登録日:2011/03/21 Mon 21:37:08
更新日:2025/04/22 Tue 23:27:47
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京楽 春水
きょうらく しゅんすい
[職業]死神
[肩書]護廷十三隊八番隊隊長
→ 護廷十三隊一番隊隊長
護廷十三隊総隊長
[羽裏色]蘇芳色
[身長/体重]192cm/87kg
[誕生日]7月11日
[斬魄刀]
花天狂骨
〔解号〕花風紊れて花神啼き 天風紊れて天魔嗤う「花天狂骨」
[卍解]
花天狂骨枯松心中
[CV]
大塚明夫 佐倉綾音(幼少期)
† 概要
隊長の羽織の上に女物の派手な着物を羽織り、無精髭を生やしたナイスミドル。口癖は「…だね、どーも」。
長い髪を一つに束ねて簪で留めていたり、普段は笠を被っていたり、草履を素足履きしていたり、女物の派手な長い帯を袴の帯に使っていたり、やたらと特徴のある外見をしている。
特に草履の素足履きをする人は
斑目一角とこの人くらいである。
ちなみに簪は高級品だが、羽織や帯は安物。
上流貴族『京楽家』の次男坊。
フルネームは
『京楽次郎総蔵佐春水』。
しかしその肩書きに反して本人は自堕落な性格をしており、よく仕事をサボったり
伊勢七緒に押し付けたりして酒を飲みに行く。
松本乱菊とは飲み友達。
また、極度の女好きであり、七緒らに度々セクハラを仕掛けるが悉く実を結んでいない。
多分好きなタイプはツリ目ツンデレ眼鏡。
しかしその実力・眼力は本物で、総隊長
山本元柳斎重國をして
「誰よりも思慮深く、真実を見通す力に長ける」と評されるほど。
浮竹十四郎とは真央霊術院(死神の学校)時代からの付き合いで、共に霊術院出としては初の隊長。山本はその時の先生。
そのためか山本もこの2人に対しては態度がフランクで、京楽に至っては「山じい」と呼ぶほど。
実際かなりの人望があり、七緒も何だかんだで彼のことを信頼している他、
仮面の軍勢の参戦の際に、死神を嫌っている彼らの中で唯一、元部下であるリサが京楽のもとに顔見せに来ている。
また、自身の写真集「腕まくら」は完売になるほどの人気である。
後に出版部数が異様に少なかったからという理由が判明したが。
普段は飄々として掴みどころのない人物だが
- 「戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪」
- 「流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のすること」
- 「悪を倒すために悪を利用することを悪とは思わない」
と語るなど、戦いにおいては非常にシビアな考えを持ち、多対一や不意打ちで敵を倒すことも厭わない。
誇りのために部下の戦いに加勢しない浮竹とは真逆の考えである。
その時折見せる冷酷さや常に余裕を乱さない態度から、一部では「こいつが
ラスボスじゃね?」との声が上がっていたことも……。
ただ、部下の気遣いや思いやりは忘れず、たとえ敵であっても奪う必要のない命は奪わなかったりと護廷十三隊の中でも良識的な部類である。
† 劇中の活躍
初登場でもある
ルキア救出篇の際は、
チャドと交戦。彼の攻撃を
胡座をかいたまま一歩も動かずに悉く回避し、最終的には
始解どころか最初の一太刀で彼を倒した。
チャド噛ませ伝説、その第一歩を記した男である。まぁ相手が滅茶苦茶悪かったからしょうがない。
そしてルキア処刑に疑問を感じ、止めようとする浮竹に協力し、共に双極を破壊する。
浮竹と共に自らを処断に来た山本と交戦するが、真の目的を明かした
藍染惣右介の出現で戦いは中断する。
黒幕が藍染であったことが分かってからは元柳斎とも和解し、双極の破壊などについても特にお咎めは無かったようである。
百十年前の死神消失事件では、自分の部下である矢胴丸リサが他の調査隊と共に虚化してしまい、
重罪人として尸魂界を追われてしまったことを悔やんでいる(本来は京楽も調査隊に加わるはずだった)。
また、藍染を当初から怪しんでいた人物でもある。過去篇でもそうだが、尸魂界篇での死亡偽装時に隊長格で唯一訝しむ様子が描写されている。
ただ流石に完全催眠なんて能力持ちだと想像出来なかったせいで疑うだけに留まってしまい、こちらの面も含めて悔やんでいる様子が空座町での戦いに表れている。
空座町での藍染一派との全面戦争では開戦時にリサと再会し、彼女の無事を喜んでいた。
その後は第一十刃・
コヨーテ・スタークと交戦。一対一では卍解の使用を検討せざるを得ない程の強さの相手だったそうだが、途中で浮竹が加勢し"無限装弾虚閃"を跳ね返したり、ラブとローズが狼の集団の爆発を身代わりに受けてくれたため、京楽は隙を伺うことが出来、結果として始解のままで倒すことが出来た。スタークからしたら隊長格4対1の多勢に無勢の戦いでこちら側が有利な戦いではあった。
しかし藍染の圧倒的な力には叶わず、他の隊長たちと共に一蹴された上、隊長羽織を無くしてしまい、今度は山じいからお咎めを受けた。
その際に隊長羽織を「おしゃれ」と発言。
千年血戦篇では、見えざる帝国第一次侵攻時に
ロバート・アキュトロンと交戦。
自身は卍解こそ奪われなかったが、他の隊長達が卍解を奪われ動揺した隙を突かれ右目を負傷。更に元柳斎の死により取り乱して敗北してしまう。
そして総隊長として隊長達をまとめ上げ、逆境を打開するために合理性を重視して時には非情な方策も取るなどし、世界と尸魂界を守るために尽力した。藍染を特例的に一時釈放して
ユーハバッハにぶつけたのもその一環である。
あくまで打開するためであって、一護が下手すると現世に戻ってこれなくなる事態になった際は現世の彼の友人たちにじきじきに伝達といつでも尸魂界に入れるように気配りもしている。
戦争が佳境に入った段階で敵の目的が霊王宮に移ったと察して門を作り、護廷の全戦力を以って最終血戦に乗り込む。
相剋譚では総隊長として残っている全隊士を鼓舞し、隊長・副隊長以外の隊士の霊圧も借りて文字通り護廷全員で門を作った。この時の彼の言葉は慣れないように見えながら、それでも総隊長として懸命に言葉を尽くしている様子が窺え、護廷の隊士たちは勿論、帝国にユーハバッハに反逆した
バズビーたちも静かに聞いていた。
また自分を犠牲にして尸魂界を護った浮竹に対して覚悟を決めた顔で「無駄にはしない」という言葉を贈った。
遂に霊王宮に乗り込んだが、新世界城に進む道中で親衛隊リーダー
リジェ・バロによる狙撃で、多くの隊士を撃たれ大打撃を喰らう羽目に。
斬魄刀の能力でリジェの狙撃をなんとか阻止し、そこから残った隊長格を先に進ませるために自身はリジェとの一騎打ちに臨む。
花天狂骨の能力で優勢を取るが聖文字と完聖体を開放したリジェに逆襲され一転して追い込まれる。
攻撃も一切効かず、自身も満身創痍にまで追い詰められた為に最後の切り札である卍解を行使。
花天狂骨枯松心中でほぼ相打ち同然でリジェを仕留め、遂に決着かと思われたがリジェは最終形態で復活までしてしまう。
もはや成す術も無く、お花から撤退を促されるが、ここで副官である七緒が戻ってきた。
彼女に今まで隠していた真実と伊勢家の斬魄刀を託し、七緒と共に戦う覚悟も決める。
最後は七緒を支え、京楽の存在に勇気を貰った彼女によってリジェは敗北。
皮肉なことに京楽家と伊勢家と八鏡剣を巡る罪深い因縁と運命、そしてそれを乗り越えた京楽と七緒の絆により神の使いは霧散したのである。
† 斬魄刀
あかあかと
濡れた舞台に
松葉散る
億土も越えて
いざ奈落まで
BLEACH 千年血戦篇相剋譚 #35「DON’T CHASE A SHADOW」予告
◇─始解「花天狂骨」
刀と脇差の、
二刀一対の
斬魄刀。解放時の見た目は左右で長さが違う青龍刀のような刀。
解号は
『花風紊れて花神啼き 天風紊れて天魔嗤う』……長い。
よく見ると文章の前後の文字数が全く同じであり、師匠のネーミングセンスが光る解号である。
解号名ゆえに能力が判明していない頃の
ゲームでは、風を操る能力で登場していることもあった。
始解の能力は子供の遊びを現実にすること。
能力発動と共に、花天狂骨の霊圧領域にいる者全てが花天狂骨の提示する「遊び」のルールに支配される。
相手を強制的に自分の土俵に引きずり込める能力であるが、最大の欠点として遊びの設定は花天狂骨が決めるため京楽自身は関与できない。
ルールによっては京楽自身が不利になることもある、ギャンブル性が強いというか思い通りにならないので非常に扱いの難しい能力。
ただし、あくまで花天狂骨が決めるのであってランダムではないので、ある程度状況に適した遊びが選ばれる模様。
斬魄刀の本体は
おっぱい花魁の「お花」(CV:
藤村歩→
小清水亜美)とおかっぱくの一・「お狂」(CV:嶋村侑)という女性二人組。京楽爆発しろ。
さらにこの2人は、非常に珍しいことに
アニオリからの逆輸入という形で、原作にも登場(原作では全く別のキャラとなったバウント篇で登場した前十一番隊隊長もいる)。
このうち、「お狂」の方は七緒の斬魄刀である「神剣・八鏡剣」を隠す為に産み出された「お花」の娘である(解号に「花天」の文字しか出てきていないなど、一応の伏線はあった)。
本来なら1人1本の斬魄刀が2本あり、本体も2人おり、2本の斬魄刀が封印時・解放時共に似たような形状をしているのは「お狂(狂骨)」が「お花(花天)」の娘であるがゆえのものであろう。
余談であるが、京楽が狂骨を紹介する際「かくれんぼ好きのお狂」と呼んでおり「神剣・八鏡剣」を隠していたのもかくれんぼによるものと推測できるが、詳細は一切説明されていない。
子供の頃の遊びの怖いところは
いつ 何の遊びが始まるのか見当もつかない所さ
どんなに興が乗らなくても
手を引かれたら一巻の終わり
死ぬまで付き合わされるのさ
キミももう手を引かれてる
死ぬまで遊び明かそうじゃないの
劇中で行われた遊び・ルール
刀から竜巻状の風を起こして飛ばし、相手にまとわりついた風は相手をその場に拘束する。
相手より高い位置にいることで有利になる。
攻撃直前に虚閃で迎撃されたため不発。
「相手の影を踏むと勝ち」というルール。
勝者は相手の影の中に潜んだり、影から斬魄刀の刃を発生させて攻撃することが可能。滅却師かな?
「相手と交互に色を口にし、その色の着いている場所を攻撃できる」というルール。
攻撃力は自分が口にした色のリスク(=その色をどれほど身に纏って表に出しているか)で決定され、指定以外の色の部分を攻撃してもダメージは受けなくなる。
例えば京楽の場合、隊長羽織を脱いだ状態で「黒」を指定し攻撃すれば掠り傷程度の一撃でも致命傷となる。
逆に同じ状態で「白」と言って白色の部分に攻撃した場合、通常なら致命傷になる一撃であっても掠り傷程度にしかならない。
「鬼が目隠ししてかけ声と共に振り返り、動いた人を捕まえる」ルール。
鬼は参加者から必ず見える場所に居なければならず、発動中は鬼の放った霊圧での攻撃が必ず見えるようになる。
参加者は鬼に見られる前に鬼に触れば勝ちとなり、鬼の放った霊圧の軌道上を最短距離で移動できるようになる。
鬼は参加者が自身に触れる前に参加者を見つけることができれば勝ちとなる。
リジェが言った「チョコラテ・イングレス」とはスペイン語圏における同様の遊び。
(掛け声が『1 , 2 , 3,イギリスのチョコレート』となっている)
影を強く見つめて別の場所へ残像を移す遊び。
相手に自身の影を見せることで、残像を残して瞬間的に移動する。
一瞬でも影の端を目にしてしまうと術中に陥り、遊びが続いている間はすべて相手の影法師を見ることになる。
相手が強い霊圧を持っているほど残像も強く残り、より惑わしやすくなる。
指切りげんまんを元にした遊びで互いが嘘をつけなくなるルール。
嘘を重ねる度にその当事者にペナルティが課され、一度目の嘘で指が動かなくなり、二度目の嘘で全身の骨が拳骨で砕かれたように麻痺し、三度目の嘘で臓腑が内側からが針で刺されたような激痛に見舞われる。
花天が京楽以外との指切りを嫌がるため滅多に使用できない。
◇─卍解「花天狂骨枯松心中」
斬魄刀の形状自体は変わらず能力が強化される卍解で、発動すれば、遠く離れた者でも強い寒気を覚え、周りが薄暗くなったように感じる禁断の卍解。
原作では発動時には周囲が暗くなるが、アニメでは「心中劇」を重きに置いているのか周囲が金屏風のような空間に変化する演出になった。
その名の如く『心中物語』に見立てた敵と自身の自爆技に近い能力。
流れとして自分を女に、敵を恋人の男性に見立てる。
愛し合う2人だったが、男は女に疵(きず)を負わせてしまい、自責の念から男も病に伏す。
2人は入水心中を選ぶが、いざとなると男は死を恐れ助かろうとし、女はそんな男の喉を糸切狭で切って捨てる様を上演する。
要約すると、この能力は「心中劇を現実化する能力」という事になる。
一種の呪いのような能力であり、物理攻撃の通じない相手にも有効。食らったリジェは最後の攻撃について「霊圧の刃」と解説した。
始解が「子供の遊び」を押し付ける能力なのと対照的に、卍解は「大人の遊び」を押し付ける能力となっている。
神の力を持つリジェにも全て通じている辺り、とんでもなく強力な能力だと言える。
が、〆の段は神の力があってすら切り裂けるというだけだったらしく、技を決め切った後に復活された(弱いと言うより「相手が悪い」)。
神の力に対抗出来た理由は定かではないが、発動から4段階も別々の攻撃(解説)をするオサレな技なので通用するのは何もおかしくはない。
ちなみに心中じみた能力とはいっても自身にも影響するのは三段目のみだったりする。
作中披露したもの以外の演目があるのかどうかは不明。
浮竹も「人目のつく場所で使うものではない」と語ったが、いざお披露目されてみれば実際にその通りの効果であった。
本人も極力使用しないようにしており、使う際には周囲を巻き込まないことを望んでいることから、発動すれば周囲にいたものを敵味方問わず巻き込んでしまうようだ。
その性質故集団戦には向いておらず、浮竹も釘を刺した。
なお雑誌掲載時は「黒松」だったり読みが「からまつ」だったり「かれまつ」だったり表記揺れが著しかったが、単行本で「からまつ」に修正された。
【演目】
敵が自身につけた傷が無条件に敵にも浮かび上がる。
ただし、その傷では絶対に死ぬことはない。
敵の身体に無数の黒い斑点(病によるもの)が浮かび、ダメージを与える。
互いの霊圧が尽きるまで湧き出る水に周囲を囲まれる。
(恐らく自分達の霊圧が元で水が湧き出ているので)どれほどもがこうと、水面が遠くなり抜け出すことはできない。
つまり、この卍解は発動時こそ京楽個人の霊圧のみを消費して発動するが、発動後は範囲内にいる者全ての霊圧を消費して勝手に維持される特性があるという事になる。
そのため、広範囲に展開する技にありがちな「範囲外まで逃げれば良いじゃない」が通用せず、他の演目も喰らってしまうことになると思われる。
- 〆の段・糸切鋏血染喉
京楽の指先から伸びた糸のような霊圧の刃が敵の体に纏わりつき、指を振るうことで敵の喉笛を切り裂く。
これもやはりほぼ射程無視・三段目が決まった時点で実質回避不能だと思われるので非常に凶悪。
† 関連人物
副隊長。実は京楽の姪(兄の娘)。
京楽の破天荒っぷりに苦労しているが、彼を慕っている。カラブリでは、やけに手の込んだ
バレンタインチョコをプレゼントするという
ツンデレっぷりを見せた。
本人いわく、鬼道の才だけで副隊長に就任したという。その才能は本物で、ハッシュヴァルトすら手を焼く高度な結界を張ることができる。
ただし、八番隊在籍はおそらく身内人事。本人は鬼道衆を希望していた。当時の副隊長と仲良かったことがあるが、そもそも彼女の母親が京楽が面識があり、斬魄刀の処遇を任せていた件もあるため、百十年前から顔を覚えられていた。
京楽と共に異動となり、一番隊の副隊長になってからは見えざる帝国との決戦のため、総隊長として全隊を率いる彼を様々な形でサポートした。そのため特例的に2人目の副隊長に任命された沖牙源志郎が一番隊副隊長としての本来の業務を執り行っていたようだ。
鬼道には長けているが、斬魄刀による直接攻撃はなれていない(そりゃ支給された斬魄刀をものにできず、肝心の自分の斬魄刀は上司に隠されていれば無理はないが…)。
百十年前の副隊長。
藍染の実験によって虚化し、尸魂界を追われたが、現世で隠れ潜み藍染への復讐を狙っていた。京楽とは後の藍染戦で、「仮面の軍勢」として再会する。
ちなみに七緒とも知り合いで、幼い彼女に本を読んであげていた。後に彼女は七緒とも再会する。
千年血戦篇後は復隊し、かつて京楽が務めていた八番隊の隊長に就任している。
かつての師。物語開始時点では上司。
しかし最終章・千年血戦篇にて殉職、京楽が彼の地位を受け継ぐことになった。
詳細は個別記事参照。
真央霊術院時代からの親友。隊長となってからも百年来の付き合い。
花天狂骨と対をなす、尸魂界にただ二振りの二刀一対の斬魄刀「双魚理」を持つ。こっちの解号もやっぱりやたら長い。
詳細は個別記事参照。
† 名台詞
- …流儀に酔って勝ちを捨てるのは三下のすることさ。隊長はそんな悠長なこと言ってらんないの。
良い子になろうとしなさんな。貸しがあろうが借りがあろうが戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ
- 面子じゃ世界は護れない
悪を倒すのに悪を利用する事を ボクは悪だとは思わないね
- ボクを誰だと思ってんの 護廷十三隊総隊長・京楽春水だよ
- ユーハバッハをなんとしてでも止める!分かるかい?因縁なんてもう関係ない
これは僕達の戦いなんだ
君達の命のかけ所はどこだい?世界を護った先にしか護廷の道はない
守ろうこの世界を 護廷十三隊の名にかけて
「七緒ちゃーん、追記と修正やっといて!」
- 京楽の片目を潰した奴があんなアッサリ終わるとは思わなんだ -- 名無しさん (2017-11-30 21:31:40)
- いろいろ言われてるスターク戦だけど、卍解使ってたらむしろ負けてた気がする -- 名無しさん (2018-03-09 16:10:18)
- スタークは1対4人定期、隊長格4人も挑めばそれぞれ始解でも勝てるだろそりゃ -- 名無しさん (2018-07-16 02:59:43)
- そもそもあの時のスタークは相棒が死んで能力的にも精神的にも大分弱体化してたしな -- 名無しさん (2019-01-22 22:14:04)
- 卍解って〆の段以外必要?最後だけでいいよな -- 名無しさん (2019-08-08 23:19:21)
- そういえば副隊長の七緒が享楽の姪って知ったときは驚愕したな(そして花天狂骨が本来は2刀流でなく偽装だったことが判明したことも驚愕だったよね) -- 名無しさん (2019-12-13 15:44:35)
- 違反コメを削除 -- 名無しさん (2019-12-17 17:48:23)
- ↑3 上の方に儀式みたいなものって意見あるじゃん -- 名無しさん (2020-03-14 17:39:34)
- 準備のいらないサクサクスピード決殺技だったら絶対どこかの弐撃決殺みたいに ハイバリア〜効きませ〜んされるぞ -- 名無しさん (2020-03-14 17:41:57)
- 具象化したお花とやってお狂を作ったんだろうか。なんと業の深い。 -- 名無しさん (2020-04-08 14:03:51)
- 枯松”心中”なんだからてっきりこのおっさんも死ぬと思っていたが違ったな -- 名無しさん (2020-05-08 06:14:16)
- ↑2 その発想はなかったよ! だとするとすごすぎるし、本体が女性型ならそうやって二振りにできるってマジかよってなるし... -- 名無しさん (2020-05-22 17:58:29)
- 戦いへのシビアさが強調されたスターク戦でも、艶鬼で灰色を指定して腕を落とせたチャンスを不意にしてルールのヒントを与えたせいで不要なダメージ負ったり普通に流儀に酔ってるよね -- 名無しさん (2021-12-25 22:25:12)
- 名前に"心中"とあるとはいえ使うと本当に死ぬんだったら使い物にならんよ。死にはしないが力は使い切ってしまう感じだろうな -- 名無しさん (2022-06-26 21:38:11)
- 京楽隊長五も -- 名無しさん (2022-10-27 18:53:53)
- ↑ミス、すみません。 いつも飄々としてるけどシリアスになると途端にカッコ良くなるのがズルいお人。 -- 名無しさん (2022-10-27 18:55:15)
- 京楽次郎佐倉綾音春水 -- 名無しさん (2023-02-26 19:42:34)
- 原作だとスターク戦から銃使いとしか戦ってないけど意図的な演出なんだろうか -- 名無しさん (2024-10-17 14:43:11)
- 早くリジェとの戦いが観たい。 -- 名無しさん (2024-11-07 08:35:48)
- アニメオリジナルの演説シーンはホントに良かった。山爺とは違う魅力を感じた。 -- 名無しさん (2024-11-14 17:21:38)
- 男女心中劇をなぞらせるのはいいとしてなんでその演目で広範囲無差別指定なんだよ。とんでもねえクソビッチじゃねーか(対象全員病気移されて水没する羽目になんの?) -- 名無しさん (2024-11-30 23:32:38)
- ↑劇ってつく位だし、自分と対象以外は劇を最後まで見ないといけない観客になるとかだろうか? -- 名無しさん (2024-12-02 16:24:13)
- 片目と声のせいでスネークに見える -- 名無しさん (2024-12-03 12:30:15)
- 始解で子供の遊び、卍解で大人の遊びはよく考えられてる -- 名無しさん (2024-12-05 23:40:15)
- 卍解の流れにあった断魚淵で相手が逃げずにそのまま溺死を選ぶと京楽も死ぬってあったがソースあったっけ? -- 名無しさん (2024-12-07 12:58:43)
- ↑作者のQ&A -- 名無しさん (2024-12-08 22:02:04)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-12-11 11:03:42)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-12-23 09:12:36
- 普段が自堕落で女好きな反面、戦闘面ではかなりのリアリストだったよな -- (名無しさん) 2024-12-25 02:48:45
- この人の卍解こわい -- (名無しさん) 2025-01-30 21:39:25
最終更新:2025年04月22日 23:27