秋津列島南方の河童の元締めである河童の凶妖。個体名というよりは「海坊主」という称号であり、代々の首領がその名を継いで勢力を率いてきた。襲名制のため、世代ごとに性格や戦術に差はあるが、共通して賢く臆病で、自分は海底に引きこもって安全を確保しながら、配下を使って散発的に知的種族を襲撃していた。主な配下は無数の河童と、黒鉄丸を始めとする複数の幽霊船及びその船鬼たちであり、河童の指揮の下運用される幽霊船は陸でも脅威として知られていた。
東マジョリア戦争では、その戦力と狡猾さに目を付けた魔皇イツヨに接触される。イツヨの提案に乗った海坊主はその力を借り、既存の配下にヰクチや人魚などを加えて勢力を拡大し、時を待って牙を研いだ。イツヨの指令が下ると、南方の島々や龍球王国へ何度も襲撃を繰り返して各勢力を攪乱した。以後もイツヨの情報攪乱に合わせて襲撃を続け、各勢力に大きな被害を与えた。しかし、イツヨの関与が明らかになると、被害を受けた勢力は一時的に同盟を結び、団結した知的種族の前で海坊主の勢力は徐々に削られていく。最終的に配下を大きく失い、海中に潜んで逃げ延びようとしたところを、海中戦を担当していた龍球王国の戦士に襲撃される。本体の戦闘力がさほど高くなかったことも災いして逃走に失敗し、そのまま討伐された。これに伴い海坊主の勢力は壊滅し、再起不可能なほどの打撃を受けることになった。
東マジョリア戦争では、その戦力と狡猾さに目を付けた魔皇イツヨに接触される。イツヨの提案に乗った海坊主はその力を借り、既存の配下にヰクチや人魚などを加えて勢力を拡大し、時を待って牙を研いだ。イツヨの指令が下ると、南方の島々や龍球王国へ何度も襲撃を繰り返して各勢力を攪乱した。以後もイツヨの情報攪乱に合わせて襲撃を続け、各勢力に大きな被害を与えた。しかし、イツヨの関与が明らかになると、被害を受けた勢力は一時的に同盟を結び、団結した知的種族の前で海坊主の勢力は徐々に削られていく。最終的に配下を大きく失い、海中に潜んで逃げ延びようとしたところを、海中戦を担当していた龍球王国の戦士に襲撃される。本体の戦闘力がさほど高くなかったことも災いして逃走に失敗し、そのまま討伐された。これに伴い海坊主の勢力は壊滅し、再起不可能なほどの打撃を受けることになった。