お願いします)
- スタッフクレジットにあの小田部羊一氏の名前を見かけてビックリした記憶がある -- 名無しさん (2020-08-04 17:13:31)
- デビルカービィの表情やオクタゴン等最近は逆輸入されているネタも多いが、一方で大王のキャラはゲームとアニメは別物と徹底してる所もあり取り入れる要素の区別はきちんとつけている感じ。 -- 名無しさん (2021-06-25 14:30:05)
- 風刺やブラックジョーク多いけどそんなん知らなくてもカービィだからで楽しめる王道アニメ。最終話までハチャメチャが止まらないから楽しい、そして皆の救世主ドゥ隊長 -- 名無しさん (2021-07-16 10:19:44)
- 祝20周年 -- カビクサイマン (2021-10-06 00:36:57)
- まったく可能性がないといっていい状況だけれど、DVD発売か動画の配信をしてほしい -- 名無しさん (2021-11-26 23:36:21)
- シリーズ30周年の公式サイトにフームとブンがいて何かいろいろ込み上げるものがある。 -- 名無しさん (2022-01-13 00:48:54)
- 今冬にHDリマスターでBD発売 -- 名無しさん (2022-08-11 19:30:20)
- ↑その影響でTwitterに -- 名無しさん (2022-08-11 21:01:04)
- ↑「環境破壊」がトレンド入り -- 名無しさん (2022-08-11 21:01:31)
- アニカビがトレンド入りするとか夢みたいな状況 -- 名無しさん (2022-08-11 21:03:20)
- これでようつべの違法動画は一斉に削除されそう。長かったけどずっと待ち望んでいたから嬉しい。 -- 名無しさん (2022-08-11 21:17:44)
- なぜこんなにBOXの発売が遅れてしまったのか -- 名無しさん (2022-08-11 22:38:45)
- トレンド破壊は気持ちイイZOY! -- 名無しさん (2022-08-11 23:37:31)
- コメントのログ化を提案するZOY -- 名無しさん (2022-08-12 23:18:29)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-08-25 16:30:13
- ↑5 その代わりBD版の内容のをまとめたものが投稿されそうだがな -- (名無しさん) 2022-08-28 13:00:03
- HDリマスターはめでたいが、リアルピー音やら欠番やらが入ってしまわないかちょっと心配でゲス -- (名無しさん) 2022-08-28 22:05:35
- もし放送局がテレビ東京だったら今でも続いたのかもね。 -- (名無しさん) 2022-11-14 19:26:18
- ↑2 原盤のまま収録の模様。よかったわ -- (名無しさん) 2022-12-16 16:41:43
- もっと高くなると思ったら5万くらいで思いの外に安かった。過激な内容も当時そのままといえ注釈あるのはそりゃそうかと。 -- (名無しさん) 2022-12-16 18:00:55
- DVDの解説に「現在では不適切な表現があります」と説明付いているが、当時でもかなり… -- (名無しさん) 2023-03-15 21:19:41
- リマスター版が発売されたからまたアニカビのエピソード項目が増えるといいな。 -- (名無しさん) 2023-03-15 22:25:32
- デデププとかSDXの元気で表情豊かなカービィが大好きだったから当時アニメ化のCM見て大喜びしてたんだけど、始まってみたらカービィはぽよぽよな赤ちゃん、他のキャラはオリジナルばっかりでガッカリした思い出。風刺が理解できない年齢だったのも大きいんだろうけど。 -- (名無しさん) 2023-08-23 00:44:04
- キャストがほとんど青二プロダクションですね。 -- (名無しさん) 2023-09-07 15:50:33
- ↑14 ようやく全部削除されたね。DVD出るまで歯がゆい事になってたからなー… -- (名無しさん) 2023-11-03 19:28:45
- 原作に忠実なアニメじゃないから残念な人も多いかもしれないけど、強烈なオリジナリティがあったからこそ今でも語り継がれるアニメになったと思う。 -- (名無しさん) 2023-12-01 23:14:04
- 今ならマホロアも出てきてカオス感が上がりそう。怪しい商人ポジションであれこれ売ってくるんだろうな -- (名無しさん) 2024-05-24 13:47:31
- 今で言えば「汚いドアサ」になるのかな? -- (名無しさん) 2024-06-22 15:25:36
- デデデ大王やキャピィ族のポンコツ具合に毎度爆笑してたわw -- (名無しさん) 2024-08-20 14:25:28
- チリィと犬のロボットの話はほんと泣ける -- (名無しさん) 2024-12-31 20:47:39
最終更新:2025年01月23日 21:22