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メディスン・メランコリー

登録日:2010/03/21 Sun 01:54:16
更新日:2026/06/10 Wed 08:40:06
所要時間:約 4 分で読めます





東方Project』の登場キャラクター。


プロフィール

登場作:東方花映塚自機、東方文花帖level4
能力:を操る程度の能力
二つ名:小さなスイートポイズン(花映塚)、体に優しくない人形(文花帖)
テーマ曲:ポイズンボディ ~ Forsaken Doll


概要

種族は妖怪
無名の丘にある鈴蘭畑に捨てられた人形が、長い間鈴蘭の毒を浴びて妖怪化した姿。
なお妖怪化のメカニズムについては花映塚のEnding No.5で、永琳鈴仙に語っている。
まだ妖怪化して間もないので、子供っぽく世間知らず。なので手加減を知らず、人間相手でも容赦なく襲う。

自分を捨てた人間を心底恨んでおり、その人間達に操られる存在である人形を、人間達から解放しようと考え同志を探している。
だが幻想郷で確認されている自立人形は彼女だけなので徒労に終わっている。
そんな過去がある為か、求聞史紀にある人間友好度は、幽香に次いで非常に悪い。

花映塚では、幽香等の先輩の妖怪や、憎んでいる霊夢等の人間にこっぴどくやられ、おまけに映姫から視野が狭すぎると説教までくらってしまう。
そこで少しは反省したのか、永琳と友達になったようである(と言っても永琳は実験サンプルみたいに考えている様だが)。
儚月抄でもアリスと話をしている描写がある等、ある程度社交的になったらしい。
本来、人形解放を掲げる彼女と、人形を使役し、爆弾にしたりもするアリスとはすこぶる相性が悪い筈なので大進歩である。
しかし人形解放は諦めていない。いい加減諦めたら良いのに……


彼女の動力源は毒なので、定期的に鈴蘭畑(彼女は「すーさん」と呼んでいる)から毒を吸収するが、その時に「コンパロ~、コンパロ~」と掛け声を発する。
鈴蘭にはコンバロシドという猛毒が含まれているのでこれに由来すると思われるが、それなら「コンロ~、コンロ~」だろとか突っ込んではいけない。こまけぇことはいいんだよ
毒の摂取だけではなく飲み食いも可能らしく、茨歌仙では綿飴を口にしていた。

鈴蘭の毒以外にも、生物由来の毒や化学物質の毒まで、毒なら何でも使いこなす。
毒を使って、人間を操るという芸当も出来る。勿論、彼女にはあらゆる毒が効かない

彼女の後ろには、常に彼女をそのまま小さくしたような正体不明の小型の人形がついて回っているが、恐らくこの人形も毒で操っているのではなかろうか。

本人が会話する機会は花映塚のみでファンから再登場を望まれているが、外來韋編・参で原作者がパルスィの名も挙げつつ設定的に不遇で扱いづらいとコメントしているので難しい模様。


余談

彼女の名前とテーマ曲を日本語に直訳すると、名前が「憂鬱な薬」、テーマ曲が「毒の体~絶望の人形」となる。何だかとても暗い。

元が人形なので非常に小さく、少し大きい腹話術の人形程度の身長しかない。
つまり人間で言うと2~3歳児くらいである。ペドってレベルではない。
長らく東方キャラで最低身長(?)だったが、輝針城で小人族の針妙丸が登場したので、その地位が危うくなっている。
人形には球体関節が付き物だが、立ち絵をみる限り球体関節は確認出来ない。
なお、幻想郷において初登場時は数少ない、外見年齢>実年齢の可能性があるので、貴重な純ロリ要員である。


二次設定

はぐれボスでは一番カップリングに恵まれており主に花つながりで幽香、毒薬つながりで永琳、人形つながりで、雛、アリス等。
病気(病原菌)を操るヤマメともそこそこ絡む。

付喪神と解釈されることが多く、多々良 小傘秦こころ九十九姉妹雷鼓らとグループ化される場合もある。
小傘とメディスンは全く同じ生い立ちなのに対人関係が真逆なので対比として置かれやすい。

二次でもその子供っぽさは相変わらず。ただあまり凶悪に書かれることはない。書く絵師によって球体関節があったりなかったりする。

本来ならすーさんは鈴蘭畑か鈴蘭の毒の事を指すが、二次では前述の後ろにいる小さな人形の事を指す場合がある。
そして、実はその小さな人形の方が本体ではないかと言われている。まるでキルバーンである。

ちなみに、アリス×メディスンだと、大抵アリスが自立人形の研究と称してさてずむすることに……。
また、幽香と協力してマリアリと某レトロゲームで対決したりする事も。
またヤマメと同じく公害扱いされることも……。

触れるだけで爛れる躰の持ち主だが、ネチョい本だと大抵は無かったことにされている。



追記・修正は毒を集めてお願いします。

この項目が面白かったなら……\コンパロ、コンパロ/

最終更新:2026年06月10日 08:40