AR2Eオープンキャンペーンサークル『銀輪の劇場』 @ wiki
トレーナー
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トレーナー
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解説
トレーナーと呼ばれる者たちがいる。
動物の王を介さずに動物たちと心を通わせ、彼らの力を借りて戦う者たちのことだ。
動物たちを愛情をこめて育て、本来持つ能力以上のものを引き出す彼らを、「トレーナー」と呼ぶようになったのは自然な流れだ。
動物の王を介さずに動物たちと心を通わせ、彼らの力を借りて戦う者たちのことだ。
動物たちを愛情をこめて育て、本来持つ能力以上のものを引き出す彼らを、「トレーナー」と呼ぶようになったのは自然な流れだ。
トレーナーは、その名の通り自身以外の生物を指揮して戦うクラスだ。
トレーナーの使役する生物のことを「ペット」と呼び、ペットを使役する人物のことを「主人」と呼ぶ。
ペットと主人は、トレーナーコントラクト、と呼ばれる魔法的な印を体に刻んでおり、それにより主従関係を保っている。
彼らはペットを支援することが本業で、ほとんどの場合直接の戦闘は不得手である。
トレーナーのクラススキルは特殊で、ほとんどがペットを強化するスキルとなっている。
トレーナーの使役する生物のことを「ペット」と呼び、ペットを使役する人物のことを「主人」と呼ぶ。
ペットと主人は、トレーナーコントラクト、と呼ばれる魔法的な印を体に刻んでおり、それにより主従関係を保っている。
彼らはペットを支援することが本業で、ほとんどの場合直接の戦闘は不得手である。
トレーナーのクラススキルは特殊で、ほとんどがペットを強化するスキルとなっている。
魔物と称される動物たちの中でも凶暴性の低いものは、家畜や愛玩動物として売買されている。そういった動物たちのことを総称して「ペット」と呼び、購入には特別な資格やスキルは必要ない。
「ペット」は動物が一般的だが、廃棄されたゴーレムや人造生物を「ペット」として、再び活躍の機会を与えようとする動きも高まってきており、動物以外の「ペット」も購入可能となった。
……光があれば闇はあるもの。
動物も機械も、人造生物まで意のままに操れるのなら、当然、人は人を操れないかと画策するものだ。
噂では、裏社会ではシャーマンの呪いの力を応用し、人間の意識を朦朧とさせ「奴隷契約」と呼ばれるものを結ばせることで人間を「ペット」と同じように服従させる技術があるという。
奴隷制度自体を容認、黙認している国家は少なくないが、人道的に見ればあまり好まれる行為ではないことは確かだろう。
動物も機械も、人造生物まで意のままに操れるのなら、当然、人は人を操れないかと画策するものだ。
噂では、裏社会ではシャーマンの呪いの力を応用し、人間の意識を朦朧とさせ「奴隷契約」と呼ばれるものを結ばせることで人間を「ペット」と同じように服従させる技術があるという。
奴隷制度自体を容認、黙認している国家は少なくないが、人道的に見ればあまり好まれる行為ではないことは確かだろう。
ペットの運用について
ペットは重量0のアイテムとして扱います。
ペットの購入に特別なスキルの所持やトレーナーである必要はありません。
一度に戦場に登場させることのできるペットは1体のみです。
ペットは基本的に利益ある自立行動は出来ません。(RPとして夜警などをさせることはできるが、データ的には夜警をしていない、もしくはエキストラがやったものとしてGMの都合のいいように処理される)
また能力値がないため全ての判定を行うことができません。
ペットを戦場に登場させた場合、基本的に主人と同じエンゲージに存在しており、自立行動が不可能な手番のないキャラクターとして扱います。
ペットは攻撃や[カバー]、スキルの対象となることができますが、ペット自身が攻撃や[カバー]、スキルの使用を行うことはできません。
ペットが1点でもHPダメージを受けた場合、そのペットの【戦力】が同じだけ減少します。
【戦力】が0になったペットは即座に戦場から除外され、シナリオ中使用不可となります。
使用不可となったペットは、「条件:ペット所持」を満たせません。
主人が戦闘不能になった場合も、ペットは即座にシーンから退場します。
BSを受ける攻撃を受けた場合、BS自体は受けませんが、BSの強度1につき、戦力を5失います。BSに強度が設定されていない場合、戦力を10失います。
【戦力】は《ヒール》やHPポーション等の【HP】を回復するスキルでは回復できません。
【戦力】は「治療費」に書かれた金額を支払うことで「10」だけ回復することができます。10以下の端数を回復させる場合も「治療費」を全額払う必要があり、溢れた分は消滅します。
シナリオ中は【戦力】が1以上の状態で、落ち着ける場所で且つGMが認めた場合であれば「治療費」を支払うことができます。
「治療費」は落ち着ける場所で且つGMが認めた場合であれば支払うことができます。
アフタープレイ時、主人はペットの【戦力】を最大値まで回復させる必要があります。
【戦力】を回復させずにアフタープレイを終了した場合、そのペットは消滅します。
ペットの購入に特別なスキルの所持やトレーナーである必要はありません。
一度に戦場に登場させることのできるペットは1体のみです。
ペットは基本的に利益ある自立行動は出来ません。(RPとして夜警などをさせることはできるが、データ的には夜警をしていない、もしくはエキストラがやったものとしてGMの都合のいいように処理される)
また能力値がないため全ての判定を行うことができません。
ペットを戦場に登場させた場合、基本的に主人と同じエンゲージに存在しており、自立行動が不可能な手番のないキャラクターとして扱います。
ペットは攻撃や[カバー]、スキルの対象となることができますが、ペット自身が攻撃や[カバー]、スキルの使用を行うことはできません。
ペットが1点でもHPダメージを受けた場合、そのペットの【戦力】が同じだけ減少します。
【戦力】が0になったペットは即座に戦場から除外され、シナリオ中使用不可となります。
使用不可となったペットは、「条件:ペット所持」を満たせません。
主人が戦闘不能になった場合も、ペットは即座にシーンから退場します。
BSを受ける攻撃を受けた場合、BS自体は受けませんが、BSの強度1につき、戦力を5失います。BSに強度が設定されていない場合、戦力を10失います。
【戦力】は《ヒール》やHPポーション等の【HP】を回復するスキルでは回復できません。
【戦力】は「治療費」に書かれた金額を支払うことで「10」だけ回復することができます。10以下の端数を回復させる場合も「治療費」を全額払う必要があり、溢れた分は消滅します。
シナリオ中は【戦力】が1以上の状態で、落ち着ける場所で且つGMが認めた場合であれば「治療費」を支払うことができます。
「治療費」は落ち着ける場所で且つGMが認めた場合であれば支払うことができます。
アフタープレイ時、主人はペットの【戦力】を最大値まで回復させる必要があります。
【戦力】を回復させずにアフタープレイを終了した場合、そのペットは消滅します。
クラス修正
能力値修正:精神+1、幸運+2
初期HP:10
初期MP:10
推奨能力値:メインクラスによる
初期HP:10
初期MP:10
推奨能力値:メインクラスによる
クラススキル
《トレーナーコントラクト》
タイミング:セットアップ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:-
効果:
ラウンド進行中にのみ使用可能。ペットを1体戦場に召喚する。
フレーバー:
「トレーナー」であることを表す印。同じ印をもつペットの主人であることを表す。
タイミング:セットアップ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:-
効果:
ラウンド進行中にのみ使用可能。ペットを1体戦場に召喚する。
フレーバー:
「トレーナー」であることを表す印。同じ印をもつペットの主人であることを表す。
《スレイブコントラクト》
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
《トレーナーコントラクト》1で取得可能。「分類:人間」のペットを購入することができるようになる。
フレーバー:
「奴隷契約」で主人側に施す呪印。同じ呪印をもつペットの主人であることを表す。
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
《トレーナーコントラクト》1で取得可能。「分類:人間」のペットを購入することができるようになる。
フレーバー:
「奴隷契約」で主人側に施す呪印。同じ呪印をもつペットの主人であることを表す。
《ペットマスタリー》
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
自身が使用するトレーナーのスキルに有効。スキルで行う【精神】判定に+1Dする。
フレーバー:
ペットと心を通じ合わせ、ペットの攻撃の成功率を上げるスキル。
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
自身が使用するトレーナーのスキルに有効。スキルで行う【精神】判定に+1Dする。
フレーバー:
ペットと心を通じ合わせ、ペットの攻撃の成功率を上げるスキル。
《タレントブルーム》
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:ペット所持
効果:
「ペット」ごとに設定された特殊技能を使用可能にする。
フレーバー:
ペットのもつ才能をその指導により開花させるスキル。
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:ペット所持
効果:
「ペット」ごとに設定された特殊技能を使用可能にする。
フレーバー:
ペットのもつ才能をその指導により開花させるスキル。
《ヘルスサポート》
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
所持しているペット全ての【戦力】に+[SL*5]する。
フレーバー:
ペットの健康面を管理し、より活発な状態にするスキル。
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
所持しているペット全ての【戦力】に+[SL*5]する。
フレーバー:
ペットの健康面を管理し、より活発な状態にするスキル。
《ディフェンスオーダー》
タイミング:リアクション
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:5
SL上限:1
使用条件:ペット所持、ラウンド1回
効果:
主人がダメージを受ける攻撃の対象になった際に使用可能。このDRで主人が受けるダメージは半分(端数切り捨て)となり、ダメージの残り半分(端数込み)はペットが受ける。
(「ダメージ」を半分肩代わりするスキルのため、《プロテクション》などの軽減系スキルや主人の【物理防御力】【魔法防御力】を適用する前の数値を1/2して主人とペットで受けます。割り切れない場合は余りをペットが受けることになります。)
フレーバー:
ペットが主人を庇うスキル。
タイミング:リアクション
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:5
SL上限:1
使用条件:ペット所持、ラウンド1回
効果:
主人がダメージを受ける攻撃の対象になった際に使用可能。このDRで主人が受けるダメージは半分(端数切り捨て)となり、ダメージの残り半分(端数込み)はペットが受ける。
(「ダメージ」を半分肩代わりするスキルのため、《プロテクション》などの軽減系スキルや主人の【物理防御力】【魔法防御力】を適用する前の数値を1/2して主人とペットで受けます。割り切れない場合は余りをペットが受けることになります。)
フレーバー:
ペットが主人を庇うスキル。
《メニシングウォール》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:効果参照
射程:10m コスト:5
SL上限:1
使用条件:ペット所持
効果:
10m以内の任意の位置を選択する。
選択した場所にエンゲージがある場合、そのエンゲージに「メニシングウォール」を設置する。
対象の場所にエンゲージがない場合、対象の場所にエンゲージを作り、そのエンゲージに「メニシングウォール」を設置する。
「メニシングウォール」が設置されている場合、「ペット」はそのエンゲージに存在している状態となり、主人は「タイミング:パッシブ」以外の「使用条件:ペット所持」のスキルを使用することができない。
このスキルで設置した自身の「メニシングウォール」を解除する場合、マイナーアクションを使用する必要がある。
「メニシングウォール」を破壊された場合、その「メニシングウォール」を形成しているペットはシナリオ中使用不可となる。
フレーバー:
ペットが体を大きく見せるなどして敵を威嚇し、そばにいるものや背後にいるものを守るスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:効果参照
射程:10m コスト:5
SL上限:1
使用条件:ペット所持
効果:
10m以内の任意の位置を選択する。
選択した場所にエンゲージがある場合、そのエンゲージに「メニシングウォール」を設置する。
対象の場所にエンゲージがない場合、対象の場所にエンゲージを作り、そのエンゲージに「メニシングウォール」を設置する。
「メニシングウォール」が設置されている場合、「ペット」はそのエンゲージに存在している状態となり、主人は「タイミング:パッシブ」以外の「使用条件:ペット所持」のスキルを使用することができない。
このスキルで設置した自身の「メニシングウォール」を解除する場合、マイナーアクションを使用する必要がある。
「メニシングウォール」を破壊された場合、その「メニシングウォール」を形成しているペットはシナリオ中使用不可となる。
フレーバー:
ペットが体を大きく見せるなどして敵を威嚇し、そばにいるものや背後にいるものを守るスキル。
「メニシングウォール」
エンゲージに設置される。
設置されたエンゲージ内からエンゲージ外、エンゲージ外からエンゲージ内へ行動する場合、また射線がこのオブジェクトの存在するエンゲージを通る場合、このオブジェクトは部分遮蔽として機能する。(完全遮蔽にはならない)
このオブジェクト自体に攻撃等の行動をする場合、このオブジェクトによる部分遮蔽の効果は適用されない。
このオブジェクトは【物理防御力】、【魔法防御力】は0、【HP】はこのオブジェクトを形成している「ペット」の【戦力】に依存する。
このオブジェクトの【HP】が減少した場合、このオブジェクトを形成している「ペット」の【戦力】も同じだけ減少する。
エンゲージに設置される。
設置されたエンゲージ内からエンゲージ外、エンゲージ外からエンゲージ内へ行動する場合、また射線がこのオブジェクトの存在するエンゲージを通る場合、このオブジェクトは部分遮蔽として機能する。(完全遮蔽にはならない)
このオブジェクト自体に攻撃等の行動をする場合、このオブジェクトによる部分遮蔽の効果は適用されない。
このオブジェクトは【物理防御力】、【魔法防御力】は0、【HP】はこのオブジェクトを形成している「ペット」の【戦力】に依存する。
このオブジェクトの【HP】が減少した場合、このオブジェクトを形成している「ペット」の【戦力】も同じだけ減少する。
《アタックオーダー》
タイミング:効果参照
判定:【精神】 対象:単体
射程:至近 コスト:8
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
自身のメジャーアクション終了直後に使用可能。対象に特殊攻撃を行う。この攻撃の命中判定は【精神】判定となる。対象は【敏捷】で回避判定を行う。攻撃が命中した場合、対象に[(SL)D+CL]点の物理ダメージを与える。
フレーバー:
ペットが敵を攻撃するスキル。
タイミング:効果参照
判定:【精神】 対象:単体
射程:至近 コスト:8
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
自身のメジャーアクション終了直後に使用可能。対象に特殊攻撃を行う。この攻撃の命中判定は【精神】判定となる。対象は【敏捷】で回避判定を行う。攻撃が命中した場合、対象に[(SL)D+CL]点の物理ダメージを与える。
フレーバー:
ペットが敵を攻撃するスキル。
《インストラクション:ヒートアップ》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》のダメージに+[SL×CL]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに激しく攻撃するように指示するスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》のダメージに+[SL×CL]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに激しく攻撃するように指示するスキル。
《インストラクション:クールダウン》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》の命中に+[SL×2]し、ダメージに+[SL×2]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに冷静に攻撃するように指示するスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》の命中に+[SL×2]し、ダメージに+[SL×2]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに冷静に攻撃するように指示するスキル。
《インストラクション:ユーズドマジック》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》のダメージを<無>属性の魔法ダメージに変更し、ダメージに+[SL×3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに魔力を使った攻撃をするように指示するスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》のダメージを<無>属性の魔法ダメージに変更し、ダメージに+[SL×3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに魔力を使った攻撃をするように指示するスキル。
《インストラクション:レンジドアタック》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》の射程を[SL×10]mに変更し、ダメージに+5する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに遠距離攻撃をするように指示するスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持
効果:
《アタックオーダー》の射程を[SL×10]mに変更し、ダメージに+5する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに遠距離攻撃をするように指示するスキル。
《インストラクション:ランページ》
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持、シーン1回
効果:
《アタックオーダー》を「対象:範囲(SL+1体)」に変更する。
この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに暴れまわって攻撃をするように指示するスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:【精神】 対象:自身
射程:- コスト:2
SL上限:5
使用条件:ペット所持、シーン1回
効果:
《アタックオーダー》を「対象:範囲(SL+1体)」に変更する。
この効果はメインプロセス終了まで持続する。
フレーバー:
ペットに暴れまわって攻撃をするように指示するスキル。
《マルチプルオーダー》
タイミング:メジャーアクション
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:5
SL上限:3
使用条件:ペット所持
効果:
《インストラクション:〇〇》を[SL+1]個まで使用することができる。ただし同名の《インストラクション:〇〇》は1つまでしか使用できない。
フレーバー:
ペットに複雑な指示をするスキル。
タイミング:メジャーアクション
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:5
SL上限:3
使用条件:ペット所持
効果:
《インストラクション:〇〇》を[SL+1]個まで使用することができる。ただし同名の《インストラクション:〇〇》は1つまでしか使用できない。
フレーバー:
ペットに複雑な指示をするスキル。
《クイックエントリー》
タイミング:セットアップ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:セットアッププロセス1回
効果:
《トレーナーコントラクト》と「タイミング:セットアッププロセス」のスキルをひとつ同時に使用する。使用する順番はあなたが決定する。対象は同じでも別々でもよい。
フレーバー:
ペットに複雑な指示をするスキル。
タイミング:セットアップ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:セットアッププロセス1回
効果:
《トレーナーコントラクト》と「タイミング:セットアッププロセス」のスキルをひとつ同時に使用する。使用する順番はあなたが決定する。対象は同じでも別々でもよい。
フレーバー:
ペットに複雑な指示をするスキル。
ペット関連アイテム一覧
下記は購入することのできるペットとペットに効果を及ぼすアイテムの一覧です。
他のアイテム同様に「相当品」ルールを使用し、外見を好きなものにしてもらって構いません。
ただし、ペットに対して相当品ルールを使用した場合、「分類」を含めたデータ面は一切変更されないので、注意してください。
他のアイテム同様に「相当品」ルールを使用し、外見を好きなものにしてもらって構いません。
ただし、ペットに対して相当品ルールを使用した場合、「分類」を含めたデータ面は一切変更されないので、注意してください。
ペットポメロ
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:300G
治療費:30G/【戦力】10
効果:
ペットとして「ペットポメロ」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「動物」、【戦力】は[20+CL×5]となる。
特殊技能:
パッシブ。《アタックオーダー》で行う攻撃が命中した場合、対象が行う判定の達成値に-2する。この効果はラウンド終了まで持続する。
フレーバー:
群れから離れてしまい人間たちに保護されたポメロ。もっぱら愛玩用であり、戦闘は不得意。
殺伐とした日々に一時の癒しを求める一般人にも人気のペットである。
重量:0
価格:300G
治療費:30G/【戦力】10
効果:
ペットとして「ペットポメロ」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「動物」、【戦力】は[20+CL×5]となる。
特殊技能:
パッシブ。《アタックオーダー》で行う攻撃が命中した場合、対象が行う判定の達成値に-2する。この効果はラウンド終了まで持続する。
フレーバー:
群れから離れてしまい人間たちに保護されたポメロ。もっぱら愛玩用であり、戦闘は不得意。
殺伐とした日々に一時の癒しを求める一般人にも人気のペットである。
フライガード
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:5000G
治療費:500G/【戦力】10
効果:
ペットとして「フライガード」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人造生物」、【戦力】は[40+CL]となる。
特殊技能:《フライガーディアン》
《ディフェンスオーダー》と同時に使用する。《ディフェンスオーダー》の射程を20mに、対象を単体に変更して使用する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
宙に浮かぶ盾型の人造生物。素早く移動し遠くの存在を守る事ができる。
重量:0
価格:5000G
治療費:500G/【戦力】10
効果:
ペットとして「フライガード」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人造生物」、【戦力】は[40+CL]となる。
特殊技能:《フライガーディアン》
《ディフェンスオーダー》と同時に使用する。《ディフェンスオーダー》の射程を20mに、対象を単体に変更して使用する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
宙に浮かぶ盾型の人造生物。素早く移動し遠くの存在を守る事ができる。
アラガネゴーレム
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:8000G
治療費:800G/【戦力】10
効果:
ペットとして「アラガネゴーレム」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「機械」、【戦力】は[50+CL]となる。
特殊技能:《アラガネビーム》
《アタックオーダー》と同時に使用する。《アタックオーダー》の射程を20mに変更する。またダメージに+[《アタックオーダー》のSL×4]し、光属性魔法ダメージに変更する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
精錬されていない粗悪な金属で作られたゴーレム。荒々しくも強力なビームを放つことができる。
重量:0
価格:8000G
治療費:800G/【戦力】10
効果:
ペットとして「アラガネゴーレム」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「機械」、【戦力】は[50+CL]となる。
特殊技能:《アラガネビーム》
《アタックオーダー》と同時に使用する。《アタックオーダー》の射程を20mに変更する。またダメージに+[《アタックオーダー》のSL×4]し、光属性魔法ダメージに変更する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
精錬されていない粗悪な金属で作られたゴーレム。荒々しくも強力なビームを放つことができる。
落ちこぼれの山賊
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:300G
治療費:30G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「山賊の落ちこぼれ」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[15+CL×5]となる。
特殊技能:
パッシブ。主人以外のPCが同じエンゲージにいる時、《アタックオーダー》の命中に+[同エンゲージ内の主人以外のPCの数]、ダメージに+[同エンゲージ内の主人以外のPCの数×2]する。
フレーバー:
金で雇われ戦う傭兵。実力は低いが話は通じる。上手く連携すれば実力以上の力がみれるかもしれない。
重量:0
価格:300G
治療費:30G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「山賊の落ちこぼれ」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[15+CL×5]となる。
特殊技能:
パッシブ。主人以外のPCが同じエンゲージにいる時、《アタックオーダー》の命中に+[同エンゲージ内の主人以外のPCの数]、ダメージに+[同エンゲージ内の主人以外のPCの数×2]する。
フレーバー:
金で雇われ戦う傭兵。実力は低いが話は通じる。上手く連携すれば実力以上の力がみれるかもしれない。
義眼の狙撃手
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:5000G
治療費:500G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「義眼の狙撃手」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[15+CL×3]となる。
このペットを戦場に出現させた場合、自身の《アタックオーダー》の射程は40mとなり、《アタックオーダー》で同エンゲージ内のキャラクターを対象にとることが出来なくなる。
特殊技能:《ワンショットワンキル》
《アタックオーダー》と同時に使用する。《アタックオーダー》の命中に+2、ダメージに+[CL×4]する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
錬金銃を扱う傭兵。かつては腕のいい狙撃手であったが、ある日の任務で大怪我を負い、狙撃はおろか日常生活も誰かの手助けなしでは送れなくなった。それでも彼は戦場へ向かうために奴隷商のもとへ。狙撃の快感なしでは彼はもう生きられなかったのだ。
重量:0
価格:5000G
治療費:500G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「義眼の狙撃手」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[15+CL×3]となる。
このペットを戦場に出現させた場合、自身の《アタックオーダー》の射程は40mとなり、《アタックオーダー》で同エンゲージ内のキャラクターを対象にとることが出来なくなる。
特殊技能:《ワンショットワンキル》
《アタックオーダー》と同時に使用する。《アタックオーダー》の命中に+2、ダメージに+[CL×4]する。シナリオ1回使用可能。
フレーバー:
錬金銃を扱う傭兵。かつては腕のいい狙撃手であったが、ある日の任務で大怪我を負い、狙撃はおろか日常生活も誰かの手助けなしでは送れなくなった。それでも彼は戦場へ向かうために奴隷商のもとへ。狙撃の快感なしでは彼はもう生きられなかったのだ。
見習い騎士
種別:ペット レベル:1
重量:0
価格:8000G
治療費:800G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「見習い騎士」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[30+CL×3]となる。
特殊技能:《ディフェンスナイト》
パッシブ。《ディフェンスオーダー》使用時、受けるダメージを-[CL×2]する。
フレーバー:
騎士を目指して、日々修行に明け暮れていた者。その目はいつも寂しげで、どこか遠く見つめている。
重量:0
価格:8000G
治療費:800G/【戦力】10
効果:
《スレイブコントラクト》1で購入が可能になる。
ペットとして「見習い騎士」を連れていけるようになる。
このペットの分類は「人間」、【戦力】は[30+CL×3]となる。
特殊技能:《ディフェンスナイト》
パッシブ。《ディフェンスオーダー》使用時、受けるダメージを-[CL×2]する。
フレーバー:
騎士を目指して、日々修行に明け暮れていた者。その目はいつも寂しげで、どこか遠く見つめている。
■ペット用アイテム
元気塊(げんきかい)
種別:道具 レベル:1
重量:0
価格:10000G
効果:
消耗品。メジャーアクション。ラウンド進行時以外にのみ使用可能。使用不可となったペット1体を使用可能な状態へ戻す。
フレーバー:
ほのかなぬくもりを感じる不思議な金色の水晶。
瀕死の重傷を負ったペットの傷を癒すことができる。
重量:0
価格:10000G
効果:
消耗品。メジャーアクション。ラウンド進行時以外にのみ使用可能。使用不可となったペット1体を使用可能な状態へ戻す。
フレーバー:
ほのかなぬくもりを感じる不思議な金色の水晶。
瀕死の重傷を負ったペットの傷を癒すことができる。